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以前の記事で私は、羽生選手の演技が、高い点を取ることを重視したプログラムになって

しまったので、魅力を感じなくなったことについて書きました。その記事は、こちらです↓

そこに書いたように、彼の演技に魅力を感じなくなっていったことも本当だし、彼はジャッジに

特別に優遇されていたからこそ、より高い点がもらえたり、より良い結果を出せてきたと

推測していることも嘘偽りのない私の本当の思いです。

けれど、以前の記事にも書いたように、いくらジャッジに優遇されていたとしても、本人が

それなりの演技をしないことには、どうしようもないようだ、ということも、これまで試合の数々

を見てきて推測していることなので、羽生選手が、その時々で彼なりに一生懸命にやっていた

ことや、それなりの実力を持っていることについては、私も、もちろん認めています。

だから今回は、私が羽生選手の大ファンだった時に見た彼の演技について思っていたことを

今度は、演技の動画を振り返りながら具体的に書きたいと思います。

私が羽生選手の大ファンになる、きっかけとなったのは、以前の記事にも書いたように

約4年前の2014年の秋に中国で行われた試合での衝撃的な演技を、テレビで見たこと

だったのですが、その時から彼のことが、とても気になるようになり、彼の過去の演技の

動画を見返したりもするようになりました。

その中でも特に魅力を感じて印象的だったのは、“ニースの奇跡”とも言われていた

2012年の世界選手権でのフリーの演技です↓

鬼気迫るような顔の表情と、情熱の力が全身から、みなぎっているように感じられる

とても魅力的な演技だと思います。

そして、こちらは、中国杯での衝撃的な演技の後に、スペインのバルセロナで行われた

グランプリファイナルでのフリーの演技です↓

その前に日本で行われたNHK杯の試合では、中国杯での怪我の影響もあって、表彰台に

乗れるような演技ができなかったのですが、なんとかポイントの数が足りて、進むことが

出来たファイナルの試合での演技でした。

そのことも今、考えてみると、ジャッジによる優遇措置、つまり、彼をファイナルに行かせる

ための点数操作が行われたのでは??と疑っていますが、その時は、そのまま受け止めて

彼は、ついてるんだなと思って見ていました。

そして、その時の怪我から復活したような彼の演技を見ながら、本当に良かったなと感動して

涙も出てきたし、その後のインタビューで、ひさしぶりに試合で幸せを感じたと、彼が語って

いたと知って、嬉しい気持ちにもなりました。

それからこちらは、その次のシーズンで、エキシビションの演技として披露された

“天と地のレクイエム”です。ファンタジーオンアイスというアイスショーで、初めて目にした

のですが、その時の動画で良いものがなかったので、良いなと感じた世界選手権での

演技の動画をご紹介します↓

これは、あの東日本大震災に寄せて創られた楽曲ということで、それを経験した彼だからこそ

の伝わってくる良い演技だったと思います。

そして、こちらは、その2015年から2016年のシーズンのグランプリファイナルで行われた

試合でのショートとフリーの演技ですが、以前の記事にも書いたように、日本からスペインの

バルセロナの会場まで、わざわざ足を運んで観に行った時のものです↓

その前のNHK杯で羽生選手は、ショート、フリーともに、ノーミスの、ほぼ完ぺきな演技を披露

してみせたわけですが、その時私は、すでにファイナルのチケットも手に入れて行く予定になっていたので、正直言って、NHK杯で、ではなくファイナルで、そうだったら良かったのになと

思わないこともなかったです。 そして、あまり期待はしていませんでした。

けれど彼は、その直後に、またしても、それを、やり遂げてみせたということで、それに

対しては、なにかスゴイものを見せてもらったようで感動したし、わざわざ行って良かった

とも思いました。

そして最後にご紹介したいのは、そのシーズンの始まりに、オータムクラシックの試合で

初披露した“SEIMEI”の演技です↓

このSEIMEIについては、そのシーズンが始まる前から、とても興味を持っていました。

“陰陽師”という映画のサウンドトラックを使用していると知って、その映画や漫画を見たり

夢枕獏さんによる原作も読んで、その全てが、とても面白かったし、映画の主人公の陰陽師を

演じた野村萬斎さんとの対談で話されたことも興味深かったからです。

そして、初めて目にしたSEIMEIは、ジャンプの失敗がいくつかあったけれど、魅力があるのは

今でもこれが一番のような気がするので、これもこの場でご紹介することにしました。

この時に行われた後ろ向きに歩むような振り付けが、その後に行われる前向きの歩みと

対になっていて、それが陰と陽の2極を現しているかのようで良いなと思っていたので

それがその後の試合では消えてしまって残念にも思っていました。

それは多分、より点数をとって勝つために消えてしまったのではないかと推測しています。

最近のインタビューで羽生選手は、勝つことよりも、自分がやりたいことを大切にしたいとか

語ったようですが、その真意が、点をとって勝つことに比重を置き過ぎるのではなくて

作品としての魅力もあるプログラム創りを、もっと大切にするということなら良いなと思います。なぜなら、フィギュアスケートの最大の魅力は、そこにこそある、と思うからです。

また今回、彼の演技の数々を、動画で見返してみて改めて思ったのは、彼の動きは

やっぱり、どちらかというとアーティスティックなものではないな、ということでした。

そして思い浮かんだのが、“ジムナスティック”という言葉でした。そこで調べてみたら

体操、運動、体育とか、飛んだり跳ねたりするなど、ある程度の激しい動きとリズムを伴って

いろいろなポーズに身体を動かす運動という意味が出てきました。

とにかく羽生選手も、素晴らしい感性と才能
持っていることは確かだと私も思うので

それをダメにしてしまわないためにも、もしジャッジが彼を特別に優遇しているのなら

それを、やめてもらいたいなと切に願います。

そして、彼が現役の選手として続けてくれて、本当に良かったなと、見ている周りの人達

(彼のファンだけでなく)にも、心から思ってもらえるような選手生活を送ってもらいたいな

と思っています。

フィギュアスケートの一ファンより

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