語弊 こころまち つくろう

語弊 こころまち つくろう

語弊がまじ萌えることに今更気付いた

来年の講座の選択にまだ迷いがある。サピックスでも浜でもない、なんだか基礎がすこーんと抜けているんじゃないかという不安の上にある1年でした(もちろんまだ終わってないけど)。

本人は満足しているから、それが一番だけれど、最高のマネージメントだったかと言うとそうでもない。
仕事がなければ、もっと、しっかり穴を塞いだり苦手の対策をしたりできるのかもしれないけど、うちには仕事をしないと言う選択肢がないから、出来ることには結局、限りがある。
いまと同じ1年をもう1年過ごしてもいいのだろうか。多分、本人のためにはいいんだろうな。だけど、もっと最上の方法はないだろうか。
4年の途中で気づいたことは、もっと遊ばせたほうがいいと言う事。遊ばせるには語弊もあるけど映画や旅行、英語もフランス語も、ロボットもプログラミングも遊びのカテゴリ。
この遊びも、どこまで継続かな。
受験まで2年ある。2年間って相当な時間ですよ。短大や大学院だって卒業できるし、留学もできる。仕事だったら、部署を2.3立ち上げられるくらいの時間。
2年先には、まったく違うブラバとわたしになってるはずだと思う。
逆に2年前のブラバを思い出してみる。そのころ、まだ、いまの塾には出会っていなかったし(実はほぼ存在していなかった)、引っ越すことも考えていなかった。
むしろ、今のような成績をとれる子供でもなかった。毎日毎日、学校では怒られる。気づくと、学校の父兄からクレームの連絡。またかまたかとため息ばっかり。
読書もほとんどしなかったし、作文も全然書けなかった。字も汚かったし、忘れ物も多かった。ほんとに良いところがない。いまより少しスマート(もちろん性格のことじゃない)だったことくらいかな。
この先、どんな変化が起きる2年間だろう。自問自答と、回顧録みたいになっちゃった。

語弊がナショナリズムを超える日

こんばんは

釣り場のゴミ収集イベントに関するワタシの考え方と見解をつらつらと書き続けるだけのブログになります

長いし、つまらないです
まず
もしワタシが人が集まって釣り場のゴミ拾いをするイベントの趣旨や意義を問われた場合

一人ではなかなか気の進まないゴミ拾いだけど、たまには共通意識の人間同士で、レジャー感覚で釣り場のゴミでも拾って自分達が遊ぶフィールドをクリーンに保とう
みないな感じのイベントかなという理解です
というか、これで十分かと思う
それというのも
ボランティアで釣り場のゴミを拾って環境保全に努めるのが前提

と考えた場合
個人単位で日々ゴミを拾うことと、大々的なゴミ収集イベントでなければならないことの明確化がなされていない
ワタシ個人としてはここに明確な差など無くてもいいとは思っていますが…
でも言う人に言わせれば
そうではないのでしょう?
例えば、霞ヶ浦のゴミ収集イベントに集まった人間が300人という話を聞く
霞ヶ浦のゴミ拾いイベントを完全なボランティア活動と見た場合
バスプロ、一般釣り人、ブロガーにユーチューバー等といった人間の枠はもちろん関係ない
 
というか、全員ある意味では一般人ですね
誰であっても1人は1人
そして集まった人間が300人
300人という人数はワタシからすると驚きであり、ただのゴミ拾いにそんなに集まるなんて凄いことじゃないか?
という気がする
一方で
ゴミ収集メインとはいえ、イベントとして人を少しでも多く集めるという事に重点を置き、それに特化して運営から情報発信をして、その結果集まったのが300人であったというなら、まだまだ多くの人を集めることは出来たのではないかという気がする
ボランティア精神云々なんか無くても

