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究極の暴論
1.YAMAKURIさん
高カロリー食は
美味しいbut食べたら太る
当たり前の事ですし、
それを選択するもしないも
自分の判断次第なのですが、
自由に選べるその自由まで
自ら放棄して
国家によるカロリー管理などという
愚を望む国民意識・・・
怖いですね~(><)
2.かおりさん
自由に食事を選べるという
幸せと自由を謳歌しておいて
太ったのは高カロリー食を出す
企業やレストランだ!!なんて
自らの努力と意識不足を
完全に人のせいにしていますね!!
しかし、そんな意見が少数では無く、
国策でのカロリー制限にまで
向かおうとするイギリス、
愚かだなぁ・・・と思います(苦笑)
ベトナムは凄いですね~!!
細マッチョ大国ですね!!
3.ミョウガさん
アメリカも同様に肥満大国ですし
煙草でも高カロリー食でも
直ぐに企業が悪い、
レストランが悪い!!と
他者のせいにしますね(><)
カロリーは美味しさを与えますが
当然食べたら太る。
そのバランスの先に
人生の楽しみと大人の判断、
ようは自己管理があるのですが、
なんでも企業のせいにするようでは
国民全体が自己管理の出来ない
人だらけになってしまいますね・・・
4.オハラショーコさん
高カロリー食の方が簡単で安い
何処の国もそうですが、
その中で自意識で節制している
人も居る中で、
企業やレストランによって
太らされた~!!なんて、
究極の当たり屋ですね(><)
車会社の陰謀で自動車社会となり
運転させられ事故に遭った~!!
大学受験失敗したのは
大学に受験があるからだ~!!
もうなんでも
言えちゃいますからね(笑)
5.ナベちゃんさん
自己管理が出来なかった人が、
企業やレストランのせいにした、
というトンデモ話なだけなら
面白三文ニュースですが、
これを国家が規制して
国策で食事を選ぶ自由を
奪おうと動くんですから
愚の骨頂ですね(苦笑)
自由を謳歌しておいて
自由を奪って~!!と
自由の幸せより
不自由な社会へ向かう方が
幸せな社会になると
国全体で思う狂気、
怖いですね(><)
6.グラッツイオーソさん
食べるも自由、食べないも自由
沢山の食べ物に溢れ、
選択肢が多く、選ぶ権利は消費者に。
こんな自由で良い市場は無いのに、
自己管理、節制が出来なかったことを
企業やレストランのせいにすることで
自ら自由を放棄して
国策によるカロリー管理と
美味しいけど高カロリーな食事への
選択肢すら奪おうとする国民性、
短絡的だなぁ・・・と思います(苦笑)
7.ほねつぎ☆ツネさん
これはまさに「収支」の話ですから
その内、高級ブランドがあるから
私の家の家計が貧しい!!
高級ブランドを排除せよ!!
なんて論理だってあり得てしまう
そんな暴論なんですけどね~
高級ブランドは
私が輝くから良し♪
高カロリー食は
私が太ったから悪!!
恐ろしい自己中心的論理ですが、
これが国家規模で行われようとする
英国の狂気・・・ですね(苦笑)
8.カモミールさん
完全に自己責任でしょうね(笑)!!
多数の選択肢から自由に選べる、
とても幸せな市場ですし、
それを自由選択出来る社会的自由
幸せな社会なはずです。
自己管理の無さから太ったら
選択肢を狭めよ!!
国家は高カロリー食を排除せよ!!
国策でカロリー制限して
国民に自由を与えるな!!
