デトロイトの真実
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※ベスト10に関してはにもアップしております。
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※ワースト10に関してはでも書いております。
毎年毎年同じことを書いていますが、もう100位から上はベスト10と考えていただいてノー問題!(o^-‘)b イイヨ 別にワーストに入っている映画だって(一部を除いては)それなりに楽しめたさぁ。今回、一番悩んだのがで、そりゃあスゴかったんだけど、僕以外の人たちが猛プッシュしてるし、の劇場公開を見逃しちゃった負い目から、ついベスト圏外にしちゃったというね(やも同じ感じ)。それと、とはマジで多くの人に観てほしい社会派ドキュメンタリーだったんですけど、あまりにヘビーすぎるので、今回は圏外にしちゃいました… (´・ω・`) スミマセン
それ以外では、は実質1位だし、も本当もトップ5には入れたかったなぁ。やももうちょっと感想を書きたかったと思うぐらい好きでしたよ。ランキング上位じゃなくても、例えば初めて映画の公式コメントを頼まれたはとても思い出深い1本になったし、順位は低いながらもは未だにモヤモヤが残っていたりします(感想を書くのにスゲー時間がかかった)。まぁ、こんな順位はその日の体調によって変わったりするので、あまり気にしないでくださいな。最後に、今年から勝手に設けた僕なりの部門賞をダラッと垂れ流して、この駄文を終えようと思います↓
○ベスト男賞
の遠藤憲一さん
○ベスト女賞
のブルンヒルデ・ポムゼル
○ベストアクション賞
での無闇に強いアジア系の人との1vs2バトル
○ベストサントラ賞
の特訓シーンで流れる
○ベストシーン賞
での二宮和也さんの恫喝取り調べ
○ベスト旧作賞
○ベスト劇場体験賞
以上、昨年に観た新作映画全ランキングでした~。
デトロイト 人と地球が大好きです
「インフルエンサーを育てる芸能事務所を起業します!」
音楽をやりたい人、お笑い芸人になりたい人、YouTuberになりたい人、とにかく有名になりたい人。
こんな夢を持った人はたくさんいると思う。
でも具体的に
「何から始めればええのか?」「どうしたら有名になれるのか?」「どうやって努力したらええのか?」
とても難しいことのように感じると思う。
でも、俺はこう思う。
「今の時代、努力の仕方さえ間違わなければ、誰でも有名になれる。」
大きな事務所に入ったり、オーディションに受かったりしなくても、自分の個性をうまく表現して、伝えることができれば本当に誰でも有名になれる。
でも、どうしたらいいかわからない。
そんな人が大半やと思う。
特にこのクリエイティブな業界には、「正解」がないから何から手をつけていいかわからないだろう。
俺もそうだった。
初めは何をすればいいかわからなかった。
とにかくがむしゃらやった。
約三年半前、YouTubeをはじめて間もないとき、撮影しながら、アメリカを無一文で横断した!!
そりゃもう過酷中の過酷やで。
街自体が経済破綻して、ゴーストタウン化したデトロイト行ったり、マイナス30度のとこで、泊まるとこ無くて凍え死にそうなったり、
「そんなもんYouTubeで個人がやるレベルちゃうやろ!」
自殺行為やんって思うほどのことやって、そりゃあもう、超大作のドキュメンタリーの番組が出来上がったと思う。
これをYouTuberでできる奴なんて絶対いない。つまり、希少価値バリバリ高い(゚o゚;;
「俺、完全勝利!再生回数1ミリオンは確実や」と俺は予想した。
そして、何とか無事に旅が終わり、40話以上あるその命を燃やした動画達をYouTubeにアップした結果…。
チャンネル登録者数350人
1本あたりの平均再生回数380回
小学校の1学年レベルの人数(゚o゚;;
何かがおかしい。そしてそして悔しすぎる。
俺のはじめの目標は、YouTubeから得た広告収入で松屋の牛丼を一杯食べること!
