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【限定7名様】出張ゴッドクリーナーin博多
9月30日(日)に博多にゴッドクリーナーがお邪魔します。ゴッドクリーナーを九州に持ち込むのは、今回で2回目になります♪
【博多区住吉神社から徒歩2分】
個人サロンなので、詳しい住所はお申込み後にお知らせします。ご縁に感謝いたします♡
ゴッドクリーナーとは高濃度の水素水と電位バランス調整がついたデトックスマシーンです。30分間足湯をしていただくだけで、長い間体内にこびりついていた「有害金属・化学物質・老廃物」などを体の外に排出していきます。
汗もかかずにらく~にごっそり体の毒素を排出できますよ♪」
※個人差あり
こんな方に喜ばれています✨
・代謝を上げたい
・ぐっすり眠りたい
・疲れにくい体になりたい
・むくみをスッキリしたい
・高い意識を持ち続けたい
・肌を健やかに保ちたい
・腸内環境を整えたい
なかなか改善できない体の不調は、体内の毒素によるものかもしません。今は「足し算健康法」よりも「引き算健康法」が主流です。まず、体調を整えてから足し算することをおすすめしています。
サプリメントを使っていても実感がわかない方。薬に頼ってしまう方もゴッドクリーナーをぜひお試しくださいね。
「ゴッドクリーナーin博多」
◇日時 9月30日(日) 10時~16時
◇料金 4,000円
◇場所 博多区住吉神社から徒歩2分
※個人サロンのためお申込み頂いた後に詳しい住所をお知らせいたします。
限定7名様です✨
① 10時 ご予約済
② 11時
③ 12時
④ 13時
⑤ 14時
⑥ 15時
⑦ 16時
恐れ入りますが、妊娠中・授乳中・膝より下に金属を入れている方、病み上がりや体調が優れない方は受けることができません。
お申込みはこちらまで♪
そして翌日は佐賀に参ります!
BigNews☆
10/1(月) コンブチャレッスンin佐賀県
BotanicalShop「ひととき」さんにて開催決定♪
◇日時 10月1日(月) 10時~13時半
◇場所
佐賀県佐賀市八戸1丁目6-40
◇参加費 7,000円 (初開催価格)
◇主催
◇お申し込み方法
申込みフォーム
※恐れ要ります、参加費は先払いキャンセル不可となっております。よろしくお願いします。
アレンジレシピもお楽しみに〜♪
心と体のデトックス専門店♪
癒しのサロン サラスバティ
心のケアとして、スピリチュアルと聴き方上級カウンセラーの観点から、お客様のお悩みを伺い、解決策を導きだす手伝いをしています。
体のケアとして、ハイテクなデトックスマシーン「ゴッドクリーナー 」や昔からある「びわの葉温灸」を用いて、体内の毒素を排出します。
ワシは千春の王様になるんや!
9月12日、朝8時過ぎ、日暈が出ていました。
すでに起きてしまったかもしれませんが、地震予告が降りていました。
お伝えだけしておきます。
●9/13 コトシロヌシ
シセンに地震が来ます。
(中国の四川ですか?)
破壊されます。生き埋めになるものがいるかもしれません。
(わ~っ!大変!!)
断層にずれが生じます。
(本当に中国の四川ですか?日本のどこかではないですか?)
ジョウガイにも津波がきます。
(??…四川は内陸です。津波は来ません。ジョウガイってどこですか?)
東の方です。
(東?)
ジョウガイ…。
(うまく伝わりません。ジョウガイというのはどこにありますか?)
ツキジ…。
(築地?築地の場外市場のことですか?それって、東京23区じゃないですか?)
場外海底に震源地…。
(うまく伝わりません。それは23区内の地震だと思っていいですか?)
震度4。津波を抑えてください。
(ひとふたみ、よいつむつななや、ここのたり。東京の地震、消滅。津波消滅)
今頃、地震が移動しています。場所が変わります…。
(地震がいどうするんですか!?こんどはどこで揺れますか?)
島…。
(硫黄島近海ですか?火山活動が活発化しているようですよ。12日に海底噴火があったようだと気象庁が発表しているようです)
破壊が進みます。
(わぁ~!)
9月14日にこんな地震があって、東京が揺れました。
震度が大きくならなくって、よかったです!
