秀吉 すべては、お客さまの「うまい!」のために。

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秀吉ひとすじ

2週間後に迫ってきました。

昨年10月に、福井公演を実現させた、戦国武将たちの心の叫びを描いた

『七慟伽藍』

1年の時を経て、新潟での公演ということで、出演させていただくこととなりました。

※福井公演の模様はこちらからどうぞ→

※福井公演より、写真は堀江男二さん

○新潟市 水と土の芸術祭 

市民プロジェクト参加作品

THE REDFACE 公演

『七慟伽藍』

ストーリー
四百年経った今でも未だ天界へはたどり着けず冥界を彷徨っていた戦国武将たちが、ここ『七慟伽藍』で遭遇したことからも物語は始まる。

真っ暗な中、それぞれ誰かを考える面々。やがて彼らの素性が明らかになってくる。それは武田信玄・朝倉義景・浅井長政・明智光秀・豊臣秀吉・徳川家康の六名の勇将たちであった。

ただ、なぜ自分たちはここに介したのか。そう、誰かがここに、この伽藍に呼んだのだ。一同がそう気が付いた瞬間、真っ赤な炎と共に第六天魔王・織田信長が登場する。信長の登場を機に皆の魂はあの戦国時代へと一気に引き戻されて行く。

それぞれの懺悔・遺恨・後悔が口々に語られる中、やがて彼らはあの戦国最大の謎である織田信長終焉の地『本能寺』へと向かっていく。

日時 2018年10月8日(日)

開場 16時30分 開演 17時 終演 18時40分

会場 越前浜 西遊寺本堂

        新潟県新潟市西蒲区越前浜4998

観劇料金 5,000円 (限定200席、前売りのみ、全席自由席)

予約は、こちらをクリック→

作 榊原 玉記

演出 榊原 利彦

出演

織田信長: 榊原利彦

明智光秀: 三井伸介

武田信玄: 斉木テツ

朝倉義景: 小黒雄太

浅井長政: 水野大

豊臣秀吉: 串間保

徳川家康: 福井利之

八百比丘尼: 伊緒里優子

制作 七慟伽藍 越前浜制作委員会 遊育塾

朝倉義景公に所縁ある、新潟越後の越前浜での公演。

水と土の芸術祭。

先日の和歌山では、

音と水の響きあい。

やはり水だなあ。

西遊寺さまご本堂での上演。

まさに、伽藍。

キャストも新しくなりました。

気合い・氣合いが入ります。

みなさまと、至福のひとときとなりますよう、務め申し上げます。

お待ちしております!!!

秀吉………恐ろしい子!

[ 『戦国太平記 真田幸村』

 放送局  TBS系

 連続テレビドラマ 計52話 各56分  白黒

 昭和四十一年(1966年)十月二十四日→

 昭和四十二年(1967年)十月十六日

 毎週月曜日二十時放送

 原案  松山善三

 脚本  松山善三

      早坂暁

      福田善之

 音楽   林光

 プロデューサー 久世光彦

           逸見稔

 出演

 中村錦之助(真田幸村)

 浅丘ルリ子(久美)

 松山英太郎(猿飛佐助)

 日下武史(霧隠才蔵)

 長谷川哲夫(海野六郎)

 清水糸宏治(望月六郎)

 大前欽(三好清海)

 尾型伸之介(三好伊三)

 柴田侊彦(穴山小助)

 石立鉄男(根津甚八)

 新田昌玄(筧十蔵)

 田中邦衛(由利鎌之助)

 野川由美子(亜矢)

 松尾嘉代(菊)

 大川栄子(その)

 小林哲子(りん)

 三井美奈(浪江)

 恵とも子(千姫)

 中村竹弥(真田昌幸)

 仲谷昇(真田信之)

 岸田今日子(大蓮院)

 中村光輝(小太郎)

 百瀬功一(真田大助 後半)

 中村勘九郎(真田大助 前半)

 東野英治郎(豊臣秀吉)

 淡島千景(茶々)

