秀吉 モンスーンが夏のビジネスを救う。
秀吉マニアック情報特集
こんにちは、城跡で日本を元気にする「城跡地域活性活用専門アドバイザー」であり「日本マイナー歴史研究専門家」の原 一六四(ひろし)です。
本日、原 一六四のメルマガ、もう一つの「戦国 城跡 歴史の裏側教えます!!」第23号発行いたしました。
今回は、豊臣秀吉さんのエピソードを書いています。
ある時、秀吉の下に京都の東山で松茸がたくさん生えた!!との報告が。それを聞いた面白い事が好きでスケベな秀吉は当然「よっしゃ!女達連れて松茸狩りしよーぜ!!」となります。
そこで事前に、家臣が東山を確認しにいったところ、なんと、そこには松茸が生えていなかったのです。そう、京都に人たちよって、すでに松茸は狩られた後だったのです。
家臣は「これ、やべーじゃん!!」と焦ります。
そこで家臣がとった行動とは・・・
また、その家臣の行動に秀吉がとった行動とは・・・
このエピソードを知る事で、なんと会社で部下の人気が上がってしまいます!!その理由とは・・・
全ては、メルマガを読んでいただくと分かります。
原 一六四のメルマガは、明日誰かに話したくなるような、面白い歴史エピソードがいっぱいです!!
是非、メルマガ読んで、エピソードをいかして人生の人気者になってくださいね。
登録は無料です。いつでも解除できます。安心してくださいね。
ずっと開催してきました「名前の漢字が難しくて読めない歴史上の偉人」選手権の投票ですが、遂に明日で投票の受付、終了です!!
はたして、その名前が一位に選ばれるのでしょうか!?
まだまだ、投票を絶賛受け付けていますので、今すぐ投票してくださいね。あなたの一票が順位を左右します!!
ブログで報告させていただきましたが、このブログの記事が学校の先生への情報提供されるサイトに掲載される事になりました。先生や生徒さんたちの役に立ってもらえるなら嬉しい限りです。
「城跡TV」はこちらより↓↓
秀吉に現代の職人魂を見た
なかなかのお味でした
館内のカフェからの眺めです
かなりの量の浮世絵が展示されていました
明後日から【江戸時代】をテーマにした【おもてなしサロン】が始まります。
尾形光琳のお屋敷を復元した建物です
庭を歩いていると
こんな素敵な空間で、お抹茶とお菓子を頂きました(食べた後に、写真を撮っていない事に気が付きましたあ〜〜😩)
ナイスエイジング 単発セミナーのお知らせ!
秀吉にひとこと言いたい
総愛メモ書きです。
覚え書きなので、間違ってたらごめんなさいm(__)m
参考になったら嬉しいです(*^^*)
個愛 7,000
早期個人ノルマ 23,432
(小数点以下切り上げ)
初リピ最終値 81,000
リピ@ 27,000
以下、
前半でリピしていない場合の
総愛となります。
リピした場合は、
リピ×リピ回数を足してください。
総愛
3√ 94,200 (39,250)
(小数点以下切り上げ)
殿たちに尽されて
愛されますように💝💝💝
遠く離れていても、秀吉を見上げれば、同じ空を見れる。
前回、前々回の続きです。
最後に社会です。
社会は歴史分野に入ります。
地理が4年からの一年半をかけて履修してきたことに対し、歴史はたった半年で習得するカリキュラムになっているので、生き急ぐかのように毎週新しい時代へと進んでいきます。
歴史も元々興味があるお子さんは既に本などから知識を経ていたり、時代背景などの理解が進みやすいですが、そうではない場合には全体を把握することに苦労したり、何に重点をおいて勉強すれば良いのかわからなかたりと、ペースを掴むまで少し時間がかかるかもしれません。
ただ、地理に比べて歴史は覚えるべき範囲が限られているため、学習の成果が点数に繋がりやすいと思います。
文部科学省から出されている学習指導要領の中に(なんとなくHPをリンクするのはやめておきます)歴史の指導内容にについて詳しく書かれています。
もちろん、中学受験ではこの範囲を越えて出題されますし、応用や出来事の理由を問われたりと知識の暗記だけでは対応できない問題も出ますが、基本範囲は限られているので要点を絞った学習がしやすいと思います。
※参考に、学習指導要領に記載されている人物名です。
↓模試でよく出てきますよね。漢字指定の場合もここからが多いと思います。