一人でも多くの人間を集めなければならない退っ引きならない事情があるのであれば
正直運営の方の努力や工夫、演出力や企画力、それに投資できる資金が足りないのではないかと思う
「死に物狂いの努力をしている」
「なにも知らないのに言うな」
そう言われそうですが、具体的な目標を設定し、それに達していなかったのであれば、社会に出たら努力不足、企画力不足と言われて仕方なしなのです
それと明確な目的があるのならば、人が集まらないと嘆いてる場合ではないとも思う
言葉に語弊があるかもしれませんが、あのバスプロが来ていないじゃないかと大声あげるばかりではなく、集客能力に長けたバスプロとされる人間達にもっともっと積極的に声をかけ、プライベートよりもこのイベントに出ることの方に具体的なメリットを与えることも必要なのかなと思う
これが正解であるかどうかは別として
ボランティアの先に、それとは別に求める何かがあるのであれば
批判はされども、黄色いTシャツのチャリティー風番組のようにギャラを支払われる演者側と、募金をする側の人間に分ける等、ある意味ではボランティアではなく、このイベントに出るというビジネスチャンスを与えてやることも大切なのかなと
ワタシもそうだけれど
日本は欧米のようにチャリティーやボランティア活動が生活の一部、やって当たり前の活動と捉える人間は多くなく、その意識も低い気がする
これを、まだまだ日本はなってないなと怒鳴っても愚痴っても仕方がない
そんな日本で、例え霞ヶ浦を拠点にしているバスプロであれ、ショップやメーカーであれ

なにを置いてもゴミ収集イベントに行かないと!
こう感じさせ
行動させることはそう容易ではない
バスプロと聞くと誰もが1000万オーバーの車に乗り、華々しい経歴を持ち、およそ食うには困らない生活をしている…
そんなわけはなく
国内で実際にトーナメントの賞金のみで自身の生活費分をペイ出来ているバスプロがどれだけいるか…
この置かれた日常の中で
各々、生活というものがある

このイベントに参加しなければ、いつかバス釣りが出来なくなるかもしれないよ!?
と騒いだところで、日本のバス釣り業界の景気の現状を考えると、1日を不意にしてゴミ収集をするより、その日従事するはずの仕事やプライベートな要件が優先になってしまうのは、ある意味必然かとも思う
そこにきて

霞ヶ浦を拠点にしているのだから来るべき!
1日くらい予定を空けられるはずだ!
業界人が来ないのはおかしい!
こんなことを言ってもただ霞ヶ浦界隈でバス釣り関係の仕事をしている人間にケンカを売るだけの形になり
今後の、このイベントの伸び代すらも奪う結果になるような気がする…
もっと、ネット上を探せばいくらでもいるインフルエンサーになり得るような人格とスキルを持った人間に、個別にコンタクトを取りしっかりとイベントの趣旨と意義を理解してもらい、運営側の意図を間違いのないよう、正確に伝えてもらうよう依頼するといったことも出来るのではないか…
以前もブログに書きましたが、無責任なメーカー側風人間の拡散等はメーカーにとって宣伝費のかからないスピーディーで効率的な戦略である
同時に、とても大きなリスクを孕んでおり慎重にならなければいけない
ネット上の拡散とは良いものもそうでないものも円の中心から外側に物凄いスピードで限りなく無限に広がっていってしまう
特に悪いものはより早く、悪く拡がっていく傾向が強い
その為、まずなにより拡散円の中心に近い人物(今回の場合は運営陣やイベントに参加した方々)がしっかりとイベントの意義を理解し、意識を高め合い、その中で正確に拡散させる能力のある人間がそれをやるのが、イベントとしてもビジネスだとしても、セオリーで正攻法かとワタシは思う
参加者の前で、発起人が壇上に立ち
今回はこんなイベントでした
とても有意義でした
少しでも多くの人にもっともっと参加してほしいイベントですと語ったところで
大した効果をあげられるはずもなく、なんなら運営の意図など理解しないお門違いな拡散が巻き起こる始末
ワタシは今回のゴミ収集イベントの真の意義を知りません
これでもかなりネット上の情報を漁り情報収集に努め、参加した方々を含め、もてる人脈の方々にどういった意義でこのイベントが開かれているのかと聞きましたが、そこに明確な答えは無く
先にあげた情報発信が十分であったとはとても感じられない

霞ヶ浦でゴミ収集イベントだってよ

なんでみんなで集まってゴミ拾い?

