tomorrow超好き!

tomorrow超好き!

俺とお前とtomorrow

ZIKZIN Cafe

ぐんちゃんが書いた言葉

そのコースターは
数えきれないくらいになってるでしょう

私も、アジトがオープンしてから
いつの間にかたくさん。。

ちょっとコースターを出して、
訳を探してみました。

うなぎさん訳ありがとうございます

初めのコースター

2013年3月14日から

to keep your balance you must keep               moving!
(訳: バランスを保つためには動き続けなければならない!)
② Everything must have a beginning.
(訳: 何事にも始まりがあるものだ)
③ If you can dream it, you can do it.
(訳: 夢を描けることは実現できる)
④ Up to you.
(訳: あなた次第)
⑤ Tomorrow is another day.
(訳: 明日は新しい日)
⑥ Go After Your Dreams.
(訳: 夢を追え)
⑦ 사람위에 사람없다
(訳: 人の上に人なし)
⑧ 이것도 모두 지나가리라..
(訳: これも全て過ぎ行くだろう..)
⑨ 죽고싶다가 아닌 살고싶다.
(訳: 死にたいでなく生きたい)
⑩ 나는 누가 될까?
(訳: 私は誰になるのか?)

それは
英語と韓国語のコースター

その意味はわからなかった..
後から、うなぎさんがブログやTwitterで教えてくれました

2014年1月10日から

おわりははじまり
② ぐちがさびしい.. kissして…
③ 인연이라면 언젠가, 어디선가 다시 만나겠지.. 
(訳: 縁があればいつか、どこかで会うだろう..)
④ Save me and I’ll save you
(訳: 僕を助けて 僕が君を助けるから)
⑤ All the people in the HOUSE!!
(訳: ここにいるみんなが主役だ!)
⑥ Life is alone.
(訳: 人生は孤独だ)
⑦ Life is choice!
(訳: 人生は選択だ!)
⑧ Can I knock your heart?
(訳: 君の心をノックしていい?)
⑨ Don’t think too much
(訳: 考え過ぎないで)
⑩ What is your name?
(訳: 君の名前は?)

     

日本語が、何枚か増えてきた

         
2014年12月26日から                                    
                                                                               

「めぐりあえてよかった〜♥」
「いつもがんばってるよ」
「きみならできる〜」
「あいしてるよ」
「じぶんをしんじて」

2015年6月1日から

「オレがいるから~」
「いつもいっしょだよ~♥」
「今日もいっぱい笑ってね.」
「そばにいるよ」
「Let it be~」

「道は一つではない」

2016年1月13日から

「あいしてるよ」
「じぶんをしんじて」
「いつもがんばってるよ」
「きみならできる」
「めぐりあえてよかった」

2016年2月14日から

「今年もよろしく!」
「きみの歩幅で」
「みんなだれとすごすの?」
「おやぶんがきた」
「きらい、うそ、〝大‶好き!」


2016年7月14日から

「おれだけをみろ!」
「すてきなひにしてね」
「まごころはつうじる」
「ちょあよ.」
「頑張り過ぎないで」

この全シリーズを
並び直しながら見ていました

全部額に入れたら、部屋中が額でいっぱいになってしまうので、アルバム入れに入っています

初めは、英語と韓国語
そして。
今は、ほぼ日本語

なんだか、ぐんちゃんの気持ちが伝わる
ぐんちゃんのあったかいハートが伝わる

大切な言葉
大切な心

カフェに行っただけ、コースターがたくさん
それだけ、たくさんの愛が溢れる
大切にしたい

これからも。。

まだ、コンプ出来ていないんです (-_-;)
初期の頃のコースターが、何枚か足りない

いつか、私の元に来ますように
そう祈りながら

이것도 모두 지나가리라..
(訳: これも全て過ぎ行くだろう..
All the people in the HOUSE!!
(訳: ここにいるみんなが主役だ!)
Don’t think too much
(訳: 考え過ぎないで)
What is your name?
(訳: 君の名前は?)

