中性脂肪道を見つけたり
みなさん、こんばんは!マックンです。
Amebaブログのトップページに、”今日は愛酒の日”とあり、こんな日を初めて知りました。
みなさんは、普段何を飲まれるでしょうか?今日は金曜日ですし、余計に美味しく感じる方も多いかと思います。
私は、正直あまりお酒は呑まないのですが、以前からずっと梅酒は好きで、外でお酒の席がある時は、もっぱら梅酒のロックです。(笑)
特に、にごり梅酒が好きで、おいしい銘柄を置いているお店は大概ファンになりますし、先日もチョーヤの「The CHOYA AGED 3 YEARS」
という商品を買いました。
さて、この流れで今回は、梅酒の効能について簡単にまとめてみました。
①疲労回復
やはり、梅に含まれているクエン酸には疲労回復の効果があるようで、乳酸を分解して身体の疲れを取るようです。
私も、梅酒を飲む時はこの効果を一番期待します。
②血液をサラサラにしたり、新陳代謝を良くする
クエン酸は、中性脂肪を分解して血液をサラサラにしたり、新陳代謝を活性化することで脂肪の燃焼を助けるようです。
③食欲増進
梅酒には、クエン酸の他にもリンゴ酸・コハク酸・ピクリン酸といった有機酸という、酸味を感じさせたり、酸化を防止する酸が多く含まれているようです。そして、その酸味が唾液の分泌や胃液の分泌等を活発にすることで、胃腸を元気にするしくみだとか。
④夏バテ対策
①~③の効果があるため、当然、夏バテ予防にもってこいのお酒のようです。また、梅の殺菌作用が食中毒予防にもつながるとのこと。
⑤リラックス効果
梅に含まれるベンズアルデヒドという香り成分は、アロマテラピーの精油にも使われている成分で、脳にリラックス効果をもたらすようです。
こうやってまとめてみると、改めて良いことが多いと分かりました。何でも摂りすぎは良くありませんが、適度に楽しんで夏を乗り切りたいと思います!
読んでくださったみなさま、それでは良い週末を
引用サイト
(イマドキ女子の情報サイト 女子メモ)
(All About 健康・医療 梅酒の健康効果とは?寝る前の1杯で疲れを癒す!)
(食品分析開発センターSUNATEC 技術情報 有機酸)
*いずれも8/24閲覧
普段お酒を飲む?
▼本日限定!ブログスタンプ
あの直木賞作家もびっくり 驚愕の中性脂肪
脂肪が最もつきやすい部分…お腹。
何故お腹に脂肪がついてしまうのか。
その原因は主に2つあります。
・代謝が低下している
あなたは1日にどれくらい運動をしますか?
デスクワークばかりでまったく運動をしていない方は
代謝が低下してしまいます。
筋力と代謝は深い繋がりがあるからです。
運動不足で筋力が低下すると
同じように代謝も低下してしまいます。
代謝が低下すると、脂肪を燃焼させる事ができ
なくなり脂肪が体に蓄積されていきます。
逆に言えば、代謝さえアップさせる事ができれば
脂肪がスムーズに燃焼されるようになり、
太りにくい体質になります。
あなたは心あたりあいませんか?
・カロリーの高いものばかり食べている
太る一番の原因はこれです。
ステーキやケーキなどはおいしいですけど
カロリーはとっても高いです。
摂取したカロリー分運動をしているのならば
問題はないのですが、そんな人はあんまりいないですよね。
食べるだけ食べて運動をしないのでは、カロリーは
消費されることなくすべて脂肪として蓄積されてしまいます。
ダイエットをするのならまずその食生活を
改善しなければいけないという事です。
かといって食事を抜いたりするのは体に良くないので
低カロリーの食材やレシピを調べると良いでしょう。
代謝が下げられるダイエット法や低カロリーのレシピ
などはインターネットで簡単に見つけることが
できるので活用してみてください。
また、脂肪がつくのはお腹だけとは限りません。
お腹や太もも。
体の至る所に脂肪は容赦ななくついてきます。
でわ、なぜ、脂肪は亡くならないのか…
そうお悩みなら…
まず脂肪について学んでみてはいかがでしょうか?
