せせらぎはもっと評価されていい

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キィー付けないで気をつけてね! せせらぎ協会

愛する魂の冒険者たちへ

ライオンズゲートが開く中で

強烈なパワーを持つ、

獅子座新月が訪れ、、、

みなさんの書いてくださった「魂の望み」を

一つ一つ、読ませていただきました。

ダブりはありますがおよそ200人の方が書いてくださって、


楽しくて、しんみりして、


それから、


美しさを深く感じました。



それぞれに、最高の形で実現していきますように、と


ステキな神社に、感謝とともに参拝させていただきました。

伊豆のヨガ道場の近くの海辺で冥想していた時のこと。

水しぶき、風、日差しを肌に受けて

突然すべてが生きているという実感が

生々しく全方位から立ち現れました。

自然の中にいると、

そのような感覚が

押し寄せることがあります。

木々が話しかけてくる。

花が微笑んでいる。

せせらぎがささやいている。

命が、天体が、巡っている。

現実を超えた現実感を感じます。

圧倒的なリアリティです。

真のリアリティです。

そんな時、僕は、次の言葉を唱えることがあります。

「四弘誓願文」(しぐせいがんもん)

衆生無辺誓願度 しゅじょうむへんせいがんど

煩悩無尽誓願断 ぼんのうむじんせいがんだん

法門無量誓願学 ほうもんむりょうせいがんがく

仏道無上誓願成 ぶつどうむじょうせいがんじょう

*「度」は、「悟ること」

これは沖ヨガの佐藤松義先生に教えていただいたもので、

どんな意味があるかというと、

「ヨガの世界に入る時に必要な四つの知恵」を示しているそうです。

以下のような意味があります。

「四弘誓願文」(しぐせいがんもん)

衆生無辺誓願度 しゅじょうむへんせいがんど

煩悩無尽誓願断 ぼんのうむじんせいがんだん

法門無量誓願学 ほうもんむりょうせいがんがく

仏道無上誓願成 ぶつどうむじょうせいがんじょう

衆生は無辺なれど誓って度せんことを願う。

煩悩は無尽なれど誓って断ぜんことを願う。

法門は無量なれど誓って学ばんことを願う。

仏道は無上なれど誓って成ぜんことを願う。

生きとし生けるものが健康、幸せ、平和でありますように。

人間として生まれた苦しみを、自ら断じることがで
ますように。

いい学びは無限にあるけれど、しっかり学べますように。

仏の道は天空はるかかなたまであるけれど、達成できますように。

「ほかのいのちをいただかないと生きていけない人間が

菩薩行に入るために自分自身に対して誓う」

言葉なのだと、師に教わりました。

僕はこの四弘誓願文を、

只見の自然ヨガ生活で、2ヶ月間、腹の底から唱えました。

道場で、山の中で。

最初は、声が出ません。

けれど、続けるうちによく響くようになりました。

言葉が地球や宇宙を巡って自分に返ってくるように唱えるのがコツです。

すると、不思議と、目に見えない形、目に見える形で

様々な恩恵をいただきました。

わかりやすいところでは

100万人に二人という

病気からの回復のために、

素晴らしい効果があったと思います。

今も毎日ではありませんが、

唱えています。

材木座海岸でも唱えたりしています。

松義先生、いわく、

何度も何度も唱えているうちに、

潜在意識に入り、

最高の波動になり、

正しく元気になる。

邪気を跳ね返し、

結果として、

わるい人・物事は近寄ってこれなくなり

いい人・物事ばかりと出会うようになる。

松義先生ご自身は、

若い頃のお話として、

悪い人に絡まれなくなった、

ヨガの普及のために世界中どこに行っても

危ない目に合わなくなったそうです。

これはなぜかといえば、

この言葉が、

私たちの心の奥にある望みを表していて、

覚醒と、実践を促すからだと、僕は信じています。





人類の歴史で


本質とつながった


諸聖人のご加護が得られるのだそうです(^^)

