語弊 家族が家族でいられる時間は、長くはない。
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語弊は、生まれた山を忘れません。
知っておきたい語弊活用法
記事抜粋
チョ・セホ、イム・ヨンミン(MXM)、ユ・ソンホが明かす!ジェジュンらとの”東京6人旅”の思い出
パリでのシーズン1が人気を博した「JAEJOONG Photo People」、待望のシーズン2の舞台は
日本!日本でも活躍中のジェジュンをはじめ、ウヒョン(INFINITE)、イ・テファン(5urprise)、
ユ・ソンホ、イム・ヨンミン(MXM)、チョ・セホの6人が東京の街でミッションを繰り広げながら
思い出を刻んでいく旅行記だ。
今回の番組の”隊長”役、ジェジュンさんはどんな方でしたか?
ソンホ「”お世話上手な”お母さんのような存在でした(笑)。カメラについてもよくご存じで、
ボタンの押し方から構図の見方まで教えてくれましたし。他にも仕事の話など、
お金を出しても聞けないような話をたくさん聞かせてくれました。」
ヨンミン「ジェジュンさんはスーパースターで、カリスマ的存在の方じゃないですか。だから
『カッコいい先輩』のイメージが強かったのですが、実際は、ふざけたり遊んだりするのが大好きな”気さくで優しいお兄さん“でした。もちろんカッコいいんですけど。」
セホ「僕はシーズン1の時からジェジュンを見ていますが、誰よりも責任感が強くて
誰よりも一生懸命仕事に取り組むところがすごいと思います。」
ヨンミン「印象的だったのは、撮影が終わると、スタッフの方一人ひとりに
『お疲れ様でした』と声をかけて挨拶をしていたこと。そういう姿を見習おうと思いました。」
ソンホ「僕は、ジェジュンさんと初夜を……」
ヨンミン「うん!!!???」
ソンホ「ああ、こんな言い方をすると語弊がありますよね(笑)。東京での1日目、ジェジュンさん
と同室で寝ることになったので、母にテレビ電話をかけて、ジェジュンさんと話をさせてあげたんです。母が『ソンホをよろしくお願いします』と言ったら、『ご心配なく。僕たちに任せてください』とおっしゃってくれて!めちゃくちゃかっこよかったです。」
ヨンミン「うんうん。(とうなずきながら、しみじみと)ジェジュンさんは本当にかっこよかったよね。」
番組の撮影で思い出に残っていることはなんですか?
ソンホ「僕は、お台場で風景写真を撮るというミッションです!何気なしに撮った写真が1位になって、すごくうれしかったです。動いていないものを撮るセンスがあるのかも(笑)」
ヨンミン「僕は夜な夜な行われたゲーム大会。勝った人は大きなベッドで寝る権利を得られて、負けた人はリビングで雑魚寝という過酷な(!)ゲームでした。僕、皆さんと早く仲良くなりたくて、ソウルからいろんなゲームを持って行ったんです。それが功を奏しましたね。『黒ひげ危機一髪』ゲームをしたときには、最後の一本になるまで全然飛ばなくて、みんなで大笑いしたことも。確か、その時はウヒョンさんかジェジュンさんが負けたんじゃなかったかな。」
ソンホ「ジェジュンさんじゃなかった?ウヒョンさんは運がよくて、
いつもゲームに勝っていた印象があります。」
ヨンミン「確かに。ウヒョンさんが一番”持って”いましたね。(ソンホに向かって)でも僕も
一度もリビングでは寝なかったよ!ウヒョンさんの次に持っていたのは僕だと思う!」
番組の見どころを教えてください。
ヨンミン「東京の街や静岡・富士山のキレイな景色、そして僕たち6人のブロマンスです。
ジェジュンさんやセホさんも『今までいろんな仕事をしてきたけど、こんなに仲良くなれるのは珍しい』と言ってくださっていたんです。ですよね?」
セホ「(うんうんとうなずく)」
ヨンミン「そういう6人の姿を楽しんでいただければ、と思います。個人的には、スッピン姿や
寝ている姿など、デビューしてから今まで見せたことのない姿がたくさん映っているので
、新しい僕を発見できるのではないかと。」
ソンホ「今回、1から10まですべてがミッションだったんです。食べるものも寝る場所もぜ~んぶ! どのミッションも僕にとっては楽しい思い出ですし、ミッションに挑む6人の姿が
番組の見どころでもあると思います。」
では最後に、最年長のセホさん、日本の視聴者の方に一言、お願いいたします。
セホ「日本にいる視聴者の皆さん、番組を通じこうしてお会いできてうれしいです。
この番組を一言で言うとすれば、スリル!というのは冗談で、(日本語で)『楽しい』です。
僕たちみんな童心に戻って思い切り楽しみました。『写真』というテーマの中で繰り広げられる
僕たちのストーリーは、きっと皆さんも楽しくご覧いただけると思います。たくさんの応援よろしくお願いします。『JAEJOONG Photo People in Tokyo』皆さんお楽しみください!」
文=酒井美絵子
語弊博識大図鑑
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お越しいただきありがとうございます
ERISHAです♬
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雨が降ると、
自然界が
天から降り注ぐ優しい愛の雫で
浄化されていくように
私の心も洗われ現れた日でした![]()
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※ 雨は、空気中に舞う塵や汚れ(氣枯れ)を
洗い流し綺麗にする役割ですからね![]()
本日は、
前回のブログは
予定していた内容ではない流れになったため(笑)引き続き
『祝杯をあげる日は何度もやって来る。中編』
↓前編はこちら↓
深い自分と繋がって真の言葉を紡ごうとすると
何が起こるか分からない想像をはるかに超える不思議な流れが起こってしまって
今回も次回に続く流れになってしまっています
(笑)
数日前から始まった
【自分を愛でよう】期間![]()
