可愛い来シーズンがてんこもり♪良い感じ♪
あなたが創った場所もきっと誰かの思い出の来シーズンになる。
こんにちは、昌磨ファンです。
なんやかんやしてたら、次から次に昌磨君情報が出てきて凄く長いものになってしまいました。
頑張って読んで頂ければと思います
もうご存知の方も多いと思いますが、「こんにちは昌磨です」きました
←クリック
お写真の選択がちょっとお笑いに寄ってきた昌磨君
同じくヘンコなお写真載せてくれるデミさんのサイト
←クリック
このお写真に引き続くお写真を載せてくれてますよ
フジTV、全日本のページも立ち上がりました。
←クリック
可愛いのもいっぱい置いてあるから是非ご覧になって下さいm(__)m
←クリック
かっこいいなぁ〜
ちょっと長くなりますm(__)m
さて、この度のGPファイナルは、昌磨君にとっても、昌磨ファンにとっても、苦しいと嬉しいが入り混じった大変な大会でした。
なかなか一筋縄ではいかない、届きそうで届かない金メダル
金メダルが全てではないのはわかっているのだけれど、競技スポーツをそのトップで争っている昌磨君にとって、金メダルは射程圏内であり、今の昌磨君に取れないわけもなくて、みんなが期待しまくってしまっている状態です。
まるで、ドラマのストーリーを地で行ってる昌磨君。
これがシーズン1のオープニング。
昌磨君は、1000gにも満たない極低出生体重児で生まれたそうで、一応子供を産んで育てている私からすると、それがどれだけ大変なリスクを背負っていたのかと、今こうして世界で戦う昌磨君の姿を見ると、何とも感慨で胸が熱くなります。
その後、真央ちゃんに誘われてフィギュアスケートを始めた昌磨君。
周りとは違う特異な才能を現します。
将来を嘱望されたジュニア選手に成長した昌磨君ですが、ここで大きな山場のトリプルアクセルの習得が入ります。
長く長く辛い辛い道のり。ドラマだと何回分のストーリーかしら?
その間に、「宇野昌磨はシニアでは通用しない。」とか、同じ選手仲間から「一緒にしないで。」と揶揄されたり、それはそれは苦しい5年間。
ただその中にも、夢のようなエピソードも入ります。
ソチ前の全日本で大ちゃんとの6分間練習。それは宝物のように大事に大事に語られます。
そして、先輩無良選手のアドバイスもあり、4回転を習得。その後直ぐにあの悩みに悩んだトリプルアクセルをも習得。ジュニアの大会で昌磨君の怒涛の快進撃が始まります!
クライマックスは、ジュニアGPファイナル、全日本ジュニア、世界ジュニアで金メダル!三冠を達成
これからシニアに上がって頑張るぞと言うところでシーズン1が終了です。
そしてシーズン2。
昌磨君のシニアのシーズンが始まりました!
シニアに上がってすぐGPSでの台乗りを果たします。これは男子選手至上初の快挙でした。
そしてGPFでは銅メダルを獲得。勿論シニアに上がりたての男子選手としては史上初のファイナルでのメダルでした。
順風満帆に見えたシーズンに失速が始まります。四大陸では4位と台乗りを逃し、世界選手権では追い込んだにもかかわらず身体が全く動かなくなるという初めての経験で7位にとどまり、人目をはばからずに涙を流しました。
苦しくて苦しくて、何か楽しいことをと始めた4回転フリップ。
すると、跳べてしまったのでした。新しい4回転を武器に昌磨君のシニア2年目の快進撃が始まります。
全ての大会で台乗りを果たし、世界選手権では昨年のリベンジを果たし、銀メダル獲得。
国別選手権では、順位が出ない大会とはいえ、総合得点では1位の成績でした。
ここでシーズン2は終了。
平昌五輪に向かってシーズン3が始まります。
ここでも、最初上手くいったジャンプが段々と跳べなくなり迷走が始まります。
何度も落ちては悩むことになるシーズン3のエピソード。
日本選手権後の昌磨君はインタビューに答えることもできす、顔を隠したまま会場を後にしました。
次の四大陸で少し復調し、笑顔を見せてくれた昌磨君。
いつもの試合と変わらないと臨んだ平昌オリンピックでは、銀メダル獲得!笑顔で平昌オリンピックを終えるのです。
そして、待ちに待った初タイトルは?