日々、個人単位で少しずつではマズイの?

ゴミ拾いしなかったら近い将来釣り禁止なの?

ということはこのイベントに参加してゴミ拾いしたら釣り禁止にはならないの?

ゴミ拾いをしたら、釣り禁止やリリース禁止にならない確約があるの?

一体みんなで集まって何tのゴミを拾えばいいの?

ボリュームの問題じゃなく

環境団体みたいな人間に定期的にバサーが集まってゴミ拾い頑張ってますよ!とアピールすることが意義なの?
こんな疑問を持っている人は少なくないんじゃないだろうか…
もちろんワタシだってどこかでそう感じている

そもそも清掃ボランティアなのだからそんな打算的な考えはなく

普段遊ばせてもらっているフィールドに感謝の意を込めて清掃という形で恩返しがしたいだけだ
そういうことであれば
なおのこと強制や押し付けがましいものの言い方はよくない
間違っても
するべき!
なんて言葉を使って押し付けてはいけない
この人わかってないなと言うのであれば
どうして参加するべきなのか?
是非とも教えて欲しい
わかっているならば、どんどんその意義と趣旨を正確に発信して欲しい
インターネットでそのイベントを検索すれば、すぐにその意義が子供にでもわかるようにしておいてほしい
そんなこともせずに
近い将来リリース禁止や釣り禁止になるぞ!
そうなったらあの時イベントに来なかったやつが戦犯だ!
みたいに言われても困る
それと

知りたきゃ、とりあえず一回おいでよってのも無理がある
好きなルアーを買いに行ったり、美味しいラーメン屋さんに行くのとは違う
寒空の中
憧れのバスプロはいるかもしれないが、顔も見たくないような人間も来る場所に、人が捨てたであろうゴミを拾いに行くのだ
ワタシはとりあえずなんて気持ちでは
とても足が向かない
とにかく現状では足らず、もっと少しでも人を集めたいのであれば
1度も参加したことがない人間でも
とりあえず行ってみるかと思わせる企画や発信が必要なのかなと感じました
最後になりますが
イベントの意義がどこにあるのかはまだ見えてはおりませんが
ワタシ自身、少なからず釣り場のゴミ問題というものがまだまだあるということ
それと真剣に向き合おうとする人間がいるのだということを再認識する機会にはなりました
こういったイベントに何年も参加され、環境保全の意識を高めると同時に、啓蒙活動に貴重な時間を割いている方々には誰であれ心から敬意を表します
一人のアングラーとして
どうか大きな渦となり運営側の方々の意図するような形で、上手く良き方向に向かうことを願ってやみません
長くなりましたが以上です
お付き合いいただき、ありがとうございました

語弊 21世紀へ 豊かさを深める

ふんわり風船ハート

お越しいただきありがとうございます

ERISHAです♬

ふんわり風船ハート

雨が降ると、

自然界が

天から降り注ぐ優しい愛の雫

浄化されていくように

私の心も洗われ現れた日でしたウインクキラキラ

※ 雨は、空気中に舞う塵や汚れ(氣枯れ)を

洗い流し綺麗にする役割ですからね照れ

本日は、

前回のブログは

予定していた内容ではない流れになったため(笑)引き続き

『祝杯をあげる日は何度もやって来る。中編』

↓前編はこちら↓

深い自分と繋がって真の言葉を紡ごうとすると

何が起こるか分からない想像をはるかに超える不思議な流れが起こってしまって

今回も次回に続く流れになってしまっていますキョロキョロ(笑)