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ワクワク・トキメキから始まった
セルフソウルワーク。
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私のセルフソウルワークの始まりは
自分への【問いかけ】から始まります。
「私は【今】どうしたい?本当は何を求めてるの?」
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この問いかけは、
【今この瞬間を生きる「私」】になるため
何にも縛られず
【ただ「私」という存在だけがある状態】
へと導きます。
何にも縛られず、というのは
自分で選択した現状・状況
時間・空間(普段の行動エリア)・仕事・習慣・人間関係など
「私」を創っている全て を指します。
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まっさらな生まれたての赤ちゃん のように
丸裸になってゼロ地点に立ち返る
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その地点は、私にとって
自分の命・生命の源
無限の可能性と希望、好奇心でいっぱいの
キラキラした世界が広がって見えている状態です。
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その状態になったところでまた
「【今】どうしたい?本当は何を求めてるの?」
と、しばらく照らされる事のなかった
深く眠った声(本音)を
呼び起こします。
前お話しした自分の【陰】の部分ですね
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今回でできた言葉は
「音楽に満たされた時間を目一杯過ごしたい」でした。
さらに問いかけは続いていき
「どんな音楽が聴きたいの?」
と聞くと
「あれ!!」と出てきたのが
SHINeeの曲。
その時までお気に入りの曲は「君のせいで」だったのですが
それを聴いているうちに違う曲が目に留まり
そこでたどり着いたのが
「Replay-君は僕のeverything-」
その後も
TEAMINさんの「さよならひとり」「DOOR」へと
なぜか気になる、と感じた曲に移り
それらを何度も何度もリピートしてこの数日一日中聞いています(笑)
そこで気が付いた のは
どれもバラードだということ。
そしてこのグループのエネルギー雰囲気を
昔に感じていたかも、ということ。
記憶を辿ったところ
20代前半の頃、音楽関係のお仕事を少しだけしていた時期があって
その時、さいたまスーパーアリーナで
SHINeeライブを会場で聞いていたことを思い出しました。
私は基本的に浴やこだわりが変なところに発動するので
普通のこと世間様や皆さんが当たり前に知っていることを知らないのが
私の特徴の一つでもあります
だから、人気を博していたSHINeeを当時は全く知りませんでした
(笑)
ごめんなさい(笑)
けれど、今回のことで
繋がらなった点と点が
時を経て
繋がっていく感覚を感じていきました。
嬉しさと同時にメンバーの死にも繋がっていったので
今回はかなりこたえてしまったのですが、、、
辿り着いた気付きは
バラードに惹かれたのも
バラードは自分の感傷に浸るイメージが強いですが
不幸というと語弊がありますが
心で感じた痛み を
この地球では
こんなにも
美しく表現(カタチ)にできる のだということでした。
ここに生まれて感じたかった体験したかった感動の一つ だと思い出しました。
たしかに別れ(死)は悲しいものでもあ
ます。
でも、その人達が生きてきた姿は
美しい物語のひとつ でもあるから
その奇跡と軌跡に出逢えたことは素敵なこと で
大切なのは、
愛する(好き)人の美しさ(命)を感じ得る瞬間だと思いました。
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霞むことのない光となって
私の中でその人たちは生き続けている
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儚い命を知るから
命の尊さと生きることの素晴らしさを
改めて感じることができました。
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ハートで感じるんです。
美しさ
愛しさ
この世(神秘な世界)の奇跡を。
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好きなものは、とことんその「好き」を
味わっていい感じていいし
愛しいものも、とことんその「愛しさ」を
味わっていい感じていい。
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そうやってセルフソウルワークを進めていって気が付いたら
自分の女性性が開いていた んです![]()
そして
もっと驚いたのは
自分の男性性の顔を初めて認識した事でした(笑)
さらにまだあって(笑)
その自分の男性性を初めて カッコいい ![]()
と
自然と思ってしまった?ことです(笑)
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驚きました。
(笑)
だから前回は今まで見せたくないと思っていたその男性性の部分が
言葉となって最後の方出てることに
書いている今、気付きました(笑)
そして今日はここでひと段落な(満たされた)感じがしたので
また次回この続きを書きたいと思いますペコリ。
今日という日に全てにありがとう![]()
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今日もみなさまにとっても
愛と光あふれる素敵な夜でありますように![]()
ありがとう![]()
あいしてる![]()
またお会いしましょう 

