ヤクザの新しい成熟
村山容疑者は当時、酒に酔っていたというが、それにしても、とてもまともじゃない。「芸能プロというのは、こんなチンピラヤクザみたいなやつばかりなのか」との声がネットなどで噴出しているのは当然だろう。芸能プロデューサーの野島茂朗氏はこう言う。
「今や芸能界は斜陽産業です。テレビなどの出演料は下がる一方ですし、CDは売れない、CM契約料も頭打ち。今のタレントは、タレント同士で情報を共有して悪徳芸能プロならすぐに逃げていくし、ネットで告発という手も使える。だからというわけでもないのですが、タレント管理や事務所の統率に、恫喝したり、どこかの威光を振りかざしたり、暴力を使うヤカラが常にいる。それらが有効に働いてしまう面もあるんです。悪徳弁護士と結託して合法的に内容証明郵便などで恫喝する事務所も少なくありません。あるグラビア系プロダクション社長は不良上がりで、街宣車対策をして親会社の幹部に抜擢されたという話もありますし、恫喝も出世コースという危険なところもあります」
業界関係者の間では、交渉が頓挫しそうになると「業界で生きれないようにしてやる」と脅されたとか、気に入らない記事が出たらその媒体の担当を呼びつけて恫喝したといった話が日常茶飯事のように噂されている。
「資金繰りが滞って、支払いが遅れていたグラビアDVDメーカーの社長はある芸能プロに呼び出されて、『オマエの資金繰りは関係ねえから金払えよ。ヤクザも金なんだよ。つくれないなら、飛び降りてつくれよ。生命保険入っているだろ』と凄まれたそうです。テレビ局のプロデューサーへの恫喝が仕事じゃないかというような役員が大手芸能プロにはいます。机の上に足を投げ出し、『話が分からないなら上に上げるぞ』と芸能界の大物の名前を出して電話をかけるそぶりをする。また映画の打ち合わせに来た製作会社のプロデューサーの前で、自社の副社長を蹴ったり殴ったりして、『こんなギャラだと、てめえの給料出ねえぞ、こら!』とやったりしていました。自社でスカウトした女性タレントが他社での活動を選んだことを逆恨みして、テレビ局や出版社などに営業妨害したりして圧力をかけるとか。挙げていったらきりがありません」(野島氏)
もちろんこうした事例は全体の一部なのだろうが、芸能界の裏側が垣間見えたのは確かだ。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180912-00000003-nkgendai-ent)
ヤクザについて本気出して考えてみようとしたけどやめた

↑自分のベッドを取られ、見つめるそらちゃんとそらちゃんベッドに陣取り、ごきげんな息子ちゃん♡
↑いる。
↑様子を伺いつつじっと見つめるそらちゃんと、ノリノリごきげんな息子ちゃん♡
↑ついに反撃!!
↑取り返したど!これはワイのもんや!
↑来た!!
↑…とケンカしていた(?)ので、さっちゃんが化粧品をベッドに入れたら二人で仲良く遊び始める。
↑(*´艸`*)♡
↑息子ちゃんが離れたあと、安心して(しかし若干遠慮が見て取れる位置で)すやすや眠るそらちゃんなのでした。

大学生なら知っておくべきヤクザの3つの法則
最近、僕のブログのコメントを見ていると、イルミナティ、フリーメーソン、ユダヤなどが出てきます。現代の日本の問題はこれらが絡んでいるというのは、百も承知です。 しかし、目の前に現れている当面の敵は間違いなく朝鮮人です。この朝鮮人問題を拡散してしまうと、「それユダヤだ!」「フリーメーソンだ!」「イルミナティだ!」となり、どんどん焦点が絞られなくなってしまい、誰が敵かわからなくなってしまうのです。間違いなく朝鮮人問題が今の問題ですから、朝鮮人問題に区切ってよいのです。旧軍隊の『作戦要務令・綱領』にいわく、
「第一 軍の主とする所は戰鬪なり故に百事皆戰鬪を以て基準とすべし而して戰鬪一般の目的は敵を壓倒殲滅(せんめつ)して迅速に戰捷(せんしょう)を獲得するに在り
第二 戰捷(せんしょう)の要は有形無形の各種戰鬪要素を綜合して敵に優る威力を要點に集中發揮せしむるに在り訓練精到にして必勝の信念堅く軍紀至嚴にして攻撃精神充溢せる軍隊は能く物質的威力を凌駕して戰捷(せんしょう)を完うし得るものとす」とあります。 これはどのようなことかというと、戦争は勝つことが目的です。勝つためには各種総合要素を考えなければいけません。まず、第一にあるのは思想戦です。思想戦とは、「この戦争は正しい戦争だ」ということを皆が思っているかどうかです。 同じ人殺しにしても「虐殺してやる」というのと、「正しい戦争を遂行していくためには、この戦争はやむを得ないのだ」と考えるかは、思想戦の問題です。これも要素です。それから、「こちらの人数が何人いるのか? 武器は何があるのか? 敵は何人で武器は何を持っているのか?」ということを有形無形というのです。 思想は形がありませんから無形です。