アイデンティティ道を見つけたり

アイデンティティ道を見つけたり

アイデンティティ 一瞬も一生も美しく

いつからか
メンタルが先走りにヒューマノイド化
それは新時代へ風が向いているのでしょうか?
平成は確かに終わりを迎えるそうですが
なんだかまるごと、世紀末のような心持ち。
心臓に毛が生える、
なんて言葉がありますが、
我々は心に鋼を打ち付け
感情を抑え、理性を固め
我慢することこそ美徳とされているように
感じることがあります。
そういうモヤを発見すると恐ろしくて。
メンタルヒューマノイド推奨社会、
来てしまうんじゃないかと、怯えます。
“やりすぎ都市伝説”が好きで、
特番は必ず録画します、
幾月か前に、人類はヒューマノイド化していく
んだと、関さんがおっしゃっていて、
だけども私はそれよりも前に、
身体がヒューマノイド化するよりも
よっぽど先に、
人類はメンタルをヒューマノイド化させて
しまうのじゃないかと、
こちらの方がヒヤヒヤです。
もう、人工知能が人類を超えてしまいそうな
こんにち、ですからね。
そうなると、表現に生きているわたしたちは
どうなの?
それすらも人工知能に負けてしまうの?
わかりませんが。
「信じるか信じないかはあなた次第」
ですし。
ロスに行ったときに、すごく考えさせられたことがあって、
 向こうで、
いわゆる「美人」とされる
スっと高い鼻、シャープで彫りの深い輪郭、
そんな方にたくさんお会いしました。
無論私も憧れます。
こんな仕事してますけど、基本的に、
自分の容貌なんてコンプレックスだらけです。
もともと、音楽しかやるつもりなかったし
ほんとは喋るのとかも苦手です(笑)
正解が分からない。
で、
そういう私なんですが、
すごく褒めてもらいました。
まだロスの話です。
サイン会とかもそうだし、たくさんお話をさせていただく機会がありました。
ええ…!!!って、すみません、
ちょっと卑屈なとこあるので、
そういう褒め言葉を、
それは日本にいてもそうですが、
なかなか素直に受け取れない部分があって、
「ありがとう」や「嬉しい」は
クチグセで頭より先に答えてはいるんですけど、
いやー、そんなこと自分では思えないなあと、
そういう本音も在ったりして。
でも、その、
ロスにいたときにね、
いただいた褒め言葉には、
ウソやおだてを感じなくて。
なんだか、なんだろう、
それは骨格やパーツとか、
生まれつきの何かではなくて
あ、今評価されてるのは
「笑顔」なんだなあっていうのが
ひしひしっと伝わってきた。
それがユージュアルな感性であることに
とてもとても感動しましたし、
その褒め言葉は、なんだか素直に受け取ることができた。
本当に嬉しかったんです。




笑顔って褒められると嬉しいもんだ。

アイデンティティ、
まるごと肯定してもらえたみたいな。
「What’s your Identity?」的な。
大塚紗英の楽曲のタイトルですが。
あ、この話もいつかしっかりしたいなあ!
人の価値というのは、容姿の整い具合ではないということであって、
磨いた分だけ光る中身の部分であって、
それは、笑顔や瞳や仕草に表れるものなのだということであって、
もちろん国内外問わず、
それは人によりけりなのだけど、
なんとなあくここは息が詰まりやすい。
だからもっと、
当たり前かもしれない、
みんなちゃんと持っているかもしれない、
でも、もっと、
こういうことがより日常に寄り添ってくれたらいいなと、切なんです。私、今、切なんです。
とはいえ表に立つ責任がありまして。
自信ない、とかは言ってられないんだよね。
より価値を得られるよう努力をしなければ
いけない立場です。
だから?だけど?
だからこそ、なのかな。
どうか、
私も含め、こんにちが、
本質を見失いませんように。
そして明日が、そのままに、
やって来てくれますように。
目が増えるほど
他意を生む。
綴る、って、文字通り命懸け。
苦しさをかき消してヒューマノイド化?
求められているのかな。
いやー………。抗いたいな。
肉体ある人間でいたいです。
表現をさせてください。
感情を持たせてください。
人間だもの。
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さえチ。
「おやすmistyの前に」

シンガーソングライター
大塚紗英公式ファンクラブ「Clue of SAEchi go」
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アカウント名:@OSae1010
「SAE Vo.yage!vol.3 ~MAGICALOGIC!~」
11/5恵比寿LIQUIDROOMにて開催決定!