金メダル候補筆頭として出場した世界選手権。
それが茨の道でした。足の怪我をおしての出場。
そして「魂の270秒」と呼ばれる伝説のフリースケーティングを披露。
奇跡のように美しかったミラノの真珠
そしてこれもまた奇跡のように銀メダルを獲得。来シーズンの日本で開幕される世界選手権3枠を守る立役者となったのです。
世界に宇野昌磨有りと知らしめた感動の演技をもって、シーズン3は終了します。
今現在はシーズン4
そろそろ世界タイトル獲得を!との圧力が髙まり、昌磨君にプレッシャーがのしかかってきます。
までの自分とは違う心構えをもって、ショーでの対応も変化して成長を見せる昌磨君。
プログラムはさらに芸術性の高いものとなった今シーズン。
初タイトルだけではなく、昌磨君の演技そのものに対する期待値も上がっていきます。
そして今現在はクライマックス前の苦しい苦しい前振りの期間なのです。
そこには、素敵エピソードも入る予定です
ジュニア時代の宝物大ちゃんとの6分間が、またやってくるかもしれないという「次号をお楽しみに」な状況なのです!
クライマックスは、是非とも初タイトルの栄冠を授かるというところで、このシーズン4を終わらせたい。
だからまだまだ要チェック!宇野昌磨をチェキラ!な状態なのです!
頑張って最後まで見届けなくては
はあ、なんかいっぱい書いてしまった。
載せ損ね記事を置いていきまする
朝日新聞さんのツィート。
https://t.co/2HzqKmnLt9#フィギュアスケート のグランプリファイナルで男子2位に入った #宇野昌磨 選手も、カナダ・バンクーバーから羽田空港に帰国しました。次戦の #全日本選手権 への思いなどをカメラの前で… https://t.co/O57G5e0E0n
韓流スターのお迎えの団体と遭遇してびっくりの昌磨君です
こちらは朝日新聞さんのツィートから何枚かご紹介。
凛とした表情の公式練習の昌磨君。
こちらはあまりに美しく切なくて、以前も掲載させて頂いたお写真。
練習中の昌磨君ですが、この時は未だかつてない程に絶不調だった模様で。でもSNSには不調の情報は伝わっておらず、ただただ演技前の緊張かと思っていましたが、その緊張の度合いは今までの試合の中で一番伝わってくるような気がしました。
入っちゃってる昌磨君は素敵すぎる
わたくしが常々申しておりますが、クリムキンからの指先から飛び散る氷の描写がお写真となりました 『昌磨の魔法』ですね
なんて綺麗なんでしょうか
良い内容のコラムだと思いますので、どうぞご一読ください。
Number Web 12月12日付記事
←クリック
ありゃりゃ、朝になってしまった
寝落ちしちゃったよう
ではでは!きょうも1日頑張りましょうま
来シーズンのレアなアイテムがどこよりも安い
皆様
グランプリファイナルが終わってすでに二日目に突入しています。ちょっと気が抜けたビールのような感は否めませんが、時系列はグチャグチャなのを先にお詫びしておいて、忘れてしまう前に幾つか書き留めておきますのよろしくお願いいたします。
12月9日のエキシビションの後、メディアセンターを完全に解体して記者やフォトグラファーの方々が退室するまでを見届け、空港に向かいました。
夜の11時バンクーバー発、5時間近くのフライトでトロントに戻ると、3時間の時差も手伝って到着するのが早朝の6時過ぎです。一緒に飛んだボランティアのSさんはそこから帰宅して、シャワーを浴びて、出社するとのこと。大手銀行でデータ管理の要職に就いている彼女なので、先週休暇を取った分、しっかりと働かなくてはいけないのだそうです。
一方、私と一緒にトロントからこのファイナルのメディアチームに参加してくれたYちゃんはバンクーバーに残り、そこでひと仕事済ませてから帰る。もう一人の若手新人ボランティアのFちゃんと私は無事に帰宅して、慣れない彼女は10時間の爆睡。私は3時間の昼寝で復帰できました。これも経験のなせる業か、単に飛行機で寝られたのが功を奏したのか。
とにかく、ファイナルという大会はこれまで手伝ったカナダ連盟主催の試合とは勝手が違いました。何度も繰り返して申し訳ないのですが、リンク裏の忙しさが想像以上。ジュニアとシニア競技の両方が入り混じって進行しているのもありますし、出場選手の全員がメディアに注目されている、ということが大きいでしょう。テレビ朝日はもちろん、カナダのCBC、ロシアからは2局、そして中国や韓国のクルーもいました。そこにISUやオリンピック・チャンネルのカメラも加わるとどんなすごいごった返し方か、というのがちょっと想像していただけるかと思います。
