男性を虜にするさまざまな種類と豊富なラインアップ
さて!
美しさと華やかを纏う
クレオパトラは全ての人を
最近よく頂くご質問が
どれを選んだらいいですか?
というものですね☆
皆さまご自身の直感で
選んで頂いてると思いますが
香油って
本当に本当にほんと〜〜うに!!!
どれもめちゃくちゃいい香りなんですよ
だから、オーナーの私から言える事は
全部オススメです
なんですが、、

それじゃ答えになっていないので
初めての方が
香油の基本の『キ』を味わって頂けるような
初めてのエジプト
香油5点セットを作りました!
基本の5品を揃えました
コレずっと作ろうと思ってたんです♡
香油1つ1つによって
放ってるエネルギーや得られる感覚も
全く違います
皆さまに、その日の自分にあった香油を
チョイスして頂く楽しみと
香油を『魂の栄養』として
香油の基本を揃えて頂きたく
全身で存分に堪能して頂けるセットです♡
最近の香油浴はローズか愛と知性の女王をどばとばとーっと♡香油浴風は最高です、全身で香油を浴びてます
『初めてのエジプト香油』
こちらの5種類です
【プロテクション】
赤ムスク
愛の保護 プロテクションに◎
オリエンタルで甘美な甘さ
お母さんのお腹の中にいるような
強さと優しさに溢れた香油
サブネームは「マザー」
胸の真ん中につけて1日過ごすと
守られると言われます
安全と調和のヴェールがあなたを包みます
※クリスタルクリアに変更可
【シャクティジャスミン】
アラビアンジャスミンは大変貴重です
VFで取り扱っているジャスミンに関しては
EU諸国の方が買い占めており
日本には届く事の少ない大変貴重なものです
夜が明ける前に一輪一輪手摘みで収穫され天然繊維のカゴに集め香油になります
夜が明ける前に一輪一輪手摘みで収穫され天然繊維のカゴに集め香油になります
媚薬効果 催淫効果
集中力を高める
集中力を高める
深いリラックス
明瞭さ、認識力、洞察力
ホルモンバランスを整える
(女性の子宮の緊張をほぐし男性の生殖器強壮作用もあるとされています)
明瞭さ、認識力、洞察力
ホルモンバランスを整える
(女性の子宮の緊張をほぐし男性の生殖器強壮作用もあるとされています)
※脳の回路を活性化させると言われていて
是非、日常生活に取りれて頂きたい香油です
【ラディアント】
ホワイトロータス
ロータスは花の賢者
ロータスは花の賢者
悟りの象徴と言われています
至福の甘さ、優しさ、柔らかさ
ハートを開く
楽園を思わせるウットリする繊細な香りです
魂の輝き、煌めきを最大限に放つ
溢れるような魅力を引き出す
聖なるインスピレーション
歓喜、至福、魂の解放
新しい次元への移行
頭頂のクラウンチャクラ活性化
魂の輝き、煌めきを最大限に放つ
溢れるような魅力を引き出す
聖なるインスピレーション
歓喜、至福、魂の解放
新しい次元への移行
頭頂のクラウンチャクラ活性化
※【THE ONE】に変更可
【セルフラブローズ】
ご自身を慈しみ
ご自身の背景にお花を背負いたい方
今、少し自信を失っている方へもオススメで
今、少し自信を失っている方へもオススメで
女性本来の美しさや喜びを最大限に引き出します
美しさと華やかを纏う
可憐に華やかに
ご自身を演出したい時
美を根付かせるだけでなく
ハートに癒しをもたらします
女性ホルモンのバランスを整える
優美、癒し、リラックス
ご自身を演出したい時
美を根付かせるだけでなく
ハートに癒しをもたらします
女性ホルモンのバランスを整える
優美、癒し、リラックス
※クイーンオブローズ、イノセントローズ、神秘の果実に変更可
【愛と知性の女王】
世界3大美女と言われるクレオパトラのブレンド
言わずと知れたVF大人気商品
甘美で女性らしく魅惑的な香り
クレオパトラは全ての人を
魅了する力がありました
ご自身の知性と
ご自身の知性と
魅力をフルに使いたい方にオススメ
女性本来の美しさを輝かせる
知性、美、優雅さを纏いたい方
男性を虜にする、媚薬としても
※クイーンオブレディ、繁栄と豊かさの女王、に変更可
女性本来の美しさを輝かせる
知性、美、優雅さを纏いたい方
男性を虜にする、媚薬としても
※クイーンオブレディ、繁栄と豊かさの女王、に変更可
ちなみに女王や女神、王の香油は神々の特徴と繋がるというのが基本になります
是非、自分が今取り入れたいエネルギーを
持ってる神々の香油をチョイスしてみてくださいね☆
ローズも今回4種類から選べるように致しました♡
ジャンルの違う極上の香油が
一気に5種類試せる最高のセットが出来上がりました♡
一気に極彩色に
色々選べるように致しましたので
気になっていたもの是非お試し下さいね
基本のセットは
●プロテクション
●シャクティジャスミン
●ラディアント
●セルフラブローズ
●愛と知性の女王
各1mlサイズ
5点セットとなります
金額 33,600
《変更可能商品》
●プロテクション→クリスタルクリア
●ラディアント→THE ONE
●セルフラブローズ→イノセントローズ、クイーンオブローズ、神秘の果実
●愛と知性の女王→クイーンオブレディ(ネフェルタリ)or 繁栄と豊かさの女王(ハトシェプスト )
備考欄にお書き下さい☆
香りの起源
花々の愛と古代の叡智が凝縮された地球の恵み
皆さま1人1人の魂の栄養として日々の生活にご活用下さい
VFのエジプト香油は
エジプト現地では出回って
おらず
おらず
現地の香油店で販売されているものとは
品質が全く異なります
壁画に残されている古代からの秘伝のレシピ
を忠実に再現している特別なお品です
不純物を一切含まない
ピュアなエネルギーと底知れぬ花々のパワー
神々の祝福をダイレクトに
感じて頂ける香油の楽しさ、喜び、至福感
是非感じて下さいませ♡
香油についてはこちらに詳しく綴っています☆
日常を極上に
液体の宝石 エジプト香油
男性を虜にする クルマが未来になっていく。
(絶世の美女だったとされる江良加代)
江良加代は、文久2年3月、華頂宮家に仕える江良千尋の娘として生まれた。
江良加代の人生はとにかくモテモテの連続で、とにかく男性が寄ってくる、助けてくれる、なんだか一昔前の少女漫画の主人公のような人生です