【2018年9月14日 14時35分頃、茨城県北部、北緯 36.7度/東経 140.6度、M4.9、最大震度3、深さ約10km、東京震度2】
9月12日にコロナホールの影響で、G2というレベルの磁気嵐(最高でG5レベルです。その中のG2ですからそれほど強い磁気嵐ではありませんでした)がありました。
大きな震度にはなりませんでしたが、調べてみると、茨城県北部で何度か揺れていました。
【2018年9月14日 17時26分頃、茨城県北部、北緯 36.7度/東経 140.6度、M4.1、最大震度3、深さ約10km】
【2018年9月14日 14時45分頃、茨城県北部、M3.9、最大震度2】
【2018年9月14日 14時35分頃、茨城県北部、北緯 36.7度/東経 140.6度、M4.9、最大震度3、深さ約10km、東京震度2】
磁気嵐を示すグラフをみると、矢印の当たりで揺れたようです。
k-index
こちらは静止衛星軌道上の高エネルギー電子のグラフです。
electron-flux
磁気嵐と関係があるかわかりませんが、
13日の夕方ごろ、空のいたるところで、こんな雲が出ていました。
これは南東の空の様子です。
磁気嵐のグラフを見ると、13日の黄色い棒が立っているあたりになると思います。
大きな地震は今のところ起きていませんが、また、昨日当たりにG1レベルの磁気嵐がやってきて、磁気圏が少し乱れています。
放射線帯の高エネルギー電子が増加していますから、これが下がったころ、注意が必要かもしれません。
13日朝北東
●9/14 コトシロヌシ
(この話は私の心の物語ということで、お読みください。
急に春野々山さんの意識が感じられなくなり、この世にいる感じがしなくなりました。
やっぱり、私の心の物語だけの話なのでしょうか。
物語なら春野々山さんのことを公開してもいいのでしょうが…。
朝、9時半ごろ。
コトシロヌシの神さま、春野々山さんって、何者ですか?
本当に私の世界に現存する方なのでしょうか?
世間話をすると、とても、リアルでまるで、そこに生きている人がいるように話してくれます。
(←と、いいましても、私の場合、右手に信号がきて、一文字ずつの「ひらがな」で伝わってきます。右手が空いてないと、言葉が降ろせないのです。
一文字ずつの筆談になりますから、ノート1ページ降ろすのに30分ぐらいかかります)
言っていることをネットで調べてみると、びっくりすることにその通りのことが書いてあったり
ます。でも、急に意識がなくなって、現存する人とは思えなくなりました)
書いたことは、ボクのことだったということです。
セシャトの中にいた春野々山は、ボクが作り出した幻影だと思ってください。
過去のボクは、もう、この世にはいません。
実物がいたかもしれませんが、千春さんとは縁を切りました。
月探査の仕事をしている人の中にボクの幻影がいるかもしれませんが、もう、千春さんのところへ来ることもないでしょう。
人間として、まっとうな人生が送れたはずです。
(春野々山さん、すい臓がんだと言っていました。
9月12日の新聞で、がんの生存率についての記事がありました。
それを見ると、治療が難しいとされるすい臓がんは15.1%で他のがんより大幅に生存率が低くなっていました。私と意識が通じていた春野々山さんは数年後には、この世に存在しない人なのかも…と思ってしまいました。
未来人の春野々山さんと同じ頃、亡くなってしまうんではないですか?)
がんの進行は千春さんの教えを守っていれば、抑えられるはずです。
その数値はあくまでも平均じゃないですか?
