介護も医療も語弊も
こんばんは、みーです。
本日の夕刊。
一般的な
ド田舎ローカル新聞に
このような記事。
小林強化部長です。
意外にも
なかなか厳しいお言葉です。
オリンピック連覇のエースに対し
自国開催の世界フィギュアの出場を
危ぶむようなご意見。
世界フィギュア代表選手の大きな選考基準となる
グランプリファイナルと
全日本に欠場したとしても
私は当然のように
羽生選手は世界選手権に出場にできると思っていました。
(いえ、今でも思っています)
実際、過去にも何度も
代表選考会を飛び越え
実力・実績・経験などを考慮して
世界選手権やオリンピックに
多くのアスリートが選出されてきています。
まして王者羽生ですよ?
なので驚いたのです。
ここのポイントは
もし今回、全日本を欠場しても選出されたとしたら
3年連続の選考会欠場でも選出となり
そこが大きな検討要素のようです。
「2回良くて、3回もいいのかは私一人では判断できない」(小林部長)
いろんな意見を見聞きされているのでしょうか?
それでも
出れないほどの怪我でなければ
やはり代表に選出されると思います。
それだけの実績と実力のある
日本・いや世界を代表する選手ですから。
にしても、ここにきてまさかの
部長自らのこの発言。
これは
羽生選手は全日本に出る可能性が高くなったと思います。
よほど出れないような状態でなければ
彼の性格上も
出ると言いたいのでは?
本気のドクターストップが出ればわかりませんが
しばらく動向に注目ですね。
結局、一番大事なのは身体なので、
いろいろな意見に惑わされて
(言い方に語弊があるかもしれませんが、多少なりとも「カチン」ときて)
無理しての出場は
選手生命を考えても
止めた方がいいとは思います。
全日本ももう
そんなに遠くないですね。
もう11月後半です。
語弊 百年、貯めたっていい。
皆さんおはこんばんにちは~!
ヾ(*´∀`)ノ
目が…
目が…
治ったどぉ~!!!
昨日また眼科の日だったんですけどね

お薬がどうやら合わなかったからなのか、
一進一退を繰返し…
少し開いては目が充血するので
痛みで開けられなくなる
↑を繰返す日々
(目を開けられる時間なんてほんの数十分しかないのに、充血し始めると凄く痛い

)
目の奥から→ビキビキビキ~

って痛くなって
「痛い痛い痛いっ!

ギャー」
と、のたうち回った後
点眼してから仕方なく目を閉じたまま動くようにする…
↑を繰返していました

ヒド~イ
何も出来ない日々だったんですが
それが昨日
目薬を変えた途端!
嘘のように一日で治ってきました

いつまでも一人ハロウィン状態だった真っ赤なお目目に
何よりも目を開けても痛くない喜び

ウレシナキシチャウ~

録りだめていた
フィギュアスケートや
動物番組を見倒すぞぉ~!!!
ヾ(*≧∀≦*)ノウオォォォ

じゃない、じゃない
( ゜д゜)o

ゴホン
これでやっとレジンが作りまくれるぞぉ~!!!
やりたい事が満載すぎて
何から手をつけて良いのか解らなくてソワソワする
(((O(≧∇≦)O))) ムシャブルイ(笑)
とりあえず!
『日本の美』
の受賞作品展が明日から開催されます

あ!ちゃんと壊れたネック部分治して送ったよ

シクシク
せっかくだから

レジンは太陽光で撮影すると
ちょっと綺麗に撮影出来すぎちゃうんだよなぁ

なるべく撮影詐欺にならないように
気を使いながら撮るんですけどね


強度確認にぶん回していたら
(なんて事すんの

(笑))
窓の方に向かってネックレスを持って見ると、
面白い見えかたをする事に気が付きました↓
↑こんな撮影の仕方も面白いなぁ

紫陽花が死にまくってるけどね

(笑)
そんな私の作品も展示されます

↓↓↓
渋谷だったらアクセスも良いね

近くへ行く予定があったら
ぜひぜひ少~し足をのばして見て下さい


私の作品は他の方の作品に感動しがてら、
チラッとだけでも見ていただけたら
実はこのブログをあげた直後に
「mimiさん展示会までの地図載せて~」
ってメールくれた人がいて…
慌てて書き足しました

すっかり忘れてたよ

お話し変わりまして

先週チラッと言っていたんですが
もしかしたらブラックジャック先生が…
此方をご覧下さい↓↓↓
!?Σ(゜Д゜)
最近私のブログを見て下さっている方には
「それが何?

