秀吉通販サーチ
(^-^)
テーマ「運玉」 これで終わりですので、本を購入されていない方も、もうちょっとだけお付き合い下さい。
まずは 「錦の袋がわかりません」 というご質問です。
これはまず、 〝生地〟 を、ネットなどで確認してみて下さい。
画像検索で、打ち込むワードは 「錦 織物」 「打ち掛け」 などにすると、ずら~っと出てきます。
昔の豪華絢爛な織物の生地です。
この生地を使って、 〝イメージで〟 袋を作ります。
袋の形は決まっていませんが、秀吉さんが私に貸してくれたのは、シンプルな普通のビニール袋の形です。
布を2枚合わせて、3辺を縫った、ただそれだけの小さな袋です。
秀吉さんはその内側に、丁寧に紫色の裏地をつけていました。
私はその袋に小さな運玉を入れていた時、袋のほうが大きいので入口は折り曲げていました。
そのへんは自由でいいと思います。
玉が大きくなってくると、大きさに合わせて袋を変えますが、そろそろ袋を変えてあげようかな、という感じで新しくしてあげるのもいいと思います。
「袋からの出し入れも、心の中ではなく実際にやるのですか?」
実際に目をつぶってジェスチャーですることが多いです、私の場合。
でも、心の中でする時もあります。
そこに決まりはありませんので、これもご自分が思う方法でいいと思います。
「すでに色がついているのですが」
最初から色がついている場合もあるかもしれませんが、その理由は私ではちょっとわからないです。
こんな玉である、と私が見せてもらったものは、真珠っぽいものでした。
天からいただく玉はツヤツヤした白なのですが、なんらかの事情ですでに育っているのかもしれないです。
「色は自分でイメージして変えるのですか?」
私の場合は、せっせと白い真珠の玉を撫でていて、ある日、袋から出すとピンクになっていました。
へー、色って変わるのね~、と思いました。
特別に意識はしてないです。
自分で変えてもいないです。
自分の玉が青い気がするのなら、何かが作用して青く変化しているかもしれないため、それはそれでいいと思いますが、秀吉さんや私のように1からちゃんと育てたい、という人は、真珠のようなビーズ玉から始めることをお勧めします。
「すでに大きいんですけど」
ん~、ここはちょっとわからないです。
私は見せられた大きさから始めました。
秀吉さんが天からもらったものも、その大きさで、教えた和尚さんが言ったのも、その大きさです。
ですから、天からもらえるのは、その大きさ(お米粒の半分程度)なのだと思います。
天は平等ですから、人によって大きさを変えて与えることはしないと思われます。
ですので、どう見ても大きい、というのであれば、すでになんらかの事情で、知らず知らずに育てていたという可能性はあるかもしれません。
「撫でていなくても育つものなのでしょうか?」
この質問に対しては、秀吉さんに聞いていないため、私ではわからないです。
すでに大きいのです、という方は、大きいところから育ててもいいかもしれませんが、従妹の話で書いたように、天にもらったものがビーズ大である以上、それよりも大きく一生懸命に撫でても、本体まで距離があって、届かないかもしれません。
もしも届いたとしても、その距離分、ありがとうパワーが弱まるようで、非常にもったいないやり方になることも考えられます。
でも、もしかしたら、知らないうちに育っているかもしれないので(そういうことがあるかどうかは不明です)、1年以上やってみて、わずかでも強運にならなければ、改めてビーズ玉からやり直すことをお勧め致します。
「どんどん大きくなるそうですが、自分の想像で勝手にイメージしたらいいのでしょうか?」
私は、意識の中では、 「いつも同じ大きさ」 で、撫でています。
つまり自分のイメージで大きくしていないのです。
それが、徐々に大きくなっていきます。
これは私もどうやったら大きくなるんだろう? と意味がわからないまま始めました。
でも半年くらいすると、こういうことか~、とわかってくると思います。
大きくするのは私たち人間ではないのですね。
玉が勝手に大きくなるので、どうやって大きくするのかは考えなくていいのです。
もしも自分のイメージで細工して大きくさせてしまうと、それはちょっと違う、ということになってしまいます。
「運玉が大きくなる速さとかはありますか?人によりまちまちなのでしょうか?」
私はビーズ玉から初めて、2年弱でグレープフルーツ大の大きさになりました。
