お、ねだん以上秀吉
おはようございます
JUNです。
ご訪問ありがとうございます😊
🦋前回のブログでお話しをした
11月15日
七五三の日に
NESさんと➕1℃メンバーで
お洒落着物イベント👘
開催❤️
参加希望とお問い合わせが
NESさんに
たくさん入ってるみたいです
一足先の下見でしたが
本当に楽しかったですよ
昨日 9/13は❣️
「天赦日」(てんしゃにち)
「一粒万倍日」
「大安」が重なった大吉日でした👏
仕事は休みだったので前々から
『もし、当日雨が降っても
絶対お参りに行く!』と
決めていました
毎月
月が変わると 矢田寺さんに
お参りに行ってます🙏
昨日は矢田寺さんと
こちらにお参りを予定してました。
京都 新京極蛸薬師通りにある
【蛸薬師堂 永福寺】
以前は写真撮影OKでしたが
現在は表以外 撮影禁止堂なっています。
蛸薬師堂は正式なお名前は
【浄瑠璃山 林秀院 永福寺】と言い
元は二条室町にありました。
蛸薬師堂の なで蛸さんが有名です。
蛸薬師堂永福寺さんは
昔から寺内に一歩踏み入れただけでも
蛸薬師如来様のご加護があると
言われている霊験あらたかな
お寺です。
お参りをさせて頂くと同時に
法要が始まりました
しばらく 般若心経と共に
お参りをさせて頂き
御朱印を頂きました。
御朱印を書いて頂いてる時に
お話しが出来ました
蛸薬師堂永福寺さんの由来や
永福寺さんの中にある
妙心寺さん
(永福寺が管理されています)
のお話しなど色々
伺う事ができました
京都室町にいた人物が
比叡山の薬師如来様を
深く信仰しており
比叡山まで月参りを長年にわたって
していましたが、
年を重ね通う事が厳しくなり
薬師如来様の前で
『私も年老いて月参りも出来なく
なってきたので、
薬師如来様のお姿を下さい。』
と祈願したそうです。
その夜 夢枕に薬師如来様が現れ
『昔 伝教大師が私の姿を
石に彫り比叡山に埋めている。
これを持ち帰るが良い。』
薬師如来様が示した所を掘ると
立派な石のご本尊像を
得る事が出来ました。
このご本尊像を持ち帰り
六間四面のお堂を建立し
永福寺と名付けたのが始まりです。
二条室町にあった永福寺を
豊臣秀吉によって
他の寺も合わせて現在の場所に
集められたそうです
通常は石仏の薬師如来様は秘仏で
8年に1度ご開帳があります。
次回ご開帳は
2024年とおっしゃっていました
本堂の左手には
不動明王様と愛染明王様
右手には
鯉地蔵様
がお祀りされています🙏
もう少しで お寺さん用の
御朱印帳が終わります🙏
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
京都 泉涌寺
西国第十五番霊場
今熊野観音寺
【四国八十八ヶ所お砂踏法要】
9月21日〜23日の3日間
四国八十八ヶ所
日本全国から巡拝に訪れる
四国遍路
遠隔に住む人々やご高齢の方に
とって四国遍路は容易な事でありません。
そこで、四国の八十八ヶ所の
各霊場より お砂を頂き
道場に八十八ヶ所霊場の
ご本尊様を祀り お砂を敷き
お砂を踏みながら参拝をし
京都にいながら四国の霊場を
巡拝したのと同じ功徳を積んで
頂けるように発願されたのが
この【お砂踏み法要】です。
お砂踏みを終えたら
本殿に移動をしお参りをします。
ご本尊様は弘法大師御作
【十一面観世音菩薩】様
秘仏のため
御前立の観音様です。
この三日間は観音様から
結ばれた五色の糸が垂らしてあり
その糸を握る事で御縁を頂くことが
出来ると言われています🙏
秋のお
彼岸の頃ですが
もし、お時間の都合が付く方は
訪れてみて下さい🙏
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございます😊
皆様が笑顔で過ごせますように
ブックマーカーが陥りがちな秀吉関連問題
尼崎市でアロマトリートメントと小顔整顔(きらら式)をやってます。
自宅サロンle coconのともです
まずは羽生選手オータムクラシック優勝おめでとう〜
リアルタイムでは見れなかったけど素敵でした
さて、昨日は姪っ子ちゃんが縁起担ぎに就活や開運に良いところに一緒に行ってほしいと頼まれてたので、大阪の豊国神社と大阪城に行って参りました。
豊国神社は豊臣秀吉公、豊臣秀頼公、豊臣秀長卿を御祭神とする神社で、就職や出世開運にご利益があるそうです
京都にも豊国神社があるそうですが、京都では「とよくに神社」、大阪では「ほうこく神社」と読み方が違うんですって
で、今回縁起が良いことに初めて花嫁行列を見ることが出来ました!