☆。.:*・゜

出演情報
「BanG Dream!」花園たえ役
・10/3 11thSG 発売
・12/12 12thSG 発売
・BanG Dream! 6th LIVE 両国国技館にて開催
・「バンドリ!TV 内コーナー「さえチとりこぴんのお知らせジャムセッション!」
毎週~ TOKYO MX/24:30〜 サンテレビ 放送中
・スマホアプリ「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」出演中

「めがみめぐり」ソトオリヒメ役
配信、発売中

アイデンティティは文化

すべてを包摂した未来がある

(筆者撮影)

いつもお立ち寄りくださいまして、

誠にありがとうございます。

人とモノの

価値創造プロデューサー・伊藤邦彦です。

初めての方は、こちら➢

この2日間、個の時代の舞台が着実に整ってきていることに触れてきました。みなさんは、どうお感じになったでしょうか?

〝未来〟は過去から現在までをすべて含んでいる最も優れた状況。ですから〝未来の選択〟は理に適っています
ところが・・・・
毎日こうも不満が多いのは、過去と現在に縛られていることが原因。そして不安ばかりなのも未来を信じないことが起因し、それが肥大化して起こる現象で…つまりそれは未来を選択していない姿に他なりません。
〝未来はすべて含んでいる状態〟です。
それは善悪という〝捉え方〟を超え、中立な状況を浮き彫りにします
小事にこだわれば争いが絶えないけれど、大局に向かえば大きな枠組みの利害の中で調和がもたらされます。また人間関係も利己に向かうほどギクシャクし、相互理解に至ると共存関係が保たれます。
未来は、確実に、個の時代がやってきます。
しかしそれは個の孤立化や完全個人化を意味していません。
むしろ、個のアイデンティティが確立し、またアイデンティティが確立している別の個と結ばれることにあります。その訳は、もっと大きな大局に向かう為です。
いままでの枠組みでは、個が抑えられた分、基盤となる集団の利害が優先されました。もうその時代はお終い。
未来は、個では成し得ないけれども、個や枠組みの利害を超えた個同士が繋がってもっと大きな利害を適えていく時代です。
そんな未来を生きるわたしたちは、どんなマインドなのでしょうか?そして新たに結ばれるパートナーは、一体どんな人たちなのでしょうか?
未来を選択した人に、未来創造するための関係性が結ばれます。
私たちの脳は、知っています。
私たちが何を選択しているのかを。
脳は不完全です。
だからこそ、私たちの〝意志〟が介在できるのです。
どんな意志を脳に刷り込みますか?
どうやってそれを脳と対話しながら教え込んでいきますか?
そうして未来は手繰り寄せられてくるはずです。

*コーチング等お問合せは

*起業、転職等で相談したい方、人間関係でお悩みの方のトライアルセッションも受付けております。ご相談ください。

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思考習慣は、

簡単に変えることはできません。

私たちの脳は、

ホメオスタシス(生命維持恒常機能)

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キャリア・子育て・パートナーシップ…

愛と人生の舵を取り『本当に生きたい人生』を生きるためのセルフコーチングメソッドをお伝えする『フリーライフアカデミー』主宰。

フリーライフコーチで、 5歳女の子のママで写真家の鶴賀奈穂乃(つるがなほの)ですラブラブ

猪突猛進だったわたしが家族のためにいろいろ我慢していたら、本当に生きたい人生がわからなくなって大迷走ガーン

でもブログで【なほのSTORY】を書きながら自分の人生や感情としっかり向き合ったら、12日後には一気にブログアクセスが月間90万を超え、家庭も、お仕事も、パートナーシップもわたし史上最幸を毎日更新爆  笑
 
生きる勇気とパワーが湧いてくる!と多くの出版リクエストをいただいた【なほのSTORY】を、読みやすくメールで再配信!無料購読はこちら 手紙手紙

結婚適齢期のひと、結婚生活に悩んでいるひとにこそ、
『理想の人生』を探す旅に出てもらいたい!

