過疎厨は今すぐネットをやめろ
今日も仕事帰りにセコセコとサラリーマン番長のゾーンを拾う日々。
押忍!サラリーマン番長の狙い目はこちら↓
過疎&ハマり台リセットなので、夕方に行っても宵越し狙いが効く上に、前日ハマりの当日150Gとか普通に落ちてる。
ゾーン狙いを2台ほどこなした所で無事ボーナスヒット。
そして準備中。
ベルの押し順が当たる当たる。
ランプ点灯率は1/2くらいなんだけど、数うちゃ当たる戦法でカバー!
3連続正解後、不正解を1回挟んで5連続正解とか。
エスパーかよ。
もっと重要な所でその引きを発揮してくれ…
t;
そのまま、点灯数が 3つ、 4つ、 5つ、…
6個点灯で青7確定(0゚・∀・)
青7引いたからにはラッシュ欲しいなーとか思いつつ打っていると…
リプレイが来ない。
というか押し順ベルがめっちゃ当たる。
3つ点灯…
4つ点灯…
5つ点灯…
ベルだけで行ったー!!
フリーズやボーナス100Gからの超番長は何回かありますが、昇格抽選のみで超番長は地味に初めてでした。
しかもレア役引かずにベルだけで…かなりレアなパターンなんでは。
超番長自体では30Gしか乗せられなかったものの、確定の天国分+3回のボーナスと、細かなG数上乗せで地味にじわじわ伸ばす。
結果、1800枚くらいでした。
地味な結果だけど、番長ならまあ及第点かな。
200台のゾーン直前だったので、引き戻しも込みでカバーするも、両方スルー。
そのまま流して帰りました。
超番長はかれこれ5・6回引いてますが、未だに番長で一撃2000枚を超えたことが無い…
この機械は一体どうやったら事故るんだ。
それでも番長収支は圧倒的プラスなのがこざかしいところ。
やっぱり番長は初当たり期待枚数が少ないので数で稼ぐ台ですねー。
正直、演出は個人的にあんまり好みじゃないですが、エナ目線では初心者から玄人まで広くオススメできる機種ですね(´ω`)
ツイッターやってます。
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過疎 CARE&CUREで人と向き合う。
この時はおやつだけ取って逃げられました。。
この時は戴き物の高級メロン
ちなみにやっすいスーパーのカットメロンだと食べはするけどこんなに嬉しそうにしません
イエローは太りやすい遺伝子を持っ
てると言う説も聞いたことあるんですが、まろ助もかなり丸々と…
そして初代ハムは去年12月にお星様になりましたがぷに千代でした
ジャンガリアンとキャンベルのクオーターの女の子でした
めちゃくちゃ落ち着きなくて、起きてる時は常にソワソワ忙しそうにしてました
過疎を通販超アウトレット価格でお届け、利用方法など必要な知識をやさしく解説します。
ゲートボール場の倉庫兼休憩室としているため多くの座席が残されたままです。
中扉付近から最後部を見ると扉直後にスペースがあります。ここは”車掌台(車掌席)”と呼ばれてここに車掌が立ち業務に当たります。
写真中央のレバー状のスイッチはドアレバースイッチ、スイッチ上の孔は発車(合図)ブザーが付いていました。ツーマン車時代にはドア開閉は車掌の仕事でした。
運転席。料金箱は無いが仕切り棒も無く広々としています。床から突き出したペダルや高い位置にあるサイドブレーキとエンジンストップレバー(デコンプレバー)が付いています。
常駐させてもめちゃくちゃ軽快に動作する「過疎」
ごはん、味噌汁、十全ナスの漬物、カジキマグロの竜田揚げ、サラダ(ジャガイモ・トマト・玉ねぎ・わかめ・にんじん・ブロッコリー)
