アンドロイドは過疎の夢を見るか

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過疎に何が起きているのか

乙女のトキメキブログで1年後の自分へ手紙を書こう!爆  笑

今日2018年8月22日(水)

ワタクシは開き直っていました。

覚えてますかね?

どうしてこんな話になっているかというと、

一年後にはすっかり

忘れているだろうけど

天岩戸の口上を

和紙に墨書しなければ

ならなくなったから

書写用に、テキトーに買った

毛筆の太さが用途に適しておらず

大きい文字しか書けないので

キレてるんです。

それよりね、

今、墨書毛筆文字書きって

一部の書道愛好者と

小中学校の習字の授業で

行われている以外は

ほとんどされてないんじゃないですか。

ワタクシも、35年位

毛筆で字を書いてなかったんですよ。

そんななので美文字どころか

普通に筆文字すら書ける筈もなく。

しかし、筆で上手く書けないだけで

墨と筆で文字を書くって

楽しいぞ!

ってのに気付いたんですよね。

万年筆だって、ボールペンだって

美文字が書けるに越した事は

ありませんけど、

そういう洋風の筆記用具なら

別に美文字じゃなくても

読ませたい人が読めて

情報が相手に伝われば良い

だけでしょ?


毛筆だって同じ事

なんじゃないのかな?


何で、毛筆の場合だけ

アホみたいに気張る

話になるの?

って思ったんですよ。

確かに、昔から書っていうと

能書家であればそれが経済を回すし

趣味のうちでも高尚な趣味で

教養だ体を表すだの

言われてきて

デブより毛筆で悪筆の方が

人間としてどうかな?

なんて話になってないですか

そのために、

文字を知ってれば

誰でも書ける字なのに

書道教室へ行かなきゃ

そうなると段位取得だ

コンクールだ展覧会だ

という風に大袈裟に話が進むので

結果、敬遠されちゃってる

のではないのかなあ?

と思ったんです。

そうなの。

芸術的な書は美しいし

能書ってのが好きな人達は

どんどんブラッシュアップしていけば

良いと思うのだけれども

みんなみんなが

芸術的な書を目指す事は

無いんじゃないか。

と思ったんです。

別に、何処かの流派に属して

段位を貰わなくても

自分で練習すりゃいいんじゃないか

美文字練習しなくても

読みやすい字が書けるように

なればいいんじゃないか

書道教室に通うのもいいけど

別に教室に通わなくてもいいんじゃないか

それより、文化を言うのなら

普段から筆で文字を書くって方向も

あるんじゃないかなあ?

そこに、お墨付きの

必要がありますか?

歩くのは誰でも歩くでしょ

歩き方が達人のそれじゃないから

歩き方を習えって言われた事があるけど

アホか?って返しましたよ。

競歩をやりたいなら

コーチについてトレーニングする

必要があるけど

歩き方のパフォーマンスが悪いから

意識がどーとかだから

アホみたいに金がかかる

達人のところで歩き方を習えって

誰もそんな事してないじゃん

同じ事だよね。

って思ったんです。

ぶっちゃけさ、

今は筆を日常使わないので

教室に行った方が早く上達すると思う。

通信教育って手もあるけど

添削されるより

先生が書いてるのを見るのが大事なんだ

ガキの頃書道教室に通ってたから

そこは身に染みてる。

しかしながら、近くに

こちらの都合がいい時間に

開いてる教室がない

教室のコスパが疑問だ

であれば

こんな田舎には見切りをつけて

都市部に出りゃいいだろう

でも今更、欲しいものもない都市部に

住むのはつまらない。

今、住みたいところが

過疎化が問題になってるところで

仕事がまともにないんだから

まあ、書道教室に行く余裕もないのよ。

でも、今の生活は楽しくて

止められない。

逆を考えると

日常的に

筆を使って書いていれば

それなりに書けるように

なるんじゃありますまいか

ということで、1年後のワタクシへ

ミッションです

五十の手習いだけど

毛筆文字を頑張ってみよう

とりあえず一年間

と思った

2018年8月22日


なに、書くネタは

幾らでもあるから

練習題材には困らないでしょ


成果を報告してね。


そうやってワタクシ

英語ヒアリングも

モノにしたよね

必要は発明の母だよ。

早く動いてるの見たいんだよなあ

右矢印
右矢印

過疎 一番うまい発泡酒をきめようじゃないか

7月の末辺りに岩手県の雫石町に行って来ました。

雫石にある企業から「メディテーション・コンサルティング」そして「ハウス・ヒーリング」を依頼され、実際に行わせて頂いたのですが、今回は企業研修として瞑想の講座をさせて頂いたのです。