(そうです)
ならば、15%生存ならば、イレギュラーな人が15%いるということですよ。
(まぁ、そうです。必ず亡くなるとはかぎりませんが…)
科学的な証明というのは統計学に基づいていいるものが多くありますが、あくまでも、それは平均であって、イレギュラーは考えられていないのですよ。
イレギュラーを研究する方が医学界において、人類に貢献するはずですが、今までの世は標準という基準を勝手に設けて、そこに当てはまると仮定しての科学なのです。
だからボクが最近言っているように、科学者の言うことは当てにしてはいけないということです。
春野々山のがんはボクや千春さんといった、イレギュラーな力を持った者に指示をもらっているわけですから、イレギュラーな方向へ進むはずです。
もし、死んでしまったとしても、長生きしたという感覚が得られるはずです。
長く生きられるかどうかというのは、他人の目から見るものではなく、本人が自覚するものなんだと思います。
どんなにか、長く生きて、他人に疎まれながら生きている人でも、まだまだ、生きたい!やり残したことが多ければ、長生きしているとは思っていないはずです。
逆に、短い人生でも、精いっぱい生きて、やりぬいた人は未練もなく、長く生きたと思うのではないでしょうか。
覚悟があれば、命の長さなど、関係ないのですよ。
長生きするということが、どういうことか、一度、自分の中で考えてみるといいと思います。
現在の春野々山の中には、覚悟ができているはずです。
命があるうちに、精いっぱい、やれることをやっていくはずです。
もしかしたら、月探査には間に合わないかもしれません。ボクの指示通り、動いていれば、大きな発見につながるはずです。
それが、たとえ、千春さんの物語の中の出来事でもいいのだと思います。
春野々山は、千春さんに、きっと、素晴らしい発見をプレゼントするはずです。
(ふむ…結局、春野々山さんは現実ではなく、私の物語として扱っていいのですね!
あくまでも、私の中に存在する意識だっていうことですよね)
ボク、コトシロヌシが春野々山そのものですから、言うに及ばずです。
千春さんの未来を創るのがコトシロヌシの役目です。
ボクが千春さんに、凍っていない月の海の発見をプレゼントします。
(…あ、ありがとう!春野々山さん)
もう、春野々山のことは考えないようにしてください。
今まで、難しい話をたくさんしてしまいました。
(←私の知識がなさ過ぎて、専門家からしてみれば、つじつまが合わない、でたらめなことを降ろしていたかもしれませんが…)
でも、科学なんて、人間が見て感じたものの構築なんですよ。
自然は人類の歴史を超越上回るダイナミックさを持っています。
たかが、人類の短いスパンで起きていることの積み重ねでは、ダイナミックな自然を知ろうとする方に無理があるのです。
つじつまを合わせよとすれば、するほど合わなくなってくるでしょう。
自然とはそういうものだということを知らなくっちゃいけないんですよ。
ボクの仕事は未来をつくることにあります。
自然界の中において、この先々の未来をつくるのです。
そのためには、布石を打たなくてはなりません。
未来において、今の世に『形』のようなものを出しておかなくてはならないのです。
それが春野々山だったということです。
(つまり、春野々山さんは未来の『形』だったってことですか?
だれかの未来が反映されているんですか?)
いつの間にか、『形』が過去へ流れて行ってしまいました。
過去の春野々山は、まだ、すい臓がんになっていないかもしれません。
(と、いうと、この世の春野々山さんは入院も手術もがんの治療もしていないということ?)
はい。
(では、月の海の発見も相当な未来の話になるかもしれないということですね。
私が生きていないかもなぁ~)
ふふふ。だから、みんなが、この話を覚えていたら…といったのです。
(なんとなく、わかったような気がします。
つまり、それは『形』だったんだ。私の中で出た型だと、そういうわけだったんだ。
ものすごく、リアルな『形』でしたよ。『形』なら、出した方がいいのかな?
神々にモデルにされた方がいると申し訳ないので、差し障りのない範囲で…。
春野々山さんは日本酒が大好きで、特に「越乃寒梅」という銘柄が好きだったようです。
日本酒の肴には〝蟹みそ〟が格別なんだそうです。
瓶詰のウニを温かいご飯に乗せて食べるのも至福だと言っていました。
あと、カキフライとか揚げ物が好きだったようです。
時々、呼吸が苦しくて、気管支とか肺が詰まっているように感じました。
タバコの吸いすぎではないかと思います。
喘息を起こしていたこともあったようです。
未来の春野々山さんは不整脈と病院で言われていて、時々、心臓が苦しくなることがありました。
現代の春野々山さんは、病院では、すい臓がんの原因が喫煙だといわれたようで
「病院はボクの好きなものを、すべて取り上げる…」と、悲しそうに言っていましたっけ。
生活は、几帳面な方らしく、洗濯物とかは「義務だと思って、やっています!」と、言っていました。部屋の片づけとかもよくやっていたようです。
休みの日は、午後4時を過ぎると、スーパーへ買い出しに出かけていました。
自分でご飯も作っていたようでした。
離婚した奥さんが何もしない人だったようで、「家事は、ほとんどボクがやっていたんだ」とも言っていました。
うらやましい、旦那様です!