これをまずは乗り越えないことには…
俺は正直、あんまり見たことがなかった他のYouTuberの動画を見漁りまくった。
そして、分析しまくった。
投稿頻度、投稿時間、動画の時間、タイトル付け、サムネイル画像、起承転結…
他にも、出演してる演者のキャラクター、言葉使い、仕草とか…
もうありとあらゆるところを見ていった。
すると、めちゃくちゃベリーベリー驚いた(゚o゚;;
「伸びてるYouTuberってかなり、計算されてる!!いや、計算せずにやってる人もおるのか!? 」
YouTuberはただフザケテルだけの奴らだと思ってた!
まあ、変なやつもおるんやろけど、伸びてる人はしっかりしとる!真面目にふざけとる!笑
それからというものの、YouTuberが尊敬の念に変わり、どんどん見て、勉強し、気付いたことを自分色にアレンジして試していった。
すると、分かりやすくコメント欄や再生回数にみるみる現れる(゚o゚;;
それから3年経った今、気づいたら、今はもうチャンネル登録130万人。
事務所に入ったりすることなく、ここまで多くの人に応援してもらえるようになった。
沢山の人に知ってもらえるようになった。
俺の場合は自信持って言える!
「心を失くすことなく、自分のやりたい道を歩んで来れて、心から仲間との関係も良好で、心に沿って今を生きれている」
心に嘘をついて、最短ルートで数字だけを出す方法も沢山思いついた。
しかし、それをせずに心とのバランスや共通点を優先して来た。
それでいて、
好きなことで生きていけるようになった。
これからはその経験や影響力を色んな人を応援するために使いたい!
だから、今、夢を追ってる人には、そのノウハウやマインドを伝えたい!
それはYouTubeだけじゃない。
Instagramやツイッター。他のSNSにも応用できるしやってきた!
「自分を楽しませ、自身がエンターテイメントとなり、自分が誰かの楽しみになる。」
それは自分の楽しい。好きだと思うことを追求することから、俺自身がクリエイターとして、活動する中で、実感したことです。
例えば、ビジネス的に売れることだけを考えて歌っている人と、音楽が本当に好きで熱中している人がいるとしたら、あなたはその配信者を見て、どちらのファンになりますか?
自分の心を大事にしながら、自分のやりたいことを追求して、それでいて、人を感動させることができる人間が評価される時代だと思うんです。
俺がこれからつくるインフルエンサーの事務所「オンザロード」は、「路上」という意味で、まだ日の当たってない路上で頑張っているような0から自分を表
し、夢を形にしたいインフルエンサーをジャンルは問わず、ネット媒体を通して、サポートをしていきたいという想いで、この会社を皆んなと作っていきたい。
「オンザロード」に入ったからといって、すぐに大舞台にまだ出られるわけでもない。
でも、「オンザロード」には、俺がここまでに積み重ねてきた試行錯誤の結果や、経験から生まれた、たくさんのノウハウが詰まってる。
実績としては一応、登録者100万人超えてるし、その辺のYouTubeで稼げる高額セミナーとかより、説得力はあると思う笑
自分でできへんのに、コンサルティングとか言うてる人とかより、だいぶ良質な情報を提供できるはず!
俺が日々の活動の中で感じた「生きた」情報を、どんどん伝えていきたい。
ただしかし、事務所を0から始める俺には分からないことだらけでもある。
だから、一緒に仲間として、悩んでいこう!!そして、進んでいこう。
一緒に夢を実現して行く仲間には
夢を語ろうじゃなくて、一緒に悩もうと言いたい。
楽しいことを共有することだけが仲間じゃない。チームで困難をどのように捉えて、その状況をいかに前向きに楽しんでいけるか…
一緒に切磋琢磨して夢を叶えて、楽しい事務所をつくろう!!
「オンザロード」メンバー募集!
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「オンザロード」ではインフルエンサー、芸能活動をしたい!クリエイティブに生きたい!好きなことで有名になりたい人を募集します。
事務所やスポンサーに左右されずに、自分の好きなことでいきていけるような力を身につけよう。
正直、俺には特別な才能は何もない。
そんな俺でも夢を叶えられた。
俺にできたんやから、努力さえ間違わなければ、誰にでもできる!
「オンザロード」でみんなの挑戦を待ってます!
