ジャノメは今女性に人気の高い(メーカー)ブランドですね、有名ブランドの通販ショッピングモールもあります
こんばんは。ただいまーー
ジャノメ リーディング・ライト・フォー・ライフ
こんにちは☆ミシン生活小倉南本店(小倉店)です♪
安室ちゃんが後3日で引退されますね
安室ちゃん引退の日には、特別にその日限定で
案室ちゃんへの感謝の思いを込めたHuluのCMがあるそうです
20時頃に一回のみの放送だそうですよ
それでは本日の修理内容に入ります。
本日は先日小倉北区のお客様よりお預かり致しました
brother Quilt Club 【CP-978】 です。
ボタンを押して縫い模様を替えるコンピューターミシンです。
縫おうとしても目飛びして縫えないとの事でご依頼くださいました。
拝見しますと、針上下の動きと釜の動きのタイミングが
ズレていた為目飛びが起こり縫えないという状態でした。
幸い交換するほどのズレではございませんでしたので
釜のタイミング調整のみで修繕可能でした。
クリーニングとオイルメンテナンスも致しましたので動きもとても軽くなっています。
動作確認の為の試し縫いを行いました。
目飛びもすることなく綺麗に縫えるように戻っております
梱包後お客様へお渡し致しました
お客様からは「ちゃんと使えるようになって良かった」と喜んで頂きけました
私たちにとってお客様に喜んで頂ける事が何より嬉しい事です
ミシン生活小倉南店・八幡店共に土日祝も休まず営業しております
ミシン生活はミシンの専門店です
皆様のミシン選びのお手伝いを当店スタッフがさせてもらいます。
少しでもお役に立てればと思います
ミシンの修理・調整のお見積りまでは無料で行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい
皆様のご来店・お問い合わせを心よりお待ちしております。
北九州市のミシン修理・販売専門店「ミシン生活」は小倉南本店・八幡店、両店舗ともに、
〖ミシン体感フェア〗を開催しております
使って便利、縫って楽しいミシンを多数ご用意させて頂いております
地域別のチラシでも〖
させて頂いておりますので、この機会をぜひお見逃しなく
小倉南本店ショールーム
八幡店ショールーム
ミシンの事でしたらミシンの専門店「ミシン生活」に何でもお任せ下さい
ミシン修理・販売専門店「ミシン生活小倉南本店(小倉店)・八幡店」では
専門店だからこそ出来るサービスをさせて頂いております。
お店のショールームには全メーカーのミシンがおよそ100台展示してあります
専門の技術スタッフが皆様のミシン選びのお手伝いを
させて頂いておりますので何でも聞いてください
全メーカー取り扱っております。
JUKI(ジューキ)、SINGER(シンガー)、ジャノメ、ブラザー
アックスヤマザキ、TOYOTA(トヨタ)、トウヨウ、リッカー、セレガー
全て取り扱いしておりますので修理や調整・メンテナンスもOKです。
店内にはキッズルームも完備しておりますので、お子様連れでもご安心下さい
お子様が楽しめるようにDVDコーナーも設置しております(小倉店のみ)
ミシン生活ではミシンを使ったハンドメイド手作り教室の運営も行っております
ミシンのご購入、下取り買い替え、修理、調整、メンテナンス、ミシンの事でしたらなんでもお任せ下さい
福岡県内、北九州市、小倉北区、小倉南区、門司区、戸畑区、八幡東区、八幡西区、若松区、行橋市、京都郡、田川市、田川郡、遠賀郡、鞍手郡、宗像市、直方市、飯塚市、山口県、下関市、山陽小野田市、美祢市
ミシンの注文配達や出張お見積りも行っておりますので、お気軽にお問い合わせください
北九州市のミシン修理販売専門店「ミシン生活」
お問い合わせフリーダイヤル0120-125-005
「ミシン生活小倉南本店」
福岡県北九州市小倉南区沼本町1-4-11 1階
093-475-4450 fax 093-475-4451
(キッズルーム完備、駐車場6台あり)
「ミシン生活八幡店」
福岡県北九州市八幡西区萩原1-3-13 1階
093-622-3360 fax 093-622-3361
(キッズルーム完備、駐車場6台あり)
ミシン専門店だから出来るサービス
地域の皆様に愛されるお店作りにスタッフ一同本気で取り組んでおります
皆様からのお問合せ、ご来店心よりお待ちしております
ジャノメ 人と自然と響きあう
仕事を辞める前に知っておきたいジャノメのこと
こんにちは!ミシン生活小倉南本店(小倉店)です
本日はネットニュースを見ていると