まず、脂肪ってなんなんでしょう?
一口に脂肪と言っても脂肪には体脂肪、
中性脂肪、皮下脂肪、内蔵脂肪の4つの種類があります。
それぞれどんな特徴があるのかみていきましょう。
・体脂肪
体脂肪は名前の通り体の中にある脂肪の事を指します。
最近では体重計で体脂肪を図る事ができるようになってきました。
ダイエットをするときは体重を減らすよりも
体脂肪を減らした方がスリムな体型になることができます。
・中性脂肪
中性脂肪は脂肪酸とグリセリンでできています。
体を動かすエネルギーの元となる脂肪です。
トリグリセリドと呼ばれることもあります。
・皮下脂肪
皮膚のすぐ下についている脂肪が皮下脂肪です。
皮下脂肪は妊娠や出産をするときにつきやすいです。
女性らしい体のラインをつくるのに必要不可欠な脂肪です。
・内臓脂肪
内臓脂肪は腸を覆っている膜の周りについている脂肪です。
元々この場所には脂肪はつかないのですが、
脂肪をエネルギーとして使い切れなかった場合、
行き場のない余った脂肪がここに蓄積されてしまいます。
内臓脂肪は溜まり過ぎるとメタボリックシンドロームの原因になります。
ダイエットで脂肪を落とすには…
いかに脂肪をエネルギーとして消費できるかどうかが重要です。
また、栄養が足りなくなると体内に脂肪が蓄積されやすくなるので
食事を抜くダイエットでは逆に脂肪がもっと増えてしまう場合があります。
食事制限をするよりも脂肪の燃焼を促進させてくれるような
ダイエットをした方が効率良く脂肪を落とす事ができます。
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21世紀の中性脂肪事情
みなさんこんばんは
猛暑に台風、豪雨と大変な状況がつづいております。
ふりかえると平成になってからの30年は過酷な時代だったという感覚がします。
・昭和の成長の反動
・昭和に構築したシステムのほころび
・便利で快適を覚えた故に、失ったもの
・変化する自然環境
次の時代はどうなっていくのでしょうか?
私は
つい言いたくなる、「昔はよかった」ではなく
「明日はこうしよう」という
上を向いて伸び上がる気持ちで次の時代を生きていきたいと思います。
今回は内臓脂肪は、なぜ良くないのか?
と題してお話いたします。
腹囲が女性は90㎝以上、男性は85㎝以上の方を内蔵脂肪過多と判定します。
いわゆるメタボです。
(正確には腹囲にくわえて、血圧、コレステロール、中性脂肪、血糖値の異常も加味して判定します)
昔で言う、中年太りです。
若い頃はすらっとした体型だった方が、中年以降にお腹が出てきたら、内臓脂肪過多が原因と考えて間違いないでしょう。
この内臓脂肪は、なぜ悪なのでしょうか?