和楽器の演奏とともにゆっくり歩いて行かれる様子は厳かな雰囲気。
思わず感動で涙が出そうになりました。
花嫁さんも凄く綺麗でした
それにしても大阪城はやっぱり外人さんが多い〜。
武将の鎧と兜を着て写真を撮ってる人が多かったです。
可愛いメンフクロウとツーショット
お目目がまん丸で大人しくてめっちゃ可愛かった〜
触りたかったけど触ったら指無くなるかもしれないのでやめました
秀吉を5文字で説明すると
今日はカレンダーどおりお休み。
土日に尾張横須賀まつりがあり、
二日間歩き回り疲れたので
お散歩はなし。
安祥文化のさと。
安城市にある安祥城址公園一帯の名称で、
安城市歴史博物館、安城市民ギャラリー、
安城市埋蔵文化財センター、 安祥公民館、
などの施設があります。
笙の形をした塔。
安城市歴史博物館。
すっかり お馴染みの施設ですね。
毎度、企画展を見に来ます。
特別展 安城ゆかりの大名
家康を支えた
三河石川一族
(9/22~11/4)
石川家は松平家・徳川家の
家臣であり、家康の懐刀
石川数正を輩出しています。
しかし、家康のもとを出奔し、
秀吉側に就くことになります・・・
展示は、難しい書状などが
並びますが、いつもながら解説
パネルが分かりやすく、
見どころのある展示でした。
秀吉 切れると光る
皆の者達者であるか?
大ふへん者前田慶次じゃ!
我が日記帳開き大義。
本日も戦国の今日は何の日?参る
一六〇〇年九月二十五日
茂庭綱元、上杉領攻撃
本日は
奥州の雄伊達政宗が家臣である
茂庭綱元に上杉領湯原城攻撃を指示
上杉軍不在のため地侍らは降伏した。
茂庭一族は長寿で有名でな
あの秀吉様もどうしたら長生きできるか
聞いた程よ。
伊達軍の中でも武に秀でた綱元の活躍により
我が上杉領はしてやられた。
綱元よ。
最近会えておらんが
主の槍捌き
早よ儂に見せに来い!!
して、此度我は丸っと鍛錬よ。
先ずは隊の面々と鍛錬。
槍鍛錬が主にであったな。
更なる高みを行くべく
細やかに見直し
如何に大きく、鮮明な槍とするか。
楽をしない事じゃ。。。
して。
あさきゆめみしは
昼の回にも出陣が決まり
其方の鍛錬をば!
けふはボイメン研究生の数もぐっと増え
大世帯で鍛錬。
儂から伝えれるものもあった。
伊達に歳を重ねておらぬな、、
武士文化がこんな場でも活かせるとは
皆で良き舞台にして参るべく
戦っておる!!
研究生達も
此度は兄貴達がおらぬ故
己が自身にかける重荷も重くしておる。
せつらと米の掛け合いが
階段の如く面白くなってきておる。
たくみも良い味を出して
二人を盛り立てておるぞ!!
儂は、、、
まぁ当日の楽しみにしておけ!!!
ワッハハハハハハ
ほいで、たくみと一輝と初めての鍛錬であったが
一輝はとても勉強熱心である。
我が伝授がどう活かされるか
我は期待しておるし、たくみは良い奴じゃ!
おぅ、
あれは空気を変える事が出来る
人たらしの才を備えておると
儂は見た!!!
面白い個性をどう芝居に組み込んでくるか
これ又楽しみ。
軍師である鹿目殿が振るう采配に
あさきゆめみしの色合が鮮やかに
美しく仕上がる。
あさきゆめみしが此れにて
終い??と思うと至極残念である。
芝居も我等だけで色を重ねるのではなく
来てくれる民達の力を持って
何色にも重なり
あさきゆめみしは完成するであろう。
なごや万華鏡落語
半蔵達からも鼓舞の声を頂戴した
我に関係する者達が皆応援してくれる。
我も己の談義を確と果たして参る。
此度も我なりに策を講じた。
三年参る者も楽しめる事間違いなし!
