あの娘ぼくが大坂決めたらどんな顔するだろう
全米オープン優勝🎾
本当におめでとうございます!!!
ちなみに
義理の妹の父が、テニスの全豪オープンに出た人で(本人曰くレジェンド 笑)昔から親族集まればテニスの話題で盛り上がります☺︎
私もテニスに精通している友人に誘われ、
錦織選手やダニエル太郎選手の試合を
観戦に行ったりします✨
スポーツって、いいですね!
これからもらいろんな試合、
観ていきたいです☺︎
大坂を激安価格で販売しているサイトです
最近のお気に入り『Orsa and Winston』へ
夫はいつもワインペアリングですが、私はそんなに飲めないので、
全体的なお料理の内容に合いそうなワインを選んでいただきます。
フランス産の軽めの赤ワイン
これが記憶に残るほど美味しくて好みでした
アミューズブーシュが絶品で、
卵、いくら、はちみつ、クレームフレーシュ、チャイブ、セモリナなどのハーモニー
フランスでは朝食にいただくらしいのですが。
アジ
それぞれの食材が素晴らしい調理法で美味しかった一皿。
この後メインが続いて
デザート
いちじくのクラフティでした。
ところで、
食べることが大好きな私と夫は、Food Networkのお料理番組も大好きで、
中でもChoppedはもう何年も見ています。
3ラウンドあって、4つぐらいのミステリー食材を与えられて、
それらを生かしながら一品を生み出すというコンペティションなんですが、
出演者はプロのシェフオンリーの中でも、
最初に出てきた時から、腕前とレベルが明らかな桁違いだったのが、
ジュン・タナカ氏
勝者だけが集められたChopped Championsでも圧倒的な実力の差で優勝
ニューヨーク生まれ、イギリス育ちで、日本語の会話はあまりできないそうですが、
長身、黒髪長髪の侍のような風貌とブリティッシュアクセントに一目ぼれしてしまいました
息子ができたら、イギリスのボーディングスクールにでも行かせたいぐらい笑
娘だったら、こんな素敵な日本人男性と結婚してもらいたいなぁとか
フランスの一流レストランの数々で修行してきた腕前は素晴らしいです。
人柄も一流、さすがだと思ったのは、
残り5分でメインの食材を落としてしまい、普通の人なら焦るし5分で挽回できるかわからない状況でも
冷静に丁寧な仕事をやりとげ、謙虚な姿勢で
そういうところに日本人の血を感じました。
テニスで優勝した大坂なおみさんにも同じことを思いましたね。
イギリスではテレビにも出ている有名シェフのようで、
今までいくつもレストランのプロデュースは手がけてきたジュン氏が
自分だけで経営している唯一のお店がThe Ninth
2015年にはミシュランも獲得したそうで、
今最も伺ってみたいお店です
大坂の最新情報を発信、大切な記念日のプレゼントにとえもいいですね
あれは私も「おいおい」と思っちゃうレベルの記事だったので、今回ちょっと厳しいことを書かせていただきたいと思います。
私は、以前あの松井氏が結弦くんを賞賛するような記事を書いた時、特に取り上げませんでした。
ぶっちゃけスルーしました(笑)
なぜかというと、氏のコラムの内容が余りに小学生然としていて、結弦くんに対するリスペクトというよりは「自分が感じた仕事の感想文」にしか見えなかったからです。
結弦くんのファンの方々はあの記事をいっぱい拡散していたので読みはしたんですが、申し訳ないことに、私は特に何も感じなかったのです。
羽生選手の魅力は、何と言っても強いことです。それも圧倒的にです。それは、アスリートとして人を引き付ける重要な要素だと思っています。
羽生選手のその強さの秘密は、勝つ事への執念と現状に満足しない向上心にあると思っています。これまでの取材の節々でその場面をかいま見てきました。
いやあ、圧倒的に強くなくても人を惹きつけるアスリートはいっぱいますよ。
確かに要素のひとつではあるかもしれませんが、アマチュアアスリートが人を惹きつける要素で重要なのは「ひたむきに取り組む姿勢」ですよね?