と、国民の方から求める社会って
少々狂気じみていますね(><)
9.ニャッキ、リスさん
私の世代ですと
ファミコンが出て来て
確かに皆で集まって
ファミコンしていましたが、
同時に缶蹴りや草野球で
公園で大騒ぎもしていましたので、
自然とバランスは取っていました。
ゲームだって自由選択、
カロリーだって自由選択。
チョイスは自分なんですけどね~
自由を奪って~!!と
自由のある社会の人が訴える・・・
自由の無い社会の人にとっては
馬鹿かお前!!って
話になりますね(苦笑)
10.愛羅さん
色々なチョイスのある市場で
自由に選択出来る社会的自由。
これを幸せと言わずして
何が幸せになるのやら・・・
という成熟した社会ですが、
その自由を謳歌して
高カロリー食を選んだ結果が、
企業に太らされた!!とは
情けないやら恐ろしいやら(苦笑)
折角の自由を自ら返上して
選択肢狭き社会を
目指すイギリスに
なっていくんですかね~
11.須坂動物園のくまひゃんさん
サイダー税、砂糖税、
大麻合法化などは
完全に「金の話」ですね
錬金術の知恵と努力不足を
短絡的に解決させようとする
役人の愚策ですね(苦笑)
とは言え、自由選択の結果を
企業側のせいにして
自由を奪う選択を国に求める国民性
少々狂気じみていますね(><)
12.KICKSさん
移民政策の大英断の結果、
政治力低下中のドイツの女帝、
EU離脱の大英断の方は
吉と出るのか凶と出るのか(笑)
右派勢力が政権奪取中のイタリア
30代元首を出した
オーストリアやフランスなど
それまでの流れとは違う大英断が
欧州を席巻していますね~!!
そんな中でのカロリー論争。
選択肢が豊富にある市場で
自由選択が出来る
社会的経済的自由の幸せを、
自ら率先して返上して
国策によるカロリー制限を求める、
滑稽な論理だなぁと思います(苦笑)
日本も最近妙な当たり屋的理論が
横行しつつありますから
どうなりますことやら・・・
13.バイカー酒屋さん
仰る通り、
自由選択、自由意志の結果
自己管理、節制が出来なかった輩の
妄言と暴走なのだと思います
ただ、それが面白三文では無く、
国策によるカロリー制限にまで
向かおうとする程の
政治的圧力になるというのは
怖い社会だなぁ・・・と思います(><)
選択肢が多い方が
絶対に幸せですし、
それを自由に選べる社会的自由、
これも絶対に幸せなのに、
それを謳歌した結果に不満だと
そんな自由は奪え~!!とは
暴論も甚だしいですよね
暴論の最新情報を発信、大切な記念日のプレゼントにとえもいいですね
なかなか忙しくてブログに回している時間も無く・・・嗚呼毎回冒頭に書いている内容が同じになっています。なんとなく、久々の更新です。
ここしばらくは「移民」というキーワードが結構ネットでも出てきていますが、今回は久々に移民について考えてみたいと思います。
まあネット保守層はやはり移民については嫌うキーワードになる傾向があります。反日野党にうんざりし、概ね安倍政権支持者でも、この「移民」についてはナイーブになっていると思います。まず「移民=悪」という空気もできているようですので、まずは移民の定義を再確認します。
「移民にはいろいろな定義があるらしい」
過去に当ブログでも「移民とは」というところからスタートさせています。そういうことで、今回は久々ということもあり、まずは「移民の定義」を考えます。ちなみに、「イミンガー」「グローバリズムガー」でおなじみの三橋氏も、まずはこのあたりの定義から入っています。
新経世済民新聞
(一部引用)【三橋貴明】誤解なき「移民政策」
そもそも、しつこく繰り返しますが、
移民とは、
●国連の定義:
出生あるいは市民権のある
国の外に12カ月以上いる人
●OECDの定義:
国内に1年以上滞在する外国人
なのです。
(引用終了)
こう考えると、外国人であり、かつ1年以上滞在していれば移民の定義に該当するということです。ということは、例えば海外で生まれ、大学だけ日本に留学している学生とかは、移民に該当します。そんな学生のうち、おそらくそれなりの数が就学後には日本を出たり、本国に戻る人も当然いるわけで、1年以上日本にいる外国人というだけで危険視するというのは、いささか疑問符が付きます。
