ユメミル、デジ6(ロク) 秀吉
こんにちは、城跡で日本を元気にする「城跡地域活性活用専門アドバイザー」であり「日本マイナー歴史研究専門家」の原 一六四(ひろし)です。
本日は「マイナー歴史巡り」をお送りします。宜しかったら、お付き合いください。
前回の続きで信州の南北戦争と呼ばれた「大塔合戦」を書いていきたいと思います。
【前回まで】
念願かなって信州の守護になった小笠原長秀君。守護として挨拶する為、信州の南側の武士たちを引き連れ善光寺に入ります。ですが来るもの達に酷い態度で臨む長秀の態度に民心の心は離れた状態に。そんな中、もともとし長秀の守護就任を良く思わない信州の北側の武士達。
それなのに長秀君は、とんでもない事をしてしまうのです。
~ここから~
信州も秋が訪れ稲の刈り入れの時期が来ようとしていた頃である。信濃の守護になった長秀君は「よっしゃ!!皆、俺を守護と認めたし、ここらで、いっちょ守護としての力を見せつけるか!!」と意気込みます。
そして何と、北信の有力な国人の村上満信の土地に行き、「この土地は、元々守護の物なのに、村上が昔、守護から奪った土地だから守護の物として扱う」というジャイアン的な強引な考えで、村上の田畑で稲を勝手に刈っちゃうんです。
そして、他の国人の土地でも、同じような理由で稲を刈るんです。それには国人たちが怒ります!!まあ当然ですが・・・
そして、各地で守護と国人の間で小競り合いが起こります。そして遂に信州全体の戦になります。
その時に、守護側についたのが南側の国人衆。なので、北側の国人対南側の国人の戦いになってしまいます。北側の国人は、千曲川や上島、更科(主に、今の安曇野の辺りになります。)あたりに陣を取り布陣を着々と固めていきます。
一方、守護側は善光寺で、どうするか協議をしていました。ようやく善光寺から打って出て横川という所に陣を張った。ところが、北信側の国人衆の方が兵が多く、「こりゃ、やべーな💦」ということになり一旦、塩崎城に移り京都に援軍を要請する事になったのです。
この塩崎城への道中で、三度の合戦があり、その三度とも守護側が勝ったと言われています。ですが、多勢に無勢。守護の長秀は大けがを負い塩崎城へ急いだのですが、その途中に、北側の国人の攻撃にあい、守護の長秀達は塩崎城へ。南側の国人の一部が、近くの大塔という古い砦に逃れることになりました。
こうして両者、一歩も引かない籠城戦が展開していくことになります。
本日はここまでにしておきますね。次回を楽しみにしていてくださいね。
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完全秀吉マニュアル 永久保存版
モンスト(A;´・ω・)フキフキ
今週土曜
轟絶カルナくるね
できるかわからないが、
神殿巡り
紋章あり 水上で3,750アップ
わくわくミンを使う
まだクリアしてないが
運枠ハルク
実なしでクラーケンワンパン可能らしい
魔族キラーM
キラーと耐性
12ターンで打てるのがいいですね!
↑ちょうど3,750
二体目まだ途中だが、時間もなく
運なし
みなさんは、どんな編成でいきますか?
◻︎ストック
ドゥーム
ルシ二体入れるだけで楽になった気がする
マヨラー攻撃(๑˃̵ᴗ˂̵)
オモロー☆彡
フィニッシュ☆彡
亀やけど🐢
蓬莱
まだまだ修行が足りない
スッキリ勝てん、、
3泥
シュリンガーラ究極
悪くないね☆彡
倉庫番してたから
秀吉の中に含まれるロハス的なイメージが私は苦手だ
こんばんは٩(ˊᗜˋ*)و
今日は懐かしいトレンディドラマ、中山美穂さんの【すてきな片想い】です♡
【すてきな片想い】は、1990年の秋クールに毎週月曜日、フジテレビ系列の「月9」枠で放送されていた大好きだったドラマでした。
このドラマのテーマは、「切ない恋」でした。海苔問屋「大黒海苔店 代々木営業所」に勤務する地味なOL・与田圭子(中山美穂)が、小さなおもちゃメーカー「BANBI」勤務のサラリーマン野茂俊平(柳葉敏郎)と相思相愛になるまでを描く、コメディタッチのせつない純愛ストーリーになっていました。
脚本家・野島伸司さんの初期の作品としても知られています。
フジテレビはこの時期の月9ドラマ【すてきな片想い】、1991年冬クールの【東京ラブストーリー】(大好きな脚本家、坂元裕二さん♡)、1991年夏クールの【101回目のプロポーズ】(これも脚本は野島伸司さんでした)を「純愛三部作」と名付けました。
