噂の「裏山」を体験せよ!
バンタンが日本の日本の大手芸能事務所トライストーン・エンタテインメントと契約しましたね
また、写真借りちゃいましたけど、テテの衣装、めっちゃ良い!
今まで日本でのライブや芸能活動は、ヨン様の事務所キーイストが中心になって進めて来たと思っていましたが、昨年3月にSMエンタに売ったんですね
あーなんだかそんな記事を見たような気がする
バンタンファン歴はまだ1年未満ですしね、グッと盛り上がってきたところで日韓関係の深刻さに出会ってしまった(奈落の底まで引きずり込まれた感じです、ハングルまで勉強したのに)
健全経営だったのに、何があったのでしょうね
ともあれ、韓流スターが日本で活動するためには事務所が必要だったわけで、やっと相棒が出来たという事でしょうか
トライストーン・エンタテインメント所属の芸能人には、小栗旬、田中圭、綾野剛、坂口健太郎
凄いメンバーじゃないですか、この四人だけでも左団扇だね
特に坂口健太郎さんは「シグナル」でバンタンの曲を使った関係から、プライベートでも交流があるようで、彼の影響も大きいのかな
これから韓国との関係が修復される気配が一向にないけど、芸能界は別物なんでしょうかね
今日の「韓バナ」
正確には北朝鮮でしょうか
第二回米朝首脳会議が終わりました
予定通りというか、思った通りというか、何も変わらず大騒ぎしただけというか
金正恩君は、車に乗ったとたん不機嫌になったそうですよ
同行した方たちの粛清がなければ良いですけどね
ドラマや映画の見過ぎかもしれないけど、通訳の方々はしばらく身辺を警戒した方が良いかも
金正恩君は何人も影武者がいると聞きます
来た人は本当の彼だったのかしらん
ニュースで見る彼より、顔が丸かったり、饒舌だったり、常に紅潮してたり、違う人みたいだった
頑張って準備してきたのにね
一方は、制裁解除しないと核放棄はしない
他方は、核放棄しないと制裁解除しない
で、要求は一貫していて、ここをお互い譲歩しないと、何も進まない
何が「朝韓戦争終戦宣言」なんだか、そこまで話が進まなかったということです
裏山の狸の集まりだな、嘘ばかりつく「韓半島人」を見破られたか
トランプ大統領を安易な決定をしないか心配する声がアメリカで多かったらしいけど、それほど軽率でもないですよ、オバマ元大統領の方が、怖かったかもしれない
そして、トランプは文在寅に釘をさすことも忘れない
米韓共同訓練はしない、米国は利用されるだけの時もある。皆さんは知らないかもしれないが、利用されるだけの状況を知っている(一度の訓練に1億ドルもかかるんだ、凄い凄い)
あーあ、2020年に韓国に米軍はいるんでしょうかね
トランプは拉致問題について、伝えたことを安倍総理が発表しました
これを見ても、トランプは日本を頼みにしている感じがします(手前味噌かな)
裏山 勝利のために性能は進化する
2017年8月11日、石巻を訪れた。
以下の山本えりさんの寄稿にある「門脇小学校」(廃校)、「日和山公園」にも足を運んだ。
3枚の写真はその時撮影したもの。
3.11、我が子の安否を確認するため多くの保護者が門脇小学校に押し寄せた。グラウンドに停めた車は津波に流され、ぶつかり合い、ガソリンが引火し、校舎にも燃え移った。
生徒、保護者関係なく学校にいた全員を誘導し裏山に非難。ほとんどの人たちが難を逃れた。
2011年大みそか。NHK紅白歌合戦で長渕剛はこの校庭で「ひとつ」を歌った。
日和山公園から見える景色。あの日、この一帯に津波が押し寄せた映像は忘れない。
2011年8月、瓦礫の中に咲いた一輪のひまわりは「ど根性ひまわり」と名付けられ、復興の象徴として、毎年世界中で花を咲かせている。
「ど根性ひまわり」最初の一輪が咲いていた付近に「がんばろう!石巻」の大看板が設置され、今でも多くの人たちが訪れる。
_____________________________________
石巻南浜復興祈念公園こころの森に樹を植えに行きませんか