医学的には内臓脂肪から分泌される物質(アディポサイトカイン)の乱れが、糖尿病、高血圧、高コレステロール血症を悪化させ
ひいては心筋梗塞、脳卒中、腎不全など命に直結する病気に悪影響を及ぼすので、内臓脂肪は諸悪の根源とされているのです。
これではピンとこないと思いますので、違う解説をしてみます。
そもそも、内蔵脂肪は目的や必要があって蓄えられたのではなく、余ったから貯めておこうと体が反応して貯蔵された余分な脂肪である、という認識をもってください。
あたかも、いつか使うと思って保管してあるが、結局使い道のない、どのご家庭にもあるアレやソレと同じです。
内臓脂肪は無駄に場所をとるだけでなく、体に悪いアディポサイトカインを出し続け、じわじわ病気を悪化させます。
まさに乗らなくなった車や行かなくなった別荘のように維持費だけがかかり、無駄に家計を圧迫します。
内臓脂肪は使うあてのない脂肪。
無用の長物。
長く置いておくほど体に悪い。
早く、さっぱりとお別れした方が良いに違いありません。
そのためには、余計に食べないことです。
腹七分目で食事を切り上げることです。
そういう習慣をもっていただくと、メタボ君とさよならできると思います。
「後で必要は 無駄の温床 内臓脂肪と 消費税かな」
と歌に詠んでみましたが
「後で必要になるから・・・・・」
という発想が、実は無駄を生んでいるというのは、実生活でも感じることですし
ビジネスの世界でも、無駄な不良在庫を生んでしまう温床として警鐘がならされています。
「必要な時に、必要なだけ」
という発想にしないと、肥大化する内臓脂肪のように、事が悪い方向に進んでいきます。
消費税は社会保障に必要だといわれて、2019年10月には10%に上がることになっていますが
将来、日本が先端を行くロボット技術によって、日本の企業業績が上昇し国の財政が潤沢になったとき
国民から自動的に徴収する消費税10%は余剰の予算となり、無駄に使われる温床になります。
健康保険や厚生年金が少子高齢化ではなかった昭和の時代に、多くの余剰資金を抱え、無駄な投資、天下りに垂れ流されたことを忘れてはいけません。
「必要な時に必要なだけ」という発想が次の時代を明るくすると思います。
最後までお読みいただきありがとうございました
中性脂肪ならではの特長知ってますか~?♪
本日は、
いつもお届けしているメルマガの内容を
一部ご紹介しますね!
下記は今朝送った内容です
おはようございます。
和のナチュラル薬膳 料理研究家のサニーです。
強風になると
音が怖くて、気を紛らわすように
料理をひたすらしたくなるサニーです。。。笑
本日のテーマは
きっと毎日なんらかの形でみなさんのお口に入っている、
日本人にとって馴染みの深いあの食材、
【大豆について】です。
◇◇◇
つい、大豆ちゃん!
と呼びたくなるほど、
わたしは大豆が大好きです。
大豆をはじめ
大豆の加工食品も大好き!
効能もいっぱいあります。
だけど、実は、注意点もあります。
だからそれもふまえた上で摂取しています。
最後に注意点を書いておきますので
関心のある方は、最後までお読みくださいね。
◇◇◇
最初にクイズです!
大豆は、どんな体質の人に合うでしょう??
中医学でいうと「気滞うっ血」とか「気血両虚」など
要するに、「血行が悪い人」「胃腸が弱い人」
あとは、「高血圧の人」などに効果があります!
大豆には、浄血作用を持ち、
血流をよくしてくれる働きがあるのです。
また、胃腸の機能を助け、
腸を整えるという効能もあります。
そして、利尿作用も!
中性脂肪を減らしたい!という方にもオススメです。
なぜなら、サポニンとレシチンという栄養素により
コレステロール値を下げ、中性脂肪を減らし、
高脂血症の予防も期待できるからです。
◇◇◇
因みに、ご存知ですか?
大豆はどこが原産で、いつ日本に入ってきたか?を。
大豆の原産は中国で、
日本には、2000年も前に伝わりました。
随分と長い歴史ですね。
ところが、残念なことに
大豆の自給率はものすごく低くて・・・
約5%です。
それも、無農薬栽培の大豆となると
1%を切るでしょう。
貴重な貴重な大豆ちゃんです。
◇◇◇
最後に、注意点です。
大豆は色々と効能はありますが
古文献には、このように書かれています。
大豆は、食べ過ぎると 気が詰まり、痰を生じて
体が重くなり、顔にヘルペスを誘発させやすい…と。
要するに、食べ過ぎには注意ということです。
何でもそうですが…
TVなどでも
「これがいい!」
「あれがいい!」と言われると
そればかりを買いあさり、
そればかりを一気に食べてしまう…というのは
実はオススメしません。
何でもそうですが、
バランス!
これが一番です
◇◇◇
今日は大豆のお話でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今日も一日健やかにお過ごし下さい。
来月開催する
では、大豆ちゃんがオシャレに生まれ変わる、
おぉ!!!ってな使い方も
伝授させていただきますね。
わたしの新レシピです。
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