新マップ 四季をとおして心やすらぐおもてなし
『6』を終えて、『5』の限界突破を開始した筆者です。
今回はバトルとマップ、グラフィックについて書きます。
『5』の限界突破は、桐生は虎落とし、弾き返しが使えるのでボコられながらもなんとか行けました。亜門をクリアしておいてよかった。
冴島もヒート状態ならダウンしない状態かつカウンターが使えたので、桐生に比べて多少苦労したけどなんとかなりました。
マタギのアナザーストーリーをやってなかったのでこれから始めます(笑)
秋山、品田は限界突破まだしてませんが、秋山はカウンターで多少何とかなるとして、品田は武器で対応するしかないよね。
ってことで、『5』をやっていると、『6』のバトルスタイルは不満です。
最後の最後でまたスタイルが変更されているのは不思議でした。
『1』でのスタイル「堂島の龍」を基準に考えていきます。
喧嘩に長けた極道っぽいスタイルで好きです。『1』ではヒートアクションが少ないものの、必殺技的な位置付けであるために、数が少ないことは何ら不満ではありませんでした。
『2』では1年後の桐生。コンボのスピードが増しました。ヒートアクションも場所限定や武器によるものも増えていきました。
『3』は2008年、『2』の2年後あたりの話。レッドヒートが追加されたかな。(あんまり覚えていません。。。。またやり直します)
『4』では2010年。ヒートアクションはさらに増え、主人公によって異なるのが良かったですね。
谷村のヒートアクションは結構よかった。
『5』では2012年。クライマックスヒートが追加。1人につき3種類。ゲージをすぐさまためることができないのが難点だけど、ここぞというときに使える。
(冴島のクライマックスヒートの地裂の極み、秋山のエアーストライカー、真島・亜門の分身、亜門・天童の空中浮遊といった、人間技じゃないものは少し疑問でしたけどね。)
そして2016年の『6』。
これまで、『1』の第一章1995年から『5』の2012年までの17年間続けてきたスタイルが、4年の間に急に変更になった。
(『0』では、1988年、20歳の桐生。3つのスタイルは、当時チンピラだった桐生にあったスタイルだったと思う。途中で堂島の龍スタイルを思いつくため、20歳から44歳まで続いた喧嘩スタイルが収監中に喧嘩もなかったのになぜ変わったのか。これも疑問。)
『6』のスタイルは、非常に使いづらいです。ずっと同じ技の繰り返しになる。ヒートアクションが今までめちゃめちゃあったのにそのほとんどが消滅。実際、掴んでヒートアクションをやったのは10回もあったかどうか。
アルティメットヒートは、ボス、雑魚に関わらず使用可能。途中で攻撃を食らうと中断。サシの勝負ならかなり使えますが、大勢いるとただただ、ヒートゲージを消耗してしまうだけ。
連打ならまだしも、QTEは固定と分かってからは、そのボタンを連打するだけでつまらないものに。
そして何より、雑魚敵が強い。まぁ強いのはいいです。というより桐生が弱くなっているというべきか。
集団戦が多く、ボス格の敵より、雑魚のコンボで致命傷を負うことも。
そして薬が非常に高騰していてびっくりした。お馴染みのスタミナンXは1000円くらいだったのが、6000円に。
店舗での食事を重視しているためかと思うけど、序盤はお金もないし、軽く積む。
広島では、忠実に店舗を再現しているためか、店舗数が少ないく、夜は営業しておらず、購入ができない。
町でのバトルは、過去最高のシームレス化により、絡まれてもさほどストレスにはならない。
バトルモードになっても逃げることも可能。
序盤は、通常の移動も少し走ると疲れてしまうため、私はわざと敵に見つかり、バトルモードで目的地まで走って移動していました。
私は過去作で、武器はあまり使わないプレイヤーでしたが、あまりにムカついた敵には武器でボコっていました。
しかし今回は、武器の所持が無くなりました。
町に落ちている武器、敵が持つ武器だけです。
使用回数はどれも3回らしいです。
物によっては1人もやれません。
アルティメットヒートモード中、付近にものがあると壊し屋スタイル同様、自動的に拾ってしまい、コンボを繋げることが難しいです。
まぁ、慣れれば何とかなるでしょう。
ただ、上記のように、数年続けてきたスタイルが急に変わったのは疑問でした。
続いてマップ。
広島の新マップは、実際の尾道を忠実に再現されていて驚きました。朝、夕、夜、いづれも歩いていて面白かったです。
実際の写真と比べてみると本当にすごいです。
グラフィックが最高にきれい。
ずっと夜景撮ってました(笑)
電車来るまで線路近くで待ってたくらい。
店舗が少ないのも、田舎の味が出ていてよかったと思います。
(実際に拘らず、1店舗くらいコンビニが欲しかったけど。。。)
神室町のネオン街もきれいで、水たまりの反射に拘った甲斐あって本当にリアルでした。グラフィック最高。
ただ、神室町の北部、神室町ヒルズやチャンピョン街が工事中でいけないのはなぜか。
ビルに入れたり、梯子を登れる、狭い路地に行けるとは言え、それに関連したイベントも少なく、入れる意味あったのかなって。
意味が無くても入れるのは、楽しいからいいですけどね。
ただそんな裏路地が行けるにも関わらず、神室地下街が行けないのはなんでかな。
マップの疑問は、神室町の北部が行けない点、地下に入れない点です。
総括すると、バトルは急に新しくしたのは良く分からなかったです。
100点満点で評価するなら、35点くらい。
(『1』が50点、『4』が85点、『0』が95点)
マップの充実さは75点。
(『1』が50点、『4』が90点、『5』は100点)
グラフィックは120点ですね(笑)
PS4のみにしただけあります。ハードウェアが異なるので比較はしません。
『0』でも実際の映像が出ることもありましたが、『6』では、チャットなど
実際の映像が出てきます。
登場人物も本人映像並みに綺麗です。
他に残っている項目については次回!
新マップ事実、美しい
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