 東山千栄子(北政所)

 太田博之(豊臣秀頼 後半)

 中村信二郎(豊臣秀頼 前半)

 北大路欣也(木村重成)

 山形勲(片桐且元)

 志村喬(大谷吉継)

 芥川比呂志(安国寺恵瓊)

 神山繁(石田三成)

 山内明(長曽我部盛親)

 田村高廣(小早川秀秋)

 石山健二郎(天海)

 三津田健(織田長益)

 加藤治子(常高院)

 久我美子(崇源院)

 細川ちか子(阿茶局)

 尾上九朗右衛門(徳川秀忠)

 中村勘三郎(徳川家康)

 演出  大山勝美

      久世光彦

      橋本信也

      伊藤勇 

      田中康隆

      砂原幸雄

      高橋一郎

 ☆☆☆

 中村錦之助→初代萬屋錦之介

 大前欽→大前均

 中村光輝→三代目中村又五郎

 中村勘九郎→十八代目中村勘三郎

 中村信二郎→二代目中村錦之助

 尾上九朗右衛門=二代目尾上九朗右衛門

 中村勘三郎=十七代目中村勘三郎

 片桐勝元役には森雅之にオファーがあった。

 ☆☆☆

 貴重なコメントをお寄せ頂き深謝します。

 東野英治郎の豊臣秀吉は、映画『酒と女と槍』(19

60/5/15公開監督内田吐夢)『続・忍びの者』(1963・

8・10公開監督山本薩夫)が現存しています。

 両作品ともテレビ放送版しか視聴していないので

すが、秀吉英治郎は老獪な猿としての魅力が溢れ

ています。この二大名画では秀吉晩年は描かれて

いません。

 『戦国太平記 真田幸村』では秀吉晩年時代が描か

れた事は間違いないと思われるので、「難波のことも

夢のまた夢」がどのように描写されたかにも注目して

います。

 

 淡島千景の茶々は当たり役だったと思います。

 初代中村錦之助と浅丘ルリ子がドラマで恋人役で

競演と聞くと、美男美女ドラマに想像が湧きドキドキ

します。

 

 

 当時映画や舞台でも無理と思われる超豪華な配

役。

 初代中村錦之助の真田幸村の危機を救う松山

英太郎の佐助。

 十七代目中村勘三郎の家康が、錦之助の幸村

を十万石で買収しようとするが、錦之助幸村は断

って抗戦する。

 甥錦之助と叔父勘三郎による幸村対家康の激

突。これは見たいなあ。

 脚本の松山善三は2016年8月27日、早坂暁は

2017年12月16日に死去された。偉大なシナリオラ

イターであらせられた御二人。

 脚本原稿が残っているならば拝読したいです。

                           合掌

 

秀吉 何も足さない、何も引かない

みなさん、こんばんは音譜

本日発売のTV誌に、

翔くんとリーダーが出演する

NHKのコント番組「LIFE」の情報

が載ってる!!あはは

ってことで、TV誌チェックに

本屋さんに行ったんですけど、

明日発売のnon-noが早売りしてて、

アラシブンノニが山コンビで、

TV誌じゃなくて

non-no買っちゃったーラブラブラブラブ

だってだって、

めっちゃ素敵なんだもーーんらぶ1らぶ1

前回の”ジャンケンノアラシ”は

ぐっいーと我慢したんだけど、

今回は我慢できなかったふあせる

今回の”アラシブンノニ”は

大野智×櫻井翔

「カッチュウのアラシ」

本気で挑む特撮シリーズ、

驚天動地の武将編。

でございます!!

時空を超えて、戦国時代へ

タイムスリップ!

しておりますあはは

これがねぇ・・・

もうほんとにねぇ・・・

たまらーーんらぶ1らぶ1

二人とも

似合いすぎー!あははあはは

ぜひぜひ、山コンビで時代劇を!!