では、今回の物語はこちらダウンから(笑)
ランニング
ランニング
ランニング

数日前から始まった 

【自分を愛でよう】期間!お願いキラキラ

ワクワク・トキメキから始まった

セルフソウルワーク。

ピンク薔薇

私のセルフソウルワークの始まりは

自分への【問いかけ】から始まります。

「私は【今】どうしたい?本当は何を求めてるの?」

キラキラ

ピンク薔薇

カギ

ピンク薔薇

キラキラ

この問いかけは、

【今この瞬間を生きる「私」】になるため

何にも縛られず

【ただ「私」という存在だけがある状態】

へと導きます。

何にも縛られず、というのは

自分で選択した現状・状況

時間・空間(普段の行動エリア)・仕事・習慣・人間関係など

「私」を創っている全て を指します。

ピンク薔薇

ふんわり風船ハート

ピンク薔薇

まっさらな生まれたての赤ちゃん のように

丸裸になってゼロ地点に立ち返る

ピンク薔薇

ふんわり風船ハート

ピンク薔薇

その地点は、私にとって

自分の命・生命の源

無限の可能性希望好奇心でいっぱいの

キラキラした世界が広がって見えている状態です。

ふんわりウイング

その状態になったところでまた

「【今】どうしたい?本当は何を求めてるの?」

と、しばらく照らされる事のなかった

深く眠った声(本音)

呼び起こします。

前お話しした自分の【陰】の部分ですね

  

乙女のトキメキ

ピンク薔薇

乙女のトキメキ

今回でできた言葉は

「音楽に満たされた時間を目一杯過ごしたい」でした。

さらに問いかけは続いていき

「どんな音楽が聴きたいの?」

と聞くと

「あれ!!」と出てきたのが

SHINeeの曲。

その時までお気に入りの曲は「君のせいで」だったのですが

それを聴いているうちに違う曲が目に留まり

そこでたどり着いたのが

「Replay-君は僕のeverything-」

その後も

TEAMINさんの「さよならひとり」「DOOR」へと

なぜか気になる、と感じた曲に移り

それらを何度も何度もリピートしてこの数日一日中聞いています(笑)

そこで気が付いた のは

どれもバラードだということ。

そしてこのグループのエネルギー雰囲気を

昔に感じていたかも、ということ。

記憶を辿ったところ

20代前半の頃、音楽関係のお仕事を少しだけしていた時期があって

その時、さいたまスーパーアリーナで

SHINeeライブを会場で聞いていたことを思い出しました。

私は基本的に浴やこだわりが変なところに発動するので

普通のこと世間様や皆さんが当たり前に知っていることを知らないのが

私の特徴の一つでもあります

だから、人気を博していたSHINeeを当時は全く知りませんでしたチーン(笑)

ごめんなさい(笑)

けれど、今回のことで

繋がらなった点と点

時を経て

繋がっていく感覚を感じていきました。

嬉しさと同時にメンバーの死にも繋がっていったので

今回はかなりこたえてしまったのですが、、、

辿り着いた気付きは

バラードに惹かれたのも

バラードは自分の感傷に浸るイメージが強いですが

不幸というと語弊がありますが

心で感じた痛み を

この地球では

こんなにも

美しく表現(カタチ)にできる のだということでした。

ここに生まれて感じたかった体験したかった感動の一つ だと思い出しました。

たしかに別れ(死)は悲しいものでもあ
ます。

でも、その人達が生きてきた姿

美しい物語のひとつ でもあるから

その奇跡軌跡出逢えたことは素敵なこと で

大切なのは、

愛する(好き)人の美しさ(命)を感じ得る瞬間だと思いました。

キラキラ

ピンク薔薇

キラキラ

霞むことのない光となって

私の中でその人たちは生き続けている

キラキラ

ピンク薔薇

キラキラ

儚い命を知るから

命の尊さと生きることの素晴らしさを

改めて感じることができました。

ふんわり風船ハート

ハートで感じるんです。

美しさ

愛しさ

この世(神秘な世界)の奇跡を。

ふんわり風船ハート

好きなものは、とことんその「好き」を

味わっていい感じていいし

愛しいものも、とことんその「愛しさ」を

味わっていい感じていい。

ピンク薔薇

イエローハート

ピンク薔薇

そうやってセルフソウルワークを進めていって気が付いたら

自分の女性性が開いていた んですひらめき電球

そして

もっと驚いたのは

自分の男性性の顔初めて認識した事でした(笑)

さらにまだあって(笑)