生家は京都・祇園社の近くで、花街に近いこともあり、加代は祇園・井筒屋から舞妓としてデビューすることになりました。

幼少期より歌舞に優れ、
〝 牡丹や百合の花の姸を奪ってしまう″
ほど美しく美少女でした

加代の美貌の噂は日増しに京中に広まっていきます。
噂を聞きつけてやってきたのは後に首相となる西園寺公望。しょっぱなから大物です。
彼は加代の美貌に夢中になってしまい、加代を自分の正妻として迎える、と申し出ます。
(若かりし頃の西園寺公望。後の首相)
当時、加代はまだ13歳。
このとんでもなく可愛らしい少女をいち早く我がものとせんため、代々正妻を迎えないという西園寺家の家訓を破ってまで、西園寺公望は加代を妻として東京に連れて帰りました。
しかし、加代が東京に来ると西園寺家の間で大問題となり、結局一族の大反対になり、西園寺公望は渋々、数ヶ月後に13歳の加代に豪華な着物や調度品と共に祇園井筒屋に返します。
当時東京遷都で衰退気味だった京都・祇園に舞い戻った加代は、あの西園寺公望を虜にした天下の美女としてさらにその名声は高くなり、次第に社会的地位や経済界の大物たちの憧れの的となっていきました。
13歳だったとはいえ、一応は結婚し、少女から大人の女性へと成長していた加代はまたしても男達を虜にしていきました。

次に加代の虜になったのは、木戸孝允(桂小五郎)。
木戸孝允は既に幾松という芸妓を妻としていたにもかかわらず、加代の美しさに一目惚れ

加代を密かに囲い女にした。
イケメンだったといわれる木戸孝允を加代もまた愛していた、と言われています。
(木戸孝允。かなりの美男子で明治維新後に侯爵の爵位を明治天皇より授かる。妻は有名な幾松。)
加代はいつか木戸孝允の妻になれると思っていたらしい。
そして木戸孝允は加代に衣装代として三千円(現在の価格では一千万くらい)を譲渡する約束をした。
木戸孝允は、身長173㎝、大隈重信によると
「木戸は正直真面目な人であって、雄弁滔々、奇才縦横であるが、併しなかなか誠実な人であった。(中略)木戸は洒々落々とした所があって、思ったことは何でも喋舌ると云う風であるから、大久保の沈黙とは正反対である。木戸は詩も作れば歌も詠む、風流韻事は頗る長じて居って、遊ぶとも騒ぐとも好きで陽気であった」
そんな時ある騒動を加代は起こす。
(江良加代の官女姿。隣には当時のステイタスシンボルの洋犬。)
祇園祭の時、加代は女官姿で当時とても珍しかった洋犬を従えて練り歩いた。
しかし最中に泥道で袴が濡れてしまい、強気な加代は高価な着物を見物人の前で汚れた部分を切った





