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バジリスク～甲賀忍法帖～絆

ハイエナでお世話になってきた人、多いと思います。

僕もその一人です。

今回は、なぜか誰も明かさなかったバジリスク絆のハイエナが美味しい隠された理由について解説します。

バジリスク絆はモードの仕様上、浅い位置から天井期待値が高く出やすく、狙い目も多く存在します。

期待値だけ見ても、ただでさえ美味しいハイエナ機なのですが、実は出回っている期待値以上にうま味がある機種なのです。

そのうま味のミソとなっているのが『設定』です。

無論、設定狙いをするということではなく、あくまでハイエナ稼働における期待値に設定が絡んできます。

まず、ホール側のバジリスク絆の扱いですが、

設定2のベタピンに4を織り交ぜる

といった扱いをするホールが圧倒的に多いです。

『4で出玉感と456確定演出を見せつつ、2の偶数挙動で設定狙い厨を粘らせる』といった戦術が主流なのです。

一つのホールで日々の設定状況を確認したり、ハイエナ稼働オンリーでも挙動を気にしていれば、大体のホールの扱いは分かるはずです。

今までマイホを何回も変えてきましたが、入り浸ったホールのすべてにおいてバジリスク絆の扱いは同じでした。

客から設定に期待されることを1ミリたりとも考えていないド過疎ホールなら別でしょうが、大抵のホールが平常時・イベント時共に設定2・4で抜いてくると思って間違い無いと思います。

これがなぜハイエナにとってもうま味になるのかというと、天井期待値というのは基本的に設定1を前提に算出されています。

しかし、バジリスク絆は基本的に最低でも設定2を打つことになるのです。

バジリスク絆の設定1と2の機械割の差は1.3%もあります。

単純計算で設定1における天井期待値と比較して時給600円以上の差が出ます。

これを考慮すると4スルーでも時給2500円を超えます。

4スルー＋200G台ならば時給3000円を超えますね。

周りのエナの様子を見る限り、荒れる機種なので4スルーやBC間天井狙いは敬遠されがちな印象を受けますが、実は出回っている天井期待値よりも実質期待値はかなり大きく出るのです。

さらに、他の機種に比べて4の入りも良いので、数打っていれば4を踏む可能性も他の機種より高いので、実質期待値はさらに上乗せされます。

イベント日にフル稼働が見込めるような人気店でしたら、設定5や6も扱うのかもしれませんが、そんなホールではどうせ回転が悪くハイエナはできないので関係ありません。

これを知っていると浅めの位置からでも高期待値を取りこぼすことなく打つことができます。

周りが敬遠している中で、高期待値台をガンガン拾えます。

私の稼働における設定1を前提とした累積期待値はハーデスと凱旋がバジ絆を上回っているにも関わらず、実際の収支はバジ絆が圧倒的に上回っています。（引きムラの影響もあるでしょうが）