となると、
・日本の国体を脅かす、あるいは日本の雇用に影響を与える移民
・我々の生活に概ね悪影響を与えない移民
まずは簡易的にこの仕分けが必要になるかと思います。そうしたものを全部ひっくるめて、単に「移民反対」と主張するのは暴論かと思います。まあ、ただの排外主義者であれば、この時点で反対を表明するのは当然かとは思いますが。
そして安倍政権ですが、安倍首相は移民についてはどちらかというと反対の立場を示しています。よく使われるのが、確か「そこまで言って委員会」に出演されていた時の模様です。
上記の通り、安倍首相は「移民受け入れ」自体は慎重な姿勢を表明しています。とはいえ、「外国人労働者を増やしているその様子は、やはり移民受け入れ推進なんじゃないか?」とかそういう意見がネット保守層に多いようですが。
確かに、「1年以上滞在の外国人」という定義になぞらえてみると、「移民推進」になります。ただ、私が上記に書いた通り、日本の国体を揺るがすか否か、雇用に影響を与えるか否か、とかそういった視点でみると、また違う可能性が考えられます。
おそらく上記画像で安倍首相がフリップを出していますが、「日本の国体に影響を与える可能性のある移民受け入れを想定しているかどうか?」という点で「×」を出しているものと思われます。テレビを見ている一般視聴者の移民のイメージに寄せているのかと。
これは私の主観ですが、一般の方の移民のイメージは、おそらくシリアの難民がヨーロッパに押し寄せているようなのかと思います。
もう一つの見方として、そもそも安倍政権以前の法律に基づき、それに合わせて外国人が流入しているというもの。まあこれは本来「安倍ガー」には該当しないケースのはず・・・ですが、どうも一定数安倍を悪者にしないと気が済まない人もいるようです。
ちなみに、安倍政権下で主に外国人労働者についての法改正があった分は2014~2015年頃には高度人材に関する法律です。まあそもそもこれは「数がそんなに入ってこない」とか、「その技能を活用できる人材自体になるのがそもそも難しい」とか、そういうのがあります。
そしてこの法律とは別に、安倍政権下で外国人労働者自体は概ね増えているようです。そうなると、上記移民の定義には一応該当します。まあ就労ビザで数年日本で働いたのち、そのまま母国に帰ることを想定している人も上記移民定義に該当するわけで。
安倍政権下で外国人が増加している要素としては、そもそも他国に比べて治安はよく、労働環境も優れている点はあります。まあ治安の悪い国だとトラック輸送の際に武装集団に襲われるリスクがあるので、そのために警備を厳重にしたりとか、そうした余計なコストが発生するとかあります。
2013年以降はアベノミクス効果でそれなりに景気が回復傾向にあった点が大きいようです。ではGDPの比較的大きい他国ではどうか・・・アメリカはトランプの前まではしばらくオバマ政権でいまひとつでしたし、ヨーロッパは概ねユーロの影響、そしてChinaは・・・
多くを語るより、上記画像が物語っているかと思います。
そういえば、ユーロ圏ではシリア難民などが問題になっており、当然日本に対しても「治安がいい大国なんだから受け入れろ」なんて他国からの圧力なんてのもあるんでしょうが。
移民はいないことになっている世界4位の移民大国日本
https://blogos.com/article/318927/
なるほど。弾除けには使えるなあ。
今回、入管法の改正案が出ているようですが、
パチンコ屋の倒産を応援するブログ
「より使いにくい制度にさせるよう議論すべき」
https://ttensan.exblog.jp/27245062/
どうもこれって、自民党の案って「規制強化じゃねーの?」という疑問が湧いてきます。とりあえず、移民関連の情報は二転三転しているようなので、ある程度情報が出揃ってからどうすればいいか判断した方がよさそうです。
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