明日は名古屋城に登城。
無論、鍛錬もある。
出会いし民が
万華鏡に足を運んでくれる事願い
今日も眠る。。。
あらゆる事が同時並行で進んでおり
未だ発表出来ておらぬが
主等も我が戦の分量に驚くであろう。
先ずは万華鏡を楽しみに。。
以上
名古屋おもてなし武将隊
天下御免ノ傾奇者
前田慶次郎利益
凸伝令(我の戦働きについて)
名古屋おもてなし
将隊 舞台 絆
全国武将隊大博覧会 宴 乱舞
何れも儂が格好良いから観ておけ!
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毎週月曜21時から生放送
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番組への矢文のあて先は
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番組に参陣致せ。
簡単に矢文も飛ばせるのだ!!!
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🔴名古屋グランパス 戦伝大使
🔴名古屋の魅力は我等が発信
🔴【イベント】
万華鏡落語
日程:2018年9月29日(土)
会場:名古屋能楽堂
昼の回 12時 / 夜の回 18時
※開場は開演の30分前 (ロビー開場を行う場合有)
【演劇】
新作「あさきゆめみし」
作・演出:鹿目由紀<劇団あおきりみかん>
出演: 北川せつら 米谷恭輔
<BOYS AND MEN 研究生>
うつしよ現世 うきよ浮世 かくりよ幽世の
人の道行 儘ならず
有為の奥山 今日越えて
あさきゆめみし ゑひもせす
※演劇は昼の回と夜の回で物語のラストが変わります
【落語】
昼の回 林家まめ平 『お菊の皿』
昼の回 柳家緑君 『死神』
夜の回 柳家緑君 『石垣しらべ』
新作なごや落語に挑戦!
(名古屋城築城の物語を新作落語に! ご期待下さい)
<作:鹿目由紀 企画監修:臼井ゆり>
夜の回 瀧川鯉斗 『強情灸』
【談義】
前田慶次
<名古屋おもてなし武将隊(R)>
🔴昼の回にも我の出陣が決まった!
凸ステージナタリーの記事
俺たちの秀吉はこれからだ!
家族旅行@奈良の2日目は先ず、大和郡山へ。
目的地に到着すると、辺り一面にこの風景が広がっていたので、「もしや・・・」と思って近づいてみると
やはり
金魚たちがワンサカ泳いでいました
金魚資料館へ行くと、業者の方々が品定めした金魚を仕入れている姿もあり、
娘たちが大好きな絵本である『きんぎょのきんちゃん』に描かれている内容そのもので、楽しかったです。
同じ大和郡山市内にある老舗和菓子屋の本家菊谷さんへも行き、金魚の形の砂糖菓子や、秀吉に献上したという和菓子を購入しました。
その後は、比較的近くにある法隆寺へ。
奈良へ来る前に、個人的興味から以下2冊を読んでいたのですが、飛鳥時代の職人(宮大工)の技術の高さには本当に驚かされます。
宮大工に限って言うと、技術は時代と共に進化してきた訳では必ずしも無く、途中、例えば鎌倉時代には低下が見られたりするようです。
それは、その時代において、その職業が社会的にどう見られていたかによるものなのか等々、理由を深掘りしてみたい欲求に駆られています
法隆寺の次に向かったのは、徒歩圏にある藤ノ木古墳。
当初ノーマークだったのですが、前日に高松塚古墳でお話したガイドさんから「藤ノ木古墳はスゴイから行っておいで」と勧められ、急遽旅程に追加しました。
何がスゴイかと言うと、奈良の古墳の殆どは鎌倉時代に盗掘されているのですが、藤ノ木古墳だけは無傷な状態で発見されたのだそうで、”お宝”のレプリカは近くの斑鳩文化財センターに展示されています。
手の込んだ装飾品の数々は、金をふんだんに用いている素材の豪華さもさることながら、繊細な細工を見ると、当時の文化や技術の高さ恐るべしという感じで魅入ってしまいました。
次に向かったのは、柿の葉寿司作り体験@平宗さん。
こちら
の絵本に
奈良県の特産品として柿が紹介されており、豊富にある柿の葉の利用先としての柿の葉寿司なのですね。
但し実際の柿の葉は全てが日本産という訳ではないのだそうで、その辺りの事情も良い勉強になりました。
柿の葉寿司作り体験の後は、近くの薬師寺へ。
薬師寺の後は奈良公園へ向かい、娘たちが楽しみにしていた鹿とご対面しました
東大寺まで徒歩10分ほどの駐車場に着くと、そこにも鹿がいて驚きました