スカルプDのまつ毛美容液の紹介があり、見てみると
C CHANNELのひよんさんも使っているそうで
スカルプDのマスカラも凄くいいそうです
どちらもまつ毛育成が出来る成分が入っているので
寝てても起きてても育成できるのはいいですよね
それでは本日の修理内容に入ります。
本日は先日美祢市のお客様よりお預かり致しました
ブラザー MiMOLLET ミシンの修理・調整レポートです。
糸切り機能がある、高性能なコンピュータミシンです
「下糸が絡まったり拾えなかったりする、綺麗に縫えない」
との、ご依頼を頂きました。
早速中を拝見致しますと、下糸が拾えない原因は
釜の動きが針軸の上下のタイミングとズレており、起こっておりました。
糸が引っ掛かかってしまう原因は、下釜の金具が歪んでいた為
そこに糸が引っ掛っておりました。
糸やホコリが多くございましたので、綺麗に取り除き
歪みは成形で直せるものだったので調整し、タイミングを合わせました
他の箇所に異常がないかの確認を致しましたが
故障はございませんでした。
長年メンテナンスをされてないとの事で汚れがございましたので
全体クリーニングとメンテナンスを致します
動作確認の為の試し縫いを行いました。
滑らかになり、綺麗に縫えるように戻りました
最後にミシン本体とカバーを磨き、梱包後お客様にお渡し致しました
お客様より「不具合がなくなり、本体も綺麗になってよかった」
と、とても喜ん
頂けました
これからももっと沢山の喜んで頂けるよう、精進してまいります
ミシン生活小倉南店・八幡店共に土日祝も休まず営業しております
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ジャノメあふれる笑顔
こんにちは!
今日は7月2日、暑いです!
明野は梅雨明けの空に太陽がギラギラです!
6月29日、関東甲信地方に記録的に早い梅雨明け宣言があってから連日暑さがうなぎ登りです。
当日午前中、私は汗だくでアトリエガーデンにあるポタジェの雑草取りをしていたとき、今年初めて蝉の声を聞きました。
そして昼、作業を終えて食事しながらテレビを見ていたとき、梅雨明けを知りました。
・・・蝉は良く知っていますね!
今日も外は蝉時雨!
朝食前にちょっぴりガーデニング、日の出と共に気温は上がるばかり、日中はとても無理なので、今、PCに向かっています。
今回はいよいよ、今年撮りためた、ハーミテージ・ウィステリアのガーデンに咲く花を紹介したいと思います。
と、その前に、先日セルコさんからいただいた“我が家自慢フォトコンテスト「イースター」”の賞品を紹介したいと思います。
先月28日、セルコホーム山梨中央/(株)中央住建のAさんとI さんが我が家まで届けてくれました。
今回は “銀賞” とのことで、賞品も盛りだくさんでした。
シロクマ君の加湿器まで・・・ゴルフボールは又ゴルフやれって事かしら?
小生もこの企画が好きで、我が家のPRも兼ねてたびたび出展させていただいていますが、参加の度に心のこもった賞品を送っていただき、スタッフの皆さんの気配りと努力に感謝しております。
さてそれではそろそろ本題に入ろうかと思います。
今回は、今年の4月、5月のブログで少しばかりガーデンの様子など紹介していますので、そのつづきのような形で紹介したいと思います。
我が家のガーデンは、母屋の南から西に広がる150坪ほどのメインガーデンと、2012年の11月に購入した裏山を開墾して造った(造っている)250坪ほどのアトリエガーデンの二つからなり、メインガーデンから我が家の北(裏)に続く小径でつながっています。
まずは購入から5年半ほどになるアトリエガーデンの変貌ぶりなど如何ですか?
ちょっぴり紹介しますね。
購入当時の裏山(アトリエガーデン)は赤松の林でした。奥に母屋が見えます。 撮影2012年11月7日
赤松を伐採・・・母屋とその前に立っている落葉樹は、今も立つミズメの木と山桜 撮影2013年2月9日
現在のアトリエガーデン・・・アトリエの後ろに茂るのがミズメの木と山桜 撮影2018年5月23日
伐採以外は全て小生の腕力によるものです!
変貌ぶり、如何でしたか? ・・・変われば変わるものでしょう!?
今、ガーデンは初夏から夏の花へと変わろうとしています。
冬の枯れ野だったガーデンに春の息吹が感じられるようになると、クリスマスローズが蕾をもたげ、クロッカスの花が咲き始め、チューリップや水仙などの春の球根植物たちの芽が伸び始めます。
白いクリスマスローズの花
そして桜が咲き、春らんまん!