なんとなく

「」

を手に取り、

クローゼットに10着の秋冬モノを残して

他のお洋服はすべてリサイクルに出したら、

今のわたしにフィットしない

アイデンティティ=“顔”も

ごっそり手放すことができて、

そうしたら

人生がまったく新しい視点で見え出して

こんな身軽で自由な今のわたしなら

『理想の人生』を探しに出たら、

きっとすばらしい人生の道がみつかるに違いない!

と日曜日にこの連載を始めました。

(くわしくはで!)

実は昨日は連載を読んでくださった方から

こんなとってもうれしいメッセージを

いただきました爆  笑

第1夜〜第5夜 まで、夢中で読んでしまいました😳

「家族」と「自由」の両立という言葉が出てきたあたりから、一気に共感することが増えていき、たくさんの気づきと確信とこれからの理想の人生を考えるきっかけになりました😳

私の家庭はサバイバルのような、死ぬか生きるかといった雰囲気の家でした。

気づかないふりしていたこと、でも、やっぱりそうだ!と確信させてくださった、ブログを書いてくださっているなほのさんにありがとうございます、です!☺️💕

そして、結婚適齢期の私にとって、結婚する人ってこういう感覚の人なのかも〜〜!と思えたり、

最後の、自分を心から信じることが出来れば、自分が愛する人のことも心から信じられる、未来は必ず実現する。→ワクワクが止まらなくなる、感謝と愛が止まらなくなる、現実がスムーズになる
に、ものすごく共感いたしました😍

またブログ読ませていただこうと思ってます🙏❣️

はじめてのコメントで、長くなりました💦

ありがとうございます💕

この連載に書いていないこともたくさん含め、

わたしの人生って本当に紆余曲折だったから、

最近の女性起業家の方たちのように、

読者の共感を得るために

わたしが自己開示の物語を書いても、

あまりにも経験が特殊で

誰の興味もわかないだろうと思っていました。

だから何度か自己開示ストーリーを

書こうとしたことがあったけれど、

いつも途中で筆が止まってしまって
ました。

でも今回の連載は、

すでに何か結論や言いたいことがあるから

書いているんじゃなくて、

まさにこの連載記事を書きながら、

わたし自身が『理想の人生』を探す旅をしていて

毎回書きながら、

わたしにとっての世紀の大発見があり(笑)、

毎日人生が全然違って見えてきていますおねがい

どこにわたしの『理想の人生』の道の入り口があるか

どちらに向かって『理想の人生』の道が伸びているか

わたしの『理想の人生』の道はどんな感じなのか

気がついたらもう何年も、

もしかしたらこれまでずっと見えていなかった

わたしの『理想の人生』の道が

少しずつ晴れていく霧の向こう側に

すっと伸びているのが見え始めた

感じがするんです。

誰かのためというよりも、

自分を愛するために、

自分の人生を愛するために

この連載を始めたら

わたしは毎日一枚ずつ

しっかりと私を包んでいた

繭を脱ぎ捨て、

繭の下の自分のカラダに驚き、

たまらなく愛しく感じ

また翌日もう一枚の繭を脱ぎ捨て…

を繰り返しながら、

もうすぐ美しい蝶になって

羽ばたいていくんだって

今とてもしっかりと感じています。

実際この数年間、

固く閉ざして

びくともしないように思えた現実が、

今年に入ってから

最初はギシッ、ギシッっとゆっくりと、

そして数週間前からミシミシミシミシッと、

加速をつけて動き出しています。

動き出して、

加速してくるまでは

やっぱりとても苦しくて、

こんなにがんばっているのに、

現実はこれしか変わっていない…

なんて思ったこともあったけれど、

今わたしの周りは猛烈な勢いで動き出し、

予想もしていなかったすてきなことが

次々と起こり始めています。

それがさらにわたしだけでなくて、

こうして連載を読んでくださった方の

意識がちょっと変わり、

きっと行動も変わり、

そして現実が変わってくるんだと思うと、

本当にうれしくて、

こころからワクワクします!