その自分の男性性を初めて カッコいい 目キラキラ

自然と思ってしまった?ことです(笑)

&nbs
p;

驚きました。ポーン(笑)

だから前回は今まで見せたくないと思っていたその男性性の部分が

言葉となって最後の方出てることに

書いている今、気付きました(笑)

そして今日はここでひと段落な(満たされた)感じがしたので

また次回この続きを書きたいと思いますペコリ。

今日という日に全てにありがとう照れイエローハート

音符今日もみなさまにとっても

愛と光あふれる素敵な夜でありますように音符

ありがとう赤薔薇

あいしてる赤薔薇

またお会いしましょう 

あまりに基本的な語弊の4つのルール

記事抜粋

チョ・セホ、イム・ヨンミン(MXM)、ユ・ソンホが明かす!ジェジュンらとの”東京6人旅”の思い出

パリでのシーズン1が人気を博した「JAEJOONG Photo People」、待望のシーズン2の舞台は

日本!日本でも活躍中のジェジュンをはじめ、ウヒョン(INFINITE)、イ・テファン(5urprise)、

ユ・ソンホ、イム・ヨンミン(MXM)、チョ・セホの6人が東京の街でミッションを繰り広げながら

思い出を刻んでいく旅行記だ。


今回の番組の”隊長”役、ジェジュンさんはどんな方でしたか?

ソンホ「”お世話上手な”お母さんのような存在でした(笑)。カメラについてもよくご存じで、

ボタンの押し方から構図の見方まで教えてくれましたし。他にも仕事の話など、

お金を出しても聞けないような話をたくさん聞かせてくれました。」

ヨンミン「ジェジュンさんはスーパースターで、カリスマ的存在の方じゃないですか。だから

『カッコいい先輩』のイメージが強かったのですが、実際は、ふざけたり遊んだりするのが大好きな”気さくで優しいお兄さん“でした。もちろんカッコいいんですけど。」

セホ「僕はシーズン1の時からジェジュンを見ていますが、誰よりも責任感が強くて

誰よりも一生懸命仕事に取り組むところがすごいと思います。」

ヨンミン印象的だったのは、撮影が終わると、スタッフの方一人ひとりに

『お疲れ様でした』と声をかけて挨拶をしていたこと。そういう姿を見習おうと思いました。」

ソンホ「僕は、ジェジュンさんと初夜を……」

ヨンミン「うん!!!???」

ソンホ「ああ、こんな言い方をすると語弊がありますよね(笑)。東京での1日目、ジェジュンさん

と同室で寝ることになったので、母にテレビ電話をかけて、ジェジュンさんと話をさせてあげたんです。母が『ソンホをよろしくお願いします』と言ったら、『ご心配なく。僕たちに任せてください』とおっしゃってくれて!めちゃくちゃかっこよかったです。」

ヨンミン「うんうん。(とうなずきながら、しみじみと)ジェジュンさんは本当にかっこよかったよね。」

番組の撮影で思い出に残っていることはなんですか?

ソンホ「僕は、お台場で風景写真を撮るというミッションです!何気なしに撮った写真が1位になって、すごくうれしかったです。動いていないものを撮るセンスがあるのかも(笑)」

ヨンミン「僕は夜な夜な行われたゲーム大会。勝った人は大きなベッドで寝る権利を得られて、負けた人はリビングで雑魚寝という過酷な(!)ゲームでした。僕、皆さんと早く仲良くなりたくて、ソウルからいろんなゲームを持って行ったんです。それが功を奏しましたね。『黒ひげ危機一髪』ゲームをしたときには、最後の一本になるまで全然飛ばなくて、みんなで大笑いしたことも。確か、その時はウヒョンさんかジェジュンさんが負けたんじゃなかったかな。」