お経、お坊さん、っぽいように感じるかもしれません。

正直言って僕もそう思いました。

でも、自分の場合は


やってみると楽しくて、

すご〜く心が晴れるんです。

体も言葉が染み渡って、活力が


震えるように湧いてくる。

生きとし生けるものが健康、幸せ、平和でありますように。

人間として生まれた苦しみを、自ら断じることができますように。

いい学びは無限にあるけれど、しっかり学べますように。

仏の道は天空はるかかなたまであるけれど、達成できますように。

これは自分の中にもともとある祈り、

チャレンジだと気づかせてもらいました。

自分本来の道を歩むと、

さまざまな、助けが入るようです。

他力が寄ってたかって助けてくれる気がします。

「魂の視座」を持つと始まる、円滑現象も起きてくるようです。

困難なことが起きにくくなり、

起きても超えやすくなり、

全てがスムーズに進むのです。

衆生無辺誓願度 しゅじょうむへんせいがんど

煩悩無尽誓願断 ぼんのうむじんせいがんだん

法門無量誓願学 ほうもんむりょうせいがんがく

仏道無上誓願成 ぶつどうむじょうせいがんじょう

あなたの輝く魂の冒険が

今日も素晴らしい光と優しさに満ちていることに

感謝します。

今日も命にありがとうございます。

西田普

にしだあまね




こちらに記事掲載↓

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せせらぎ命!

時代物です…
連載が途中なのにまた新しいのか…と突っ込みがありそうですが(^◇^;)
お付き合い頂けたら幸いです……
図書館で久しぶりに読んだ島崎藤村…
花晴れの宇多田ヒカルではありません。あ、分かってるって?汗










