早漏対策の激安通販情報を紹介、最新トレンドを提案するセレクトショップ情報です

こんにちは！

このブログを運営している「わりお」と言います。

 

長年、もう１５年以上治したい治したいと悩んでいた早漏問題に個人的な終止符を打ちました。

その結論は「ペニスサック」が一番自分には合っている」というものです。

体質改善したわけではなく、かつアダルトなアイテムを使うのかよ！

と思われるかもしれませんが、至ってまじめな話ですし、私は満足しています！

 

この記事では、合わせて今まで試してきたものをご紹介します。

少しでも早漏仲間の参考になれば嬉しいです！

 

　私自身の早漏レベル　

まずは、私がどの程度酷いか説明すると対策なしの場合、

早いと１５秒くらいしか持たないし、調子が良くても３０秒もてば良い方、

という極めて酷いレベルです。。。

 

これがどのくらいツライかは、あなたなら分かってくれるハズ。。

遅漏は遅漏で大変なんでしょうけど、羨ましい悩みだなぁ、なんて思いますよね（笑）

 

自分磨き（オードリー春日風に言う自慰行為）もアッサリ終わってしまうので、

なんだかAVとかオ〇ホとか買っても損した感じになる、というか、フルで楽しめた感じがしないというか。。

 

とにかく、そんなレベルです。

 

　今まで試した商品など　

今まで試したことは本当に色々ありますので、代表的なものだけご紹介します。

　極厚コンドーム　

こういうやつですね。（参考リンク：）

この方法は「」という漫画で紹介されてました（笑）

 

　通販で買った麻酔スプレーや早漏防止クリーム　

商品名は出しませんが、効果なし！

いくつか買って、全部効果なし！高い分性質が悪い。。

効く人には効くのかもしれません。

ちょっと気になるのは、塗ったうえでコンドームを付けたとき、ゴムが劣化とかしないんでしょうか？？

 

　通販で買った早漏防止サプリ　

おなじく、色々試しましたが効果なし！

そもそも何か飲んで効くようなもんじゃないんです。

もしかしたら効くものもあるかもしれないし、プラシーボ効果でも効けば嬉しい。

頭ではわかっていても、藁にもすがりたくなりたい夜もありますよね。。

ただ、まだ出会っていない、本当に効くサプリがあるのかも知れません。

そこは否定しません。

 

　PC筋トレーニング　

ご存知でしょうか？射精コントロールに効果があるとされる筋肉PC筋を鍛えることで

時間を延ばすという対策です。詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照。

個人的にはこの手のトレーニング系はあまり長続きしないので、結局効果のほどは分かりませんでした。

ただ言えることは、即効性はない！ということで、今晩すぐにでもロングプレイを！という欲求には答えてくれません。。。

 

　サック　

画像は自主規制します。。（参考リンク：）

アイデアとしては、極厚コンドームの更に極厚版。

 

文字通りけた違いの厚さ。0.1ミリとか、そんな薄ーいところで勝負してませんから！

確実に極厚コンドームの10倍は超える厚さです。だいたいの製品は5ｍｍ以上！！

例えるなら、スーパーサイヤ人をさらに超えたスーパーサイヤ人ってところです。

 

難点としては、極厚コンドームのようにパートナーに対して誤魔化しがきくような代物ではなく、

完全にバレバレという点です。。この手のアイテムに理解のあるパートナーなら何の問題もなしですが。

 

私は当初「洗えば何度でも使えるコンドーム的な感じで、経済的だし・・・」という苦しい説明をしていましたが

一度使ってしまえば、心理的ハードルはぐっと下がって、使うことをスタンダードにできますよ。！（実体験）

 

ほんと、あなたにも一度試して頂きたいアイテムです！

私は本気で感動しました。

 

ただし、物によっては装着も非常にしづらくて、勃ちが悪いと付けるのに一苦労、もしくは付けられません！

その場合は、薄めのやつを選んでみて下さい。

 

あと、はあった方が良いです。

厚みがあるので、モノが一回り太くなりますし、コンドームのように潤滑材的なものが塗られていないので。

 

　まとめ　

 

＊本ブログ記事は１００％の効果を保証するものではありません。

　あくまでも個人的な体験についてのレビューになりますので、ご了承ください。

「僕たちは、疲れたり弱ったりして集中力が途切れると思念の流入を阻止できなくなります。性行為に没頭すれば当然無防備になる。その状態で物理的な接触を長時間続けるわけですから相手の思念がどんどん流れ込んできて、脳がオーバーヒートして廃人になるのを防ぐために回路がショートするのだと考えられてきました。」

なるほど、繋がるかどうかは関係ないわけか。

「そこで僕は仮説を立てたんです。没頭しなければどうなるか。」

「没頭しない？」

「そうです。男って早漏対策として、その最中にほかのことを考えますよね。」

そうなの？ぼくはしたことないけど。

「それを試してみました。結論から言います、恋人とは成功しませんでした。流れ込んでくる想いが、思念が強すぎて防ぎきれなかったんです。」

抱き合ったとき、ユノさんから流れ込んでくる感情の波、熱く強く激しく、温かく優しく、あれがユノさんのぼくに対する想い。

「町でお金で買った相手ともシてみましたが、これは完全に防御できました。」

「なんてことを・・・」

おじいちゃんが嘆かわしいとつぶやく。

「それから、想いを寄せてくれていた人で、僕はどうしても好きになれなかった相手ともシてみましたが、その人の声はシた後も聞こえました。」

「それってつまり」

思わず声にしてしまって、あわてて口をつぐんだ。

「そう。お互いを思いあってなければ、聞こえなくはならないってことだよ。」

おじいちゃんも父さんも何も言わない。

「王に仕えてきた我が一族の長男たちにもいろんな人がいただろうから、中には本当は聞こえてるのに、王の心の声が聞こえないフリをしていた人もいたかもしれません。バレたら殺されたでしょうけどね。王を想っていたとしても、いわゆる恋愛感情ではなく、強い忠誠心だったのかもしれません。王の想いだって、強い征服欲だったのかもしれない。でも、イヤイヤ手籠めにされたわけじゃなかったと思うんです。」

「ジェウォン、おまえはウチの一族がゲイばかりだと言いたいのか？」

「そんなこと、言ってませんよ。でも、確かに多い、ですよね？ジホさんだって知ってるでしょ？」

そう、なの？

ぼくが知ってる限りでは、一族の中で結婚してないのはジェウォンさんとぼくと、あと誰かいたっけか？

結婚してるからってゲイじゃないとは言えないけど。

父さんは、何も言わずにジェウォンさんを睨んでる。

ジェウォンさんは、父さんの視線を受け止めながらゆったりと微笑んでる。

「我が一族は呪われているんだ。」

突然そう告げたおじいちゃんの声は、震えていた。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！