中性脂肪のアイテムが満載です
明日、8月1日。
やってきますね、今夏2度目の丑の日。
うなぎって美味しいですよね、
あっさりな山椒とこってりしたタレ。
★うな重を、より美味しくするコツ。
山椒を
うなぎとご飯の間にサンド!!
そうすることで山椒の主張が減り、程よく
ミックスされて全体のバランスが良くなります♪
美味しいだけじゃなくて、
ウナギの栄養ってモノ凄いんです!!
とくにこれ↓ヽ(^。^)ノ
ビタミンの豊富さ。
脂肪の質。
今日は、美容食ともいわれる
うなぎの栄養をお伝えします!
主な栄養素・・・
・ビタミン
ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB群
(ビタミンB1、ビタミンB
・ミネラル
カリウム、
・不飽和脂肪酸
EPA、DHA
うなぎには
夏バテ解消の疲労回復効果、皮膚や骨の維持、
脳卒中、高血圧、口内炎、視力低下の予防など
さまざまな健康効果があります。
ここで栄養素をおさらい。(*’▽’)
主なものをピックアップしました♪
■ビタミンA
・目の健康に不可欠
・免疫力アップ
・心筋梗塞や脳梗塞予防
■ビタミンB群
・ビタミンB1
疲労回復効果
・ビタミンB2
口内炎予防と美容効果。
(髪、爪、皮膚の維持)
その他
・新しい細胞の生成を助ける
・神経の働きを正常に保つ
・皮膚や粘膜のトラブルを改善する
・代謝の促進
■ビタミンD
・カルシウム吸収、骨や歯の維持
・骨粗しょう症、骨軟化症
(意外にも、うなぎはカルシウム豊富)
■ビタミンE
・抗酸化作用で細胞の老化防止
・生活習慣病予防
次に、上質な脂肪について。
うなぎ等の魚類に含まれる
脂肪分の主な成分は、
不飽和脂肪酸です。これは、
があります。さらにここが重要!!
EPAとDHA、というものを豊富に含みます。
■EPA(エイコサペンタエン酸)
・アレルギー改善効果がある
・中性脂肪やコレステロールを抑え、血管を丈夫にする
・脳梗塞や心筋梗塞(日本人の死因トップクラス)の
原因、動脈硬化を抑える
■DHA(ドコサヘキサエン酸)
・脳の働きを高め、記憶力を向上させる
・視力を回復する
・悪玉コレステロールを減らす
・がん、心臓病
動脈硬化の予防と改善に効果的である
実は、お肉ほど魚を食べる習慣がない私は、
DHAとEPAをサプリメントから摂るようにしています。
(ちょっと栄養不足が続くな~というときは、
鉄、ビタミンC、マルチビタミンや亜鉛も摂っています。)
☆うなぎの食べ方
お店で定番の「うな重」「うな丼」以外にも
Ex.
■みょうがや胡麻と合わせて押し寿司として
■ゴーヤと合わせてビタミン&鉄分たっぷりの炒め物に
こちらにも、ひとつずつ栄養価がのっているので参考に♪
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うなぎってちょっと高級だけど、
高級なものを身体に与えてあげたい。
自分の身体を大切に。
私も8月こそは、肩の力を抜いていこう。
読んでいただきありがとうございます(^^)//
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「中性子爆弾なんか怖くねぇやい!」
『威勢がいいねぇ!』
「中性脂肪のほうが怖ぇやい!ブーブー!」
『ブーブーに一枚持ってきて』
+□
立川 生志/#36 大喜利‐3
現状の血液検査を行なってみる(肝機能、コレステロール、中性脂肪)
んで、体重が5~7キロ減った時点で再検査。個人でやるものなんで、多少費用はかかりますが、ご自分の身体の状態を… https://t.co/lHKFaZ7NYn