私はこれまで乗り物に乗らない徒歩旅行をしてきました。日本縦断、日本横断(木曽路)、能登半島一周、三陸海岸、四国横断、そして、東海道五十三次などです。歩いたからと言って、何かがわかるわけではありません。ただし、歩いてこそ見えてくるものがある。それを教えてくれたのが、民俗学者の宮本常一氏です。宮本常一が歩いた(交通機関を利用)ところを赤丸を付けると、日本地図が真っ赤になると言います。そして、もう一人が今回紹介する近藤正二博士です。近藤先生は、全国990か町村を訪ね、長寿の要因、短命の要因は何なのか?それを調べ、書いたのが以下の本です。
昭和の長寿研究書が説く「海藻」の長寿効果と塩分の危険性
絶版となった後も、専門家の間で語り継がれる一冊の本がある。1972年に初版が発行された『日本の長寿村・短命村』(サンロード出版)だ。著者は東北大学名誉教授で医学博士だった近藤正二氏(1893~1977年)である。
衛生学を専門とする近藤博士は食生活や生活習慣が寿命に与える影響に大きな関心を持ち、1935年から1971年の36年にわたり、北海道から沖縄の八重山諸島に至るまでの全国津々浦々990か所を、自らリュックを担いで訪ね歩き、各地で長寿に関する研究を重ねた。そして、「どうすれば長寿になれるか」に徹底的にスポットを当てた研究を口述で編んだのが『日本の長寿村・短命村』なのだ。
近藤博士が見出した「長寿のルール」の一部を紹介する。
三重県南島町には、平家の落人集落と、先住の漁民集落とが隣り合う地区がある。落人らが定住する際、漁民に「魚は捕らない」と約束したことから、子々孫々それを頑なに守ってきた。それが2つの集落の食生活を形づくり、寿命に差が出ていたのだ。
すぐ隣なのに、漁民集落は魚ばかり食べ、米は買うが畑を作らないため、野菜不足で短命。一方の平家の落人集落は青野菜を作り、さらに海藻を常食しているために長寿だというから興味深い。
秋田県の中では男鹿半島の戸賀村のみが海藻を常食していた。やはり脳卒中にかかる人が隣の村より少なく長寿者が多かった。
食生活と長寿の関係に詳しいイシハラクリニック院長の石原結實医師も海藻の効能をこう説く。
「ビタミンが30種類以上含まれ、亜鉛や鉄、カルシウムなどのミネラルも豊富です。中性脂肪や血圧を下げるなどの効果があるものがたくさん入っていて、健康にとても寄与します。のりやもずく、めかぶなどは毎日積極的にとりたい食品です」・・・・・(『週刊ポスト』)
▼私が読んだのは、もう40年も前になると思います。上記の記事を書いた記者はきちんと読んでいないですね。近藤先生は衛生学者ですから、「食生活」を調べたのではなく、長寿や短命の要因は何なのか?を調査したのです。その結果として、「長寿や短命を決めたのは食習慣である」と述べたことです。そして、これが近藤先生の最大の業績だと思います。意外だと思う方もいるかもしれませんが、当時は非常に変わった意見だったのです。たとえば、今、書店に行けば「がんと食生活」に関する本が山ほどあります。当時は、「がんと食生活は関係ない」という医療者、学者がほとんどだったのです。本書には、日本地図があり、そこには赤丸、青丸がびっしり書かれています。長寿地域、短命地域の印です。私は、当時、その中で近藤博士が日本有数の長寿地域だと指摘したところをいくつか実際に訪ねて行ってみました。ある島を訪ねると、実際に高齢者ばかりでした。なるほど長寿の島だと思いました。しかし?「若い人がいない」と気づきました。実際、本書に対しては、「長寿地域は過疎の村ではないのか?」という批判もありました。ある村では、「長寿長寿と言われると、嫁が来なくなるので迷惑している」という人にも出会いました。何をもって長寿、短命と言うのか?実際に曖昧であったことは事実だと思います。
私は本書の内容よりも、交通が不便だった時代。全国をくまなく調査したことに感動したものです。ただし、近藤先生には「もう1つの顔」があったのです。
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過疎を通り越して無です( ˙-˙ )