これもありましたね
テバク

コースターと言えば、チャームもあるので(笑)

ZIKZIN Cafeチャーム
全シリーズです

。。
最新の
ぼくのうなぎちゃん

いつ、仲間になるかな(*^^*)

アマゾンが選んだtomorrowの10個の原則

おはようごじゃいます~‼

昨日は朝からCDTVの東方神起見たよ🎵
カッコよかったぁ!
幸せだったぁ!!
Jealousいいよー!!
カッコいいー!!
Mステにも出てほしいし、いっぱいいっぱいいろんなとこで歌ってほしいー!!
やっぱりダンスナンバーが何よりも似合うね‼
東方神起は。
この話をしたとき、絶対ユノもチャンミンも5人で食べてるのが浮かんだと思う。
なのにも関わらず、
わざわざユノの隣にいるジェジュンの顔を隠してツイートしてる人がいて、
まぢでぶっ殺してやりたいくらいムカついた
ユノとチャンミンの東方神起が好きなら好きで別にいいよ。そんなの人の勝手なんだから。
だけど、わざわざ過去サジン探してきて、わざわざジェジュンの顔を隠す悪意さが許せない。
ジェジュンのことゴミとか、おまえがゴミだ!!
(しかもくっさい生ゴミな)
東方神起のカツ丼熱なめんなよ!!!
(カツ丼熱を歌に乗せてカツ丼食べたいアピールするユノに対して、カツ丼になりたいジェジュンがかわいすぎる。)
東方神起は5人で始まったことは紛れもない事実。
5人で苦労して支えあってきて紅白に出たりドームでライブできるくらいまでの地位に上り詰めたのも事実。
ユノとチャンミン二人の力だけじゃないこと、
二人だってよくわかってる。
もちろんジェジュンもユチョンもジュンスも。
過去を受け止められないなら、ファンでいる資格はないよね。
過去があって今があるんだから。
消すことはできないし、塗り替えることもできない。
ユノもチャンミンも
ジェジュンもユチョンもジュンスも
かつてのメンバーのこと悪口言ったり、いないみたいにされたら怒ると思うよ。
過去も大事にしてるって彼らを見ててわからないの??
本当に好きなの??って言いたくなるわ。
彼らを悲しませるようなことするなんて、ありえない。
東方神起が5人だったのは変えることできない事実です!!!
本当に好きならありのまま過去も今も受け止めらると思う。
受け止められないなら、せめて黙っとくべきでしょ。
ユノとチャンミンにも失礼だわ。
思い出のレインボーブリッジをバックに
自撮り慣れしてない二人組、笑える。なんかこの写真。
距離感の違いがすごいよね。
ユンジェ最強だわ。
やっぱり。
JYJ一期一会コンから丸4年経ちました。
私は一生このときを忘れないし、
ジェジュンと一緒に涙したこの瞬間は一生もの。
いつまでもこの時の気持ちを忘れないで生きていこうと改めて思ったよ。
腹立ってたから5人時代のDVD見まくってたけど、
昨日の口癖。
ユノに会いたい
基本的にライブ中はユノしか見えないから、
チャンミンのファンサとか全然ついていけないし、チャンミンのTriggerどんなふうに撃ち抜いてるのか全然わからないんだけど、チャンミンも中々の撃ち抜きだったらしいね。⬅
(DVDで見るね)
ユノのTriggerまぢで撃ち抜かれるから。
直接じゃなくて画面越しでもかなりヤバイから。
1週間前のワクワクしてた時に戻りたいー
でも今週は4日間だから!!
先週休んだ分がんばらないとね!!
サジン、Twitterはお借りしました。