特に結婚は、

1+1=2になるんじゃなくて、

ふたりが人生を共にすることで、

1+1=10とか100とか1億とかに

エネルギーが大きく循環して流れると

とてもしあわせな結婚になると思うので、

結婚適齢期のひととか、

結婚生活で悩んでいるひととかに、

わたしと一緒に『理想の人生』を探す旅に出てもらって、

あなたから愛があふれ出し、

わたしたちから愛の根が伸び、

愛の枝が生い茂り、

大地を這い、

海を越え、

この地球をわたしたちの愛で

やさしくすっぽりと

包み込むことができたら、

本当に、本当に、

うれしいです爆  笑

それでは!!

今日は、

わたしの新婚時代を深掘りしたいと思います!

東京バリキャリから、常夏の島の専業主婦へ
肩書きがなくなって途方に暮れる「わたし」

グアムで再会してお付き合いを始めたひと月後には

入籍することにしたわたしたち。

(くわしくはで!)

すでにそれだけでびっくりですが、

いたずら好きな神様のおかげで(!?)

図らずも

入籍 → 結納 → パスポート取得 → グアム移住

という順番で、

4日間ですべてが完了してしまいましたウインク

夫とわたしがグアムに到着すると、

空港に迎えに来てくれた義母が、

そのまま不動産屋さんにわたしたちを連れて行き、

3軒家を見ておいたから!と

思いがけず新居探しをすることにびっくり

わたしはとんでもない方向音痴だし、

グアムの地理はまだ全然わからないし、

とりあえず見せてもらった物件は

東京の新築や築浅物件とあまりに違って

びっくりだし、

もう何がいいとか全然わからないので

夫に決めてほしいと言い、

わたしたちはとりあえず月700ドルの家賃の、

2ベッドルームのアパートで

新婚生活を始めることになりました口笛

写真:結婚4年目か5年目くらいかな?結婚したときより、毎日ずっとすてきな人になると思っていました(笑)。

夫は義母と3店舗のレストランを経営していたので、

お食事時がまさにお仕事の時間。

なので夫が8時くらいに朝の買い出しなどに行くときに

わたしは朝食の支度を始め、

一度戻ってくる10時くらいに朝ごはんを食べ、

11時前に夫が家を出てから家事をすると、

お昼過ぎには何もすることがなくなってしまいました。

夫は経営者で日本人スタッフがいないので、

夫のお仕事つながりの日本人と

お付き合いができるわけでもなく、

こどもがいないのでママ友と知り合うこともなく、

お稽古の場所があるわけでも、

英語の学校に通うわけでもないので、

とにかくおともだちがまったくできない!

