amazarashiについて押さえておくべき3つのこと
改めて、
2018年2月14日🍬
ReoNa* one man LIVE
🍩アンハッピーバレンタイン🍪
ありがとうございましたっ(๑˃̵ᴗ˂̵)
初めてのバンドスタイルでのワンマンで
沢山自分の中ではあぁ、今回この形でライブを出来てとっても良かったな。ってすごくすごく感じています。
やっぱりほんとうに音楽のプロとしてずーっとやって来ていらっしゃる方と一緒に出来てる事って、本当に嬉しくって。ご縁に感謝。
でもそれ以上に、みんなに聴いてもらえていること、観てもらえていること、どれもひとつひとつが奇跡だなあと思います。
こんな人生をおざなりにしてきた私が今こうやって人前でお歌を歌えている事って決して当たり前じゃないんだな。
観にきてくれる人、応援してくれる人が居ないと何一つ成り立たないんだなあって
つくづく思う。。💭💭
何よりもお歌を聴きたいと思ってくれることが
実際に足を運んでくれることが
ステージ上から顔が見えることが
私の歌う糧になります。
そして今回、セトリも
私のワガママな気持ち多め!!ふん
1.怪物の詩 – ReoNa*
2.Pray – Tomy heavenly6
4.DUVET – BoA
5.Wherever you are – ONE OK ROCK
6.プリズム – 池田綾子
7.ハロ/ハワユ – ナノウ
8.雪の華 – 中島美嘉
9.心做し – 蝶々
10.Bye Bye – ReoNa*
11.生きてることが辛いなら – 森山直太朗
12.決意の朝に – Aqua Times
13.トウシンダイ – ReoNa*
14.Let it die – ReoNa*
15.Starduster – ジミーサム
16.Glorious Ending – ReoNa*
少しでもみんなの中に届いていれば
残っていればいいなと思う
そしてそして
バンドの方々〜〜〜!!、
ベースの二村学さん
ドラムのショボンさん
ギターの我らが堀崎翔さん
本当にお世話になりまくりましたっ
リハ中客席から聴いてて
こんな人たちとできるんだって改めて感じて
すごくぞわぞわしたっ
ありがとうございました。。
はっぴーばれんたいん
な
差し入れもありがとう。
流石にあんはっぴーじゃなくなってしまったよ
みんな気が早いね?
ホワイトデーまでに食べ終わっちゃうよ??🍫
本当にありがとうございます。
お手紙、メモ書きもちゃんと何度も何度も読むね。
今回私の中で凄く凄くあったのが
慣れちゃいけないなって
私1人のステージを観る為に会場に足を運んでくれる人がこんなにたくさんいる事に慣れちゃいけないなって。
絶対に毎回毎回、前回よりももっともっと良いものを見せる為に
前回よりももっともっと成長してる私を見せる為に
これは本当に一生
いつか息引き取るまでの課題だなっていうのを自分の中で改めて認識しようと思ったの
だから、あー!良かった!楽しかった!だけじゃなくてもっとここ良く出来た。もっと伝えられることあった。ってたくさんたくさん反省するので
また成長した私を観に
夏以降になるけど次のワンマンライブも聴きに来て欲しいなって思います。
点と点を線で繋いで、登っていくところを見て欲しい。
身勝手なんです私、基本的に。
欲しいものだらけで、
要らないものなんてあまりなくて。
そんな私にみんなくれようとしてしまうから嬉しくて
返さなきゃと思うんです。
ありがとう
今日はこの辺で
ReoNa*よりあいをこめてっ。
じゃあなっ👋🏻
マスコミがひた隠しにしているamazarashi
もしかして…
夏…
終わる気?
ねえ?
まだ何も…
アバンチュールなことは何も起きてないよっ!
どーなってんのさっ!
予定に入れてた図書館で白いワンピースを着た美少女と同じ本を同時に取っちゃうってアレ。
そしてその本は「続ざんねんないきもの事典」
「動物がお好きなんですか?」
「いや、別に。」
「え?じゃあどうして…?」
「僕が残念な生き物だからです… かね?」
「まあ、素敵!」
みたいな。
あ。図書館行ってねーわ。
まあ、本屋には行った。
菅田将暉の「ロングホープ・フィリア」が発売されたから。
初回限定盤が欲しくて行ったけど、菅田将暉のDVDが付いてくるって…
俺、菅田将暉のファンだっけ?
菅田将暉嫌いじゃないし、さよならエレジーとか良かったし…
まあ、いい曲。
うーん…。
めんどくさいので寝るね。
ほなまた。
amazarashi ノンストップひきこもりアクション小説。
初めてamazarashiのライブへきました。
ライブの数日前に友人に誘われ、急遽行くことになり、チケット購入。
立見席整理番号も限りなく最後尾に近いチケットだった。
————————————————–
amazarashiのライブは少しかわっていて、ステージと客席の間に、向こうが透けて見える程度の薄いスクリーンがあり、演奏中はそれに映像が映される。
ライブなのに、バンドはずっとスクリーンの後ろにいて見えないのか?
そう、常にスクリーンの後ろ。
あまり見えない。
スクリーンの向こうで、帽子を目深にかぶり、素顔を隠している、それがamazarashi。
果たして客席はどんな盛り上がりをみせるのか?!
きっと静かなんだろうな..と思っていたが、想像以上に静かだった。
————————————————–
「演奏と映像に浸りきりたい」という人が圧倒的多数なのだろう。
曲が終われば拍手はするが、基本的に地蔵のように動かないし、静か。
静かすぎて不安になった。
こんなに静まりかえっていたら、演者は恐怖するであろう?!と思える位の静けさ。
しかし、これが普通の様子。
amazarashiさん、ハート強ぇよ!
私は、モッシュ・サークル・ダイブなライブしか行ったことないから、あまりの静けさにドキドキした。
ステージから客の盛り上がりを見て、演者側もヒャッハー!になるのがライブであろう?
客のテンションは、amazarashiのモチベーションに影響しないの?
と、いうか!
あんなに声を振り絞って歌ってくれている ひろむさん(Vo)に対して、返す態度が【地蔵】ってどうかしてるよ!
いや、そもそも客席の半分以上が座席指定で、皆座って見てる。
そのようにな観覧スタイルがamazarashiの望むところなら、地蔵である事がこの場に適した振る舞いなのだろうか。
でも、地蔵スタイルに戸惑い、動きたくても動けない人もいるのではないか?
などなど、葛藤大きライブだった。
————————————————–
いつもは、サタニックカーニバル的フェスとか、全身筋肉痛になりそうなライブばかり行っているますが、未完結な自己セラピーを抉ってさらすようなamazarashiの曲もとても好き。
すごく染みると感じてしまう傷んだ所を、モッシュの中に投げ捨ててきたいものです。
次、ライブ行く時は、地蔵スタイルの人々の心を乱さない程度に、動けるベスポジ狙えるようにチケット取りたいと思ったよ。
————————————————–
Tシャツ・タオル・キーホルダーを購入。
————————————————–
音と光と映像のamazarashiライブ、良かった。
また行きたい。
始まりのご挨拶「青森から来ました、amazarashiです!」に、テンション上った。