秀吉さんが 「スイカの大きさにまでなる」 と言ったところをみると、秀吉さんの玉はスイカ大だと思われます。
もらったと思った時から、長浜城主になるまでが約20年、天下人になるまでが約30年かかっています。
いつスイカ大になったのかがわかりませんので、なんとも言えませんが、私自身の玉の速度から考えて、10年くらいかかってスイカ大になり、あとはそのままの大きさだったのでは? と思います。
「本物の運玉と、自分のイメージで作り出した運玉の区別がつきません」
「自分がイメージで作り出した運玉は毎回違った大きさなどで浮かんできます」
しっかりと意識に埋め込んだほうがいいと思います、 〝自分の運玉はコレである!〟 と。
毎回、違うイメージで撫でるというのは育てていることにはならないです。
運玉は1個です。
白い真珠のような小さな粒です。
私はもらえてるはず、と思ったら、もらえていますので、まず、1個だけ、今言った通りのものをイメージします。
それが、たった1個の自分の大切な 「運」 の玉です。
次に袋をイメージで作ったら、そこに入れて、その大きさは 〝覚えて〟 おきます。
取り出して撫でる時、覚えておいた前回のイメージ、そのままを思い出します。
前回の記憶をしっかり持って育てていると、ちゃんと毎回、同じ大きさの運玉を撫でることが出来ます。
そうしているうちに気づいたら大きくなっていて、それが育っているということになります。
ここで1通の読者
方からのメッセージをご紹介したいと思います。
もしかしたら、私よりも、この方のほうが説明が上手かもしれません。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
読んでいるだけで、心がワクワクしてきました。
ラッキーって思ったこと、過去にたくさんあるなあって思えば、もう自分の中に運玉の赤ちゃんはいるってことですよね。
そっと心の中を傾けたら、小さな真珠の赤ちゃんみたいな運玉がコロッと、出てきたような気がしました。
錦の袋は赤地に金銀糸で二羽の鶴を織り込んだものを心で織って、その中に小さな小さな運玉を入れました。
そして、嬉しいことがあるたび取り出して指の間でコロコロ 「ありがとね」、 そうなでています。
今まで、ふとした瞬間に心の中にわいてきたありがとうって気持ちの持っていきようがなかったのが、識子さんのおかげで運玉にその気持ちを注ぐことができるようになって、とても安心しています。
心の中に錦の袋に入った運玉があるというだけで、なんだかとてもあたたかく、幸せな気持ちになっています。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
こういう感じで理解していただけたら、と思います。
見えない世界の話ですから、考えようによっては難しいかもしれませんが、とりあえず私のように秀吉さんに言われるままでやってみてはいかがでしょうか。
私は思考が論理的ではありませんので、深く考えることなく、ま、こんな感じ? と、大雑把なイメージで始めました。
どうやって大きくするのだろうとか、これでいいのだろうかとか、一切考えてないです。
色が変わったのも自然に変わりましたし、大きさも自然に大きくなりました。
大事なのは、どうやって大きくしよう、というところではないように思います。
秀吉さんがポロッと言ったように、育てるコツを守るほうが重要かもしれません。(最も気をつけるべきことなどの注意点は本に書かせてもらっています)
真面目な性格の方は、ちゃんと全部知っておきたいと思われるのだと思いますが、 「これが自分の運の玉である!」 としっかり認識さえしていれば、袋が違っていたり、撫で方が違っていたりしても、少々のことは大丈夫なのではないかと思います。
私も引き続き大事に育てていこうと思います。
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こんにちは、城跡で日本を元気にする「城跡地域活性活用専門アドバイザー」であり「日本マイナー歴史研究専門家」の原 一六四(ひろし)です。
ずっと開催してきました「名前の漢字が難しくて読めない歴史上の偉人」選手権の結果発表です!!
どの名前が選ばれたのでしょうか!?
結果の前に、たくさんのエントリーしていただいた方どうも本当に有難うございました。また、投票に参加してくださった方も有難うございました。
それでは結果にいきましょう!!