そもそも夫は四六時中車を使うので、

わたしが乗れる車がなく、

ずっと家に閉じ込められている感じで、

スーパーにお買い物に行くのでさえ、

夫のお仕事の合間とか、

夫の買い出しのときに

頼んで一緒に連れて行ってもらい、

慌ただしい彼のスケジュールに合わせて、

猛スピードでお買い物を済ませる…。

そんな毎日の始まりでした。

わたしの船便の荷物はまだまだ届かないので、

夫に渡された広尾の懐石料理で有名な

分とく山の野崎洋光さんの

正統な和食の料理本を見ながら、

ほぼ毎日出汁を引き、

グアムで手に入らない材料をなんとか工夫して、

毎晩3時間くらいかけてお夕食を準備して、

夜中の11時半くらいから

ようやくふたりでゆっくり晩酌でした。

知り合いもいなくて、

出かけるための足もなくて、

出かける先もなくて、

右も左も分からない

常夏の島で始まった新婚時代やしの木

わたしはすべてのスケジュールを夫に合わせ、

空いた時間はお料理をがんばるか、

11月の結婚式の準備をするか、

またはネットサーフィンをするか…笑い泣き

東京のバリキャリ生活時代には

まったく予想もしていなかったような毎日を

送ることになりました。

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お月様

星

お月様

星

東大教授がこっそり教えてくれるアイデンティティの真実

こないだ書いた記事





自分の核の存在と

批判された対象の意見や

表現した作品や

性格や容姿や





ぜーーんぶ別。

『存在』以外はただの付属品で

こっちはいつまでも未完成なまま

変容し続けるものだから。

何について言われても

それはいつだって『存在』についてのことじゃない




『存在はいつも完全なのだ』





ただ在るという存在状態以外のものは

全て付属品です

例えば容姿的なものから

性格的なものまで

これはは全て付属品

存在と付属品をまず切り離していきます



ただ在る

ただ在る

ただ在る

これが存在

例えばあなたはドジで最低だと批判されたとしても、付属品について言われているだけです

あなたの存在にはなんの問題もあり
せん

あなたの存在は一ミリも微動だにせず

永遠に完璧なままです

存在はパーフェクト

存在はパーフェクト

存在はパーフェクト

ただ在ることを受け入れることが出来たなら

今度は自分の付属品の全ても愛していきます

そうすればあなたの世界から

誰かに傷つけられた

という現象は消えていきます

自分でその批判の意見を受け取ることをしなくなるからです

力を抜いてリラックスして

クリアしなきゃいけない課題も問題も

本当は人生でなんにもないのです

ただ在る

存在することに意識を向けて

呼吸することに喜びを

私たちは永遠の今に

とどまり続けています



・・・・・




この内容についてこんな本があると

カノンちゃんが教えてくれましたラブラブラブ

2,484円
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創作者(創る人)の自分自身と創作物(創られるもの)の両者の意識を峻別すること

これが自分の創作意欲を理解するひとつの方法だ

創作者として生計を立てている人は創作者である自分自身と創作物とを明確に区別できていることが多い

この区別は決定的に重要だ

アマチュアの場合はしばしば違うことになっている

作品と自分自身とを混同してしまうのだ

自意識(アイデンティティ)の問題を抱えた創作者だと、何を創っても自分自身を表現したものだと思ってしまう

以上抜粋

・・・・・




もう、まさにーー!!

『存在』以外は付属品。

それが腹におちた瞬間、創作活動がスムーズに進みはじめたと

  


こちらポーンナカムラさん

今まで存在と作品がひっついてたんで


作品を生み出して批判されるのが怖くて




創りたいのに創りたくない

この葛藤がずっとあった

それが抜けたみたいで

絵を描いてもらったよ爆笑

もぉぉぉ!

かわいいやんけ!

んで、私も『存在』と全てを切り離ししてるから

これだけ自由奔放に表現したいことを

そのまんま表現したり生み出したりすることができてるよ


(ひっつけてたら批判怖くてこんな発信絶対できません(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎)

いやー、絶対無理やね

こっからは本の内容と若干違ってきちゃうんやけど、

自分の場合はアイデンティティってのすらも切り離しちゃってます

もはやHAPPYもマエダサチも

『付属』であって

HAPPYやマエダサチ自体に

もしくはそれが生み出す表現、創作物に

いくら批判の矢が飛んできても

”存在”とは別なのです

ただ在るという存在感覚以外

”存在”

”ソース”

”サムシンググレート”

”はじまりの意識”

”創造主”

呼び方はなんでもいいけど

『母体部分』は不動のまま、完全である

ドーン

 ・・・・

あとこの本の中でもう一つ。

『自己肯定感』についての記述が。

HAPPYという人間をよく理解してくださってる読者さんならお気づきだと思うんですが、、

わたし自身、未だに自己肯定感が低いままでいることを。

『なんでそんだけ色んな現実創りだして、いわゆる結果みたいなのも出てるのに自信がないの?』

この質問かなりよくもらいますし

わざと謙遜してるんでしょと揶揄されたりすることもあるんですが

…..いや、自分でも知りたいですよ笑

なんでなのか

自分も色んな創造ができた先には

自己肯定感高くなって自信家な人間になれるもんだと思ってましたから!