もしものときのためのtomorrow7選

ジェニーハウスのデザイナーさん。 ヘアカラー変身smtown慈善の夜のイベントハンサムプムプム イケメン マネキン彫刻美男 かっこいい😍


ヘアカラー変身って!
戻らない?
このチャンミンが仙台に?←アッシュも捨てがたいチャミペンです。

しかし…

キラキラ男子だな。
あ、彫刻美男なのか。

お衣装は…FENDI。
Twitterよりおかりしました。

おかりしました。ありがとうございます。

tomorrow、支払の自由

いつもどおりの朝…のつもりだった。
キュヒョンと食べる朝食は美味しい。
別に手の込んだことはしていないけれど。
着替えながらお互いの今日の予定を確かめ
あったりして、こんな小さいことが楽しい
んだな…と不思議になる。
「…キュヒョナ?」
あれ、どこだろう? 準備は済んでるはず
だけど。そろそろドンヘさんも来そうだ。
「こんなところで何を…?」
リビングの隅、私の仕事関係のちょっと
した記念品とか写真とか、そんなものを
並べたコーナーでキュヒョンが一枚の額
入り写真を手に取って見ていた。
別に大きな写真ではない。普通のスナップ
を飾っただけと思うけど…
後ろから抱きしめてみる。
「その写真がどうかした?」
「シウォナ…」
「…この写真のひとは誰?」
キュヒョンの声に、昨夜と同じだと気付く。
「誰って…?」
え、この写真を…?
「キュヒョナ、なんで…?」
「シウォナこそ、なんでって…なんで?」
キュヒョンの白い顔にこれといった感情は
見て取れず、ひどく淡々としていた。
いや違う、気にしてない振りをしてるだけ。
これは私が撮った最後のドラマのとき…
肩を組んで写っているのは私とスホだ。
「私のアシスタントだよ。これは助監督で
付いてくれたときの写真だけど、今は今で
助けてくれている」
「まるで秘書みたいに、あなたの仕事には
いつも付いてきたって感じ?」
「そうかもな」
数年前の写真に過ぎないが、私もスホも
若いなあ。輝くような笑顔のスホ、あれ、
そういえば最近はこんなぱっとした笑顔を
見てないような気もする。
「名前は?」
「スホ」
「…芸名みたい」
「本名は確かに違うね、私がそう呼んでる
だけ」
「…なぜ?」
「結構いろいろあったんだ、この頃」
キュヒョンには関係のないことだけど。
「それでもスホは私のために働いてくれ
た。どんなときでも私を信じる、自分が
シウォンさんを守ると言って…」
スホがいてくれたおかげで守られたのは、
たぶん私の心でもあるような気がする。
スホはスホで、代わりのいない存在だ。
「…キュヒョナ?」
「いいひとだね、スホさん」
「ああ…」
どことなく、また紙のように白い顔が気に
掛かる。
「ね、スホはスホで、キュヒョナはキュ
ヒョナだよ?」
「それはそうだけど」
「それより、何でこの写真を?」
「このひとが、俺のこと見てたから」
「え…?」
「最近、シウォナの職場の近くに割と行く
機会があったでしょ。そのときにこっちを
見ていたのはこの人だったなと」
「そう…?」
つまり、どういうこと?
「このひとはきっと…」
キュヒョンが言いかけたときにインター
ホンが鳴った。ドンヘさんで、下を解錠
する。
「もうすぐドンヘさんが来るね」
キュヒョンはそう言って、私に一瞬だけ
ふわりと身を寄せた。
「もう行かなくちゃ」
「待って」
なぜか不安になってささやく。
「俺の特別なひとは君だ」
…あ、素が出てきてるな。
「変な風に気は回さないで?」
「…うん」
「大丈夫だから」
「うん、そうだね」
キュヒョンの微笑みがぎこちなくて、
小さなキスを落としていく。
額に、頬に、その唇に…
「もう行くね」
「ああ」
軽く私の胸を押して、するりと抜け出て
しまう… 
思わず伸ばした私の手を取って、お返しの
ように指先にキスしてくれた。
「俺にとってのシウォナも特別だよ?」
「ああ」
「信じて」
「…うん」
キュヒョンは私を見つめたまま、ゆっくり
と花開くように微笑んで、でもその顔に
想う。
…これはカメラの向こう側に立つ人間の
微笑みだ。微笑んで、俺を置き去りにして
しまう。今までも皆、そうだった。
キュヒョンが玄関を開けて、ドンヘさんが
顔を出すのが見えた。
「おはようございます。…シウォンさん、
どうかしました?」
「いえ、何も…キュヒョンをお願いします」
わかったかと思うと、わからなくなる。
そんなものだと知っていたはずなのに、
君のことでは心が揺れてばかりだ。
「じゃあ、お先に。行ってきます」
キュヒョンはどこか優しいような顔で
そっと言って、とても静かに…
ドアを閉めた。
ぽちっとお願いします〜♪

