大坂も、こだわって選ぼうよ
泣いても笑ってもごきげんさんな
心屋認定講師の大坂優子です。
初級セミナー 只今受付中
茨城県ひたちなか市 5月13日（日）
茨城県つくば市 5月27日（土）
千葉県成田市 6月2日（土）
東京都市ヶ谷 6月8日（金）
とうとう、今日が最後の一日。
左・長男 右・次男
昨日のブログを読んでくれたさをりんが・・・
本当に、マジヤバかったんです。
息子の問題行動やいろいろ。
私は、子供のことだけじゃなくて、
パートナーも
自分の親も、
友達も
誰も信じていませんでした。
人生って、結局厳しいんだって、
世間って、結局意地悪なんだって、
味方なんていなくて、
最終的には自分でどうにかしなければいけない、
どうせ、みんな私を裏切るし、
どうせ、みんな私の捨てていく。
本気でそう思って生きていました。
でもね、でもね、でもね、
だからこそなのかもしれないけど、
自分のことだけを考えていこうって子供のころに決めたんです。
だって、どうせみんな私を裏切るから。
私だけは、私のことを考えてあげようって思ったんです。
だからね、
子供より自分のこと、
家族より自分のこと、
親よりも自分のことを大優先に生きてきました。
親がそうだったから。
子供のことそっちのけで生きていたら。
自分が楽しいこと、やりたいことを優先に生きていたから。
でも、ずっとそれに嫌悪感があった。
ずっと「親としてどうなのよ！」「人としてどうなのよ！」
で、そういう風に生きていると、やっぱり注意されたり
嫌われたりする。
実際、そんな親のせいで、私は寂しかったから。
つまりね、結局ね、だからね、
いちばん自由に生きることに×をつけていたのは私だったんですよね。
で、、私を自由にするために、マイルールを作った。
自由にするためにルールを作ったんです(笑)
ウケるけど(笑)
そのマイルールは・・・
私が好きなことをするためには、稼ぐ
お金を稼げば好きなことをしていいって決めた(笑)
で、稼ぎましたよ(笑)
どんどん、お金が入ってきた(笑)
すごいよね！人の思い込みって。
やればやるだけ、お金が入ってきたんですから。
でも、それをすればするほど、、、
心は苦しくなりました。
息子の問題行動はひどくなりました。
入ってくるお金に比例して、、、
問題行動もダイナミックになっていく。
そして、これ(笑)
入ってくるより、でかいじゃ～～～ん(笑)
自由になるお金が入ってくればくるほど、
不自由になる。
という経験をしました。
で、今日はここからが本題。
（長い前置きｗ）
で、
何が言いたいかと言うとね、
とはいえですよ、
とはいえですよ、
私・・・
子育ては間違っていなかったんですよ。
私の前提は間違っていたけど、
不幸中の幸いでね・・・
子育ては間違っていなかった。
マイルールはあったけれど、
嫌悪感、罪悪感はあったけど、
私は結局・・・
「私は好きなことをしていた」
「自分のやりたいことを妥協しないでやっていた」
前提は、大間違いだったかもしれないけど、
「やりたいことをやっていた」
だから、子供も「やりたいことをやる子に育った」
そして、息子たちにはいつも言われます。
「お母さんはいつも楽しそう」
だから・・・息子たちは、
私たち
婦と同じ仕事をしたいって思ったんですって。
「楽しそうだから」
なんかね、すごく遠回りして、寄り道をしたけどね、
息子にも余計なお遣いをさせてしまったけどね、
でも、その遠回りのおかげで、
寄り道のおかげで、お遣いのおかげで、
私は、「いまここ」なんですよね。
マイルールの矛盾。
自由に生きるのにルールを作る。
自分らしく生きるために、他人の評価を気にする。
自分軸を通すのに、周りを見張る。
ただただ、自由に生きたらいいし、自分らしくしていればいいし、自分軸に他人は関係ない。
自由に生きるために不自由だったけど、
それも全力で息子たちが教えてくれました。
やっぱり、子供ってすごいですよ。
ちゃんと親を選んで生れてきてくれています。
女性は男性の愛には到底適わないって言うけれど、
それと同じくらい・・・
親って・・・子供が持って生まれてきた愛には適いません。
とやかく言っていた自分が恥ずかしいくらいです(笑)
すげーな、子供の愛。
なんかね、ひっちゃかめっちゃかですけどね、
今日は、いろいろ感慨深くてね、
