やる夫で学ぶ大坂

 

 

 

 

最近、カツカレーが熱い。ひとつは大坂なおみ選手のコメント。もうひとつは自民党の総裁選でのカツカレー事件。安倍陣営の豪華なカレー、3800円なんですってね。石破陣営のが1200円だからやっぱ裏切るとしても高いの食べときたいよね〜。でも食い逃げした４人を調査するとか言ってるみたいで、なんともケツの穴の小さい話でほとほと呆れちゃいますね。今日のお昼もデリーのカシミールカレーにひとくちヒレカツをプラスしていただきました。カープは優勝目前に来て足踏み状態。今日も阪神にボロ負け。カープの選手、カツカレー食べてるかなぁ〜。

 

ルビーロマンのパフェ

 

池袋西武百貨店の カフェコムサ で葡萄。何年か前にもここでルビーロマンを食べた記憶があります。ルビーロマンっていいネーミングですよね。ルビーロマンは出荷時に糖度や色、サイズなどをチェックしていて一定の品質が保証されているから安心してオーダーできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

赤く美しく色づいたルビーロマンからは妖しげなオーラを感じます。ひとつだけ金粉が施されてました。い〜い香りが漂います。酸味が少なく、甘くて美味。でも、しつこい甘さではなく、後味はあっさりめ。果汁がとっても豊富。皮離れもいいのも食べやすくていい。ルビーロマンは早生種なのでそろそろ終わりかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

ルビーロマンにはバニラアイスがセットされてました。ルビーロマンの余韻をしっかり楽しめて嬉しいな。パフェのお供は加賀棒茶のアイス。

 

美味しいパフェ、ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かっぱえびせんのご当地バージョン。カープ坊やのマークがかっぱえびせんのパッケージに馴染んでます。前に銀座の広島アンテナショップのtauで購入したのですが、そろそろ賞味期限が迫って来たので、今日はこれをいただきながらカープの応援をしたいと思います。今日、優勝してくれっ！

 

 

 

 

秋がきたらやってみたいことは？

▼本日限定！ブログスタンプ

 

 

さん(@kaorukojapan)がシェアした投稿 – 2018年Sep月24日pm7時05分PDT

　

【風を読む】

羽生結弦の「夢」　論説副委員長・別府育郎

 

平昌冬季五輪のフィギュアスケートで連覇を飾った羽生結弦が金メダルを胸に、日本記者クラブで会見を行った。

 

氷を降りても羽生は羽生で、その挙措や、紡ぐ言葉の一つ一つが魅力に富んでいた。

 

例えば、「夢」について。

 

「自分の中の夢の形は割とはっきりしている。昔の小さな自分が、これで一番になりたい、こういう人になりたいと憧れ、信じ切った姿が、今もずっと心に残っている。それが僕の夢なのだと思う」

 

「夢がかなうって本当に限られたことで、自分の夢だってかなったのはこの金メダルだけ。他の夢をたくさん捨ててきた。夢はいっぱいあっていい。高い目標だけでなく、低い目標であってもいい」

 

「これから多くの子供が夢を持ち、それがかなうきっかけを作れるような言葉を出せればいいなと思います」

 

当意即妙で、どうしてこれだけの答えを用意できるのかが不思議だった。

 

これまでも、夢を語る多くの人の言葉を聞いてきた。

 

なかでも、いじめが社会問題化したころ、大リーガーの松井秀喜が発したメッセージが強く印象に残る。

 

「人は夢を持っている。僕の夢は、野球そのものだった。いじめることが夢だという人は一人もいないはずだ。かなう夢、かなわない夢があると思うけど、いじめは夢への遠回りとなっている」

 

羽生も松井も、おそらく同じことを述べているのではないか。優れたアスリートは、なぜかすてきな言葉を持つ。

 

いや、選手だけではない。

 

北方謙三の大水滸伝シリーズ「岳飛伝」では、秦容将軍がこう語っている。

 

「届いたと思ったら、それは夢ではない。夢にどうやってむかって行ったかが、男の人生さ。ただ、夢は受け継がれる。ふり返ると、夢という墓標が、延々と続いている」

 

目標、希望、志、さまざまな言葉に置き換えられもするが、やっぱり夢は夢。はて、自分の夢とはなんだったか。

　

　　

　

どうしてスポーツ記者はこういう記事が

書けないのでしょうかね。

歯の浮くような褒め言葉は入りません。

褒め称えよとも思っていません。

事実を事実と伝え、幅広い視野で、

こういうところが日本人として、

スポーツ選手として素晴らしく、

これから育つ若者、子供達のお手本に

なって欲しいと思わせるような記事を

書いて欲しいのです。

 

先日の大坂なおみさんの帰国インタビュー

でも、日本のスポーツ記者のお粗末さが

露呈しましたが、記者という仕事はその

競技に関心もなく勉強しなくてもなれる

ものなのでしょうか。

　

とりわけ、羽生選手に関していえば、戦歴

の下方誤植が他の選手に比べ多いですし、

書いてある内容も印象操作が目立ちます。

　

一方、大したことのない選手に対して

過大広告のような褒め言葉を使い、

できない事をできると書いてあったり、

見た目と違う評価をあげつらった

アゲアゲ記事は意気揚々と書けるのです。

　

とは言っても海外の国々もどこも似たり

寄ったりで、どこが素晴らしいという国

も見当たりませんが、今日本は少しづつ

閉鎖的だったスポーツ界の膿を出しつつ

ありますよね。

　

早く風穴が開かないかと待つばかり。。。

　

⚠️感謝しつつお借りしております。

 

テニスの大坂なおみ選手のおがげで立川が沸いていますね！

 

去年、住みたい町ランキングでも上位になって話題でしたが知るほどに本当に良い町だなと思います。

 

カルチャーセンターでお世話になるまで訪れたことがなかった立川…

語りだすと長くなりそうなほど今は大好きに♡

 

今回のことは地元のような気持ちで嬉しかったです♪

 

 

先日、立川で行ったbijouレッスンのレポです！

 

第２回目はグルーデコをしました。

 

完成しましたのはこちら！

 

 

素敵に完成しました♡

 

こちらはグルーデコ初体験の方！

 

見本と同じですがピアスのスワロフスキーはチョウに…

かわいい♡

頑張りましたね！

 

 

あとのお二人は経験者でした。

 

 

さすが！

サクサクとお上手でした。

 

 

 

土台はもちろん、スワロフスキーやパールもお好みで…

同じグルーデコでも三人三様ですね！

レッスンお疲れ様でした♡

 

 

次回のレッスンは１０月２日火曜日！

残りのお席は、あと２名です。

 

『大人可愛いビジューアクセサリーレッスン』

 

毎月一回　第１火曜日　

午前クラス　10:30～12:30　

月謝　￥2,200（税別）　

材料費　1,500～2,500円（税込）

 

bijouを使い、グルーデコやレジンまでetc…

様々なアクセサリーを学んでいくレッスンです。

 

毎回、大人可愛いデザインをご提案…

土台はもちろん、お好みの色や形を選んでください。

 

 

同時開催で体験レッスンも行います。

 

お申込みは下記のJEUGIAカルチャーセンターまでどうぞ。

↓

 

立川ららぽーと内ですのでレッスンの後はランチやお買い物も♪

駅からのアクセスも良く駐車場も無料です。

 

お申し込み、お待ちしております

 

 

上記のレッスンは麻布のBelle Roseでもレッスンして頂けます。

 

お申し込み・お問い合わせはこちら！

↓

こんにちは✨