後の二作に比べて爆発的にヒットしたわけではないんですが、平均視聴率21.8%、最高視聴率26.0%を記録し、この年の民放の連続ドラマの最高視聴率ランキングでは水戸黄門・第19部に次いで2位となったそうです。
この頃の月9はほとんどハズレ無しのクオリティドラマだらけでしたよね~。
登場人物達の紹介です。
与田 圭子/林 なな〈20〉(中山美穂)
大黒海苔 代々木営業所に勤めるちょっと地味で平凡なOL。少しノンビリ屋で寂しがり屋な性格。駅で派手に転んでカバンの中身(生理用品もあった)を散らかしてしまったり、スカートのファスナーを閉め忘れたり、おっちょこちょいなところが多い。通勤途中の電車内でその醜態現場に偶然居合わせたのが野茂俊平だった。その直後、異動してきたばかりの仁科友美(和久井映見)からの紹介で、とある男性の電話番号を託される。気が進まぬまま電話で話したところ意気投合。この顔も知らない電話の相手とほどなくして会うことになったのが運の付き。待ち合わせ場所で待っていたのは、電車内で派手に醜態をさらした現場を見ていた野茂と同一人物であることをここで初めて知る。その恥ずかしさから野茂の前に行く勇気が持てず、結局、会わずに帰ることとなってしまった。後日、待ち合わせ場所に来なかった理由を野茂から電話で聞かれ、親族の法事があったとはぐらかす。また、野茂が圭子の名前を聞き忘れていたため、改めて聞かれた時に与田圭子とは言えずに、とっさに偽名・「林なな」と答えてしまった。由来はたまたま桂子の部屋の本棚にあった文庫本、林真理子と吉本ばななの名前を合わせたものだった。
名探偵コナンの江戸川コナンと同じやん(笑)
この小さなウソや、優しく平和主義な性格が災いし、後々に複数のドタバタに発展していくことは圭子自身も想像もつかないのであった。得意料理はエビチリ。恋愛は戦国武将で言うところの「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康タイプ。
野茂 俊平〈28〉(柳葉敏郎)
外資系一流商社・東電プラントを辞めて小さなおもちゃ会社・BANBIに転職。実はかつて婚約者がいたが、野茂自身のことが好きなのではなく、一流企業に勤める男が好きだったと言われ、婚約破棄となった哀しい過去がある。そのため恋愛には臆病であるが、一本気で、男気溢れる性格の持ち主である。好きなテレビ番組は「プロ野球ニュース」。好きな数字は7(なな)。
潮崎 豊〈27〉(石黒賢)
大黒海苔 本社営業部勤務。野茂俊平の親友。偶然、圭子と同じ会社であるが、東京・日本橋にある本社勤務であるため、出会うまでお互いの存在は知らなかった。野茂とは正反対の性格で、軽いノリと得意なダジャレで女性を楽しませることがうまい。が、軽さゆえに中身が薄いととられがちで、結果が残せないタイプ。ひと目惚れした圭子とは紆余曲折あって後に付き合うこととなるが、女心が痛いほど分かり過ぎるため、圭子が他の誰かに気持ちがあることを始めから見抜いていた。そのジェラシーをクリスマスローズの花言葉に願をかけて毎回プレゼントを続けるなど、軽いが繊細なタイプでもある。
仁科 友美〈20〉(和久井映見)
異動時期でもない時に大黒海苔本社から、圭子の勤務先である代々木営業所へ転属となった。社内では「人事部長との不倫が原因」と噂されていたが、真相は食事に行った程度で単なるデマに過ぎなかった。異動初日に周囲から陰口を叩かれる中、唯一優しく接してくれた圭子と親しくなり、野茂を紹介する。その後、圭子の高校時代の同級生、瀬戸(東幹久)に好意を持ち、知り合ってすぐに関係を持つが付き合った上での行為ではない。しかし、ダメ男に尽くしてしまうようで、やさぐれている瀬戸を見かね、不倫の噂の元となった人事部長に頼み込み、就職先を斡旋してもらうなど世話女房タイプである。恋愛は戦国武将で言うところの「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」の信長タイプであるが、それは自分の気持ちを押し殺す…とは本人談。
村瀬 真美〈23〉(とよた真帆)
ロングソバージュ(当時大流行したんよ)の女性です♡
圭子の会社の先輩OL。長身の美人で、後輩たちにいつも恋愛指南をしているが、自信過剰で場の空気が読めないタイプ。大黒海苔のお歳暮商戦では、各地のデパ地下に応援要員として配属される際、割り当てられた場所が千葉だったことから強烈に拒み、部長に頼み込んで圭子や友美と同じ日本橋・三越に変えてもらうなど、プライドはかなり高い。プライベートでは乙女チックなところもあり、プラネタリウムを見に行くなどロマンティストでもある。