感情がとっちらかってるからね、
ブログもとっちらかっちゃったけどね、
なんか、きれいにまとめないで、
今のままの気持ちをそのまま・・・
朝のメルマガのようなブログになっちゃったけど(笑)
今日は、このままアップしちゃいます。
子供って、とにかく親が思っている、何百倍もすごい可能性を持っている。
その、芽を摘まないであげて欲しいなって思うんです。
その可能性が、
もしかして親の望むことじゃないのかもしれない。
世間ウケするものじゃないのかもしれない。
でも、でも、きっと本人はそれで大満足だったりするんですよね。
きっと、それで本人はめちゃ、幸せだったりするんですよね。
子供の可能性って、本当にすごい。
決めつけないであげてくださいね。
そして、やっぱり母の愛も大きいです。
そんな、母の日に・・・
茨城県ひたちなか市で心屋塾セミナー
5月13日（日）にこにこプラザ 302
●セミナー時間 午前１１時～午後６時30分(休憩あり）
※セミナー中に昼食タイムがあります(外食します）
●ご持参いただくもの 筆記用具
人前で何かを発表するなどのカリキュラムはありませんが、隣席の方とのワークがあります。
にこにこプラザ（ひたちなかまちづくり株式会社）
常磐線勝田駅から徒歩6分です。
東京方面からお越しの方は約70分
JR常磐線：特急 上野駅 → 勝田駅
（品川駅・東京駅からも乗車できます）
いわき方面から（約60分）
JR常磐線：特急
いわき駅 → 勝田駅
お申込みいただいた方には、この地図も添付しています。
車でお越しの方は、「にこにこプラザ」の目の前の
「表町パーキング」をご利用ください。19時までのご利用で400円です。
左側が駐車場になります。 右側が会場です。
初級セミナー 只今受付中
茨城県ひたちなか市 5月13日（日）
茨城県つくば市 5月27日（土）
千葉県成田市 6月2日（土）
東京都市ヶ谷 6月8日（金）
今後開催予定
千葉県成田市 9月9日（日）
specialThanks
さをりん
大坂 ひらめき・はかどり・ここちよさ
【→】
【→
】
読者登録頂くとチェックリストで
アメリカ日記が届きます♪
大坂ヤバイ。まず広い。
車を走らせていると警備員に車を止められました 
ん？ 工事中か？
と思っていたら横から一般市民らしき人達がゾロゾロ出てきた 
警官もいるぞ 
警官に促されて配布物を俺に渡す。
なるほど！ 交通安全週間か 
ドーナツ 
ディズニーストラップ
爪楊枝
大坂 変わらなきゃも 変わらなきゃ
大坂さんへのブーイングで、羽生さんの２０１２年全日本を思い出したと、羽生ファンブログのエントリータイトルやらツイッターやらでちらほら見かけますが、、、
大坂さんへのあのブーイングと2012全日本フィギュア選手権・・・全然違う(笑)
たぶん嘆いてる人は現地行ってないんでしょうから、動画で確認してください。
Dec 2012 Yuzuru Hanyu 羽生結弦 FS
羽生結弦 フリー 優勝 全日本選手権 2012/12/22 （最後の方にチラ表彰式,、探したけどFULLがなかった）
大坂さんの試合や表彰式動画と同じようにブーイングが全日本動画で聞こえます？
羽生さんの優勝を誰も喜んでないですか？
歓声と拍手、ないですか？
羽生バナー、ありませんか？
あの試合後、プレゼントがたくさんはいった大きなビニール袋をサンタクロースのように肩にかついで、羽生さんは出てきました。そして「カナダに行ってメダルがとれたし成長できた、これからもっともっと頑張らなければいけないと思っています」と言っていましたね。
応援しているファンが大勢いたこと、羽生さんにはわかっていたはずです。
なのになんで、「僕が優勝しても誰も喜んでくれない」「フィギュアスケートから少し離れたい」なんて悲劇的な言い方でメディアにこそっと言っちゃったんでしょう（映像メディアの前では言わなかった、もしかしたら、その後に悲しいことがあったのかもしれないとは思います）。
応援していたファンはそんな文章読んだらびっくりして悲しむよ。がっかりするでしょ。
羽生さんの悲しい言葉でいつも周りがショックを受け、傷ついてる。
誰も幸せにならない。
何年経っても、オリンピック２連覇しても、羽生ファンはそのことを忘れられない。
いつまでもひっかかって、想像は肥大していく。