基本いつも新しいことをスタートするときは

スタート決めた直後は決まって

あぁ、、なんでこんな大変なことを…

わたしなんかが….



『ねぇ、どう思う?できると思う?』

『いけるよね?!大丈夫だよね?』

周りを散々巻き込み

無理やり”励まし”というものを強要しながらw

(『大丈夫だよ』といわせる)

ビビるくらいに後ろ向きで

進んでいます

いつも決まってこのパターン真顔

ーーーーーーー

2,484円
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『自己肯定感』運動が主眼とするのはただ一つ

『自意識(アイデンティティ)だ』 

その理論はシンプルである。自分をよく思ってない人は自分が成功するにふさわしいとは思わない

だからなにかと妨害し、わざわざ失敗するようにふるまいみじめな人生を送るはめになる。

逆に自己肯定感が高い人は、果敢に困難に立ち向かい、リスクをとり高い山にも登れる

つまり自己肯定感が高くなければ成功は望めない、という訳だ。

しかし、これは大きな間違いだ。


偉人たちの伝記を一冊でも読んだら分かるだろう。

歴史上偉大な功績を残した人たちの大半は自己肯定感が低いのだ

『私はずっと自己肯定感が低かった。今もそう』

マライヤ・キャリー(シンガーソングライター)

『セルフイメージの問題がデカくて、とても自己肯
感が低い』

デビット・ボウイ(ミュージシャン)

『僕は僕自信にしかなれない。それがどんな人間でも』

ボブ・ディラン(ミュージシャン)

ロックスターに限った話ではない

アインシュタイン、ヘミングウェイ、ロバートケネディ

続く

……………

ある意味自信持ってこのまま進みますw

だから同じようなタイプの人も

ご安心をラブ

カノンちゃんありがとうね

HAPPY

アイデンティティを捨てよ、街へ出よう

キャリア・子育て・パートナーシップ…

愛と人生の舵を取り『本当に生きたい人生』を生きるためのセルフコーチングメソッドをお伝えする『フリーライフアカデミー』主宰。

フリーライフコーチで、 5歳女の子のママで写真家の鶴賀奈穂乃(つるがなほの)ですラブラブ

猪突猛進だったわたしが家族のためにいろいろ我慢していたら、本当に生きたい人生がわからなくなって大迷走ガーン

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『理想の人生』をみつけるためのヒントは、
これまでの人生に隠されている!

小さいときからいつでも猪突猛進で、

たくさんの夢を叶えてきたわたし。

でも2年前から

何に向かって突き進んだらいいのか

わからなくなってしまい、

迷走状態に陥っていました。

でもクローゼットに10着だけ残して

一斉処分をしたところ、

今のわたしにぴったりこない

“顔”=アイデンティティまで

脱ぎ捨てることができて、

(くわしくはで!)

次々と発想の大転換、

パラダイムシフトが起きて

さらには

どんどん引き寄せまで起きるように爆  笑

この連載も連日

人気記事にランクインしていて、

読者の方からも

パラダイムシフトや引き寄せのご報告を

次々といただいて、

昨日はとうとう、

わたしの母からもうれしい報告がラブ

父の学院を譲渡する前に買っていた

(くわしくはで!)

高級なスーツを

いくつも捨てられずに持っていた母が、

とうとうクローゼットをきれいにして、

45Lのゴミ袋に

靴は1袋分、

お洋服は9袋分処分したというんです!

そして、

「こんなに気持ちいいなら、

 もっと早くやっていればよかった〜ドキドキ

なんて言ってくれて!!!!!