(女官の服)
高価な着物を与えたのは誰か?と噂になり、着物を買い与えたのが木戸孝允だとバレてしまう。
(もしかしたら加代が木戸孝允が自分の恋人だと知らしめるために意図的にしたのかもしれない。)
木戸孝允は東京に加代を呼び寄せたり、自分が暇を見つけては加代に逢いに行ったりとにかく加代に夢中だった

その類稀な美しさだけでなく、加代には
性を虜にする天性の才能があったのかもしれない。
性を虜にする天性の才能があったのかもしれない。
男性の心を掴むコミュニケーション能力、日本一の美妓というネームバリュー、西園寺公望、木戸孝允も夢中になったことは日本中が知っている、祇園で幼いころから舞妓をしていれば、男性心理も知り尽くしていたでしょう。
さらに加代は持って生まれた美しさからの自信から、かなり強気な性格で大物達に大金を平気で使わせています。
加代を手に入れるということはもはや男達の一種のステイタスなのです。
周りの男性達はそんなわがままな加代に夢中だし、その美貌を利用してのし上がっていった。
特に加代は写真をたくさん残しており、大人気だった。加代は太夫、大原女など今でいうさまざまな今でいうコスプレ?をして写真を撮らせている



写真はよく売れたので日本中が加代のことを知っていた。写真を撮ることも自分自身の市場価値を高めるためになる。
1877年木戸孝允は43歳で急死してしまう。
加代は大変ショックを受け、一生男は持たないとか祇園会の練り物にもでない!!と宣言。
それを聞いて飛んできたのが伊藤博文。初代内閣総理大臣。またしても加代は大物を釣り上げたのだ。すごいとしかいいようなない

(若い頃の初代内閣総理大臣、伊藤博文)
伊藤博文は加代が祇園会の練り物に出ないと言うのを聞いて、
『それはかわいそうだ。お金はいくらでも出すから出た方がいい』
と申し出た。
加代の衣装代を全額支払い、加代は今度は奥女中風に装い、またしても洋犬を連れて、結局加代は練り物会に出ました。
(奥女中の装い。)
伊藤博文にはたくさんの愛人がいたが、その中でも江良加代は別格の扱いだった。さすが大物キラー



「女好きの伊藤博文も、あれほどまでに入れ込んでいたのはお加代ぐらいだろう」
と祇園中では取りざたされた。
しかし3年も経たない内に加代は
三井源右衛門(名前通り三井財閥の一族です。)落籍されることになった。
立場は妾でしたが待遇はほとんど正妻待遇で加代は四男二女の子供を産み、一生大切にされて安泰な余生をおくった



晩年の加代は自らも豪邸に住み、息子は財閥の御曹司、さらに娘は皇族になった。
なんという勝ち組。美女強し。
実は加代には祇園時代に関係を持った男性たちは他にも沢山いた。
外務大臣・井上馨、大阪の豪商・藤田伝三郎、高鍋藩主秋月長門守などなどそうそうたるメンバー。
当時加代を実際に見た歌舞伎役者の五代目・中村歌右衛門は、後年、
『この年まで色々な女性を見ましたが子供の頃に見た京都のお加代さんという芸者さんほど美人だなぁ、と思ったことはございません。なにしろお加代さんの顔が光り輝いて見えるのですからね』
『こんな美人芸妓、生涯二度とお目にかかるまい』と言わしめたほど。
男を乗り換えることで自ら道を切り開き、芸妓上がりながらも、その稀有な美貌としたたかな手腕で幕末・明治期の大物たちを手玉にとり、最終的には三井財閥の大物と幸せに暮らした江良加代。
日本一成功した魔性の女性かも?
・他に加代に夢中になった男達

(加代と噂になった大物の一人、藤田伝三郎)
明治時代の関西財閥の重鎮で
田財閥の創設者でもある。後に男爵位を得る。
田財閥の創設者でもある。後に男爵位を得る。
(大臣を歴任した井上馨。江良加代と噂になりました)
・江良加代のさまざまな写真




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