アトリエガーデンに咲く、祐道桜
ガーデンのあちこちで咲き始めるスイセンの花
あらゆる木々が芽吹き、バラの新芽も膨らみ伸び始め、蕾は日に日に膨らんでいきます。
玄関前の花壇で咲く花々
・・・手前の白い花はイベリス、チューリップの白花、赤花、紫色、紫のパンジー・・・
春の日差しについ居眠り!
5月、若葉が萌え、宿根草類の葉も茂り始め、メインガーデ
のバラのまわりやアトリエガーデンの花壇、東側の山に通じる小径の脇にフランス菊が咲き始めます。
アトリエを囲むように咲くフランス菊に混じって咲くオレンジ色のオリエンタルポピー
アトリエガーデンの東側、小径に沿っていっせいに咲き誇るフランス菊
メインガーデンも花々で溢れかえります!
4月下旬のメインガーデンの一角、満開に咲くキリシマツツジとヤマツツジ
同じ頃、藤の花も満開になります。
アルプスを借景にパーゴラから溢れて咲く藤の花
そして5月、バラが咲き始める頃にメインガーデンのカルミアが満開になります。
カルミア ・・・金平糖のような花をぎっしりつけた花房。木全体が花で包まれます。
玄関前も花で覆われます。
チューリップに代わって、ペチュニアやサフィニアが咲き、そしてバラが咲き始めます。
門柱に置かれたペチュニアの大鉢、つるバラのアズミノやバロン・ジロー・ドランが咲き始めています。
何年も越冬させて咲かせているペチュニアの花たちとエーデルワイス
鉢一杯に咲いた薄紫色のビオラの花
ハーミテージ・ウィステリアのガーデンには300種を超える一年草や宿根草類、そして木々が植わっています。
それらが春から初夏へといっせいに命の火を燃やします。
そして今、花たち、木々達は夏を迎えようとしています。
ハーミテージ・ウィステリアのガーデンは今、バラが最盛期を終えて、純白の紫陽花、アナベルやベルガモットの花が最盛期を迎えています。
アナベルは、北米原産の紫陽花の仲間です。
メインガーデンの植え込み中で真っ白くて大きな花を沢山咲かせています。
玄関前のハナミズキの下で咲く、白い紫陽花、アナベル
ベルガモットはハーブ、北アメリカ原産のシソ科の多年草で、柔らかな葉や花びらはサラダにしたり、ハーブティーや紅茶にブレンドしたりして楽しむことが出来ます。
我が家ではもっぱら花を楽しんでいます。
花色も多種多様で、白花からピンク、朱、赤、紫と様々です。
今アトリエガーデンではその花の色を競うかのように咲いています。
アトリエガーデンの一角 赤紫色のベルガモットの花
咲き始めたベルガモットの花
ルピナスなどの集合花は、下の蕾から順に上へと咲いていきますが、ベルガモットは頂点から咲き出して次第に下に向かって咲いて行くのが特徴です。
かがり火のような朱色の花
宿根草や一年草が咲き競うアトリエガーデンの一角
・・・左手前はナスタチウムの花、右の黄色い花はダイヤーズカモミールの花、そして右
の赤花はベルガモット、他に白やピンクのベルガモット、ビロードソウやジャノメソウ、赤花のベロニカなどが咲き競っています。
薄紫色のベルガモットの花
白、薄紫、赤、紫のベルガモットの花、ビロードソウたちが咲き競う
そしてベルガモットの花が終わる頃に夏の花、オイランソウ(花魁草・フロックス)が咲き始めます。
赤花のオイランソウ・・・後方朱色の花はクロコスミア、白い花はカシワバアジサイの花。オイランソウは白花、ピンク、赤紫など多種あります。 (写真は昨年撮ったものです。)
オイランソウは、ハナシノブの仲間で、花の咲く様子がキョウチクトウに似ていることからクサキョウチクトウとも呼ばれ、名のいわれについては、華やかな花の形が花魁に似ているとか、花の香りが花魁の白粉に似ているからその名が付けられたとか言われているようです。
クロコスミアも我が家の夏を代表する花の一つです。
では次ぎに、我が家のバラを幾つか紹介したいと思います。
今年、バラの開花が早く、開花期間も短かったように感じます。
7月に入ってから満開を迎える我が家の一番遅いつるバラ・ウォーターフォールも今年はすでに満開時期を過ぎてしまいました。
今年我が家で咲いたバラを順を追って紹介します。
次の三枚は、今年春に購入したバラです。
フリュイテ
濃い緑の葉の中に咲いた朱の花が浮き上がるような色彩を放っていて、思わず買ってしまいました。
花弁の中心から外に向かってオレンジから朱へと変化するグラデーションが美しいです。
ダブリンベイ
・・・今春、後藤みどり先生のお店で購入した半つる性のバラ。苗木だったので、咲いて初めて花を知り、赤 の美しさに満足!