この連載を書きながら

父や母との関係についても

たくさんのパラダイムシフトがあり、

母には絶対にしあわせになってほしいって

こころから思っています。

「しあわせになってほしい」

というよりも、

「しあわせを実感してほしい」

という感じが正しいかなウインク

少しでもたくさんのひとに

『理想の人生』を探す旅に出て、

本当に自由な人生FREE LIFE

生きてもらえたら

こんなにうれしいことはありませんラブ

というわけで、

今日はたぶんみんなが興味があると思われる

「好き」と「仕事」の両立について

深掘りしてみたいと思います!

本当に好きなことをして生きていくのは、甘い考え?

夫は母親がグアムで

20年近く経営するレストランを、

わたしは父が

20年近く経営するセラピスト育成校を、

親が高齢になってきたという理由から、

そして親の役に立ちたいという気持ちから、

2代目として

経営を手伝っていた経験があります。

ふたりとも親のビジネスに入るときの動機は

「親を助けたい」という気持ちだから、

自分にそれが向いているとか、

それがとても好きだとか、

そういうことは

全然考えていなかったんですね。

わたしは

義母のレストランを手伝っている夫と結婚して

グアムに嫁いだんですが、

(くわしくはで!)

なんとなく夫がこころから

そのお仕事を楽しんでいるように

見えませんでした。

だから夫に、

「本当にしたいことって何?」

って質問したことが何度かあります。

夫が本を出したいと言ったら、

たとえば

お仕事を紹介したり、
3.11のあと、
被災地復興支援パーティーをしたいと言えば、
グアム中のアーティストに声をかけて
作品を提出してもらって
チャリティのお手伝いをしたり、
いつでも夫の夢を
全力で応援してきました爆  笑

わたしがいつも、

本当に自分がしたいことに向かって

全力で突っ走って、

たくさんのものを手に入れられたし、

後悔したことがないから、

愛する夫にも、

そんな人生を歩んでほしいと

勝手に思っていたんですね。

ところが

9年間のグアム生活の間に何度も

夫が本当にしたいことは何か、

夫が本当にしたいことをできているか、

と質問し、

「本当にやりたいことを

 お仕事にしてほしい」

と彼に伝えたある日、

「本当にやりたいことだけをして

 食べていかれるほど、

 世の中は甘くないんだ」

と言われたときは、

とてもびっくりしたし、

ショックでしたガーン

グアムに住んでいたとき、

わたしは”鳥かごに閉じ込められた鳥”

のように感じていたけれど、

それでも

本当に好きなことだけをしたい!

という気持ちは

失っていなかったからです。

あの日から、

わたしの頭の中で

「働くって、そんなに苦しいものなの?」

という問いかけが、

ぐるぐると頭の中を

めぐるようになりました。

本当に生きたい人生を生きられる舞台を求めて…

わたしの生きたい人生は、

家族が仲良くおいしいものを一緒に食べられて、

行きたいときに数週間単位で

暮らすように海外に行かれて、

大好きなひとたちとホームパーティーをして、

経済的にも豊かに暮らすことでした。

この点グアムは、

とにかくおいしくて新鮮な食材が少なく、

島外に出ようと思うと時間もお金もかかり、

夫のお仕事がら長期で家を空けられず、

大好きな家族や友人は日本にいるという

わたしにとっては三重苦…ガーン

それでも食材が豊かでなくても、

夫とふたりのときは

時間をみつけて必ず毎週外食をしたり、

ふたりでキッチンに入って

仲良くディナーを作ったりしていましたが、

娘が生まれて

わたしの唯一の楽しみの、

週に1回だけでも

夫婦でゆっくりと水入らずでお食事する

という息抜きが

ままならなくなってしまいましたえーん

こうしてでも書いたように

わたしの中の被害者意識が強くなっていき、

娘が1歳半のとき、

わたしはとうとう肺炎になってしまいました。

さらに元気が取り柄の娘まで

かなりひどい肺炎になり、

一時はとても危ない状態に…。

なんとか肺炎から回復したものの、

娘もわたしも数ヶ月

なかなかひどい咳が抜けません。

ちょうどその頃ハワイから

ナチュロパス(自然医療)のドクターが

来島していたので診ていただいていたところ、

「あなた、
 何かものすごく気がかりなことがあるんじゃない?