」
と言われそうなんですが…

さらに此方をご覧下さい↓↓↓
今まで(ここ数年の私の平熱↑)
平熱と言うと語弊がありますが
一日に何度も38度越えの高熱がでます

常に37度5分より下には下がりません…
それがっ!
これっ!!!↓↓↓
ここ数年36度代なんて
二~三度しか見たことなかったのに!
今の治療院に行き初めてから
毎日36度代が拝めるようになりました!
(つд;*)

近所のコンビニに買い物に行くだけで38度に上がっていた熱も
今は37度6分が最高値っ!!!
治療院の先生からも
「まずはこの調子で、平熱まで下げていきましょう

」
と力強い御言葉をいただいています!
神がいらっしゃるぅ!
・゜・(つД`)・゜・
目の腫れもとれてきたし!
目の痛みもおさまってきた!!
もしかしたら不明熱も良くなっていくかもしれないっ!!!
身体の諸々に色々問題があるらしくて
1つ1つ順番に治していかないといけないらしいんですが
治療をしていくうえで
今はどうしても身体がついてこれず
激しい倦怠感や目眩、
それに伴った吐き気が出てしまうみたいで
今はとても身体がしんどいんです
がっ!
これも身体が治ってきている証なんだと思うと
↑端から見たら恐いだろうな(笑)
こんな辛さなんてどんとこ~いっ!
少しずつでも介抱に向かっていく痛みなら、いくらでも堪えられるわ

ウッキウキ

ワックワク

をお伝えしたところで!
今回はこの辺で
まった来週~!!!
ヾ(*´∀`)ノ
※昨日から目が介抱に向かい始めたのでまたコメント返信出来ていませんが、
今度こそコメント返信出来ると思います

順番に返信していきますね~
先日、西日暮里の
4-7-15 朝日動坂マンション 2F
050-5595-2882
にて、墨刻の大先生の 原 賢翏 先生と
墨刻家 小林 麗子さんとお食事へ!
職人の話、象形文字、漢字のはじまり
いろんな、話を直にお聞きする機会に恵まれました。
原先生は、実は広告業界ではとっても有名な方でして
普通に言葉を発して話すことが奇跡といいますか、、、
それが、こうして墨刻を通してお食事ができて
さらには、いろんなお話を直にできて
なんとも貴重な時間でした。
和の文化にはとても興味がありますし、ジュエリーの世界史を読んでいると、色々なものがつながっていきます。
時代も場所も違うけれど、石が大切にされたり、魔除けとして登場していたりしていたこと。絵とともに、文字があったこと
古い歴史の中に出てくる漢字と出てこないものなど含めて、字の成り立ちについて
とても面白いなと、麗子さんに辞書までお借りしてしまたったくらい。
そうしてみていると、子供と漢字の話をするときに、これはなぜこうゆう字になったのか?いつの時代か?なんて話しながら、勉強という視点からではなく、興味の視点から話ができると
また楽しかったりもします。
先日書いた、運を動かすと書いて、運動。
動は重い力って書いて動。じゃあ重いってどこから出てきた字だと思う?とか
子供との時間にも役立っているのです。
made in japanや日本の文化を大切にしていきたい
私のジュエリー制作における理念や目指すところにも
受け継ぐジュエリーというのがあるもので、
伝統や和の文化、墨や字、についても、お話をきけてまた一つ、学びでした。
今こうして変換している漢字からは
想像がつかない文字などがたくさんあり
さらにさらに、興味をもった墨刻の世界
初めて見る方も、墨のアートの世界
一度見るととても魅力的な文字とアートが融合した
とても素敵な作品ばかりです。
※アートというと語弊があるかもしれません、とても古い時代に実際に使われていた文字ですが、今こうして見ると文字としてではなく、私の主観ではありますがアートのように感じるという意味で、アートという言葉を使っています。
是非一度見てみてくださいね
こちらにて、開催↓
開催場所: ←こちらをクリック
東京都 新橋駅から徒歩2分
ヴェトロ&フレンズ展
2018/12/3〜12/8 11:00-19:00
12/8 最終日は11:00-16:00まで
今も、昔も、文字や言葉だけでは伝わらないことがあります。
その背景にある感情や、想いは言葉にならなかったり、文字にならないものもあります。
無言の方がいいのでは?というときもあったり・・・
日本語と、英語でも、本来の意味と、カタカナ英語であったり、シチュエーションとして捉え方が国によって違うこともあります。
けれど、墨刻をみて、その作品の文字と意味を聞くと、その文字から何か訴えてくるものがあります。
言葉や文字としてだけでない何かが・・・
迫力のある龍を龍という「文字」と書いていいのか?「アート」と書いていいのか?「絵」というべきか?
まるで本当にそこに龍がいるかのように、天に昇る龍に見えるような・・・墨を刻む。。。
墨刻
確かに、奥が深い。
和の文化、伝統に限らず、新しい世界や、新しい流派など様々あり、まだまだ勉強不足なため
言葉にする、には、難しいところ、伝えずらいところはありますが、とってもとっても素敵な作品をみて、迫力があって胸をうたれました。
それが、私の素直な感想です。
知ればもっと知りたくなる!
だから、作品展が楽しみ


ではまた!!