武器は形があるので有形です。この有形無形の様々な戦闘に関する要点を一点に集中するのです。一点に集中すれば戦争は勝つのです。それを分散して少しずつ小出しにして10人兵隊を出すと、10人が殺されてしまいます。次に20人出すのです。これが一番よくありません。逐次戦闘(ちくじせんとう)といいます。これは一番よくありません。戦闘は集中してまとめて一点に集中するのです。これが大事です。 そのように言うとイルミナティなどという問題もありますが、今はそんなことをやってはダメなのです。目の前に出ているのは、具体的に朝鮮人の問題です。これを集中的に叩かなくてはいけません。問題を拡散しないようにしてください。 「こんなこともあるぞ」「あんなこともあるぞ」というのもわかりますが、それはダメです。今は朝鮮問題の一点に集中するのです。日本に直接悪さをしているのは、朝鮮人です。 例えばGHQの問題にしても、「War Guilt Information Program(ウォー・ギルド・インフォメーション)」のせいですが、今はその問題はすっ飛んでいます。朝鮮戦争で原爆使用が認められなかったマッカーサーは、アメリカの上院で演説しました。「日本は絹産業以外には、固有の天然資源はほとんど何もないのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産出が無い。錫(すず)が無い、ゴムが無い。それら一切のものがアジアの海域には存在していたのです。もし、これらの原料 供給を断ち切られたら、1000万から1200万の失業者が発生するであろうことを日本人は恐れていた。したがって、彼らは戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです」" They feared that if those supplies were cut off, there would be 10 to 12 million people unoccupied in Japan. Their purpose, therefore in going to war was karagely dictated by security." 戦後、日本をダメにしようとしてやってきたマッカーサーが、「あれは日本の自衛戦争であった」と、アメリカの上院でハッキリ言ったのです。 これで日本は勝ったのです。GHQの政策や、「War Guilt Information Program(ウォー・ギルド・インフォメーション)」はどうでもよくなったのです。今アメリカは「しまった!」と考えています。憲法9条を押しつけたので、日本を使えません。日本を使うためには、「強い国になってもらいたい。戦いのできる国になってもらい、列強に肩を並べるようになってもらいたい」と思っているのです。本当の腹を言うと「原爆を持ってもらいたい」と思っているのです。米軍と肩を組んで、世界中を一緒に行ってもらいたい」と思っているのです。アメリカは「日本の憲法を改正して自衛隊を戦える軍隊にしてもらいたい」と思っているのです。 だから昔、「GHQがこうだった」と言っても今は違うのです。ユダヤの戦略がどうであろうと、今はそのように思っていません。日本がなければアメリカは立ちゆきません。それだけ日本の経済力と信用は強くなっています。日本叩きをしてもダメだとわかっているのです。 GHQの策略に乗っかり、未だに日本を亡き者にしようとして、現実に動いているのは朝鮮人です。どこで動いているのかというと、日本全国あちらこちらです。経団連の会長もまたおかしな奴が出てきました。これも朝鮮人でしょう。伝統的に朝鮮人は朝鮮人に譲ってきているから、経団連会長は朝鮮人が牛耳っているのです。 日本の経団連の会長が朝鮮人に牛耳られているのです。財界の総理と言われる経団連会長を朝鮮人が握ってしまっているのです。驚くべきことです。財界は、直接影響がありませんが、影響が出るのはマスコミです。 テレビでは、朝から晩まで反日を振りまいています。NHKに千人、電通に2千人の朝鮮人が入り込んでいます。電通の社員の高橋まつりさん(東大卒)が自殺した事件がありました。上司は朝鮮人です。電通の構造は上層部にいるのは、日本人です。大企業の御曹司がいます。御曹司は大事な電通のお客さんですから、一番楽な所に座っているのです。 その下に朝鮮人がズラリといるのです。その朝鮮人の下に日本人がいるのです。日本人は東大卒でも電通に入社すると、朝鮮人の上司の下に入るのです。自殺した高橋まつりさんは、朝鮮人に苛め抜かれたのです。朝鮮人の日本人に対する苛め方はハンパではありません。コンパをやると、靴の中に酒を入れます。それを「飲め!」というのです。靴が臭いのにその中に酒を入れて、それを女の子が飲めるわけがありません。そのような苛めをするから自殺したのです。 