初恋









                     まだあげ初めし前髪の

林檎のもとに見えしとき

前にさしたる花櫛の

花ある君と思ひけり
貴方にお会いしたのは、そう
薄紅色の花弁が、まるで雪のように舞い落ちた春
お爺様のお屋敷に、茶を習う名目で
父に連れられ  訪れていた地
私の暮らす土地とは違い、辺りを山々に囲まれ
小川のせせらぎの音が 心地良く耳に届く
そんな場所
父は
お爺様のお屋敷に 母から逃れる為に来た
子息への教養の為、茶を習う名目
聞こえは良いが
要は 浮気が知られて 針のむしろの生活から逃げたという事だ
私と言う
一人息子を人質に……
父方のお爺様は、有名な茶道の先生であり
東京で 多くの弟子を抱え
大変ながらも その道を後世へ残そうと
日々励んでおられた
父も、お爺様のような人間にと
日々 勉学に 修行にと励んでいた…
私もそんな2人の姿を  幼き頃から目にし、
その道を進むのは運命(さだめ)だと
当たり前のように思っていた……
私の住む邸は
住込みの弟子と、お手伝いさんが数名 一緒に暮らしていた
その中に
私と歳もそう変わらぬ 子供がいた
お爺様が信頼するお手伝いさん、名は舞子さん…その子供は舞子さんの孫だという
両親は?などと言う疑問は
幼すぎて思いもしなかった…
舞子さんは、自分の孫だろうと関係なく
厳しく 育てられていた
初めてその子供に会った時
私はまだ5歳になったばかりで
おそらく、その子供も同じくらいだっただろう
その子供は、私に向かって深々と頭を下げ
たどたどしい言葉で
挨拶をしたのだ
言葉尻を間違え
舞子さんに叱責され、涙目になっていた
怒った舞子さんを初めて見たので
私は酷く驚いた…
言い直すその子供は
うまく言えた後、溢れんばかりの笑顔を私に向けた
汚れない無垢な……とはこの子供のような者を指すのだろう…
成人をすぐに控える歳になって
改めて 思う…
そして、まるで昨日のことのように思い出されるのだ…
私のたった一人の友達…
身分など、幼き二人には関係なかった
日々の勉学 修行の合間
二人の距離はすぐに近づいた…
『おまえ、名はなんと言う!』
『…さと……さ、と だよ…』
『ふーん、サトね! サト、おはじきするぞ!』
『うん!あ、はいっ!翔様!』
『…べ 別に 敬語なんかいらない!名前で呼べ!様などつけるな!おまえだって子供だろう』
『…うん!ありがとう、しょうくん』
『////ま まあいい…』
『んふふふ……』
サトは
綺麗な淡い栗色の髪で
綺麗に眉毛の位置で切り揃えられていた
頬はいつも赤く
目は水分を余計に含み いつも揺れている
指が手が綺麗で
肌の色は 孝行をしている割りには白く美しかった
女子(おなご)を意識したのは 初めてだった
私の周りは
母と舞子さん以外は女子はいなかったから
弟子にもいたが 顔を会わす事はなかった…
同じぐらいの歳の女子など
父と母が勝手に決めた 相手を写真で見たくらいだった
サトは
美しい娘だった
微笑めば花がほころび
鈴を鳴らすように 愛らしく笑う
その姿に似つかわしくなく
私が苦手な木登り 虫取りなど
器用に何でもこなした…
私が十ばかりになったころ
お爺様に稽古をつけてもらった
いつもは父なのだが、お爺様が直々に見てくださる事になった
部屋へ作法通りに入ると
サトが  襖のすぐ横へ座っていた
相変わらず切り揃えられたおかっぱが
今日は耳にかけ、艶々としていた
露わになった横顔に
私は初めて サトを意識した…
お爺様は私とサトに茶の基本を叩き込まれた
すでに熟知していた私だが
サトは初めてなのであろう
悪戦苦闘しながら
茶へと向き合っていた…
季節が巡り
サトも私も 十二になった
サトは相変わらずおかっぱ頭で
私も相変わらず虫が苦手だった
お爺様の 不定期な稽古であったが
サトは抜きん出て筋が良かった
数年で 兄弟子にも匹敵する腕前になった
私は
茶をたてるサトの横顔に
見惚れることが多くなった
お爺様は きっとお気づきになっていたに違いない
その頃
父と母は私の婚儀について
毎日のように喧嘩をしていた
それに胸を痛められていたのだろう
サトが私の唯一だった
サトは相変わらず私をしょうくんと
舌ったらずに呼び
翔とは呼んでくれなかった…
私はおまえと対等でいたいのだけど
舞子さんは 私に諭すように
サトは使用人なのだと言って聞かせた
私の背丈へ 屈んで話す舞子さんが
切なそうに言うから
いつも 何も言えず 頷くしかなかった…
十三になる年
お爺様は突然 隠居するように
田舎へとお一人で 住まいを移されてしまった
多く抱えた弟子は、父へと任せられていたので
前から決められていたことなのだろう
父も母も
考え直すよう説得はしたが、反対はしなかった…
『空気の良い場所で、誰かの為に茶をたてたいのだ…翔……そなたにも出会うであろう、その方のため…日々精進するのだぞ……』
微笑まれたお爺様は
とても穏やかな顔をされていた……

せせらぎは三度の飯より美味い

8月に入ってから、ますます酷暑みなぎる日々が続いていますが・・・

みなさま、夏バテなどされていませんか?

わたしは・・・

先日、自然豊かな埼玉県・飯能の奥地でバーベキューを楽しんできました!

山に囲まれた川辺は、木陰がとても気持ちよくて・・・

子供たちのキラッキラ☆に輝く笑顔と、可愛いはしゃぎ声、そして川のせせらぎ音をBGMに・・・

ひたすら食べ、ひたすら語り・・・

あぁ、、シアワセだなぁ・・・

と、ただただ感じておりました

淡路島も自然が本当に豊かなので、バーベキューにハマってしまうかも!!

そんな気持ちを密かに抱きながら、そろそろ引越しの準備をしなきゃ♪

なんて思っているこの頃です

先月末に開催した新・インカローズ美容液発売を記念してのスペシャルキャンペーン・・・

たくさんの方にお申し込みいただき、本当にありがとうございました!

に関西で開催するリアルセミナーへのお申し込み(ご招待)は終了いたしましたが・・・

お届けします動画視聴でのプレゼントは、今月末までにお申し込み頂いた方全員が対象となりますので、どうぞこの機会をお見逃しなく☆

新・インカローズ美容液のお申込みフォームはから

女性の美と健康のカギは、女性器にある


そんな内容をたっぷりお届けしつつ・・・

わたしの体験談や膣瞑想なども取り入れたいと思っておりますので、リアルセミナーにご参加の方共々、楽しみにしていてくださいネ!!