ところでフリー演技前にザギトワ選手がテレビのケーブルに躓いた、という情報が流れたそうですが(ジュニア女子の中継中、テッド・バートン氏が解説の際に言及:9分目の辺りです)
「she tripped on a TV cable」と言っていますね。これがテレビ(モニター)のケーブルなのか、テレビ(カメラ)のケーブルなのかはっきりしないのがちょっと気になりました。
もっとも舞台裏にはモニター類がライストおよびスコアを映し出すためにそこかしこに設置されていましたが、それに躓く、ということはなさそうな気がします。
舞台裏で選手たちをフォローしていたカメラクルーは大勢いましたが、メインはISUチームで、各国のテレビ局の皆さんは自分たちの持ち場のブースに貼り付いていたのがほとんど。後は自国の選手に注目していたと思われます。
いずれにしても我々は競技中、ずっと選手たちのウオームアップエリア辺りにいましたが、騒ぎには気が付きませんでした。大ごとにならず、競技が予定通りに進行してホッとしています。
思うに、ザギトワ選手をはじめ、優勝候補とされていたスケーターたちは演技直前になると極限まで研ぎ澄まされた精神状態になるので、たとえ負傷がさほど深刻ではなくとも「ルーティンから逸脱する」ということ自体で動揺するのではないでしょうか。しっかりと気を取り直し、フリープログラムを演じきったのはさすが、五輪チャンピオンの意地です。
それにしても紀平さん、あっぱれのひとことです。
私はシニア女子のフリー演技の時、最終滑走者までは裏のミックスゾーンにいたのですが、紀平選手が優勝した場合はCBCのブレンダ・アーヴィングによる勝者インタビューが行われると聞いていたので、彼女の演技はキスクラ近辺で観ることにしました。
私の立っている位置は濱田コーチのはるか左斜め後ろの辺り、リンクが縦方向に見え、紀平選手の冒頭のアクセル・ジャンプは反対側遠方で跳ばれていました。一つ目のアクセルは着氷が乱れ、ドキッとしましたが、その後、皆さんご存知の見事なリカバリー。
一つ、また一つ、エレメントがこなされ、振り付けも丁寧に演じられ、どんどん勢いがついてもう何も失敗しないだろう、という確信が得られるような演技でしたね。
面白いもので「ああもうこれはゾーンに入ったな」という感触は、何も根拠がないはずなのに、演技が進行しているそばからその場の「気」で確かに伝わって来る。そして観ている側は何の不安もなく、最後までプログラムに浸れる。
すごいものを見せてもらいました。
試合後の会見やおびただしい数のインタビューに応えていた紀平選手ですが、非常に落ち着いた受け答えをするアスリートです。「自分の素直な気持ちを言葉にすればいいと思うので、(メディアからの注目を)プレッシャーには感じない」とスラリと言っていたのが印象的でしたが、それにしてもゆっくり時間をかけて言葉を選び、自分の考えを丁寧に述べて行く様子は見事でした。
メンタルコントロール、についてもすでに多くを語れるあたり、末恐ろしいです。本人の資質もあるでしょうが、おそらく多くの先輩たちの経験を目の当たりにして、アスリートの道は厳しく険しい故、あまり大きく一喜一憂するのは得策ではない、ということを身をもって感じ取っているのではないかと推測します。やはり練習環境というのは重要ですね。
鮮烈なシニアシーズン・デビューから、(国際試合に関しては)折り返し地点で最高の結果を出し、日本フィギュア界には新しいスターが誕生しました。さぞメディアもファンも大騒ぎでしょう。
日本の選手団はすでに帰国して、凱旋会見なども行われているのでしょうが、まだまだ全日本選手権前の大事な時期です。百戦錬磨の濱田コーチのことですからスケーターたちをしっかりと守る体制は整っているに違いありませんが、どうか選手たちの集中が削がれないように、と願っています。
さて、12月8日の夜の競技(シニアのアイスダンスとペア)が始まるまで、少し時間が空いたので今回は珍しく、メディアセンターの方でお手伝いが出来ました。日本の雑誌記者二名およびテレビ局二社がパトリック・チャンにインタビューを行いたい、ということで一時
ほど、その通訳を頼まれたのです。