確かに結弦くんは「強い」かもしれませんが、それ以上にあの「必死に前を向き努力をする姿」にこそ私達は惹かれているんです。
「この人とはちょっと感性が合わないな」
私がスルーしたのはそういった理由からでした。
この人は、その前は野球の担当だったということなので、そもそもアマチュアスポーツを応援する人間の心理が理解できていないんだと思います。
結弦くんにのめりこんだと書いてるけど、テレビで見ているだけでもわかるような感想しか書いていないですよね?
以前の記事で、結弦くんに「じゃあまずジャンプの種類と回転数からですね」と言われたと書いてありますが、つまりそれだけ松井氏はフィギュアに対しての知識がなかったってことだと思うんです。
でも、知識が無いのは悪いことじゃないんです。
一生懸命勉強して、フジの中村光宏アナのように、びっくりするほど詳しくなる人もいますから、始めたばかりのときは何もわからなくていいんです。
ただ、松井氏のコラムからは、最後までフィギュアについては表面的な興味しか持てなかったという空気感が漂っていたんです。
というか、きつい言い方をすれば
「3年ものめりこんで追いかけた割にこのくらいの感想?この人、最後までフィギュアに余り興味は無かったんだろうな」
というイメージです。
私的にはスルー物件です(笑)
そのイメージは図らずも、今回のコラムでそれほど間違っていなかったように感じました。
まあ、ほとんど試合会場にも行っていなかった人らしいので、フィギュアの試合というものがどういうものなのかも知識としてなかったんでしょう。
プレゼントの多い少ないに関わらず、誰かが素晴らしい演技をしたら会場が一気に異様な雰囲気になるのはオリンピックに限りません。
結弦くんもバルセロナのファイナルでハビの直後に会場が狂乱状態になっているのを経験していますし、キャンデロロやプルシェンコやヤグディンの後に演技した選手たちだってみんな乗り越えてきたことです。
2012年のニースワールドでは結弦くんの神演技に会場が大変盛り上がりましたよね?
そんな爆発的雰囲気は、いつ、どこで、誰の演技で起きるかわからないのですから、それに対し対処ができないのであればその陣営のミスですよ。
そして、その雰囲気にのまれて失敗するような選手なら、これから先もプレッシャーに勝つことは出来ないということです。
というか、そもそもショーマは演技後「緊張していなかった」「何も感じていなかった」と言っていましたし、フィギュア担当者であればそれは知っていたはずです。
プレゼントがリンクを埋め尽くすのも、結弦くんから始まったことじゃありません。
それは「投げ込みは試合を盛り上げる方法のひとつ」としてフィギュア界で認められていることなんですから、「あれは後ろの選手にプレッシャーを与えるからマズイ」と言いたいのであればISUに言うべきことであって結弦くんやそのファンの責任ではありません。
多分、松井氏はそういったフィギュアの歴史や慣習にも全く理解が無かったんだと思います。
過去作品を見たり歴史を調べるなどの興味も無かったんでしょう。
滑走順を間違えるのはもう論外です(笑)
多分、もう松井氏の頭の中ではああいう風に記憶が曖昧になっているんでしょうね。
人間の記憶とはおかしなもので、自分の思っているように記憶は作り変えられ、それを正しい記憶だと思い込むことは誰にでもあります。
しかし、NHKのような「正しい情報を発信すべき放送局」が、ノーチェックで適当なことをネットニュースとして流すとは思いませんでしたよね。
少なくとも3年間フィギュアに携わったとはとても思えないような、私のブログより適当な内容だったように思いました。
あれでお金をもらっているなら羨ましいことですが、「NHKがここまで酷い情報を流すとは」という印象を多くの人に与えたのは間違いないように思 います。
私はむしろ、SPでネイサンが結弦くんの後で異様な雰囲気にのまれたという記事でしたら多少は納得したと思います。
ネイサンの前で結弦くんがノーミス演技をしたため、会場のボルテージも一気に上がりましたし、リンクの切れ目から覗くプーの山を見て動揺したと言われれば
「そうだよね?」
と頷ける部分もあります。
でも以前ネイサンは、結弦くんの演技の後、プレゼントを片付けるのに時間がかかることに対し
「もう慣れた。その分身体を慣らす時間が取れるのでむしろありがたい」
「ユヅルの後は観客が興奮して嬉しそうで、自分も嬉しくなる」
というような、前向きなコメントをしていましたよね?