武将の役を!!お願いお願い

って、懇願してしまうくらいの

かっこいい出来上がりになってますあははラブラブ

私のブログポリシーにより

写真は載せませんが

(発売日前だしねてれ(苦笑)

ほんっとーーにかっこいいから

ぜひぜひ本屋さんで確認

してくださいませ!あははあはは

みなさま!!

リーダーが伊達政宗モデル。

翔くんが真田幸村モデル。

リーダーは戦国モノ似合いますねぇしあわせー

できる武将感がすごい!!

絶対に動きが機敏でしょあははって

いう感じが伝わります。

鎧兜で鼻も口も隠れてて、

目だけしか見えないのに

かっこいいラブラブラブラブって、すごいですしあわせー

そして・・・

真田幸村モデルの

真っ赤な甲冑に身を包んだ翔くんらぶ1

こちらはどう見ても”智将”タイプしあわせー

気品があふれてるーーーラブラブラブラブラブラブ

下級武士から成りあがったんじゃなくて、

由緒ある武家の若君様!!

っていう感じですしあわせー

(さあこイメージ)

翔くんカラーの赤だから余計に

テンションもあがりますらぶ1

時代劇の”殺陣”は、やったこと

あるけれど、甲冑を着るのは

初めて、というリーダーと

時代物は未知の分野、という翔くん。

いやいや困った翔くん!!

まごまご嵐で、

富士一刀斎が嫡男の役、


ったことあるじゃ--ん爆笑

あれはあれでかっこよかった(笑)

けど、今回の方が比べ物に

ならないくらいに本格的!!

(あたり前だけど困った

あ、あと、特上カバチの劇中の

寸劇で、落ち武者やってたことも

あったねーー困った

翔くんの”時代モノ”っていうと

そのふたつくらいしか思い浮かばないふ

翔くんも、いつかチャンスがあれば

やりたい!ってテキストで語って

ますが、

翔くんの時代劇

私もめっちゃ見たいーー!!あははあはは

そう思わされる

”カッチュウノアラシ”

です。

アラシブンノニにおいて、山コンビは

”特撮担当”になってるようですねぷぷ

なんと、

”カッチュウ”をテーマに選んだのは

リーダー本人!てれ(苦笑)

一度はちゃんと、甲冑を着てみた

かったそうです。

ちなみに・・・

見本の写真をみながら

山コンビがメンバーのイメージで

選んだ甲冑のモデルは

潤くん

豪華なイメージの徳川家康モデル

にのちゃん

シャープな織田信長モデル

相葉ちゃん

”陽”な雰囲気の豊臣秀吉モデル

だそうでーーすあはは

「さすが大野さん!いいテーマを

選んでくれたね」

by 翔くん

ほんと!こんなに素敵な

翔くんが見れるだなんて

リーダー良いテーマを

選んでくれてありがとーーラブラブラブラブ

みなさまぜひ、本屋さんで

山コンビによります

”カッチュウノアラシ”

チェックしてみてくださいねしあわせー

秀吉 帰ってくるあなたが、最高のプレゼント。

皆の衆、あいらぶ仙台、あいらぶずんだもち!島津義弘である!!
ずんだもち、ずんだぷりん、ずんだしぇいく
仙台に来たら絶対に食べたいと思っていた「ずんだ」をたっぷりと味わうことができ、最高の気分じゃ!!
口いっぱいに広がる幸せ、最早わしは身も心も“ずんだ色”である!!
それだけではなく
なんと昼餉は伊達武将隊の駅弁!!
牛タン、はらこめし、笹かまぼこ
いずれも美味!東北の味をしかと堪能致したぞ!!
武将フェスでは絢爛豪華な夢の共演の数々!!
我らの演舞『虎嘯風生』は当初、熊本の三人のみで舞うことになっておった。
されど、本番を前に多くの武将方が「自分も共に舞いたい」と申し出て下さり、“ぶっつけ本番”にも関わらずあのように気迫のこもった舞を披露して下さった。
武将と客人が一つになり盛り上がる、とても幸せな時間じゃった!!
まさかの熱唱?も披露した清P。
そういえば清Pと熊本以外の地で会うのは初めてではなかろうか。
突然の乱入にも関わらず舞台は大盛況!…相変わらず不思議な御仁よ。