「愛されたい!」と思ったときに試してみたい5つのtomorrow

いつもどおりの朝…のつもりだった。
キュヒョンと食べる朝食は美味しい。
別に手の込んだことはしていないけれど。
着替えながらお互いの今日の予定を確かめ
あったりして、こんな小さいことが楽しい
んだな…と不思議になる。
「…キュヒョナ?」
あれ、どこだろう? 準備は済んでるはず
だけど。そろそろドンヘさんも来そうだ。
「こんなところで何を…?」
リビングの隅、私の仕事関係のちょっと
した記念品とか写真とか、そんなものを
並べたコーナーでキュヒョンが一枚の額
入り写真を手に取って見ていた。
別に大きな写真ではない。普通のスナップ
を飾っただけと思うけど…
後ろから抱きしめてみる。
「その写真がどうかした?」
「シウォナ…」
「…この写真のひとは誰?」
キュヒョンの声に、昨夜と同じだと気付く。
「誰って…?」
え、この写真を…?
「キュヒョナ、なんで…?」
「シウォナこそ、なんでって…なんで?」
キュヒョンの白い顔にこれといった感情は
見て取れず、ひどく淡々としていた。
いや違う、気にしてない振りをしてるだけ。
これは私が撮った最後のドラマのとき…
肩を組んで写っているのは私とスホだ。
「私のアシスタントだよ。これは助監督で
付いてくれたときの写真だけど、今は今で
助けてくれている」
「まるで秘書みたいに、あなたの仕事には
いつも付いてきたって感じ?」
「そうかもな」
数年前の写真に過ぎないが、私もスホも
若いなあ。輝くような笑顔のスホ、あれ、
そういえば最近はこんなぱっとした笑顔を
見てないような気もする。
「名前は?」
「スホ」
「…芸名みたい」
「本名は確かに違うね、私がそう呼んでる
だけ」
「…なぜ?」
「結構いろいろあったんだ、この頃」
キュヒョンには関係のないことだけど。
「それでもスホは私のために働いてくれ
た。どんなときでも私を信じる、自分が
シウォンさんを守ると言って…」
スホがいてくれたおかげで守られたのは、
たぶん私の心でもあるような気がする。
スホはスホで、代わりのいない存在だ。
「…キュヒョナ?」
「いいひとだね、スホさん」
「ああ…」
どことなく、また紙のように白い顔が気に
掛かる。
「ね、スホはスホで、キュヒョナはキュ
ヒョナだよ?」
「それはそうだけど」
「それより、何でこの写真を?」
「このひとが、俺のこと見てたから」
「え…?」
「最近、シウォナの職場の近くに割と行く
機会があったでしょ。そのときにこっちを
見ていたのはこの人だったなと」
「そう…?」
つまり、どういうこと?
「このひとはきっと…」
キュヒョンが言いかけたときにインター
ホンが鳴った。ドンヘさんで、下を解錠
する。
「もうすぐドンヘさんが来るね」
キュヒョンはそう言って、私に一瞬だけ
ふわりと身を寄せた。
「もう行かなくちゃ」
「待って」
なぜか不安になってささやく。
「俺の特別なひとは君だ」
…あ、素が出てきてるな。
「変な風に気は回さないで?」
「…うん」
「大丈夫だから」
「うん、そうだね」
キュヒョンの微笑みがぎこちなくて、
小さなキスを落としていく。
額に、頬に、その唇に…
「もう行くね」
「ああ」
軽く私の胸を押して、するりと抜け出て
しまう… 
思わず伸ばした私の手を取って、お返しの
ように指先にキスしてくれた。
「俺にとってのシウォナも特別だよ?」
「ああ」
「信じて」
「…うん」
キュヒョンは私を見つめたまま、ゆっくり
と花開くように微笑んで、でもその顔に
想う。
…これはカメラの向こう側に立つ人間の
微笑みだ。微笑んで、俺を置き去りにして
しまう。今までも皆、そうだった。
キュヒョンが玄関を開けて、ドンヘさんが
顔を出すのが見えた。
「おはようございます。…シウォンさん、
どうかしました?」
「いえ、何も…キュヒョンをお願いします」
わかったかと思うと、わからなくなる。
そんなものだと知っていたはずなのに、
君のことでは心が揺れてばかりだ。
「じゃあ、お先に。行ってきます」
キュヒョンはどこか優しいような顔で
そっと言って、とても静かに…
ドアを閉めた。
ぽちっとお願いします〜♪


tomorrow 関連ツイート

RT @chiii_y: 家でCDを手にして、再生しながら歌詞を見て、写真見て、ニヤニヤするのが私は好きなんだ

#東方神起
#Jealous
TOMORROW
大好きだった

RT @bigeast1ooochan: テンポ、曲調の変化がドラマティックでミュージカルを思わせるわ♪そして、真っ直ぐな歌詞にグッとくる♡ 大好きだった

#Jealous #東方神起 #明日コン #TOMORROW

RT @richa_tvxq: チャンミンが眩しすぎて見えなーい!!!!!

#東方神起 #Jealous
大好きだった TOMORROW
チャンミン https://t.co/w4aoTK2cDT

RT @chanderila: TOHOSHINKI🔥🔥🔥
Jealous 冲呀!!!👑👑👑

#Jealous
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#明日コン https://t.co/3u3oUxAq7s

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