わたしと、ずーっと引越し
尚です。
今日はお仕事後
送別会がありました。
ワタシが働いている会社は
派遣さんが10人ちょい居ます。
年内で辞めてしまう方が1人いるので
派遣さんのみで送別会でした。
お仕事中は話せないので
コミュニケーションを取るには
とても良い機会になりました


しかしながら
今のワタシが考えていること。
次の更新
(3月末)で辞めようかな・・・

今の仕事の更新を考えてしまう理由は
たくさんあります。
拘束時間が長い(残業当番などもあり)
新居から通勤が1時間以上かかる
交通費が高い(派遣は交通費自腹
)
あと1番は
ワンズが新居に来たら
19時半、20時じゃなく
もっと早く帰りたい・・・
この気持ちがかなり大きいです。
年が明けたら
派遣元の営業さんと
面談があるので
お話してみようと思います。
とても働きやすい環境なんですけどね。
みなさん優しいし。
多少の融通は効くし。
うーむ

✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*
明日はお休みなので
かのんに会いに実家に行きます。
「数日泊まって
仕事も実家から行けば?」
と夫が言ってくれたので
引越しそうそう申し訳ないですが
お言葉に甘える事にします

やさぴい♡
仕事はあるものの
久々にワンズとずっと一緒


うれぴい♡
ちなみに
こんな時は
大チャンス

夫にめちゃめちゃ感謝をし
あなたと結婚して幸せだわ
」
とかなんとか言っちゃって
感謝の意を伝えるんです。
それは
相手の自己肯定感を高める
だけでなく
「こんな言葉がけや気遣いをすると
尚は喜んでくれるんだな
」
と相手の気付きになります。
1度人から喜ばれた事は
またやりたがります。
つまりは自分にとってもお得


伝える時は
出来れば面と向かって
が望ましいですが
どうしても照れくさかったら
電話や手紙・LINEやメールでもOKです


というわけで
明日から実家に行ってきます


最後まで読んでいただき、感謝します❤︎*。
あなたの1日がキラキラでHappyでありますように❤︎*。
尚
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今晩17時配信 『彼はあなたの笑顔がみたいのです!』
こんばんは(*^^*)
今日は冬至。
今年も残り10日を切りましたね~。
引越しやらでまったく年末感が湧いてきません。
引っ越しといいましても、10分もかからないところなんですけどね。
今年、スルーしてしまった『愛』はありませんか?
私は、どちらかというと甘える、受け取る得意だと思っていたのです。
たくさんいただいているしね


でもね、夏が終わる頃だったかな。
彼の優しさに「申し訳ない・・・」と思っている自分を発見しました
とっても嬉しい。
なのに、どこかで申し訳ないって思っている私・・・
一瞬なにこの違和感


ってフリーズした。
そこから自己分析をしてわかったこと。
まだまだ受け取れきれない自分がいるんだな~ってこと。
これ私のチャレンジだって思ったよ。
もっともっと受け取ることへのチャレンジ。
このチャレンジは私の来年の課題でもあります
彼が優しくないとか、彼ができないとか、これも「受取拒否問題」よ!
与えられないじゃなくて
受け取れていない
ここ間違えないでね
現実がどうであれ、この視点を意識してみると世界が変わるよ
「受け取りなさい」
これは今朝、神社にお参りにいったときにいただいたメッセージです。
もらうことを追いかけることに疲れたら、受け取るに意識をむけてみて。
「あった」ことに気づいたらずっと幸せだったことにビックリするかも~
受取力は彼もあなたも幸せにする、とっても大切な力なのです
あ~なんか音がすると思ったら雨が降っているのね
今日はゆず湯でポカポカしてくださいね
今晩17時配信 『彼はあなたの笑顔がみたいのです!』

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あの日、全否定も虚しく決まってしまったピアノの件。
考えると今から頭が痛い。
なのに背中から抱きついてる頭痛の原因はのんきに笑ってて、ちょっとムカつく。
「あの時のことって?そんな笑うとこあったっけ?」
「翔君が。珍しくキョドッてたから。あの顔久々…いや初めて見たかも」
「それだけびっくりしたってこと。あそこで言うなんて思わないじゃん」
同居の報告となし崩しにツアーに参加させられること。
このふたつを3人の前で無理やり承諾させられた形になったのだ。
そりゃ驚くのが普通だろ?
「ごめん。でも翔君にはどうしても関わってほしいんだ」
「わかってる。出来るだけのことはするつもりだし、お前らのライブのクオリティを下げないように頑張るけど。ただそんなに期待すんなよ」
「うん」
とニコリと笑う顔。
そうだった。
ダンスが上手くできないとか思い通りにならないと昔から地団駄踏んで、そうして階段の踊り場で泣いて。
そんな時に声をかけたのが俺だったんだ。
落ち込んだ姿を見ると何かしてあげたくなるんだよなあ。
昔からそれにまんまと引っかかって、そうしてどれだけこの笑顔を見たことだろうか。
そういやレッスン後の俺との予定が合わない時もそうだった気がする。
もしかして、それが潤の奥の手なのだろうか?
「翔君。季節外れの雪を眺めるのもいいけど、そろそろ引越しの準備を再開しないと」
そうだった。
引越しはもう目前だ。
目の前に広がる本や服を見てうんざりする。
「そうだった…あーやりたくねえな」
「まあまあ。後ちょっとじゃん。新居目指して頑張ろう」
その後は二人して黙々と手を動かしたおかげでどうにか形がつき、あとは引っ越当日を待つだけとなった。