ソンホ「ジェジュンさんじゃなかった?ウヒョンさんは運がよくて、

いつもゲームに勝っていた印象があります。」

ヨンミン「確かに。ウヒョンさんが一番”持って”いましたね。(ソンホに向かって)でも僕も

一度もリビングでは寝なかったよ!ウヒョンさんの次に持っていたのは僕だと思う!」

番組の見どころを教えてください。

ヨンミン「東京の街や静岡・富士山のキレイな景色、そして僕たち6人のブロマンスです。

ジェジュンさんやセホさんも『今までいろんな仕事をしてきたけど、こんなに仲良くなれるのは珍しい』と言ってくださっていたんです。ですよね?」

セホ「(うんうんとうなずく)」

ヨンミン「そういう6人の姿を楽しんでいただければ、と思います。個人的には、スッピン姿や

寝ている姿など、デビューしてから今まで見せたことのない姿がたくさん映っているので

、新しい僕を発見できるのではないかと。」

ソンホ「今回、1から10まですべてがミッションだったんです。食べるものも寝る場所もぜ~んぶ! どのミッションも僕にとっては楽しい思い出ですし、ミッションに挑む6人の姿が

番組の見どころでもあると思います。」

では最後に、最年長のセホさん、日本の視聴者の方に一言、お願いいたします。

セホ「日本にいる視聴者の皆さん、番組を通じこうしてお会いできてうれしいです。

この番組を一言で言うとすれば、スリル!というのは冗談で、(日本語で)『楽しい』です。

僕たちみんな童心に戻って思い切り楽しみました。『写真』というテーマの中で繰り広げられる

僕たちのストーリーは、きっと皆さんも楽しくご覧いただけると思います。たくさんの応援よろしくお願いします。『JAEJOONG Photo People in Tokyo』皆さんお楽しみください!」

文=酒井美絵子

語弊品、レアもの、新作ショップ!

こんばんは!!

今日は5倍ポイントデーの買い物行って来ました!

インフルエンザの予防接種行く予定が

診察券とか忘れたので断念(;^ω^)

早く済ませなきゃ^^

楽しみやねー^^

今回の番組の”隊長”役、ジェジュンさんはどんな方でしたか?

ソンホ「”お世話上手な”お母さんのような存在でした(笑)。カメラについてもよくご存じで、ボタンの押し方から構図の見方まで教えてくれましたし。他にも仕事の話など、お金を出しても聞けないような話をたくさん聞かせてくれました。」

ヨンミン「ジェジュンさんはスーパースターで、カリスマ的存在の方じゃないですか。だから『カッコいい先輩』のイメージが強かったのですが、実際は、ふざけたり遊んだりするのが大好きな”気さくで優しいお兄さん”でした。もちろんカッコいいんですけど。」

セホ「僕はシーズン1の時からジェジュンを見ていますが、誰よりも責任感が強くて誰よりも一生懸命仕事に取り組むところがすごいと思います。」

ヨンミン「印象的だったのは、撮影が終わると、スタッフの方一人ひとりに『お疲れ様でした』と声をかけて挨拶をしていたこと。そういう姿を見習おうと思いました。」

ソンホ「僕は、ジェジュンさんと初夜を……」

ヨンミン「うん!!!???」

ソンホ「ああ、こんな言い方をすると語弊がありますよね(笑)。東京での1日目、ジェジュンさんと同室で寝ることになったので、母にテレビ電話をかけて、ジェジュンさんと話をさせてあげたんです。母が『ソンホをよろしくお願いします』と言ったら、『ご心配なく。僕たちに任せてください』とおっしゃってくれて!めちゃくちゃかっこよかったです。」

ヨンミン「うんうん。(とうなずきながら、しみじみと)ジェジュンさんは本当にかっこよかったよね。」

個配で頼んだので来週の配達やったー><

100円くらい安かったからそっちにしたけど

つらぁー(;^ω^)

画像はお借りしました


語弊 関連ツイート

割く時間っていうと変だな…ただただよその子のケツを追いすぎる…(語弊)
なんかおしゃれなご飯の間に浮所くん挟むやつやりたい(語弊)
@03_Matchunist やっぱり少し問題がある人(語弊がある)の方が千鳥がゴリゴリにつっこんで面白いな

めちゃくちゃ気になるじゃんwwwww

語弊が生まれそうなところには目を瞑るけどカニファンの志貴は間違ってないと思うんだなぁ!!!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする