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皆様、日頃よりワンモアっ子へ温かい応援を賜り、感謝の気持ちでいっぱいです。厚く御礼申し上げます。

 

チョコダップルのダックスの男の子

とっても、元気に見えました。

夜、怯えた声、、、そして突然・・・

※ペットショップのバックヤード！多くの皆様の目に留まり、知って頂けます様に、願っています。

痙攣した時の画像を中盤に掲載しています

右のお耳が欠損して産まれた、エレナちゃんと一緒に保護した、ダックスの男の子　ルル君。

 

右足が弱いとの事で、放棄された元気いっぱいな男の子です。

いや、元気いっぱいに見えた男の子です。

 

ダックスのルル君　男の子

体重　２．４ｋｇ　

年齢　生後４ヶ月半

毛色　ダップル
メディカルチェック問題なし
６種混合ワクチン　

フィラリア陰性

耳ダニ　（-）　

検便問題なし

心臓雑音なし　

血液検査　特に問題なし
皮膚炎の菌検査（-）　

パテラなし

右前足の力が弱く、右に傾きコッテとなる事がありましたが、眼振もなく栄養状態も良く元気なので、経過観察となりました。

 

レスキュー当日の深夜にも関わらず、明代さんが一晩 エレナちゃんと一緒に、預かって下さいました。いつも、仲間に助けてもらい 支えてもらっています（Ｔ＾Ｔ）ありがとうございます。

 

本部に移ってからも、元気に無邪気なダックスさん らしく天真爛漫に過ごしていました

 

今回のレスキューから、新たに預かりお母さんをお願いしている　雅子さんに、新入園するワンモアっ子の お預かりをして頂く予定でした。

それが、お引越しの前夜に・・・

怯えた声で泣いたので、抱きあげると、痙攣が始まりました。

 

走る様に足をバタつかせ、ブクブクと泡も泡を噴いてしまいました

全てを、雅子ママさんにお話しさせて頂きました。

すると

雅�
��さん『あら！うちのチビ太と同じね～』

自分『里親様が見つかりにくい事もあるので、お預かりをお願いしても良いのか・・・我が家に置こうと思っています。』

初めて方には、なるべく卒業しやすい、重い傷病のない子をお願いしてます。

雅子さん『大丈夫よー』

自分『へ？』

雅子さん『チョコとチビ太が受け入れてくれたら、家の子で大丈夫よ！』

自分『』

私は、今一度　動物病院さんで アンモニア数値を含む、血液検査をして頂きました。

そして・・・お守り替わりに 痙攣発作を止めるお薬を頂きました。

本当に、テンカンなのかは、脳内に異常が有るのかは、ＭＲＩを撮らなくては解りません。ＭＲＩを撮るには、麻酔をかけなくては成りません。

万が一 脳に異常があっても、脳内の手術は中々施す事は無いと思います。

 

それでも

『その時は、その時よ』

雅子さんの、優しい笑顔に私まで救われました。

ご家族も、るる君の全てを受け入れて下さいました。

 

↓イケメンお兄ちゃんに抱っこされて　

ご主人『もう これ以上 犬を増やすなよ！』

でもでも

雅子さんが、チョコ君ちび太ちゃん、そしてルルと寝室で寝て居ると、ご主人は、ルルを拉致して、ご自身のお部屋で 毎晩一緒にルルと一緒に寝て居るそうです

 

雅子さん『言ってる事と、やる事が違うのよ～

息子も可愛がってくれます』

 

るる君　良かったねおめでとう

優しい　チョコ君ちび太ちゃんに遊んでもらって

優しい優しい　お父さんお母さん　お兄さんが、

あなたを　守ってくれるから　怖い事なんて無いからね

 

障害のある子には、譲渡のご希望が 本当に少ないです。

幾度幾度も一喜一憂しました。

でも、キャンセルに成りました。

でも、仕方ないんです・・・

 

それでも、短い犬生かも知れませんが、

幸せなって貰いたくて、家族をみつけてあげたくて、

レスキューに走っています。

でも、仕方ないんです・・・

 

若くて元気な子に、ご希望が殺到する事も理解できます

 

ただ

元気な子犬さん　１匹の陰には

サイズや毛色に拘り、飼育経費を削り、

医療も施す事もなく、無理な繁殖の末路

 

障害を持って 産まれてくる子供達

ボロボロになるまで

 

牢獄での生活を強いられて繁殖犬猫が居る事を

どうか、知って頂きたく願っています。

 

命は 平等です！

 

声高らかに 掲げていますが、

本当に　平等でしょうか！？

平等であって欲しいと願っています。

 

雅子さん ご家族の皆様 るる君を受け入れて下さいまして、本当に、ありがとうございます。

 

ワンモアフィールドは小さな団体です。

そして、主役は勿論　ワンモアっ子です。

皆様、いつも ワンモアっ子を救って下さいまして、

ありがとうございます。

 

私達ボランティアは、黒子だと思っています。

子供達にスッポトが当たる様に、努めています。

 

どうか、ワンモアっ子に温かい応援を 頂きたくお願いさせて頂きます。どうぞ、宜しくお願い致します。

 