卑弥呼(ひみこ),聖徳太子(しょうとくたいし),小野妹子(おののいもこ),中大兄皇子(なかのおおえのおうじ),中臣鎌足(なかとみのかまたり),聖武(しょうむ)天皇,行基(ぎょうき),鑑真(がんじん),藤原道長(ふじわらのみちなが),紫式部(むらさきしきぶ),清少納言(せいしょうなごん),平清盛(たいらのきよもり),源頼朝(みなもとのよりとも),源義経(みなもとのよしつね),北条時宗(ほうじょうときむね),足利義満(あしかがよしみつ),足利義政(あしかがよしまさ),雪舟(せっしゅう),ザビエル,織田信長(おだのぶなが),豊臣秀吉(とよとみひでよし),徳川家康(とくがわいえやす),徳川家光(とくがわいえみつ),近松門左衛門(ちかまつもんざえもん),歌川(うたがわ)(安藤(あんどう))広重(ひろしげ),本居宣長(もとおりのりなが),杉田玄白(すぎたげんぱく),伊能忠敬(いのうただたか),ペリー,勝海舟(かつかいしゅう),西郷隆盛(さいごうたかもり),大久保利通(おおくぼとしみち),木戸孝允(きどたかよし),明治天皇,福沢諭吉(ふくざわゆきち),大隈重信(おおくましげのぶ),板垣退助(いたがきたいすけ),伊藤博文(いとうひろぶみ),陸奥宗光(むつむねみつ),東郷平八郎(とうごうへいはちろう),小村寿太郎(こむらじゅたろう),野口英世(のぐちひでよ)
※余談
以前受けた模試では「本居宣長」と「小村寿太郎」の正答率が低かった記憶があります。
「本居宣長」は漢字の書き間違え、「小村寿太郎」は「小林」とする人が多かったようです。
最低でも上記人物は漢字できちんと書けることは必須だと思います。
社会の学習についてある塾の社会の先生とお話していた際に下記のようなことを教えて頂きました。
社会の学習は、子供達の今の立ち位置から、
まず「地理」で横に広げて、今住んでいる地域以外の土地での暮らし(気候、文化、産業等)を学ぶ。
「歴史」で過去から未来へと縦に、各時代ごとの暮らし、どういう出来事を経て今に繋がっているのかを学ぶ。
そして「公民」で今の社会のルール、今の時代の問題について学ぶ。
そしてこれらを踏まえ、これからの未来を生きる子供達が、社会にどう向き合い、どういう社会を作っていきたいかを考えていく。
そこが社会科の学習の目的。
というようなお話でした。
この時感じたのは、確かに現代の便利な時代に産まれてきた子供達が、これからの未来を切り開いていくためには、今自分がいる場所以外の土地、国、時代などについて学び、思いを巡らせ、その中で自分は何ができるのかを考えていくことがとても大事だと思いました。
「受験勉強ってなんのためにしてるんだろう?」と、息子ではなく私が考えることがあったのですが、子供が様々なことを学び、知るということそのものがとても意味があることだなと思いました。
社会が好きではないお子さんもいるかと思いますが、社会=暗記、と思いこんでいる場合もあるかと思います。
社会の学習の意味など、家庭での会話の一つに加えながら、今の自分が置かれている(中学受験という機会を与えられている)環境を客観的にみつめることも子供にとって意味があることなのではないかと思います。
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使用した問題集のご紹介ページを遡って探すのが難しいとのことで、
ご要望を頂きましたので、下記リンクをテンプレに入れておきます。
◉算数
高学年
低学年
その他算数関連
◉国語
◉理科
◉社会
ご参考
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秀吉 関連ツイート
……ふん。本当に物好きな奴だ。後悔しても知らんぞ。だが……。
アンタがその気なら、俺もその期待にこたえなくてはならないな。」
#ラブカレアワード…
勝「……」
左「二人してなにやってんの…ってお絵かき?」
勝「違う。原稿だ」
半「これ、ひでよし。これ、みつなりくん。これはけいじくん。」
左「秀吉さまだけキラキラしてね?」
勝「エフェクトだ」
半「えふぇくと」
周辺勢力との戦いに明け暮れていた三河一国時代は戦さ上手ばかりだった家臣団で十分だったけど、秀吉や他地域の小大名、公家との交渉においてはいわゆる”三河武士”では役に立たず、直政のような人…