昔の雫石町は秋田へ行く宿場町として栄えたそうですが、今では人口が減って過疎化が進み商店街も寂しそうです。そんな寂しい街にある企業も、以前はどこか寂しそうでエネルギーが回っていない感じでした。

今年始めにその企業の工場、事務所、そして社長自宅の「ハウス・ヒーリング」をさせて頂き、事細かく部屋のインテリアについて指示をさせて頂きました。

神棚の位置、神棚の中に入れる神様のお札を何処何処の神社から取り寄せる事、机の配置換え、壁に貼るポップ、結界を張る水晶や諸々の設置場所、近くの何処何処の神社へお参りに行く事、ショーウィンドウの設置内容、トイレの作り替え、押入れの中の整理などなど、目についたありとあらゆる事柄を重箱の隅を突っつくような細かな指示をさせて頂き、企業の方は全てを実施してくださったのです。

そして実際に実施、施工された後は、その企業を訪れる誰もが「凄く気持ちよくなった」と言われる程変わりました。従業員の方々も、気持ち良く前向きに働けるようになったそうです。職務上で指示された事も、以前は口答えをしてなかなかしなかったのが、今ではすぐに実行するようになったそうです。

「こんなにも変わるものなのか」

「何がどうしてこうなったのか解らないけど素晴らしい」

古株の従業員の方も驚いて、そんなふうに感想を述べていました。

売り上げは急に上がるような事は無いようですが、以前に比べると明らかに少しずつ上がっているようです。そして何よりこの夏、その企業がニューヨークでの企業紹介に選ばれ、僕がコンサルタントとして一緒に随行させて頂いたのは大きな成果だったと思います。その後は様々な処から色々な仕事のお話があるようで、今後の展開が楽しみです。

僕は「ハウス・ヒーリング」をする時、瞑想をしながら其処のエネルギーを見ていきます。例えば、工場内、事務所、自宅、そしてその地域を取り巻く周囲、神社やお寺、山や川と少しずつ範囲を広げていくのです。

相手に自分の気持ちを合わせていって、滞っている気持ちがあれば、あたかも自分の気持ちのように落としていきます。

そしてその時、近くにあった山、岩手山と話をしようとして気づいたのは、空に黒い霧のようなものがあって、よく見えないという事でした。

その黒い霧を見ると、色んな想いが飛び込んできました。

家族を思う気持ち、人間としての様々な執着、悲しい想い、苦しい想い。

だけど誰もが気がつかないかも知れないけど、其処には「楽しさや嬉しさ」という感情もあって、それらの気持ちに自分を合わせていくと、空の黒い霧が少しずつ消えていったのです。

そして「生きて良かった」という思いに包まれて、霧は消えていきました。

全ての想いが消えたというわけでは無いかも知れませんが、川に浮かぶ氷が少しずつ溶けて春が来るように暖かい空気が流れるようになっていくように感じました。

その時は良く解らなかったのですが其処では、そうです。黒い霧はその時の想いだったのだと思います。

亡くなっても想いは残っていて、愛する気持ちは永遠にあるのです。

そして亡くなった人を思う気持ち、彼らを愛する気持ちも永遠にあって、普段はそういった気持ちは交錯して繋がる事が無いのかも知れません。

それでもこのお盆の時期だから、向こう側とこちら側の愛はきっと繋がる筈で、

愛する人を想う気持ちは時を隔てても繋がるのだと信じるのです。

過疎が嫌われる本当の理由

伯耆町(ほうきちょう)は、鳥取県の西部に位置する町です。
鳥取県西伯郡岸本町(きしもとちょう)と日野郡溝口町(みぞくちちょう)が

2005年1月1日に合併して誕生しました。
「伯耆」とは、旧国名「伯耆国」のなごりで、現在の鳥取県中西部と島根県東部の一部を
含む地域では今でも多くの「伯耆○○」という地名や旧跡が残っております。
その中でもとりわけ有名なのが「伯耆富士(ほうきふじ)」「伯耆大山(ほうきだいせん)」です。

同町出身の有名人には、イモトアヤコ(お笑い芸人)等がおります。(旧岸本町出身)