アスリートとはそういうものです。
きっと松井氏はオリンピックの会場で
「うわぁ盛り上がってんなぁ。こんな中で演技なんて、自分なら絶対ビビるわ」
と思っていたんでしょう。
だからショーマもきっとそう思ったに違いないと、そう思い込んだ
のでしょうね。
そこが全くフィギュアを理解していない部分だと思います。
フィギュアスケーターは、どんなにプレッシャーがかかろうと、どんなに酷い転倒をしようと、何千何万の視線にさらされながら、たった一人で戦わなければいけない競技なのですから。
「あそこであんな凄い雰囲気になっていなければ、もしかしたら勝ててたかもね」
なんて言葉は本来、スケーターに対する侮辱でしかないんですよ。
「あなた、ビビって実力が出せなかったんですよね?」
と言うようなものだからです。
松井氏は、きっとそういうところに思考が働かない人なんだと思います。
以前のコラムの最後で、これからはスポーツニュースを離れるとありました。
にもかかわらず、今頃またこんな頓珍漢なコラムを上げたのには何か訳があるのでしょうか。
そうやってなりふり構わずショーマを持ち上げなければいけないほど、NHK杯が盛り上がっていないのでしょうか。
だとしてもこういうのは逆効果です。
「結弦くんは出ないけど、見に行こうかな~」
なんて軽く思っていた人が
「なんかむかつくから絶対行かない」
という気持ちになるだけです。
事実を歪曲した情報を流しても、今の時代は簡単に嘘を指摘されてしまいます。
それどころか、間違いを指摘され拡散され、逆効果を生むだけです。
そもそも、大坂なおみちゃんのことを記事にしたかったのであれば、ブーイングもない試合とは同列に語れませんし、ベルニャエフとセリーナとショー マの敗者としての立ち位置も同列に語れるものでもないと私は見ています。
セリーナは、どう頑張っても敗北が見えていた状況を打破するため、矛先を審判に向け
「自分は大坂に負けたのではない。審判に負けたのだ」
という空気にすり替えただけです。
大坂選手を讃えるも何も、あの日は本来コテンパンに負ける試合だったので、本来「ブーイングはやめましょう」なんて言える立場ではなかったのです。
ベルニャエフの場合、同じ基礎点だったのにジャッジの裁量で負けたと思っている人もいますが、元々ベルニャエフの基礎点の方が低かったのです。
フィギュアにもありがちなことですが、基礎点の低い技を完璧に決めたのと高難度の技で少しぐらついたのではどうしても完璧に決目た方が勝ったように思います。
でも、スポーツはより難易度の高い技を決めた方が勝つのですから、そういった素人じみた質問をベルニャエフが遮るのは当然なのです。
ショーマに関しては先に書いた通りです。
オリンピックは特に緊張していなかったのです。
それは何度も本人が言っていましたので、フィギュア担当がそんな発言を丸ごと無視する方がおかしいです。
ショーマの前にプーの雨は降っていませんし、会場が異様なボルテージだったのはショートならネイサン、フリーならハビです。
松井氏の言うことが正しいのなら、結弦くんが作り出す雰囲気に負けたのはこの二人ということです。
ただアクセス稼ぎに結弦くんの名前を出しただけなら、今後の松井氏の信用もNHKの信用も吹き飛ぶくらいの大きな墓穴を掘りましたよね。
というか、いつも思うのですが、テレビ局は(時に通信社もですが)スポーツに愛の無い人材をスポーツシーンに送り過ぎです。
女子アナが「韓国で食べたもので何が美味しかったですか?」と結弦くんに質問してスルーされていましたが、オリンピアンの会見であまりに低俗な質問をしたら失笑されるのは当たり前です。
でも、結局その女子アナにはフィギュアの知識も興味もなかったからそういう質問が出てくるわけですよね?
メディアはそういったことを「視聴者はそういったことを聞きたいんだ」と、思い込んでいるフシがあります。
今日のなおみちゃんへの質問も、あまりにテニスと関係ない質問ばかりでSNSで呆れられていました。
でも、そういう質問しか出来ないのは、会見にいる人の多くは「人気者の映像が欲しいだけでその競技に興味が無い」からです。
スポーツに愛はないのです。
今日、Numberの松原孝臣氏の記事も読みました。
簡潔で、対象者に対する媚も奢りもない、短いながらも普通に良い記事でした。
これでいいんですよ。
松井氏は、どうもスポーツに対する愛情はそれほどないように思います。
「だから自分はスポーツが好きだ」と言いながら、取り上げているそのスポーツを何も理解していないからです。
3年間フィギュアを担当していながらハビエルの名前も書けないあたり「3年間何をしていたんだ?」と思うばかりです。
NHKは、たとえネット記事であったとしても一応第三者がチェックをしてから記事を上げるようにしては如何でしょうか。
とにかく「事実かどうか確認する」ことはお勧めします。
NHKは、ここのようななんちゃって感想ブログではないのですから。
ブログレベルにまで落ちている最近のネットニュースの中にあって、私たちの払うお金で運営されているNHKには、正確な情報を発信していただけるよう切に願っています。
以上
あなたのそばに 大坂
大坂関連商品がすべて揃う 楽天市場
せめて決勝ぐらいは
天下のNHKさんでやってくれると
思っていたらWOWWOWの独占
でもフィギュア観るために
CSの契約もしたし、WOWWOW
までは。。。
まあ、寝不足ならなくていいっか。
昔は、テニスを見たら
うずうずしたけど
今は体が重すぎてそんな気にも
なれない
なにはともあれ
大坂なおみさん、
おめでとうございます
国枝さん、上地さん
安定してますね。
↑何様?上からですみません。
金曜日、土曜日と
また二日連続でお友達が
来てくれた。
金曜日に来てくれた子は
手に大きなプレゼントを
持っていた。
「おばちゃん、これ」
「なに?」
包みを開けた瞬間
箱にはalfredoBANNISTER
えーー!
二度見
えーーー!
「こいつ、ここの靴
めっちゃ好きやってん。」
知ってるよーーー
アウトレットでどんなけ
買ったか
でも、なんで?
確かにうちの子
めっちゃ好きやったけど
もう履けないのに。。。
棺に入れたいぐらい
好きだったけど。。。
こんなexpensiveなもん・・・
ええの?
○○履いたらええやん。
「おばちゃん、俺
給料上がったから」
いや、そういうもんでもないよ。
でもなんか頼もしいなぁ。
ありがとう
やっぱり男の子は
仕事の話してるときって
キラキラしているように見える。
友達の親と話するなんて
そんなに楽しいことでもないやろうに
ほんとに気を遣ってくれて
ありがと
でも、私がこんな風にブログに書くと
ブログを読んでいる子がいたら
俺も行かなかんなー
って思う子いるかもな。。。
こんななにかをもらった
報告をしない方が
いいのかもしれないけど
私の記録なので気にしないでね。
あんまり見てないとは思ってるんだけど。
もし、Rの友達で、まだ家に
行ってないけど、いかないと
あかんなーとか思ってたら
そんなことは全然思わなくていいからね!!!
息子はお友達と一緒に
いてるし、みんな忙しいから
体調に気をつけて
そっちを頑張ってね。ほんとに。。
そして、昨日は
また可愛い子ちゃん2人。
もう、
その可愛さと若さ分けて―ー
って言いたくなる。
あかんあかん。
食べられるって思われる
またおばちゃんの誕生日
プレゼントまで。。
ほんとにびっくりやわ。
女子の話に花が咲き
気が付けば23時40分
こんな年ごろの子を
こんな時間まで
家に引き留めてごめんなさい
ほんとに可愛くて
見てるだけで幸せになる。
やっぱ嫁に。。。。
ちがうか
お盆の前から毎週のように
たくさんのお友達が来てくれて
こんなおばちゃんと話しててくれて
ほんとうにありがとう。
忙しい時間を割いて申し訳ない気持ちで
いっぱいです。
どうかどうか
息子が一番大切と言っていた
健康に気を付けて
人生を楽しんでね。
今日は、違うことを書こうと
思ってたけど明日にしまーす
ユニバらしい
中学の卒業式
なんでトイレの前〜💦
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