【エントリーナンバー1番】・・・0票
湯本 泰隆さんよりエントリーしていただきました。
・阿南惟幾
・読み方:あなみ これちか
【エントリーナンバー2番】・・・0票
中村 功毅さんよりエントリーしていただきました。
・県犬養東人
・読み方:あがたのいぬかいあずまびと
【エントリーナンバー3番】・・・一票
滝山 一揆さんよりエントリーしていただきました。
・安心院麟生
・読み方:あじむ りんせい
【エントリーナンバー4番】・・・0票
滝山一揆さんよりエントリーしていただきました。
・板倉勝該
・読み方:いたくら かつかね
【エントリーナンバー5番】・・・二票
中村功毅さんよりエントリーしていただきました。
・怒留湯 融泉
・読み方:ぬるゆ ゆうせん
【エントリーナンバー6番】・・・0票
中村功毅さんよりエントリーしていただきました。
・横岳 資誠
・読み方:よこだけ すけまさ
【エントリーナンバー7番】・・・0票
中村功毅さんよりエントリーしていただきました。
・千々石 直員
・読み方:ちちわ なおかず
【エントリーナンバー8番】・・・一票
中村功毅さんよりエントリーしていただきました。
・凡高地 躬恒
・読み方:おおしこうちのみつね
【エントリーナンバー9番】・・・0票
中村功毅さんよりエントリーしていただきました。
・季瓊真蘂
・読み方:きけい しんずい
【エントリーナンバー10番】・・・0票
中村功毅さんよりエントリーしていただきました。
・藤原惺窩
・読み方:ふじわらのせいか
【エントリーナンバー11番】・・・0票
中村功毅さんよりエントリーしていただきました。
・朱楽 菅江
・読み方:あけら かんこう
【エントリーナンバー12番】・・・一票
中村功毅さんよりエントリーしていただきました。
・荷田春満
・読み方:かだのあずままろ
【エントリーナンバー13番】・・・0票
中村功毅さんよりエントリーしていただきました。
・大伴坂上郎女
・読み方:おおとものさかのうえのいらつめ
【エントリーナンバー14番】・・・0票
中村功毅さんよりエントリーしていただきました。
・橘逸勢
・読み方:たちばな はやなり
【エントリーナンバー15番】・・・0票
中村功毅さんよりエントリーしていただきました。
・海北友松
・読み方:かいほう ゆうしょう
という事で、中村さんよりエントリーしていただきました、エントリーナンバー5番の【奴留湯 融泉】(ぬるゆ ゆうせん)さんです。
中村さん、おめでとうございます!!
中村さんには、後程、私の方から、ご連絡させていただきます。
商品の「桶狭間の戦い」のペーパークラフトをプレゼントさせていただきたいと思います。
という訳で、エントリー&投票に参加してくださった方、本当に有難うございました。
また、機会がありましたら、こういったイベントをしたいと思いますので、また多くの参加お待ちしております。
もう一つの「戦国 城跡 歴史の裏側教えます!!」原 一六四のメルマガ第23号発行中です!!
今回は豊臣秀吉のエピソードについて書いています。原 一六四のメルマガは、明日、誰かに話したくなるような面白い歴史エピソードが満載です。良かったら読んでくださいね。
登録など一切、無料ですから安心してくださいね。
ブログで報告させていただきましたが、このブログの記事が学校の先生への情報提供されるサイトに掲載される事になりました。先生や生徒さんたちの役に立ってもらえるなら嬉しい限りです。
「城跡TV」はこちらより↓↓
談合しない秀吉
共通√
(共通√は両方の選択肢を載せます。
後ろの名前が好感度が上がる殿です。)
1「犬猿の仲」
【弍】:喉を通りそうにない 秀吉
【壱】:確かに 秀吉
【弐】:優しいところもある 利家
2「幼馴染」
【壱】:ちょっと不安 利家
【弐】:頼ってばかりいられない 秀吉
【壱】:何とか誤魔化す 秀吉
【弐】:正直に名乗り出る 利家
3「優しさと不器用さ」
【壱】:今と変わらない 利家
【弐】:そうだったら面白い 秀吉
②
【壱】:嫌じゃない 秀吉
【弐】:少し慣れない 利家
花ルート:真珠1個
or小判500
艶ルート :真珠3個
お近づきストーリー
(選択肢なし。パスは消費しません)
豊臣秀吉√
(△は他方が残念な選択肢だったものです)
4「優しい人」
後
【弐】:秀吉様のおかげ
恋の試練 必要姫度 100 (友枠+1)
【弐】:なんとも言えない
後
【壱】:お任せください
【壱】:もちろんです
後
【壱】:私は何も
花ルート:真珠5個
or小判2,500
艶ルート :真珠8個
お近づきストーリー
(選択肢なし。パスは消費しません)
7「生き抜くためには」
【壱】:微笑み返す
後
【弐】:立派なこと
【弐】:不安です
後
【壱】:大丈夫ですから
花ルート:真珠8個
or小判4,000
艶ルート:真珠12個
お近づきストーリー
(選択肢なし。パスは消費しません。)
【壱】:すごい
後
【弐】:声をかける
【弐】:村人の後を追う
後
【弍】:嬉しいです
恋の試練
必要姫度 25,000
(友枠+1、城ガチャ弍開放)
愛情エンド
必要姫度 43,000
姫度幸福度 55
最終話「べっこう飴」
後 選択肢なし。ラブパス5枚消費。
後日談「永遠に」
後 選択肢なし。ラブパス5枚消費。
絆エンド
必要姫度 43,000
姫様方が秀吉様と、
幸せなひとときを過ごせますように
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