そりゃあ「あのユヅがそう言ったんだから、きっとひどく傷つくことがあったに違いない」と思うのもわかります。それがファンだもの。
そして羽生さんにとって嫌なことも確かにあったんでしょう、ずっとことあるごとに言ってますからね。大丈夫かな。私なんかそうせざるを得ない羽生さんが心配ですが。
実際何があったのか、ファンが思っているどれが事実でどれが事実でないか確認できた上でファンは糾弾しているんでしょうか。
デニス・テンさんのときも、本当のところ羽生さんにしかわからないことだったけど「あのユヅがそう言ったんだから、きっと故意だったに違いない」と、競うように羽生ファンブログで盛大なキャンペーンが展開されました。あまりの感情論にあの時、私は羽生ブログのほとんどを見限りました(笑)
ボストンワールドさえ「ユヅにアウェイだった」と泣いていた大手羽生ブログもありましたからね。めっちゃコメントといいねがついてた。
・・・ボストンワールドの観客にも失礼。
何があったか自分で確認できないときは、それを拡散する前に本当のことなのかな？と私なら調べます。
ソースがどこなのか。それが２ｃｈや熱心な羽生応援ブロガーさんなら、ちょっと割り引いて考えたほうがいいと思ってます。
２ｃｈは無責任だしまともに信じる人もいないでしょうけど、羽生応援ブロガーさんの中にも読者を牽引して団結するためにわざと事実でないことを過激に煽る人がいますから。ブロガーさん自身がどこかから仕入れてきた虚構を事実だと信じ込んで熱弁を振るう場合もあります（そうならないようブロガーさんはくれぐれもソース辿ってから書いてください、まんま読者さんは信じるので）。
私はその人の言う根拠は何に基づいているのか、まず見ます。
確認したいことがあれば周りの状況も把握します。他のフィギュアスケーターさんの言葉や様子も。
解説や実況者、選手、羽生ファンではない観客が「会場は羽生さんにアウェイだった、ブーイングや罵声を聞いた」と言えば、それはかなり信頼できると思います。言われてないですよね？
動画で「笑顔がありません」と言われてましたがそれは会心の演技ができなかったことによるのではないでしょうか。「アウェイだったから笑顔がない」という状況のように見えません。
ファンが心配したり悲しんだりはいいんです。その怒りを他の選手に向けるのはどうなの？と思う。
これはまた違う話ですが、
今日、羽生ファンのツイート「平昌五輪男子シングルで、１位の選手の直後に滑ったのは3位の選手、会場の雰囲気が違っていたら、3位の選手が2位だったかもしれない」が流れてきましたが、
もはや何を言ってるのかわからない(笑)
羽生さんの直後の会場の雰囲気は次に滑る選手に不利だと言ってるの？確かにそうでしょうがそれ、羽生ファンが言うんだ？（笑)めっちゃ羽生ファンのRTといいねされてるし同意のリプもついてる。
羽生ファン、そういうの叫んで意味あるの？
それを拡散することで、傷つくファンがいることに気づかない？
私なんか見かけてがっかりしましたよ。残念に思う人の方が多いと思うよ。
他選手を下げながら同時に羽生さんも貶めてる。
過去を振り返る「タラレバ」は羽生さんも嫌いだと言ってましたけど・・・？
そんなふうに、羽生ファンの他選手攻撃は首をかしげることが多いです。
客観的に見て、大坂さんの発言から連想するのはむしろ去年のロステレのネイサンだと私は思います。
ネイサン、大坂さんと同じこと、言ってますよね。
「ユヅルが勝つところを観るためにロシアにやってきた大部分のファンたちを、自分の勝利によってがっかりさせてしまった」と。
Rostelecom Cup 2017 Victory Ceremony – Men, Ice Dance
Full Men FP – Rostelecom Cup 2017 (Moscow, Russia)
< p>
ちょっとネイサンファン、遠慮しないでもっと声出してあげて！
ネイサンコールの時、ほとんど歓声も拍手も聞こえないよ！
表彰式も、６分間練習も。（音声絞ってる可能性もありますが）
でもそんな中、羽生さんの時は歓声も拍手もあるしカメラさんは喜ぶ客席（応援するファン）も映してる。
まーバナー掲示もほとんど羽生さんだらけで、あれ見たら他の選手はテンション下がるだろうなと当時から気になりましたね、選手は気にしないで集中しているでしょうけど。