と言われました。

肺や気管支は感情と深くリンクしているから、

 あなたのこころが元気になったときに

 この咳は治るから」

「幼いこどもは母親と一心同体だから、

 あなたが元気になれば

 彼女の咳も治るから

 まずはあなたが元気になることを考えて」

わたしはポロポロ涙を流しながら

ドクターにこれまでずっと我慢してきたこと、

辛くて辛くて仕方ないことを話しました。

それから1ヶ月、

わたしは来る日も来る日も

どうしたらわたしが元気になって、

娘も元気になれるのかを考えました。

夫のために、

娘のために、

義母のために、

お店のために…。

そう想ってずっと見て見ぬふりをして

置き去りにしていた

ワタシノキモチ

2014年の12月31日。

わたしは意を決して夫に言いました。

「日本に帰りたい。

 3人で日本に帰りましょう」

こうしてわたしたちは、

2015年3月23日に、

約9年を過ごしたグアムを離れ、

日本に帰国しました。

やっぱり好きなことをして生きるのはムズカシイ?!

日本に帰国して、

わたしは夫と一緒に起業したいと

思っていました。

でも夫は夫婦で起業すると

収入が安定しなくてリスクが高いから

就職すると言います。

そこでわたしも夫の就職を

できるだけ応援したいと思いましたが、

唯一リクエストしたのが、

飲食業などの

夜や休日こそ働かなければいけない

職業はやめてほしいということでした。

わたしたち家族が仲良く家族そろって

お夕食をゆっくりと楽しめるようになる

というのが、

わたしが元気になり、

娘も元気になるために

絶対に必要だとわかっていたからです。

でも9年間を

グアムのレストランオーナーとして過ごした

40代の男性が、

サービス業以外で就職するというのは

思っていた以上に難しいことでした。

わたしの貯金や株を切り崩し、

先が見えない不安の中で、

飲食業やサービス業以外での就職に

本当にこだわるべきなのか、

さすがのわたしも不安になりました。

でも、ここでくじけたら

何のために帰国したのか

わからなくなってしまう…。

そんな不安の真っ只中にいるときに、

わたしの父が、

200万円を支援するから

これを資本金にして

ふたりで起業しなさいと言ってくれました。

「この200万円は返さなくていい。

 もし失敗したら、

 それはわたしの見る目が

 なかったということだから。

 でも、これで必ず立ち上がりなさい」

それが父の言葉でした。

 

生死をさまよい、

事業を手放し、

自分たちの老後のために

本当に少しだけ手元に残ったお金を、

こうしてわたしたちに

託してくれる…。

本当に感謝しかなく、

だからこそ、

父が喜ぶ事業を始めたいと思いました。

そこでわたしたちは、

人脈も経験もバックグラウンドもないのに、

高齢者ビジネスで起業してしまったのです。

結果は本当に困難を極めました…。

モニターとしてサービスを受けた方は

皆さん本当に喜んでくださるのだけど、

なかなかそこから先に

進むことができませんでした。

営業が得意だった父が、

営業経験の乏しいわたしたちを助けるため、

営業を手伝ったりしてくれましたが

一向に売上につながりません。

父の提供してくれた資本金も

どんどん減っていきます。

ただただ、焦りだけが大きくなり、

精神的にどんどん追い詰められていきました。

もう好きとか嫌いとか

言っている場合じゃありませんでした。

とにかく立ち上がらなければ。

なんとかしなければ。

自信がなくても、不安でも、

アイディアを出しては行動して、

というのを

心身の限界まで繰り返しました。

やっぱりどんな仕事でもいいから

就職したほうがいいんじゃないか。

父を除く家族・親戚皆がそう思い、

わたしでさえ、

そんな想いを抱えるようになりました。

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