日野町(ひのちょう)は、鳥取県西南部に位置し、その境を岡山県、江府町、伯耆町、日南町に接しています。

藩政時代には、福田氏による自分手政治が行われ、宿場も形成されて、
新田開発など農業も生産拡大がはかられました。

また、山砂鉄の採取とたたら製鉄は、明治時代に近代製鉄が台頭するまで、

この地域の重要な産業でした。

日南町(にちなんちょう)は、鳥取県南西の内陸部にある町で、日野郡に属しています。

裏日本型気候区の中国山地型気候で、平均気温は標高490mの地区で約11度、
降水量は年約2,000mmで、冷涼多雨な気候です。

降雪期間は12月から3月で、多い地区で1.0m~1.5mの積雪があります。
中国山地のほぼ中央に位置し、西は島根、南は岡山、南西部は広島と3県に接し、

山陰・山陽を結ぶJR伯備線の要路となっています。

日光小学校旧校舎(1996年移転に伴い閉校)

伯耆町の大山に近い場所にありますが、旧校舎は森林に囲まれており

伯耆富士を望むことはできません。

黒ずんだコンクリートの校舎と赤い屋根の体育館兼講堂がL字型に

並んでいます。

人影もなくひっそりとした佇まいです。

1996年(平成8年)新校舎ができるまで使用されていました。

日光小学校新校舎

移転後の新校舎は、秀峰大山をのぞむ高地に位置し、

素晴らしい自然環境にあります。

小学校の自慢は、冬季の積雪と広大な斜面を利用して

クロスカントリースキーが手軽にできることです。
体育の時間には、玄関からスキーをはいてコースにでかけ、

放課後も毎日、教師と子ども達が一緒になってスキー練習を

楽しんでいるとのことです。

日光小学校添谷分校(2010年休校)

伯耆町山間部の添谷地区にあります。

道に迷いそうになりましたが、何とか辿り着きました。

校門から校庭に続く両脇にに生い茂った桜の木々や銀杏の大木が

歓迎してくれました。

その奥に、味わい深い平屋建ての木造校舎が見えました。

山奥の分校ですが、程よく手入れされており、集会所として利用されているようです。

2010年休校となり現在に至っておりますが、経緯を調べたところ以下の通りとなっております。

平成2年 添谷分校、児童不在のため休校する。
平成4年 休校中の添谷分校、在籍児童1名により開校する。
平成12年 鳥取県西部地震(10月6日)による被害で、分校が使えなくなり、

       分校児童は本校で学習する。
平成22年 添谷分校、児童不在のため休校する。

このように、休校と開校を繰り返してきたのです。

過疎化によりこの数年は休校になっておりますが、いつでも再開できるよう

綺麗に維持されていることに、地元の方々の熱い思いが感じられます。

再開になれば、桜の木々もきっと温かく迎えてくれることでしょう。

二部小学校福岡分校(2009年廃校)

JR伯備線伯耆溝口から県道46号を南下した福岡地区にあります。

沿道から、「上代」と書かれた青や白の幟が見えました。

こちらで造られたどぶろくの名称ですが、

表札には農家食堂上代学校とあります。

たこ料理とそばが楽しめる廃校を利用した農家食堂です。
地域活性化を目的とし、地域住民で出資した株式会社上代により

管理運営されています。

校舎は改築されており、青く塗られた板張とベージュのRCが同居した構造です。

1991年度の在校生徒は10名でした。

菅福(すげふく)小学校(2001年閉校)

矢倉峠を越え、日野町に入り、国道180号(日野街道)を

西へ進み程なく見えてきます。

体育館は近年建替えたのでしょうか、新しくしっかりした造りです。

その隣に切妻造りの茶色い建物がありましたが、校舎にしては

小さすぎますが、これも建替えたようにみえます。

入母屋風の屋根が付いた、こじんまりとした建物です。

後日調べたところ、校舎の跡地に建替えた「菅福食文化伝承館」という名の

地域施設でした。
食文化伝承館では、豆腐やコンニャク、味噌などの農産物加工品を作って販売

しているそうです。

この地域は、昔からたたら製鉄が盛んな場所でした。

上菅地内の人向山には、宝暦年間(1751年~1763年)から明治末期までの間、

約160年間たたら製鉄の繁栄を極めたたたら跡があります。

たたら製鉄は鉄原料として砂鉄を用い、木炭の燃焼熱によって砂鉄を還元し、

鉄を得る方法です。

校庭の入口には、学校跡の石碑が鎮座していました。

日南町に入り、国道183号生山(しょうやま)から県道8号を南下し、

途中から県道211号を走って次の目的地を目指します。

福塚地区に差し掛かると、太陽も沈みかけて最後の西日を放っておりました。

沿道から坂道を上っていくと高台に薄い水色の木造校舎がありました。

照り返しが眩しく光っていました。

陽射しに翳りがみえ、校舎の輪郭が浮かび上がります。

程無く太陽が沈み、校舎の裏側は影に包まれしっかりと

見ることが出来ませんでした。

帰路のことを考えると、時間も無くなってきたので

後日改めて来ることとしました。

3日後に再訪して撮った続きです。

校舎の裏側に回ると、広大な草原が目に飛び込んできました。

芝生の緑が山裾までずっと続いています。

思わず深呼吸してしまうほどの美しい光景です。
再訪した甲斐がありました。

巨大な門柱がオブジェになっております。

裏から見た校舎は、表とは違った顔をしていました。

胸を張って広大な校庭を見下ろしているようです。

満開のツツジも誇らしげです。

福栄(ふくさかえ)小学校(2009年閉校)