信長様、秀吉様はわしの「チェスト!!」を大変気に入ってくださったようで、お二方ともにブログでもふれてくださっており、恐悦至極に存じます!!
特に秀吉様、貴方様の熱意には負けました。
秀吉様には特別に、“チェスト四級”を差し上げたいと思います!
異例の“飛び級”というやつで御座います!!
なお信長様には一つ上の“チェスト三級”を差し上げましたが、これは「年功序列」というもので御座います故に悪しからず!!
(信長様はわしより一つ歳上、秀吉様はわしより二つお若いですから)
是非お二人のお力で、尾張の民や徳川殿にも広めていただき、いずれは段位を目指していただきとう御座います!!
わしにとって初の東北の地、あまりに楽しくて思い出深い、かけがえのないものとなった。

志を同じくする武将方と共闘できることは多くの刺激があった。
隊ごとに異なるおもてなし、趣向を凝らした演舞
各地域と情報交換できることも楽しみの一つ
じゃが最も嬉しかったのは、普段はなかなか会うことができぬ東北の民達とも数多く交流ができたことじゃ。
顔を合わせたことがなくとも、遠方から我らのことを応援してくれておる者がたくさんおることを改めて感じることができた。
我らの演目『肥薩蒼天』にて薩摩弁と熊本弁で言い争う場面は、九州以外の民には難しかったかもしれぬ。
じゃが例え言葉が通じておらずとも、我らとお主達の心はきっと通じあえたと思っておる。
演目の中でわしは「生きていられるのは家臣達がいてくれたから」と申した。
それはそのまま、これを読んでくれておるお主へ伝えたい言葉でもある。
我ら武将隊がおもてなしに励んでいられるのも、支えてくれるお主達がいるからじゃ。
此度巡り会えた全ての者達よ
いつも支えてくれてありがとう!!
わしは必ず、お主へ会いにまた東北に行く。
じゃからお主もまた、わしらへ会いに熊本へ遊びに来てくれ!!
そして伊達武将隊の皆様、陣営の皆様、此度はまことにお疲れ様で御座いました。
武将フェスの翌日に案内していただいた街歩きつあー、苛酷な登城道にも疲れなど微塵も見せずに楽しい話を交えてくださり、「伊達のおもてなし」をしかと堪能致しましたぞ!!
ずんだもちの魅力は、わしが熊本で広めておきます!!
これからも日ノ本の明るい未来のために、共に前へ!!
では本日はこれにて。
皆の衆、明日もよき一日に。
仙台、ありがとう。
また会おう!!
島津義弘