栗田 知佳〈20〉(船田幸)
下側写真の左手にいるリボンをつけた女子です♡
圭子の会社の同僚OL。先輩の真美にくっついて行動する取り巻き3人組の一人。おだてられると調子に乗るタイプ。話に夢中のあまり、職場のサンダルのまま帰ろうとするなど、そそっかしい。
サユリ(斉藤満喜子)
上側写真の1番右手の女性です♡
もとおニャン子クラブのメンバーで工藤静香さん、生稲晃子さんとの3人ユニット【うしろ髪ひかれ隊】でブレイクしました。
圭子の会社の同僚OL。真美と知佳といつもつるんでいる仲良し3人組の一人。それなりに登場回数はあるのだが、なぜか役名はロールテロップには表記が見られないばかりか、初回に真美が更衣室で呼んだ「サユリ」と、最終回に友美が大黒海苔代々木営業所前で呼んだ「サユリ」の2回のみだった。
おニャン子なんだからせめてフルネームつけてあげようよ~野島伸司さん。
落合 妙子〈20〉(相原勇)
圭子の高校時代からの親友。高校卒業と同時に上京。仕事は消費者金融業の窓口であり、本人によると「客は借金ハマってる奴ばかりで出会いがなく、こんな仕事を紹介した高校の進路課のジジィ!! 末代まで祟ってやる」と圭子に愚痴っている。その妙子の職場シーンは実在するプロミスの店舗(支店名は不明)で行われていたが、ドラマ上では特に表記がされなかった。ボーイッシュな風貌やガサツな性格で男に惚れやすく、場の空気が読めない直球勝負をするタイプ。野茂の誕生日には1万円もしたという派手な柄のネクタイをプレゼント。しかし「宴会用だな」と言われてしまい男心の読みはまったく出来ない。見た目や性格に反してメンタル面では非常に女性らしい。また、潮崎が圭子にいつもプレゼントしていたクリスマスローズのせつない花言葉にいち早く気付いたのが妙子だった。圭子との誓いの言葉は神父の言葉を真似た「健やかなる時も、病める時も、恋人作る時も素早くその友達を紹介して、共に幸せを分かち合えること」である。恋愛は戦国武将で言うところの「鳴かぬなら鳴かせてみよう野茂俊平(ホトトギス)」の秀吉タイプ。
瀬戸 哲雄〈21〉(東幹久)
圭子と妙子の高校時代の同級生。高校時代は野球部のエースピッチャーであり人気があった。高校卒業後、東京の大学野球に進むが大学2年の時に肩を壊して大学を中退。クラブの店員としてバイトし女遊びの日々を過ごすなど、やさぐれた生活を送っていた。そんな時に東京で圭子と妙子の行きつけの飲み屋で、他の女とデート中に偶然再会したことをきっかけに圭子に急接近。高校時代、妙子が瀬戸のことが好きだったことを圭子は知っていたため、片思いのまま終わったが、実は瀬戸も圭子のことが好きだったことをこの時告げられる。また、圭子が高校時代にモテなかったのは哲雄が同級生の男に自分が圭子の恋人だと勝手に言いふらしていたからだとも告白された。圭子の同僚、友美が瀬戸に惚れ込みすぐに関係を持つが、プレイボーイながら圭子への想いが捨てきれない一途な面もある。
園部 育美〈26〉(原田貴和子)
知る人ぞ知る、原田知世ちゃんのお姉さん♡いっときはかなりドラマや映画に出演していたんだけど今はどうしているのかなぁ。
BANBI勤務のキャリアウーマン。会社ではチーフを務めており、野茂より年下ながら、上司の立場にある。クールな雰囲気が漂う『大人の女』であり、野茂に好意を寄せているものの素直になれず、付かず離れずの微妙な関係が続く。本人曰く「可愛げのない女」。BANBIの親会社の専務の愛娘でもある。
佐々岡 ケン〈25〉(中野英雄)
知る人ぞ知る、(またかよー)ギバちゃんと同じ一世風靡セピアの一員でした。
曲は後で貼るわ(。ゝω・。)ゞ
野茂俊平の会社の同僚。通称ケンちゃんと呼ばれる。育美に惚れており、飲みに誘ったり果敢にアタックするが、まったく相手にされない。野茂と育美の微妙な空気を察するのが早く、仕事中に二人がお互いを見た回数を数えて、その心理をズバリと見抜く鋭さがある。
ドラマの主題歌はミポリンが歌う【愛してるっていわない】でした。
ドラマの切ないシーンでよく流れていた挿入歌はBill LaBountyの歌う【This Night Won’t Last Forever】(邦題→涙は今夜だけ)がめちゃくちゃ素敵な歌なんですよね。1度聴いて見てください