あい☆えがお代表・山本えりさん/特別寄稿
トラベルニュースat 19/02/28クローズアップ:特集
2011年3月11日、津波で約400人の命が奪われた石巻市南浜地区。13年に石巻、女川など被災地を巡った時、沿岸部は走っても走っても津波で流された荒野が延々と続き、被害の深刻さを感じました。17年3月に再び伺った時、日和山や南浜の震災伝承グループ「みらいサポート石巻」にご案内いただきました。
そして、ここが地震のあと津波に襲われ3日3晩燃え続け、甚大な被害があった場所であり、目の前の山の中腹に見える囲いで包まれた黒っぽい建物が11年大晦日の紅白歌合戦で、長渕剛さんがロウソクの火を灯し熱唱されていた門脇小学校の廃墟だと知りました。
南浜地区・門脇地区は今、整地された土地が広がっています。ここに人々の日常があったと想像することは難しかったけれど、1700世帯約3千人の方々がいたことは震災前の写真や生き残った方々のメッセージで知ることができました。
「南浜地区は地震で地盤沈下し、塩害被害もひどく住宅区域としては使えません。この町に住んでいた方、ここで家族・親族・友人知人を亡くされた方、日和山から見える町の風景を愛していた方にとって、この荒野は悲しみと痛みしかありません。それで、緑の公園にするプロジェクトが進み始めました」
こうして「石巻南浜復興祈念公園 こころの森プロジェクト」として、手づくりの森づくりは始まりました。
日和山に逃げることができた人たちは、目の前で逆巻く津波に、町が、車が、友人がのみ込まれていった記憶に苦しんでいます。その苦しみや痛みを緑豊かな森で少しでも癒すことができます。森は防波堤にもなり、コンクリートの壁のように街と海を切り離すのではなく、街も海も大切に守っていけると思うのです。皆の力が集まれば「心の森」ができ、人々が優しい気持ちで集える追悼の場所になります。
植えているのは、根をしっかり張るナラやカシなど広葉樹を中心に、地元の里山でどんぐりを集め種から育てた苗木です。地域の高齢者、被災者、サポーターの方々が10年で15万本の植樹をしながら、木々を育て、循環する森づくりをしていこうとなさっています。
17年9月に初めて開いた植樹祭で3千本を植樹し、森づくりのスタートを切ることができ、秋からは来場者をおもてなしする花畑づくりも始まりました。けれど、経済的には困難な状況です。18年にクラウドファンディングに申し込みましたが目標を達成できずに終わりました。
そこで17年9月、被災地の今とこのプロジェクトを伝えるために、全国の仲間を当地にご案内しました。その後、参加者のおひとりが18年3月11日に東京で被災地支援のための講演会を主催し、4月末に集まった義援金を持って「こころの森」で植樹をしてくださいました。被災地に行くこと、それだけで復興支援になります。意識が変わります。
1本500円で苗木を植樹して、自分の手で未来の森を創っていきませんか? 全国の皆さん「こころの森」へ一緒に樹を植えに行きましょう。19年7月29―31日に一般社団法人シンギング・リン協会主催の植樹の旅が決まっています。
裏山情報ネット
2017年8月11日、石巻を訪れた。
以下の山本えりさんの寄稿にある「門脇小学校」(廃校)、「日和山公園」にも足を運んだ。
3枚の写真はその時撮影したもの。
3.11、我が子の安否を確認するため多くの保護者が門脇小学校に押し寄せた。グラウンドに停めた車は津波に流され、ぶつかり合い、ガソリンが引火し、校舎にも燃え移った。
生徒、保護者関係なく学校にいた全員を誘導し裏山に非難。ほとんどの人たちが難を逃れた。
2011年大みそか。NHK紅白歌合戦で長渕剛はこの校庭で「ひとつ」を歌った。
日和山公園から見える景色。あの日、この一帯に津波が押し寄せた映像は忘れない。