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⇦上杉の章編⇨


上杉の章での新キャラ予想になります

どうも、三国無双8のクリアが全く進まない私です。ボリュームありすぎて正直疲れてますw
てなわけで、武田に続き今回は上杉です。
現状としては謙信公に兼続と景勝のツーカーコンビ、そして綺麗な御御足が僕のドストライク、謙信の姉の綾姫様です。
秀吉天下統一後は、前田慶次が加わりますね。
やはり武田と同じく上杉謙信の若い時期、つまり川中島からの譜代の将が欲しいところです。
武田と同じく三人ご紹介します。
甘粕景持
「勇気知謀兼備せる」上杉を長年にわたり支え続けてきた上杉四天王の一角。
甘粕景持、上杉四天王の一人で勇猛果敢な武将です。1561年の川中島では殿軍を務めた彼はまさに烈火のごとく戦い、その強さにあの武田が謙信自身が指揮をとり戦っているのではないかと勘違いしたと言います。
そんな彼の無双武将化の可能性が高いのではと感じたのは、
1.上杉全盛期から長谷堂の戦いまで(彼の没年は1604年。かなり長生きです)、長いスパンで登場が出来ること。
2.御館の乱では、北条.武田が景虎に加勢を決める中、景持は景勝についた。
3.上杉四天王というネームバリュー。
景持はまさに戦国を駆け抜けた歴戦の将であり、景勝の信頼できる味方として描かれやすい将ではないでしょうか。
武器は上洛の際に謙信から太刀を貰ったと言う話がありますので、太刀で戦ってもらいたいですね。
壮年だが、物分かりのある将で、たまに兼続と景勝のトークにクールにツッコミを入れて欲しいですw
宇佐美定満(定行)
若き日の謙信を支え、その命も謙信のために燃やした上杉家軍師。
宇佐美定満は謙信の父の長尾為景から息子の謙信まで支え続けた軍師です。彼が活躍したのはまだ謙信が長尾景虎という名前であった頃ですので正確には上杉の軍師というより長尾家の軍師という方がいいのかもしれないかな。
そんな定満は長尾景虎(謙信)の家督争いから、謙信の小田原攻めなど数々の戦に参陣し、第四時川中島の戦いから三年後の1564年に亡くなります。謙信にとって祖父のような年齢であった定満はまさに謙信にとって知恵袋、道導だったのかもしれません。
彼の登場で上杉謙信という人間の人生がかなり深掘りできるのではないかと思っています。
上杉四天王で、軍師でもある彼は上杉の章にて無双武将デビューを果たして欲しいですし、可能性は十分ではないでしょうか。
直江兼続や、綾姫は魔法(?)や、陰陽道のようなものを使って戦っていますが、軍師の定行も登場するならそうした種類の武器を使うのでしょうか?
上杉景虎
無双武将化秒読み!その悲運な運命を辿る美男子武将の瞳に謙信は何を見たのか。
まあこの人は安定して無双武将になるんでしょう。
戦国4でモブ武将としては異例のムービー登場までした、北条氏康の7男。
上杉謙信の養子となり、景勝と激しい跡目争い、通称御館の乱を演じた北条三郎さんですが、上杉の前に一時期武田にも人質に出されていたとか。
4で見た人はほぼ上杉の章では主役を張っていたこの男の最後に感動した人もいるでしょう。
イケメンであったと言う逸話もあり、非常に人気の高い武将です。
ただ、僕は火坂雅志の小説で大河にもなった直江兼続主役の「天地人」という小説の中での景虎が、何というかかなり横暴で、犬を平気で殺す奴として書かれておりましてwどうしてもそのイメージが抜けず、あまり好きな将ではありません。
そんな景虎を、戦国無双5で見事僕の中のイメージを払拭して欲しいです!!
ケッパレ!!三郎!!
と言いつつ、意外と景虎の妻の華姫が先に無双武将化すんじゃないかなとも思っていますw景虎と最後を共にした華姫も同じく人気が高いですからね。
次回は東北です。まとめて紹介させてください!
スニーカースニーカースニーカースニーカースニーカースニーカースニーカースニーカースニーカースニーカースニーカースニーカースニーカースニーカー

⇦上杉の章編⇨


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赤井秀一の父、赤井務武は羽田浩司の事件に関わったことで消息不明になった。赤井秀一はその事件の真相を知るためアメリカ国籍を取得し、FBIに入った。羽田浩司は秀吉が養子になった羽田家の息子で義兄にあたる。
RT @koi_game_social: 石田三成「おい貴様。違うだろう。その投票券は今すぐ秀吉に……な、何?俺を応援したい、だと?
……ふん。本当に物好きな奴だ。後悔しても知らんぞ。だが……。
アンタがその気なら、俺もその期待にこたえなくてはならないな。」
#ラブカレアワード…
山姥切国広の革靴を秀吉よろしく懐で温めたまま返すのを拒否して怒られたい
RT @kakuriyo_anime: 【明日発売】第2クールのスペシャルエンディングを全収録したキャラクターソング集“隠世の調”Vol.2は明日発売です!収録曲は葉鳥(CV:寺島拓篤)・秀吉(CV:柿原徹也)・雷獣(CV:日野聡)・乱丸(CV:石川界人)による全4曲。葉鳥役の…

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