試行回数が少ない機種を除き、このような逆転現象が起きているのは絆と番長3くらいです。

（番長3はおそらく厳密な期待値が分からず累積期待値計算に入れていない『ゾーン狙い』の影響。詳しくは）

今更な内容でしたが、今まで似たような内容に触れた記事が出てこなかったのが不思議です。

おかげで美味しい思いができたわけですが。

皆さんも絆が撤去されるまでの短い期間、美味しい思いをしてみてはいかがでしょうか。

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こんばんは～！

PSO2の公式サイトを見ると「国内450万ID突破」と記載されているが、いったいいつから450万人突破になったんだっけ？

ずいぶん長い間増えていないような気がする。

ちょっと気になったので調べてみました。

調べると言っても、そういう情報が公開されている訳ではない。

正確な数字ではないが一つ調べる方法はある。

ここの運営は、50万ID増加ごとにキャンペーンをやっているのだ。

そのキャンペーンの開催を告知した月辺りがID人数に近いと思われる。

公式サイトには過去に掲載した内容の記事が残っているので、グーグルで調べればいい。

「PSO2　450万」みたいな感じで検索するとすぐ出てくる。

それではID人口推移を見ていきましょう。

サービス開始：2012年7月
⇅　（8ヶ月）

250万ID：2013年3月頃

⇅　（5ヶ月）【7月最大同時接続数10万7千人超】

300万ID：2013年8月頃

⇅　（11ヶ月）

350万ID：2014年7月頃

⇅　（1年4ヶ月）

400万ID：2015年11月頃

⇅　（10ヶ月）【5月最大同時接続数13万1265人】

450万ID：2016年9月頃

⇅　（1年4ヶ月）【2018年1月7日　PS Vita版150万ダウンロード】

​​​​現在：2018年1月
　

プラットフォーム別のサービス開始はこちら。

 [PC] 2012年7月4日

 [PSVita] 2013年2月28日

 [PS4] 2016年4月20日

 [Nintendo Switch] 2018年春予定

上記の事から色々な事がわかりますね。

昔はVitaユーザーがかなりいたと思われますね。

Vita実装後5ヶ月で50万IDが増えた感じです。

その年、2013年7月下旬には最大同時接続数を更新し、国内サービスのみのオンラインRPG史上において歴史的な数字となる【10万7千人超】を記録した。

3～5割くらいがVitaユーザーが増えたと思われますね。

因みに私はここに当てはまる。

Vita実装時、基本無料だから試しに始めたのがきっかけ。

同様に450万ID突破した時も、PS4実装が大きな要因ですね。

2016年5月15日（日）には最大同時接続数【13万1265人】を記録。

丁度緊急クエストの大和が盛り上がっていた時期ですね。

だが、ここのピークを境に徐々に過疎化し、EP5 前後で急激に過疎化が加速した感じ。

それ以降は、現在まで500万ID突破にはなってないですね。

そろそろ500万IDになるのかもしれないけど。

遅くとも春のニンテンドースイッチ実装後には500万IDいくでしょう。

過去の傾向からしても、実装後は1ヶ月で10万ID以上増えるのではないかと思いますね。

DL不要のクラウドサービスという手軽さも後押しするでしょう。

そういう意味でもPS4実装時位の賑わいにはなりそう。

現在全世界で1000万台以上売り上げているのでユーザー規模はかなりあると思われる。

ユーザー獲得という面では良いが、結局ゲーム自体はあまり改善されていないので、まだ安心はできないでしょう。

春までにはさらに売れると思うので期待は高まりますね。

あとは運営がサービスを先延ばしにした春までの間に、基盤を安定できるように調整してくるでしょうね。

サービス開始時にバランスが悪かったら、せっかく獲得したユーザーが長続きしないでしょうからね。

まぁ、ある意味今のユーザーでどういうサービスが良いか実験している感じでしょうね。

コレクトの無いエリュトロン・ドラゴンは特にそう感じますね。

そういえば、少し驚いたのが、地味につい先日1/7にVita版が150万ダウンロードとなったという事。

ただ、149万人以上は引退かPCやPS4に移行しているでしょうけどねｗ

推測だと今はアクティブユーザーは2000人程度だと思う。

因みに私のVitaは初期型のスタイリッシュなデザインのですｗ

4年以上使っているが故障はないですね。

少し重さはあるが、コスト削減をしていないため品質は高いのかもしれない。

それでは、SEE YOU～　ノシ

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• 志望動機がなぜ重要視されるのか

　公務員の民間企業経験者採用で必ず聞かれる「志望動機」ですが、正直かなり苦戦する人も多いと思います。理想的な志望動機は一つではありません。10人いれば10通りの志望動機があってしかるべきです。しかし、インターネットの情報や公務員の対策読本などの解説をそのまま真似する事でありきたりな内容になってしまいます。

　市役所がやっていることは一見してどこも同じように見えて、業務も様々である反面自分が何に携われるのか採用されるまで分かりません。それなのになんで具体的な志望動機なんて聞くんだ？と不思議に思う人も多いと思います。

　理由としては、採用活動費用、及び採用後の給与を「税金」で支払う為、短期間で辞める人を排除したいという思惑があります。これは民間でも同様ですが、人を育てて給与以上の仕事ができるようになるには時間がかかる為、出来るだけ長期で働くつもりの人を採用したいのです。志望動機を細かく聴取する理由は、「恒常的にブレなさそうな理由か」「どんな状況でも一所懸命にモチベーションを維持できそうか」を量るためのものだと思われます。

　正直、「雇用が安定している」だとか「営業ノルマが無い」というのが本音かもしれません。しかし、新卒の大学生を採用せずに、なぜあえてある程度年齢を重ねた既卒の社会人採用を試みているかもう一度考えてください。

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