中性脂肪 21世紀へ乾杯
たヤツ
中性脂肪は個人主義を超えた!?
夢見るヒコーキ。中性脂肪
本日は雨模様の ドリたん居住地域
雨の日は お空模様と 肛門様と ドリたんの乙女心との
三つ巴の戦い?です
雨を避けれるところまで 毎回 抱っこ移動しつつ
地面が濡れているのがイヤ~な ドリたんと~
出るぞ出すぞ~な ぷっくり肛門様と~
三者?の息が合う一瞬のタイミングを見計らい
何度も ドリたんを抱えて うんち行脚する 落ち武者仕様の ママん婆です
さて~
ドリたんの サプリ
ドリたんに毎日摂ってもらっているサプリたち & お薬2種類(心臓大事大事お薬)
左から~ 本来の用途&ドリたん流の摂取目的?↓
☆緑イ貝タブ:本来の用途=関節の健康維持サポート
ドリたん流 = お薬を包むもの & おやつ
☆マイトマックススーパー:本来の用途=整腸剤?
ドリたん流 =夜寝る前の習慣(6年目突入)
☆バイオザイム(人用):本来の用途=疲れ取り?疲労回復?←人の場合ね(笑)
ドリたん流 =夜寝る前の習慣(4年目~)
※バイオザイムは、心臓病(MR)発症の際 一時期服用をストップしていたけれど
再度毎日服用再開してね。やっぱり服用すると 疲労回復度&元気度がUP♪
写真奥から~
☆ベジタブルサポート プラス ホエイ(パウダー)
・本来の用途=肝臓のサポート(BCAA)
・ドリたん流 =はら(腹)のたし~(笑)
☆アンチノール:摂取開始から3週間が経過♪ こちらは下記に別途
サプリじゃないけれど~
☆ちゅ~る♡ : コマーシャルが可愛すぎるので ついつい 買ってみちゃった♪ テヘ♡
あのコマーシャルは 罪レベル♡&究極の可愛さだぁねぇ
調べてみたら 塩分が少し多めでね、、、ドリたんには NGなのねん
ちなみ
ベジサポは タブレットとパウダーの2タイプがある中、ドリたんは パウダーオンリ~♪
一食分=3g
だいたい これくらいで 約3g ね
そこに お水をプラスして 練り練り~・・・あ、すこし緩くなっちゃった
そしたら また お粉(ベジサポ)を少量プラスして~ いい塩梅に練り練り調整します
ごは~ん♪
たべよ~♪
最近、ご飯TIME のカウントダウンが 早めに始まるドリたん ( ´艸`)
おなか ペコペコ~
ドリたん
あい~
ご飯まで あと 2時間ほど お待ちくださいな~♪
ふんがっ ふっ ふっ
さてさて アンチノールの効果はいかに?
ドリたんのお膝や関節のために摂取を始めたアンチノール
お膝のお皿が 外れちゃうこと自体に対しては 外科治療か温存療法+減量のみ。。。
・・・お皿が外れる&伸ばして入れる動作って きっと痛みを伴っちゃってるよね
その痛みを 少しでも和らげることが出来たらと アンチノールに頼ってTRY☆
実際のところ その効果の程は ドリたん本人にしかわからないけれど
お散歩モリモリできたり 家の中をダダダーっと 走りまわれているので
このまま継続服用&様子を見ていきましょ♪
あとね、お咳が減りました☆これも アンチノールの効果かな?
継続は力なり に なってくれるように これからも ドリたんの体調を見ながら
服用を継続していこ~♪ お~♪ ダイエットも頑張るね~! お~♪
そうそう、アンチノール服用に際して その成分(脂肪分)の点で
メーカー様に 質問をさせていただきました(対 膵炎発症の可能性について)
ご回答を頂きましたので ご参考までに下記 コピペさせていただきますね☆
☆ メーカー様からの ご回答 ☆
(※抜粋です)
膵炎の原因は不明なものも含めていろいろあり、そのうちの一つに脂肪分の多い食事・肥満があります。膵臓は脂の消化に関わる臓器であり、高脂肪食を与え続けると膵炎になるリスクが高くなるようです。
アンチノールを与えて膵炎になるリスクが上がることは、以下の理由で考えにくいですが、今かかっている動物病院の先生は、〇〇様のワンちゃんが胆嚢を摘出していて低脂肪食を与えていることから、慎重に考えてくださっていると思います。現在のワンちゃんの状態によるものもあると思いますので、先生に良くご相談されることをお勧めいたします。
①アンチノールに含まれている脂肪分は、モエギイガイ抽出脂肪酸とオリーブオイルを合わせて1粒中に0.15gであり、脂肪分の少ない食事でも脂肪分は10%ほどある(50gのフードを与えたら5gが脂です)ので、食事中の脂の量を考えたら、アンチノールの脂の量はごく少量です。
②高脂血症がみられる犬にアンチノールを与えて、中性脂肪値とコレステロールの分画が改善されたことが、鳥取大学の治験で確認されています。
③アンチノールには、膵炎に影響を与えると考えられる成分は含まれておらず、日本国内でアンチノールを販売し始めてから3年経ちましたが、これまでにアンチノールを与えて膵炎が悪化した/膵炎を発症したというお話は伺っておりません。
④膵炎は炎症が関わっている病気であり、アンチノールは抗炎症脂質ですので、逆に良い働きがあることが期待できます。実際、先日、長年患っていた膵炎による下痢が、アンチノールで改善されたというお話を伺いました。(サプリメントですので、良い変化が見られるかどうかは、合う合わないがあります。)
アンチノールに含まれている脂肪は、「脂肪量」としての影響は少ないと考えられますが、膵炎の心配があるようであれば、脂肪の消化・吸収に関わる病気ですので、(通常は、初めの2週間は2倍量を与えることをお奨めしておりますが、)初めから1倍量(10kgのワンちゃんなら1日1粒)を食事と一緒に、様子を見ながら与えていただくことをお奨め致します。
〇〇様のワンちゃんが、健康に過ごせることを願っております。
ベッツペッツ・カスタマーサービス 担当
以上です^^
ご回答いただけて 安心納得♪ メーカー様 ありがとうございます♪
中性脂肪 京橋はええとこだっせ
いませ
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中性脂肪のもとになるのは、あくまでも使い切れずに余った糖質。糖質こそ、肥満を引き起こす最大の元凶といえます。
#ダイエット #健康