おへそ用品の専門店、何でもあります
冷え症に対して気功で対応する方法はいくつかあります。
これまでもブログで紹介してきましたが、基本的な考え方はシンプルです。
血流を回復させることに尽きます。
血流を回復させれば、温まるというカラクリです。
もちろん気功もいろいろ試したし、物理的にも温めているという人も多いでしょう。
そのような相談を受けるときに、最近ポイントにしているのは「内臓」です。
恒温動物である哺乳類が体温を生み出すのは、内臓であることは知られています。
それで足りない場合は骨格筋を動かすことで、熱を産みだします。
例えばふるえることで、振動という運動で熱を産みます。
冷え症で困って足が冷えて困るとか、手先が冷えて困るというときは、内臓を触ってみましょう。
特におへそから下の下腹部です。
下丹田を気功で作るときの要領でお腹を触ります。
手は少しセンサーモードにします。内臓の温度や状態を感じ取ろうと思えばいいです。
そうすると下腹部の内臓が意外と冷たいと感じるのではないでしょうか?
「氷のように冷たい」と形容される方もいます。
もちろん体温もありますし、情報としての「気感」もあります。
「冷たい」ことをきちんと認識したら、気を送って温めます。
手を当ててじっと手の温もりが染み込んでいくのを感じるといいです。
このとききちんとフィードバックを取ると、効果は倍増します。
そして「温まるのが気持ちいい」と本気で感じることです。
本気で思えば脳は「もっと温まろう」と本気を出します。
脳には「快」を与えれば喜んで仕事をします。
できる人は気功技術の「下丹田」を使ったり、「筋肉」を使うといいでしょう。
また「チャクラ」で第一、第二、第三くらいまでを回してもいいかもしれません。
気功技術を使うにせよ、きちんとフィードバックを取ることです。
丁寧に味わうことが大事です。
最初にそれを癖付ければ、後は無意識が勝手に気功をしてくれます。
初めて下腹部を触るときは、時間に少し余裕がありゆったりとできるところで、直接肌に触れるといいです。
そして「冷たい」のが分かるまでとことん時間をかけて、お腹をサーチしてください。
もちろんサーチしながら、気を送って温めてしまうこともありますが、丁寧に探って下さい。
最初きちんとやると後で楽になります。
気功は技術も重要ですが、使う際のフィードバックの丁寧さはもっと重要です。
最初に丁寧にやれば、その臨場感によって、鮮やかに使いこなせる気功師となります。
丁寧に、丁寧に、です。
おへそが僕を苦しめる
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愛知県稲沢市からはじまる
三世代子育て→全世代子育て
ハレノヒすこやかProject!
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プロジェクトメンバー近藤です












※今回の会場は和室です



助産師相談 担当


◼︎日時
6月20日(水)10:00〜12:00
◼︎場所
勤労福祉会館 第一日本間
◼︎服装
スカートではない動きやすい服装
◼︎お申込み
\こんなご家庭のおばあちゃんに/
お孫さんと同居してる
お孫さんが近くに住んでる
一緒には住んでないけど預かる機会がある
もうすぐ孫が産まれる
当時の子育てや産後の過ごし方を
思い出しながら、
最近はどんな風にしているのかを
ご紹介するお話会です
例えば…
お風呂の後は何を飲ませる?
抱き癖って?
おっぱいはいつまで?
お産の後のママはどう過ごす?
おばあちゃん達の子育ての時は
どう言われていましたか?
当時のお話・みなさんの経験談も
たくさん聞かせてください
話に聞くと…
この10年15年でも
子育て事情は変わっているようですよ
そして…!
子育てをする大人は
どの世代であれ
身体の状態を整えておくのが一番
自分の身体が万全でない中で
お孫さんのお世話をするのは
心身共に大変ですよね…
その場に来ていただいた皆様の状態に合わせて
簡単なエクササイズを行います
孫育お話会 担当
身体のこと担当


◼︎日時
6月26日(火)10:00〜12:00
◼︎場所
勤労福祉会館 第一日本間
◼︎服装
スカートではない動きやすい服装
◼︎お申込み
どちらも参加無料です
ぜひお誘い合わせいただいて
みなさんで楽しくご参加くださいね


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