 

 

皆様、日頃よりワンモアっ子へ温かい応援を賜り、感謝の気持ちでいっぱいです。厚く御礼申し上げます。

 

チョコダップルのダックスの男の子

とっても、元気に見えました。

夜、怯えた声、、、そして突然・・・

※ペットショップのバックヤード！多くの皆様の目に留まり、知って頂けます様に、願っています。

痙攣した時の画像を中盤に掲載しています

右のお耳が欠損して産まれた、エレナちゃんと一緒に保護した、ダックスの男の子　ルル君。

 

右足が弱いとの事で、放棄された元気いっぱいな男の子です。

いや、元気いっぱいに見えた男の子です。

 

ダックスのルル君　男の子

体重　２．４ｋｇ　

年齢　生後４ヶ月半

毛色　ダップル
メディカルチェック問題なし
６種混合ワクチン　

フィラリア陰性

耳ダニ　（-）　

検便問題なし

心臓雑音なし　

血液検査　特に問題なし
皮膚炎の菌検査（-）　

パテラなし

右前足の力が弱く、右に傾きコッテとなる事がありましたが、眼振もなく栄養状態も良く元気なので、経過観察となりました。

 

レスキュー当日の深夜にも関わらず、明代さんが一晩 エレナちゃんと一緒に、預かって下さいました。いつも、仲間に助けてもらい 支えてもらっています（Ｔ＾Ｔ）ありがとうございます。

 

本部に移ってからも、元気に無邪気なダックスさん らしく天真爛漫に過ごしていました

 

今回のレスキューから、新たに預かりお母さんをお願いしている　雅子さんに、新入園するワンモアっ子の お預かりをして頂く予定でした。

それが、お引越しの前夜に・・・

怯えた声で泣いたので、抱きあげると、痙攣が始まりました。

 

走る様に足をバタつかせ、ブクブクと泡も泡を噴いてしまいました

全てを、雅子ママさんにお話しさせて頂きました。

すると

雅�
��さん『あら！うちのチビ太と同じね～』

自分『里親様が見つかりにくい事もあるので、お預かりをお願いしても良いのか・・・我が家に置こうと思っています。』

初めて方には、なるべく卒業しやすい、重い傷病のない子をお願いしてます。

雅子さん『大丈夫よー』

自分『へ？』

雅子さん『チョコとチビ太が受け入れてくれたら、家の子で大丈夫よ！』

自分『』

私は、今一度　動物病院さんで アンモニア数値を含む、血液検査をして頂きました。

そして・・・お守り替わりに 痙攣発作を止めるお薬を頂きました。

本当に、テンカンなのかは、脳内に異常が有るのかは、ＭＲＩを撮らなくては解りません。ＭＲＩを撮るには、麻酔をかけなくては成りません。

万が一 脳に異常があっても、脳内の手術は中々施す事は無いと思います。

 

それでも

『その時は、その時よ』

雅子さんの、優しい笑顔に私まで救われました。

ご家族も、るる君の全てを受け入れて下さいました。

 

↓イケメンお兄ちゃんに抱っこされて　

ご主人『もう これ以上 犬を増やすなよ！』

でもでも

雅子さんが、チョコ君ちび太ちゃん、そしてルルと寝室で寝て居ると、ご主人は、ルルを拉致して、ご自身のお部屋で 毎晩一緒にルルと一緒に寝て居るそうです

 

雅子さん『言ってる事と、やる事が違うのよ～

息子も可愛がってくれます』

 

るる君　良かったねおめでとう

優しい　チョコ君ちび太ちゃんに遊んでもらって

優しい優しい　お父さんお母さん　お兄さんが、

あなたを　守ってくれるから　怖い事なんて無いからね

 

障害のある子には、譲渡のご希望が 本当に少ないです。

幾度幾度も一喜一憂しました。

でも、キャンセルに成りました。

でも、仕方ないんです・・・

 

それでも、短い犬生かも知れませんが、

幸せなって貰いたくて、家族をみつけてあげたくて、

レスキューに走っています。

でも、仕方ないんです・・・

 

若くて元気な子に、ご希望が殺到する事も理解できます

 

ただ

元気な子犬さん　１匹の陰には

サイズや毛色に拘り、飼育経費を削り、

医療も施す事もなく、無理な繁殖の末路

 

障害を持って 産まれてくる子供達

ボロボロになるまで

 

牢獄での生活を強いられて繁殖犬猫が居る事を

どうか、知って頂きたく願っています。

 

命は 平等です！

 

声高らかに 掲げていますが、

本当に　平等でしょうか！？

平等であって欲しいと願っています。

 

雅子さん ご家族の皆様 るる君を受け入れて下さいまして、本当に、ありがとうございます。

 

ワンモアフィールドは小さな団体です。

そして、主役は勿論　ワンモアっ子です。

皆様、いつも ワンモアっ子を救って下さいまして、

ありがとうございます。

 

私達ボランティアは、黒子だと思っています。

子供達にスッポトが当たる様に、努めています。

 

どうか、ワンモアっ子に温かい応援を 頂きたくお願いさせて頂きます。どうぞ、宜しくお願い致します。