オープニングの映像はミポリンとギバちゃんが軽やかに踊るすごく印象に残っていたものなんだけど単体での動画が無かったので下に貼り付けたドラマ冒頭辺りで見てね
٩( ´◡` )( ´◡` )۶
【すてきな片想い】最終回動画です。
主要キャスト(中山美穂、柳葉敏郎、石黒賢)の役名の名字は、1990年のプロ野球の新人投手(与田剛:中日、野茂英雄:近鉄、潮崎哲也:西武)から取られていました。
その他のキャストも当時現役だったプロ野球選手の名字から付けられています。
これもちょっと【ROOKIES】を思い出しちゃった~(*^^*)
おまけです( *´ω`* )/
ミポリンアイドル時代のCM集と、
ギバちゃんとチョロ(中野英雄さん)がブレイクした一世風靡セピアの【前略、道の上より】ライブバージョンです。
今日も最後までお付き合いありがとうございました。
おやすみなさい*˘ ˘*zz♡
大阪で秀吉が流行っているらしいが
なおきのトークらいぶ
べしゃり
~in東京~9月22日
終了致しました
昼の部
夜の部
共に
前売りの段階で完売
そして
記念Tシャツも完売致しました
お越し頂きました皆様
購入頂きました皆様
お客様にお越し頂けるからこそ
開催出来る『べしゃり』
ありがとうございました
たまらなく緊張しました
前日は吐きそうでしたから(笑)
2回公演共に90分
大好きな舞台に立ててる喜びを
噛み締めて・・・
ここ数年のベストべしゃりネタ
を引き下げて~きっちり稽古
して必死に喋らせて頂きました
本番はむっちゃ緊張しましたが
私自身も楽しめました
辞めずにやり続けて来て
良かったと改めて感じれた
最高の一日でした
○こちら写メは広報のため
べしゃりスタッフの撮影です。
たくさんのお花も頂きました
本番前に更にパワー頂きました
むっちゃ嬉しかったです
眞鍋さんからも頂きました🎆
そして今回の東京べしゃり
は『チームなおき』発足して
頂きました
スタッフ活動としまして
告知・前売り販売チケット
管理・当日の受付・Tシャツ販売
など全力でご尽力頂き取り組んで
下さいました
皆様のお力がなければこの
トークらいぶ🎵はござい
ませんでした
福和家プロモーション様
友情ネットプロジェクト
スタッフ事務局の皆様
Vリーグ機構~櫻井さま
本当に本当にありがとう
ございました
○新宿ゴールデン街劇場の
秀吉さん(左)
○福和家プロモーション
福原さん(右)いろいろ本当に
ありがとうございました
FC東京~長友選手
玉宅選手(たまちゃん)練習
終わりで駆け付けてくれました🎆
一番前でそしてTシャツも購入
ありがとうございました
来てくれました~
ドラマ
プロデューサー番組プロデューサ
ー演出家など業界一線で活躍
されてます
『最高に楽しかったよぉ~
』
『お前は東京に来なきゃだめ
』
などべた褒め
してくれました
なら~『使って下さい
』と
むっちゃお願いしました
東京オーデイションも行って
来ま~す
お忙しい中ありがとう
ございました
左は『ガキの使いやあらへんで』
イラスト
『は
なまるマーケット』など
のロゴデザインを手掛けて
いらっしゃいます
デザイナー安居院先輩
右は番組演出家(ディレクター)
孝先輩
使って下さいね(笑)
新宿ゴールデン街劇場
(ワハハ本舗さんの劇場)
芸人を感じれた最高の劇場でした。
東京べしゃり
ありがとうございました。
月に1回東京開催出来るよう
これからも頑張って行きます
秀吉 奇抜は風化する、本質は残る。
小浜でバイキング&くずまんじゅうを
4つも食べてもった
これはヤバい ヤバいですぞ
少し歩いて帰らねば…
と向かったのが
敦賀の金ヶ崎城跡です
金ヶ崎緑地公園 ~ 金ヶ崎宮~
金ヶ崎城跡~ 天筒山展望台まで
また今度ではなく
今日中に一気に攻めるでよ
今日のσ( ̄。 ̄) は豊臣秀吉だ
只今の気温は35℃
このくそ暑い中 金ヶ崎城跡を
攻めるのはσ( ̄。 ̄) だけ
もちろん誰も歩いていない
でも σ( ̄。 ̄) は
どんなに暑くても外の方がいいんだ
好きなんだ 変態なのでね
歩く事は大好きで
体力に自信はあるんだけど
さすがにこの暑さは少々キツい
ほして 車もそうなんだけど
燃料を満タンにしすぎても
燃費が悪くなってしまう
今のσ( ̄。 ̄) もその状態
たらふく食べた後は体が重いぜ
でも そんな中でも
歩くといふ事は楽しいんだけどね
まずは 金ヶ崎城跡攻め終了
そこから見える景色です
敦賀セメントの工場が一望だ