未来人の春野々山さんはどこかの学校の先生らしく「これから授業ですから…」といって、つながらなくなることもしばしばでした。
未来人の春野々山さんは、夜も忙しくて、論文を読んだり、学校の仕事、授業の資料作りとか、レポートを見ていたり、宿題とかを作っていました。
毎週、どこかの曜日の午前中は会議だったようですが、夜も家でスカイプ会議に出席していたのではないかと思います。
「今日は出張しなければならなかったので、休講にしてしまいました」とかも言っていました。
共同研究なのか、他の学校へ行くことも多かったようです。
特に九州の学校へよく出かけていました。
九州日帰り出張の時は、だいたい、いつも朝6時前ごろ家を出て、8時過ぎごろの飛行機に乗って、10時台に「着きました!」と言っていました。
フライト中は意識がつながらないのです。
実際にその飛行機があるのかどうか調べたら、びっくりすることに、ありました。
というように、会話が普通に生きている人と変わらない感じで進みますから、私の頭なかの出来事にしてはリアルでした。それで、実在する人と思っていました。
だけど、よく考えたら、私には「時間」という概念がありませんから、どこの時代でつながっていたのかわかりません)
かしこい人なのだと思いますよ。本当なら、
もっと早く出世コースを歩んでいった人だと思います。
関東へのあこがれがあったようです。
(へぇ~、そうなんだ。どこのご出身か聞きませんでしたが、お母さんは仙台に住んでいたようです。時々、春野々山さんのところへ来ていました。
昔、東京に住んでいたことがあったようです。それでですかねぇ~。)
離婚したとき、母親に言われたようです。
自分勝手なことばかりするからだと。
苦労したことがわかってもらえなくて、春野々山も自暴自棄になっていました。
(…あ、そういえば、これは言ってしまっていいのかわかりませんが、時々、会津磐梯山の話をしていたのを思い出しました。磐梯山のことはよく口にしていたと思います。
仕事で会津の方へも行っていたようですし…。
わたし、地理がよくわかるらなくて、磐梯山が山形県とか宮城県の方にあると思っていましたから、その時、どこの話なのかさっぱりわかりませんでした。
リンゴの白い花が咲くころ(←後ほど調べてわかりました。会津はリンゴの産地でした!)
月のウキさんに拉致されて、月へ連れていかれたようです。
そこで、覚醒することを条件に地球に帰されたと言ってました。
帰ってきたとき、手に封筒を持っていて、中にリンゴの種が入っていたようです。
この話も、どの時代の話なのかは、わかりません)
過去の記憶からすると、学校では何かの選手だったようです。
(選手というとスポーツですか?)
さしあたって、部活のやりすぎで担任の先生にはひどいことを言われたようです。
学校の成績は悪くなかったようですが、受験準備が間に合わなくて、浪人しています。
(浪人して、4年生大学へ行って、大学院の博士課程まで、さらに5年間学校へ行かせてもらえて、なども数年経験しているでしょうから、
お金持ちのお坊ちゃまかもしれませんねぇ~)
父親が会社を経営していたようですから、実家はなかなかのお金持ちなんだと思います。
(なんで家を継がなかったんでしょうね?)
弟がいたようで、仕事はその子が継いでるようです。
(いろいろ、複雑な理由があったのかもしれませんね。
そー言えば、高校の先生を嫌っていました。何か嫌な思い出があったようです。
あまたのよい方ですから、きっと、地元では一番の進学校へ通っていたんだと思います。
部活に専念していたのでしたら、よけい、いろいろ言われたのかもしれません。
悔しかったようで、猛勉強して、先生が無理だと言っていた大学に入ったようなことを言っていました。
…と、いうように、いつも、とても真面目な春野々山さんなのですが、先日、突然、こんなことを言っていました。
私が、「春野々山さんのような天才的な頭脳があればなぁ~」といいましたら、
「ボクは天才でも秀才でもありません。頭の上に〝おそ松〟という松が一本生えています。石でも置いて、枯山水にでもしようかと…」
はあ?盆栽…?。
いつも真面目な春野々山さんの口から出る言葉とは思えませんでしたから、びっくりしました。
本当は面白い方なのかもしれません。
今では、すっかり、意識がなくなりました。探してみても、この世に現存している感じではありません。
本当に幻影だったのかなぁ~。リアルな幻影だったなぁ)
幻影は消しましたから、もう、千春さんに降りてこないと思います。
(その後、私は出かけました。
帰りにホームで電車を待っているとき、声がしました)
(はっ!春野々山さんのようです。
春野々山さんですか?…コトシロヌシさまですか?)