アトリエガーデンのアーチに植えています。太いベイサルシュートが出ているので来年が楽しみです。
カインダブルー
・・・春、ホームセンターで購入。ブルーの花は病気に弱いというのが通説ですが、黒点病、うどんこ病に強いとのこと。ロゼット咲きのブルーの花を房状に咲かせ、香はかすかティーのような香、名前のように優しい色と香です。今のところ病気は出ていません。
次の写真は、隣家との間に設えたラティスの群れ咲くアンジェラとアズミノ、そして名称不明の赤いバラ。
我が家に来庵されたお客様が最初に目にするバラです
・・・花の数と元気な咲き様にビックリします。赤いバラもここに植えられて10年、今年一番綺麗に咲いた様に思います。手前はこれから咲くアナベルと咲いているのはシャクヤクの花
団子状に咲き固まったアンジェラ
アンジェラとアズミノと赤いバラ
・・・赤いバラは妻がお嫁入りの時に実家から持って来たバラです。
・・・小生とももう46年のつきあいになるのかなあ!!
メインガーデンの花壇の中でアーチに絡んで咲く名称不明の赤いバラ
・・・これも藤沢在住時代からのバラ、濃いサーモンピンクの中輪房咲きの美しいバラです。
・・・そしてその反対側にはピンクサマースノーが群れて咲いています。
ピンクサマースノー
・・・ピンクの濃淡で咲く花が優しさを感じさせてくれる。棘も少なく、扱いやすく、挿し木で簡単に増やすことが出来る。昨年の後藤みどり先生とのイタリア旅行で初めて名前を知ったバラです。
昨年の春、隣家との境に建てたラティスに絡めたバラが今年は元気に花を咲かせてくれました。
南側のお隣のガーデンに向かって元気に咲いているのはアズミノの花。赤い花は赤不二
・・・お隣も花が眺められて大満足です!
赤不二
・・・名前に負けないような赤い美しい花を咲かせます。
次の花は、純白のバラ、マウントシャスター
HTローズの一番美しい一瞬をとらえました。
・・・アメリカのカリフォルニア州に位置する山、マウントシャスターの雪をイメージして付けられた名前のようです。
次は、次の二枚は、どちらも後藤みどり先生に関係するバラです。
バロン・ジロー・ドラン(左)とピエール・ド・ロンサール(右)
バロン・ジロー・ドランは甲府の石和温泉にある先生の実家、コマツガーデンで購入したバラです。
ピエール・ド・ロンサールは先生が管理されているハイジの村で購入しました。
どちらも素敵なバラです。
次のバラは、ピースです。
クリーム色の花弁の先端がかすかにピンク色を帯びる美しい大輪種
・・・つる性と木立性がありますが、我が家のピースは木立性です。
次のバラはアイスバーグ
我が家に来て数年になりますが、年々株が大きくなっていて、花数も増えています。
次の二枚は、ニュードーンです。
我が家のバラの中で最強と言っても良いほどに元気なバラです。
しかし、花はとても優しい色合いで、ナイーブな姿形をしたバラです。
アーチに絡んで咲く様は、花の一つ一つに味わいがあって、好きな花です。
・・・上を向いて咲いても、枝垂れて咲いても・・・
でも、病気には強く、葉はいつも緑に輝いて、黒点病の気配すら感じません。
最後になりましたが、次の花は、我が家のリビングの前に設えたラティスに絡んで咲くウォーターフォールの花です。
我が家では一番遅咲きのつるバラです。
このバラも元気すぎる位元気です。
野バラの性質が強く残っているようで、シュートを何処までも伸ばし、匍匐性がつよく、土と接触していればすぐに根を生やし、新しい株を作って増え続けます。
枝垂れて房状に咲くので、崖地の上部に植えて、懸崖で咲かせると、本当に滝のように咲いてくれます。
ハーミテージ・ウィステリアのガーデンには約40種ほどのバラが植え込まれています。
紹介したいバラは他にも沢山ありますが、とても全てを紹介出来ません。
また機会があれば、ご案内したいと思います。
今回はこの辺でお別れしましょう!
最後の一枚、メインガーデンの花壇に咲くアンクルウォルターで締めくくりましょう!
では又の日に・・・
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