オンラインサロン『ジョーズクラブ』はこちら!!
→
デトロイトをご提供中!
埼玉では優良企業で有名ですが、米国進出で、大赤字を計上し、経営が傾いています
技術力は相当あると思いますが、価格設定や企業戦略で失敗している気がします
経営次第では、十分事業拡大、業績拡大が可能だと思います
また、黒字転換により、税効果会計の分類変更により、多額の法人税等の戻りも期待できるので調べてみました
独立系ブレーキメーカー。
内外で高シェア。
GM、日産、トヨタ中心に多数のメーカーへ供給(四季報)
【沿革】
昭和4年 ウーブンブレーキライニング、クラッチフェーシングの製造開始
昭和15年 羽生製造所建設、稼働開始
昭和27年 鉄道車両用耐摩レジンの生産開始
昭和36年 株式上場
昭和55年-平成26年 米国シカゴ、パリ、ケンタッキー州にGM合弁会社、米国デトロイト、、インドネシア、中国、ベトナム、メキシコ、スロバキア、タイに現地法人設立
平成20年 本店akebono日本橋ビル完成
平成21年 米国事業会社からブレーキ事業の一部譲受
【事業内容】
・日本:
ディスクブレーキ、ディスクパッド、ドラムブレーキ、シューアッシー、ブレーキライニング、産業機械用ブレーキ、鉄道車両用ブレーキ等の製造
・北米:
ディスクブレーキ、ディスクパッド、ドラムブレーキ、コーナーモジュール、ローター等の製造、販売、研究開発
・欧州・中国:
ディスクブレーキ、ディスクパッドの製造、販売
・タイ:
ディスクブレーキの製造、販売、自動車用鋳鉄部品の製造及び販売
・インドネシア:
ディスクブレーキ、ディスクパッド、ドラムブレーキ、マスターシリンダー等の製造、販売、二輪用ディスクブレーキ、マスターシリンダーの製造、販売
【業績】
業績 |
売上高 |
当期利益 |
一株益 |
一株配 |
連14.3 |
236,665 |
2,423 |
18.2 |
10 |
連15.3 |
254,157 |
-6,095 |
-45.8 |
10 |
連16.3 |
281,341 |
-19,462 |
-146.3 |
0 |
連17.3 |
266,099 |
354 |
2.7 |
0 |
連18.3 |
264,921 |
782 |
5.9 |
0 |
売上高は2,300-2,800億円で増加傾向です
直近5期中2期最終赤字であり、16.3期は巨額の最終赤字です
【セグメント】
日本 |
北米 |
欧州 |
|
売上高 |
81,401 |
139,896 |
14,109 |
損益 |
3,341 |
1,521 |
△2,046 |
資産 |
113,804 |
56,973 |
12,338 |
中国 |
タイ |
インド ネシア |
合計 |
22,475 |
7,905 |
18,781 |
284,568 |
2,647 |
490 |
1,952 |
7,905 |
17,417 |
8,682 |
10,520 |
219,735 |
北米事業は赤字を脱しましたが、売上規模に比べ利益率は高くありません
【財務諸表】
① 資産
・現金預金127億円(7%)
・有形固定資産1,035億円(53%)
・投資有価証券141億円(7%)
② 負債
・有利子負債1,097億円(56%)
③ 純資産
・自己資本比率14%
・配当性向0
・利益剰余金△53億円
④ 損益計算
営業利益率3%
経常利益率2.1%
当期純利益率0.3%
・減損損失15億円
⑤ キャッシュフロー
・投資額(百万円)
科目 |
前期 |
当期 |
減価償却費 |
11,878 |
12,444 |
固定資産に対する支出 |
18,670 |
11,550 |
・前期投資有価証券の売却による収入11億円
・利息の支払い額
前期15億円、当期19億円
【トピック】
① 大株主の状況
氏名又は名称 |
割合 (%) |
トヨタ自動車株式会社 |
11.62 |
いすゞ自動車株式会社 |
9.08 |
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) |
2.86 |
アイシン精機株式会社 |
2.35 |
曙ブレーキ誠和魂従業員持株会 |