2日間ともに何枚も写真を撮ってしまうほどに

魅了されてしまいました。

何年も通った生徒達はこの場所の素晴らしさに

気が付いていたのでしょう。

平成9年度の卒業記念に描いた絵には

手を繋いだ子供、杉の木、羽ばたく白い鳥、そして

山を背にした水色の大きな校舎がありました。

福栄集落の風景

鬼林山の麓に長閑な田園が広がる

石見西小学校(2009年閉校)

日南町中石見地区にあります。

高台にあるのですが、校舎の見える場所に行くまでの道が

判り難いです。

西日の射す中で撮りました。

こちらは、福栄小学校とは対照的に近代的な鉄筋校舎です。

日南町では、2009年に日野上、山の上、多里、石見東、石見西、福栄の

町内6校が統合し誕生した、日南小学校が唯一の小学校となっております。

多里(たり)小学校(2009年閉校)

福栄小学校から県道11号を西へ進んだ、日南町多里地区に

あります。

入り口は、ちょうどハナミズキが見頃でピンクの彩りを添えていました。

校門の表札は「まなび宿たり」とあります。

瓦屋根のごく普通の建物ですが、その奥には巨大な海亀のような

円錐形の建物が目を引きます。

非常に個性的な形状をしております。

建築年は2004年ですから、もう10年になるのですね。

閉校後に改築されたものと思っておりましたが、

5年間は現役校舎だったのです。

生徒達は、この立派な校舎でもっと過ごしたかったことでしょう。

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おはようございます。

明け方の福岡は、冷たい風が木立の中を吹き抜けています。

寒暖差が激しくなるのかもしれませんね。

本日も、再度のご訪問頂きありがとうございます。ニコニコニコニコ

さて、やっと、香典返しが金券に収まりましたが、

それでも、わたしの周囲のわん友さんたちに聞きましたら、

やっぱり、香典返しは不謹慎との意見が多数でして、

「あんたとこの親戚、よっぽどお金がないんやね」

と言われました。

まぁ、普通そう思うでしょう。

私もそう思いました。

過疎の村で、働くところがないんだもん。

現金収入ないですよね。

仕方ありませんが、

ようやく香典返しが落ち着いてきたなと思ったら、

姑に異常な変化が出てきました。

ここ最近、

私に対して、色っぽい視線を送っています。

ぞぞぞ。( *´艸`)

ショッピングモールに一緒に行った際、

今何時かなと姑が言って、

私の手を取って、私の腕時計を見た。ムキームキー

機会があれば、私にさわってこようとします。ムキームキー

84歳で、顔もしわくちゃ。

誰も寄ってきません。

もはや、金と色しか残ってない姑。プンプンプンプン

もう気持ち悪くて。

故人である夫が、「姑をまかせる」というのが、遺言です。

生前の夫と姑と、私が旅行に行った際には、

夫と姑は同じ部屋にしました。

故・夫は平気でしたが、

他のわん友男子に聞くと、

「嫌悪感があって、母親と同室なんて無理」

でした。

故・夫もその辺が普通ではありませんでした。

なんせ、女装癖がありましたからねぇ。

気色悪いのですが、

そうゆう血筋のようです。

金と色。

淋しいですね。

仕事頑張ります。

夫と姑は同じ世界にいます。


過疎 関連ツイート

@izudecankeri 以前はこうはならなかったので人が増えすぎてサーバーに負荷がかかってるのかなぁ。一旦降りてしばらくすればラグもなくなるから過疎地帯に行くようにしよう
かっそ過疎でつまらんから相互増やしたい(せめて3桁にはしたい)けどどうすればいいのかぜんぜんわからん 前垢俺どうやって相互増やしてったの…???
といってもTLが過疎
RT @MIWMIWMIW88: 皆様がtwitterになったきっかけは何です?tweetの目的は?
私はPRとwitter&bloggerとしての腕試し!&やり取りも😍!

さて超変‼️と気付いた事は礼返でRT👍付ける毎日でその内容読む時間無😢
今はRT返し極小でここ過疎化😭…

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