※リアルセミナーにご参加の方は、会場が決まり次第ご連絡いたします

先月は、膣のお手入れについて、たっぷりとお届けいたしましたが・・・

膣の本来のチカラを取り戻したり、整えるために、わたしが試みたことはまだまだあってね・・・

それはそれは、ご紹介しきれないほどなのですが・・・笑

そのひとつとして、女性器を支えてくれる、骨盤底筋郡を意識して過ごす・・・

ということがあります

わたしたちは、年を重ねるとあちこちの筋肉が弱ってきます。

これは、女性ホルモンの減少とも関係しているのですが・・・

筋力が低下することで、代謝が弱くなったり、免疫が落ちたり、怪我をしやすくなったり・・・

といった変化が起こりやすくなります。

これはね、そのまま膣にも言えることなの!

わたしたちの身体には、お股周り(恥骨、坐骨、尾骨)に骨盤底筋という筋肉がついています。

この筋肉によって、女性器は支えられているの。

おしっこやうんちを我慢するとき、膣口がキュッと締まりますよね?

実は、この締まるチカラで、子宮も支えられているのです。

なので、このチカラが弱まると、尿漏れや肛門脱、子宮脱などなど・・・

女性器周りに症状が現れます・・・

つまりね・・・

女性器周りがダラ~ンとしてしまうの(;_;)

「締まるチカラ」が弱まると、「オーガ ズム(緊張と弛緩)のチカラ」も弱くなってしまうので、それは同時に「感じるチカラ」も弱くなってしまうということなのです!

だからこそ・・・

日頃から、膣を「キュ」って締める意識を持つことがとっても大切☆

わたしは、母がヨガの講師ということもあり、この膣キュ運動の大切さを昔から知っていました。

ヨガの中では、そういった修行があったりするの。

けれど・・・

修行やトレーニングはなかなか続かないですよねッ(;_;)

では、どうしたら、日頃から「膣キュ」を意識していられるのでしょう??

わたしのオススメのひとつは・・・

やはり、「生理の時に布ナプキンを使うこと」です

月に一度、意識して膣と向き合える最高のチャンスが月経なのではないかなぁ??

と、思っています。

紙ナプキンだと、ナプキンに経血が吸収されてしまうので、その意識が軽減されてしまいますが・・・

布の場合は、経血が出ている感覚、布とお肌に触れている感覚がわかるから、自然と意識が向きます。

そして、「キュ」っと締める意識を常に
つことで、経血がダラダラと流れない・・・

という素晴らしいメリットもあるの!

実はね・・・

月経を大切にしてきた約10年間のおかげで、わたしは経血を自分の子宮にある程度溜めておくことができるようになっただけではなく・・・

この期間、ひとり宇宙を本当に本当に大切にしてきたことで、膣キュのチカラもUPして・・・

オーガ ズムの幅がとってもとっても拡がったのです☆

膣キュのチカラは、健康面はもちろんのこと、無限に拡がるオーガ ズムの世界への土台を整えてくれていたのだなぁ・・・

って、今となって振り返ると、ありがたいなぁヽ(^v^*)/

と思うのです

しかし、しかしね・・・

筋肉ですから、やはり使わないと衰えます(;_;)

小ラブを出産したあと、1年半の間、月経がおやすみになり・・・

月経が戻ったと思いきや、翌月にはすぐ和(やまと)を妊娠・・・

その1度の月経(3日間)を除き、約3年半、わたしの子宮は月経をおやすみしているの!

※現在もです

ということもあり・・・

膣の筋力が衰えたなぁ・・・と感じています。

妊娠後期は、くしゃみしたら尿漏れしちゃったこともありましたもの!!

女性は、出産を通して、カラダが変わりますが、膣もおんなじ。

今のわたしは、まさに「膣キュ」のチカラを大切にしたいひとりなのです

そんな悩める女性に嬉しい嬉しいお知らせがあります

先月から始まったプレゼント企画、第2弾!!

詳しくは、明日のブログでお届けいたしますので、どうぞお楽しみにネ!!




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