1.82 |
伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社 |
1.50 |
KYB株式会社 |
1.50 |
セコム株式会社 |
1.50 |
STATE STREET LONDON CARE OF STATE STREET BANK AND TRUST, BOSTON SSBTC A/C UK LONDON BRANCH CLIENT |
1.35 |
日本トラスティ・サービス信託銀行 |
1.33 |
計 |
34.95 |
特定の大株主がいるわけではありません
② 偶発債務
過去に製造・販売したパーキングブレーキのうち一部に品質問題が発生しており、補修費用が発生する可能性があります
③ 北米事業の立て直し
H26年から発生した受注急増による生産混乱の影響で、北米事業の業績は悪化し、巨額の損失を計上
(生産混乱による影響が長期化したことから労務費や空輸等による緊急輸送費などの追加費用が継続して発生、北米メインのケンタッキー州の工場の固定資産の減損損失を計上、事業構造改善引当金繰入額の計上、リコール関連費用を計上)
米国の収益安定に向けて4つの施策、
1組織・管理体制の抜本的な改革、2生産性の改善、3生産能力の増強、4収支構造の改革に取り組み
に取り組み、売上高が減少したもの黒字転換達成
④ ハイパフォーマンスブレーキ(高性能量販車用ブレーキ)ビジネスの拡大と欧州事業の構築
高出力を誇る高性能車では、ブレーキにかかる負荷が重く、耐久性の高いブレーキ開発は重要な課題
米国コロンビア工場で生産し、欧州に輸出していたものをスロバキア工場で生産移管していたが、現地スタッフ教育に苦戦
来年度は黒字転換を予定
⑤ 研究開発活動(23億円、改善費用80億円)
自動車のみならず、あらゆる交通機関、産業機械の各種ブレーキ製品を担う新摩擦材・次世代型のブレーキの開発
開発戦略としては、“技術の軸”と“技術の連続性”を基本とし、音・振動に対する知見をさらに深化させ、低引き摺り化・軽量化・グリーン材料化などの環境対応技術開発、電動ブレーキ開発を始めとした自動運転対応技術開発、高性能車両向けのブレーキ開発を継続し、推進
【株価 購入価額】
276円(2018.6.27)
—%(—) 配当利回り(会社予想)
—(2019/03)1株配当(会社予想)
(連) 18.39倍(15:00)PER(会社予想)
(連) 1.36倍(15:00)PBR(実績)
(連) 15.01(2019/03)EPS(会社予想)
(連) 202.80(2018/03)BPS(実績)
直近9期でも△14円なので、構造的に赤字が継続しています
・需要構造(+10%):ブレーキは自動車に不可欠であり、売上高は自動車の増加(世界経済の動向)に左右され、トランプの保護主義に不安があります
EVの進展など自動車の構造が変化しても、ブレーキ自体の構造はなくなりませんが、単価自体は安価になりそうです
・競争環境(+10%):ブレーキメーカーのプレーヤー数は限られており、過度な価格競争はなさそうです
・ビジネスモデルの有望性(+20%):
古くからブレーキを手掛けており、安全性と信頼性は厚く、流体ブレーキ等の新技術を確立できれば、販売価格の上昇が可能そうです
・株主優待(+%):なし
・個人的な好み(△30%):自己資本比率が低く、米国の保護主義が強化され、自動車の輸入関税により、業績が大幅に悪化した場合、倒産する可能性があります
過去、業績低迷が継続しており、経営陣の抜本的刷新、リストラが必要ですが、財務の余裕がなさすぎ、実行は困難だと思います
・目標株価
PER15×14倍=210
PBR202×0.7倍=141
プレミアム
176×1.1×1.1×1.2×0.7=179
180円以下になったら買い時ですが、倒産の危険もあるので、購入はやめておこうと思います
以上
デトロイト 関連ツイート
という文章に対して、有能…?というコメント多いの好き
そうそう!間違えててもいいから見たくなるの分かるw
デトロイトは難しそうだけど何より焦りそうだよね…そこがめっちゃ面白そうなんだけどねw早くやりたいぜ!