ブックマーカーなら知っておくべきamazarashiの5つの法則
気がついたら放送してて、完全にチェックから漏れてて、第一話は完全に見損ねたけど
今回の「僕のヒーローアカデミア」最高!!
今回の話、アニメ版「僕のヒーロー」は、原作9巻の「狼煙」「賭せ!ヒーロー」「僕のヒーロー」から、デクの話だけをピックアップした感じ
原作と流れは違うけど、でもね、だからこそ今回のアニメ版は物語の流れがスムーズで、そして、そして・・・・・・
本当に最後に泣いちゃった
原作もさー
泣けるんだよこのシーン
洸太くんがデクのボロボロの姿を見ながら
-僕のヒーロー-
って心の中で言うシーン
あと、今回のアニメ版は原作をうまく編集しててすごくいい感じ。
第2シーズンの期末テストの時は最低だったけどね
まあ、第2シーズンのOPはamazarashiだったからアニメ本編もOPも最低づくしで同仕様もなかったけど
今回のアニメ版はOPも含めていい感じ
やっぱりOPがいいと本編もいい感じになるみたい
追記
今回のアニメ「僕のヒーロー」を見たから原作9巻から一気に読み直し
何ていうかな、タイトルもそうだから何を今更って言うかもだけど
「ヒーロー」
なんだよね
でもさ、特撮のヒーロー戦隊じゃないんだよね
アベンジャーズでもなくて
ジャスティグリーグでもないんだよね
っていうかこの辺り飽きたけどw
僕のヒーローアカデミアって、「本当のヒーロー」なんだよねって思う
一流職人はamazarashiの夢を見るか
⇒amazarashi『悲しみ一つも残さないで』
〈先は長いが終わりは早い
焦りはじめてからが始まりだ
その先の事は僕も知らない
言いたい事はこれで全部 〉
「『東大王』対策講座」をここ2ヵ月ほどの間に、例にないペースで集中的に書き綴ってきた。
今年5月の半ばに『東大王』にハマってから、これまでに思いついた学習の方策や問題のアイディアはほとんど吐き出せたと思う。
自分でも何でこんなに一気呵成に書き上げられたのかよく分からないのだが、とにかく頭の中にわき上がってくる考えを形にしないと、頭が割れてしまいそうな衝動に駆られていたようだ。
普段なら週に1本のペースでのんびりアップしてたのがほぼ毎日の更新になったもんだから、内容の見直しがほとんど出来ずに来てしまった。
なのでここで一旦書くのを止めて、今までの文章の見直しや内容の追加・増補などに時間を使おうと思う。
それにここ最近はブログにかまけて、読みたい本や録画しておいたテレビ番組が溜まってしまっていた。日本/世界の旅行パンフレットもかき集めたまま積んであるし。そのインプットにも取り掛かりたいと思う。
そもそも「『東大王』対策講座」で示してきた学習図書を全部見終わっている訳でもないし、その記憶のための時間も空けておきたい。
マンガ『ドラゴン桜2』(週刊モーニング)では桜木先生が
「インプットとアウトプットの割合は
3:7が理想だ!」
と宣っている。
最近インプットが1くらいになってしまっていたので、これを肥らせようと。
つまり要約すると、こういうことだ。
「暑かったり低気圧が来たりでものを考えられないので、ブッ倒れています。」
ブッ倒れたままでいるのはなにしろ得意である(respectカフカ先生)。
これまでの酷暑でもうひと夏を乗り切った感覚でいるのに、まだこれから夏が始まるだと!? なにかの冗談だろう?
おそらくは今年の小学生の夏休み日記はこうなると思う。
「きおんがあがりました。あつかったです。」
↓
「たいふうがきました。あめとかぜがすごかったです。」
↓
「またあつくなりました。」
↓
「きょうもあついです。」
↓
・・・・・・・・・・・・
なので涼しくなるまで、通常の10分の1でしか動かない「夏眠モード」に入りたいと思います。
たまに思いついて記事をアップしたくなるかもしれないが、基本は乾眠状態で。
今までの記事をちょこちょことお直しするのは、こっそりと進めようと思う。
思想家鶴見俊輔は若き日に、アメリカの偉人ヘレン・ケラーに出会った。
その時ヘレンはレコードプレイヤーに触れながらその振動を聴いていたという。
ヘレンはそれを「アンラーンしている」のだと鶴見青年に説明した。
『弱さの思想』で紹介されているエピソードで、鶴見はこれを「unlearn」として「学びほぐし」と解釈している。
発音の関係で「enlearn」=「学び込める」ともできそうな気がするが、意味する所は同じ。
「頭で学習したことを、己の実感に基づく身体感覚として捉え直す」ということをヘレンは言いたかったのだと思う。
1,728円
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高橋源一郎/辻信一 大月書店
「『東大王』対策講座」をまとめてきたことで、今まで存在を知りながらも敬遠してきた色々なジャンルに触れる機会を得た。
日本の観光名所・名産品、西洋絵画の歴史、音楽の集中的な聞き分けなどである。
より大きな収穫は、「1000カ所を越えてるので無理」と思っていた世界遺産を、ボチボチとでも見ていくことができていることだ。
世界遺産には「世界史」「地理」「地学」「建築学」などの知識も求められるので、とても手が出せないなと思っていた。だが東大王伊沢君水上君や俳優鈴木亮平さんなんかを見ていると、とても楽しそうに世界遺産を学んできた様子がうかがえる。
ならば自分にもできるんじゃないかと思い今、世界遺産検定の3・4級テキストから読み始めたところである。
もう一つは「日本の近現代建築史」を辿ることができて、これまた今まで飛ばし読みしてきた世界の建築様式の変遷も少しは分かるようになってきたこと。
「伊東忠太」と「藤森照信」という面白い建築家の存在を知り、調べることができたのも僥倖であった。
ただ色々な情報を一度に見聞きし過ぎたので、その知識の整理に時間を使いたい。
そして何よりダルいので動きたくない。
そんなこんなで当ブログは休眠に入りますんで、しばらくは覗いてもらっても何も出ません。悪しからず。
ではしばし、サヨウナラ・・・Zzz・・・。
amazarashiでおしゃれに演出
ママ もうパパとママにいわれなくても
しっかりと自分から きょうよりかもっと
あしたはできるようにするから
もうおねがいゆるして ゆるしてください
おねがいします
ほんとうにもうおなじことはしません
ゆるして
きのうぜんぜんできてなかったこと
これまでまいにちやってきたことをなおす
これまでどんだけあほみたいにあそんだか
あそぶってあほみたいだからやめる
もうぜったいぜったいやらないからね
ぜったいやくそくします
もう あしたはぜったいやるんだとおもって
いっしょうけんめいやる やるぞ
(五歳女児 虐待死 ノートに残した言葉全文より)
誦読『つじつま合わせに生まれた僕等』 ~ amazarashi
歌詞
遠い国の山のふもと
この世で一番綺麗な水が湧いた
やがてそれは川になり
そこに群れを作った魚を 腹を空かした熊が食べて
猟師が熊の皮をはいで
それを市場で売りさばいて
娘の為に買った髪飾り
悪い人間がやってきて
全部奪ってしまったのは 歴史のちょうど真ん中辺り
神様も赤ん坊の時代 母親のこぼした涙が
焼けた匂いの土に染みて それを太陽が焦がして
蒸発して出来た黒い雨雲
。。。
ぽちっと。

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「渋谷の果てに地平線」 #amazarashi
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