今大会のアスリート・アンバサダーとして就任していたパトリックは、11月末までずっと平昌団体競技で金メダルを獲ったカナダ代表スケーターたちと一緒にツアーに出ていたので、何となくまだ現役の雰囲気が漂っています。それどころかいっそうスリムですっきりした体形と顔立ちになっていて、現在、とても精神状態が良いように見えました。
昔から饒舌な彼でしたが、まあよく喋る喋る。一つの質問に対して2‐3分はぶっ続けで答えていましたよ。話題はファイナルに出場した選手たちの演技の感想、が多かったですが、実によく観察していました。日本のメディアの取材ですから、日本の選手たちの滑りについて聞かれて、的確な指摘とアドバイスを述べていました。内容についてはいずれ報道されるでしょうから私からは控えておきます。(報道されたものに補足することがあれば、しますけどね。ウフフ)
長い取材が終わり、解散する時に「現役の時と全然、変わらないね」と私が言うと、パトリックは「そお?ちょっとお腹出たかなって思うんだけど」とおどけていましたが、ほんと、まだまだ大丈夫。エキシビションでは滑ってくれるのかなと期待しましたが、出番はなしでしたー。
あ、そうそう、そのエキシビションでは一部の最終滑走がエラジ・バルデさんになっていたのですが、フィナーレの振り付け後、どうやらどこかで転んだらしく、その代わりに急遽、キーガン・メッシング選手が登場しました(おかげでキーガンの出番が二つに増えた!)。バルデさん、無事でありますように。
グランプリ・ファイナルをこうやって経験できたのは良かったですが、ちょっとしばらく時間が経たないと飽和状態から立ち直れないかも。オリンピックやワールドも体験したSさん(このブログに良く登場してくれるアーティストのSさんとは別人です、念のため)に聞くと、GPファイナルはやっぱり他のどの大会よりも目まぐるしいそうです。
来シーズンはモントリオールでそのワールドが開催されます。皆でまた会おうね、と言って解散したことでした。
最後にもう一つ:GPFバンクーバー大会は確かに大規模なイベントでしたが、選手たちはそこそこリラックスして、ホテルからシャトルに乗り、試合会場へと向かっていました。私が見た限りでは、ファンに追いかけられることもなく、出待ち入り待ちも少なく、試合中もほとんど(*)過剰な接近はありませんでした。
(*)ロシア女子に実物大と思われるような巨大なパンダのぬいぐるみ渡そうとキスクラ隣の席から勢い余って落ちた兄ちゃんがいました。この人はまず反対側の客席最前列に座り、とてつもなく大きなレンズのついたカメラでバシャバシャと撮影開始。その席の正規の持ち主が現れると、隣のセクションに移動して撮影続行。そこで会場セキュリティに注意され、しぶしぶとカメラをバッグに収納。5分後、キスクラ間近の仮設客席に登場して、前述の転倒シーンを披露、チケットを持っていないことを指摘されるとまたしぶしぶと大荷物を持って退散。ちょっと(というか、かなり)ヒンシュクでした。そのあとも懲りずにザギトワ選手に大きな犬のぬいぐるみを投げ込んでいましたが。
日本のトップ選手でさえ試合翌日の朝に一人でポヨ~ンと気軽にシャトルに乗り込み、中でフォトグラファーたちと談笑し、会場入りできていました。
とすると、もしかしたらこれがファイナルと言えど国際大会の「普通」の姿で、羽生選手が参加する大会だけが「別物」なのかな、と思えてきました。
以前も羽生選手が何ゆえ史上最高のスケーターなのか、ということに関する記事を書きましたが、あの異様なほどのメディアやファンからの注目に四六時中、対応しながらもそれを乗り越え、制覇して、あの演技を披露できる点も羽生結弦の凄さである、とちゃんと加えなければならないと思ったことでした。
「番外編」も含めてあと少し書き足りないのですが、とりあえずここまでいったん、記事をアップします。
来シーズン 関連ツイート
#Bs2018 #プロ野球 #NPB #ORIX https://t…
宮﨑選手、山﨑選手の楽しいお話から一変、何度も泣いて最後まで観きって放心状態💦💦
個人的に…
来シーズンはカメラ女子?!はやめられないけど、ミーハー路線にならないよう、私も野球をいっぱい… https://t.co/gxCfZ8gfFz
2度もレアルになんて負けてらねーよ笑
そして決勝でアルアインと戦いたい!
FIGHT🔥鹿島アントラーズ🦌
そして。。。
来シーズンからカイオは鹿島に笑
てか、新しい世界的選手もー!
#鹿島アントラーズ #クラブW杯