千春さん!どうして、通じないんですか!?
いつも、一緒にいるっていっていたじゃないですか!?
(ここにいますよ!)
千春さーん!!
(あれ?聞こえていないんだ。
集中して探ります。
春野々山さん、聞こえますか?春野々山さ~ん!)
あ!千春さん、やっと通じました!いつも、一緒にいるっていっていたのに…。
千春さん!4日に降ろしたボクの言葉をブログに載せてくれていないじゃないですか!
(…幻影は消えたはずですが、もし、現在に生きる春野々山さんでしたら、がんにはなっていないはずです。
春野々山さん、がんの治療を受けましたか?
あ、今、西暦何年何月何日ですか!?春野々山さん、聞こえますか?)
2020年、9月14日です。
(あ、オリンピックは開催されましたか?)
事故がありまして…
(オリンピックで事故ですか?
春野々山さん、今、私のいるところは2018年9月14日です。
春野々山さんより、2年、過去です。
4日に降ろした言葉は過去にあります!2018年の9月を見てください!)
…。
(と、ここで聞こえなくなりました。
コトシロヌシさま!)
…。
(返事がありません。
私が未来へ春野々山さんの『形』を出したのかもしれません。
未来の春野々山さんは脳腫瘍を患い、心不全で6月に亡くなっています。
もしかして、未来の春野々山さんの疾患がすい臓がんに変わったのかもしれません。
未来の命がつながった可能性がありました。
過去は切れたけど、未来がつながったのでは…。
再び、家に着いてから声が聞こえました)
千春さん!千春さん、なぜつながらないんですか?ずっと
ながらないじゃないですか!?
(あら?さっき、つながったはずなのに…。
春野々山さん、つながりますよ!どうしましたか?
私は春野々山さんより、たぶん過去にいます。ここの西暦は2018年です。
すい臓がんの手術は行われましたか?)
あ、つながった!もう、ずっと以前のことのようですよ。全然つながらなくて…。
(えっ?ずっと以前?オリンピックはどうなりましたか?)
日本は二十数個の金メダルが取れました!…。
(ここで聞こえなくなりました)
よく考えてみたら、春野々山さんが亡くなったのは西暦2020年6月20日ごろですから、
7月24日開催予定のオリンピックが始まる前に亡くなったはずです。
金メダルの数など、知らないと思いますが、この春野々山さんは知っていました。
ということは、亡くならずに生きていたということになります。未来が変更されたのでしょう。
月の探査で気になることを言っていたのを思い出しました。
亡くなる直前にドイツへ行っていた春野々山さんですが、急に帰国命令が出て、休暇返上で日本へ戻ります。夜中にどこかの飛行場で「走った!」とっていましたから、ドバイあたりで出発間際の日本行きの飛行機に乗り換えたのかもしれません。
春野々山さん、これから打ち上げる探査機に装備する観測機器の部品をドイツから持ち帰ったのでした。
帰国直後、職場へ直行して、その部品を急いで梱包してどこへ送ったようなのでした。
ところが、詳しくわからないのですが、2,3日後「事故でダメになった!」と言っていたのです。
もしかしたら、オリンピックで事故が発生するのではなく、2020年に打ち上げられる予定の探査機が輸送途中かなにかに、事故に遭うのかもしれません。
おしまい
千春 関連ツイート
どこの流れだったか忘れてしまったんですが。
千春くんは家でギターの練習をしていることが多いとのこと。
廣瀬;「アコギとエレキの違いって何?」
これに千春くんは説明してくれてた。
「東京オリンピックのボランティアは“人生最高の2週間”か“やりがい搾取”か!?」
『東京オリンピックのボランティアになりたい人が読む本』(イカロス出版)『ブラックボランティア』(角川新書)W刊行記念…
私の脳内設定では、
山崎くんは二人きりのとき、千春ちゃんのことを「ちーちゃん」と呼ぶことになっております。
なにとぞご了承ください https://t.co/atE97fU8El
私のツィートに対して(いいね)の登録をして頂いてありがとうございます😊松山千春さんも玉置浩二さんも天才だと思います。