2011年8月、瓦礫の中に咲いた一輪のひまわりは「ど根性ひまわり」と名付けられ、復興の象徴として、毎年世界中で花を咲かせている。
「ど根性ひまわり」最初の一輪が咲いていた付近に「がんばろう!石巻」の大看板が設置され、今でも多くの人たちが訪れる。
_____________________________________
石巻南浜復興祈念公園こころの森に樹を植えに行きませんか
あい☆えがお代表・山本えりさん/特別寄稿
トラベルニュースat 19/02/28クローズアップ:特集
2011年3月11日、津波で約400人の命が奪われた石巻市南浜地区。13年に石巻、女川など被災地を巡った時、沿岸部は走っても走っても津波で流された荒野が延々と続き、被害の深刻さを感じました。17年3月に再び伺った時、日和山や南浜の震災伝承グループ「みらいサポート石巻」にご案内いただきました。
そして、ここが地震のあと津波に襲われ3日3晩燃え続け、甚大な被害があった場所であり、目の前の山の中腹に見える囲いで包まれた黒っぽい建物が11年大晦日の紅白歌合戦で、長渕剛さんがロウソクの火を灯し熱唱されていた門脇小学校の廃墟だと知りました。
南浜地区・門脇地区は今、整地された土地が広がっています。ここに人々の日常があったと想像することは難しかったけれど、1700世帯約3千人の方々がいたことは震災前の写真や生き残った方々のメッセージで知ることができました。
「南浜地区は地震で地盤沈下し、塩害被害もひどく住宅区域としては使えません。この町に住んでいた方、ここで家族・親族・友人知人を亡くされた方、日和山から見える町の風景を愛していた方にとって、この荒野は悲しみと痛みしかありません。それで、緑の公園にするプロジェクトが進み始めました」
こうして「石巻南浜復興祈念公園 こころの森プロジェクト」として、手づくりの森づくりは始まりました。
日和山に逃げることができた人たちは、目の前で逆巻く津波に、町が、車が、友人がのみ込まれていった記憶に苦しんでいます。その苦しみや痛みを緑豊かな森で少しでも癒すことができます。森は防波堤にもなり、コンクリートの壁のように街と海を切り離すのではなく、街も海も大切に守っていけると思うのです。皆の力が集まれば「心の森」ができ、人々が優しい気持ちで集える追悼の場所になります。
植えているのは、根をしっかり張るナラやカシなど広葉樹を中心に、地元の里山でどんぐりを集め種から育てた苗木です。地域の高齢者、被災者、サポーターの方々が10年で15万本の植樹をしながら、木々を育て、循環する森づくりをしていこうとなさっています。
17年9月に初めて開いた植樹祭で3千本を植樹し、森づくりのスタートを切ることができ、秋からは来場者をおもてなしする花畑づくりも始まりました。けれど、経済的には困難な状況です。18年にクラウドファンディングに申し込みましたが目標を達成できずに終わりました。
そこで17年9月、被災地の今とこのプロジェクトを伝えるために、全国の仲間を当地にご案内しました。その後、参加者のおひとりが18年3月11日に東京で被災地支援のための講演会を主催し、4月末に集まった義援金を持って「こころの森」で植樹をしてくださいました。被災地に行くこと、それだけで復興支援になります。意識が変わります。
1本500円で苗木を植樹して、自分の手で未来の森を創っていきませんか? 全国の皆さん「こころの森」へ一緒に樹を植えに行きましょう。19年7月29―31日に一般社団法人シンギング・リン協会主催の植樹の旅が決まっています。
裏山 関連ツイート
お子の少しでも出来る事増やして興味あることを見つけさせる為に色々教えまくった親御さんがいる人は心底羨ましい。
グゾー裏山じいー
P「修正ってすぐできる!?!?」
僕「すみません!!今裏山の栗を拾ってて、今拾わないとイノシシが夜来ちゃうんです!!」
P「なにそれwwそのままクライアントに言ってみるwwww」
-20分後
P「イノシシ来た…