フリープログラム演技中はネイサンにも歓声や拍手がありました、それは良かったです。
大写しになったコスプレ羽生ファンこそ拍手すれば「羽生ファンいいじゃん」って感心するし、名誉挽回なんですが。まあ、多くは望みませんが。
カメラさんもネイサン優勝確定後、泣きだす羽生ファンをわざわざ映さんでも・・・。
ラッピングなしのプーの雨もどうなの。
どうみてもネイサンにアウェイと感じさせただろうことは推測できる。カメラさんもこれ、思ってるよね。
でもね、ネイサンもネイサンファンも、
「オリンピック金メダリストでシニア歴も長く世界的にファンが多い羽生さんの歓声や拍手の方が多いのは当然だし、しょうがない。」とある程度割り切っていると思う。そうやって前に進むんだよ。
ていうか、羽生さんと羽生ファン以外は、どの選手もファンもそう考えていると思うよ。
・・・大坂さんがセリーナに対して思うのと同じように。
不思議なのは、２０１２年時点で「オリンピック銅メダリストでシニア歴も長く世界的にファンが多い髙橋さんの歓声や拍手がユヅより多いのは当然だし、しょうがない」と羽生さんも羽生ファンも思ってないらしいこと。
それは羽生さん自身が後の自分の発言によってあの全日本の勝利を悲しいものにしたからだと思う。
大坂が帰国会見、混とんの全米OP決勝も「悲しくない」
2018年9月13日 15:13 AFPBB News
最安値の大坂や特売商品を集めたサイト。
一部の日本人が、ケンタロウ・カメヤマさんの『プロジェクト・ランウェイ』優勝に拍手喝采を贈った１週間前。
大多数の日本人は大坂なおみ選手の日本人初グランドスラム制覇に沸き立っていました。
しかも、『ブラック・パンサー』のマイケル・B・ジョーダンが好きだと聞いて、本人に速攻で写メを。
そのとき送った写真↓。
＞をクリックするとマイケル・B・ジョーダンからの速攻回答動画が見られます（だいぶ要約↓）。
「優勝おめでとう。
謙虚なナオミは子どもたちのお手本だね。
結果だけみてあれこれ言う人もいるけど、そのために努力し続けたんだ。
誇りをもって、これからも頑張って！」
２）試合中、セリーナが抗議していたとき、なにを考えていましたか。
３）憧れの選手と対戦するプレッシャーにどうやって立ち向かいましたか。
せん。私は私なだけなので」
さて、『プロジェクト・ランウェイ』シーズン16。
24日深夜には同窓会がオンエアされますね。
初回、デザイナー全員集合のプロモーション撮影。
すでにセンターにいたことに、いま気づいた（笑）。
改めてファッションウィークを見直してみました。
並んでウォーキングすると、ケンタロウさんの世界観がよくわかる。
ファッションショーの並び順には大きな意味があるんですよね。
とくにファーストルックはインパクトがあって、コンセプトが明確に伝わる１着でなければ。
このシルエットは現代の揚巻太夫！
花魁道中なんですよ。
ケンタロウ・カメヤマさんと大坂選手の優勝。
共通点が２つありました。
それは、集中と自分軸。
大坂選手は、セリーナが抗議していたとき、意図的に背中を向けてなにが起こっているか見ないようにしていました。
それは、子どもの頃から、対戦相手が問題を起こしたらそうしなさいと教えられてきたから。
だから、セリーナが主審になにを言っていたか知らなかったとエレンに答えてましたよね。
ケンタロウも問題児だった双子については「関わらなかった」と答えています。
「遅くまで作業して疲れている」「２人と話すことはなかったし、彼女たちを嫌っている人もいたけれど、素敵な人たちでした。とくにショーンは」と。
そして、コレクションのプレヴューで酷評され「ジャッジやティムに気に入ってもらえなかったので、自分自身に忠実あろうと決めた」。
勝つことよりも、自分のやるべきことに集中し、自分は自分と開き直ったことが、結果的に優勝につながりました。
わたしはそう考えています。
余計な雑音には耳を貸さない。
アドバイスは聞くけれど、決めるのは自分。
どこで生まれ、どこで育とうと、自分は自分。
どこにいて、なにをしていても、それが“勝つひと”のメンタル。
誰に勝つって？
決まってるでしょ。
大坂 関連ツイート
https://t.co/1qJY6WoJIQ
昭和の漫才コンビみたいになる。