昔は新聞社なり各社で広告を取っていたのです。それでは大変なので、電通や読売広告社や毎日広告社などが出来てきたのです。それらが広告を取り、電通が差配したのです。「この企業の広告費は1億円もらったけれども、これはどこの放送局にあげようかな。フジテレビでいいや」と差配 て、フジテレビに1億円払うのです。 すると電通はテレビ局に広告料金を払っているから、各テレビ局に担当がつきます。電通の担当者は5人でくるそうです。その内の2人が朝鮮人です。日本人は3人、朝鮮人は2人です。チームになってきて、「朝鮮が悪いなどいう番組を放送するのではない。お前のところは朝鮮ドラマをやっているか?」とジワリとくるので、各テレビ局は逃げられないのです。 電通に逆らうと企業は広告を出せなくなるし、テレビ局は広告料が減ってしまうから、電通には逆らえません。電通は、昔はよい会社だったのです。「電通鬼十則」があり、満州から帰ってきた連中が始めた会社です。猛烈な会社だったのです。「電通鬼十則」は、4代目社長・吉田秀雄により1951年につくられた電通社員の行動規範です。それに基づいて社員は馬車馬のように働いたのです。どういうわけだかその電通に朝鮮人が入り込んでしまい、朝鮮人がまた朝鮮人を呼んで、そのまた朝鮮人を呼んで、今や2千人の朝鮮人が電通にいます。 電通は「朝鮮人の悪口は言わせない! 日本が素晴らしいとは言わせない。そんな番組はつくるな!」と見張っているのです。ウオッチャー(見張りの者)です。 NHKに千人も朝鮮人がいるので、よいドラマはつくれません。朝鮮人は日本の放送局に朝鮮ドラマを入れて喜んでいるのです。日本人にウソの歴史を教えているのです。週刊誌の編集者にも朝鮮人が多いのです。『進撃の巨人』の講談社編集次長の朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(41)は朝鮮人でした。奥さんを殺してその後、あの事件はどうなったのでしょうか? 全く報道されていません。そのような変な事件が多いのです。しかも皇室まで狙いをつけているのです。宗教団体の教祖はみんな朝鮮人です。日本のヤクザの組長は全て朝鮮人です。何故、そんなことがわかるのかというと、アメリカ財務省が制裁対象とする山口組幹部4人の名前を公表したにも関わらず、日本ではどこのテレビ局も報道しません。ヤクザの組長には日本人はいないのです。 後藤組の後藤さんは日本人だったので、組を辞めたのです。「俺は日本人だからこの中に入 ていけないのだ。だから後藤組を解散したのだ」と言うのです。ひどいことです。政界も250名の朝鮮人がいて、わけのわからないことを言って日本を見張っているのです。日本が立派な国にならないように、この国が再軍備をしないように、憲法を改正しないように、日本人が誇りに思わないように、見張っているのですから、最悪の朝鮮人です。(②に続く)
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最初に言っときますけどね、そこでヤッパリ・・・
とか妙に納得しちゃってたり、拍手喝采なんかしちゃってる
ソコのあぁ~たさん達
ちげ~からね、全然俺は違うんだから
刑務所暮らしとは、俺は無縁で御座います
そげな生活まったく経験ございません。
ハイ幸い知りません。
まぁ確かに、このブログで無くの初期の頃なんかの内容を改めて眺め返してみたり
小次郎アンダー時代を振り返ってみますとね、我ながら
うむぅぅぅ・・・よくぞ心身共にご無事で・・・
等とは思いますよ、ハイこの点は素直に認めちゃう所存でございますが。
え~とねっ、じゃぁ何が云てぇ~のか
個人的にはねっ、俺ヤクザ映画とか好きだからさ、良くVシネマなんかや
昔の任侠映画なんかも見ますけどね
必ずと言っていい程、刑務所へ行ってお勤めしている方々の話が出て来ますよね
まぁ何年も、長けりゃ10年単位でお勤めの方もいらっしゃる訳でして、中には折角組や組織の為に働いたにも関わらず、出てきたら組事態が無い、帰る場所が無くなっちゃてたりなんて事も現実に有るんでしょうね。
一応刑務所の中で働いている事になっているんで、僅かばかりでもお金にはなっているんですが、じゃぁその金額が実社会での生活に見合うかどうか、全然話にもならない額なわけですよね。
晴れてシャバに出て来たら
当然形はどうあれ、日々のおマンマ食べる為には働かなけりゃぁいけませんよね
これね、いっけん多くの皆さんとは程遠い全然別次元の話の様に感じますけどね
似た様な事が、凄く身近に有るんじゃねぇ~かなーと思っちゃたんですよ、勿論俺も含めて
これ読んでいる貴方もね、そうそう君ですよ君
一生懸命に働いて稼いだお金、そう1万円札の諭吉君
この諭吉君、銀行や貯金箱、もしくはいわゆるタンス預金?
こんな感じで今いるとしたらさ、まさにその諭吉くんは刑務所収監状態なんじゃねぇ~かなぁ
と思うんだよね。
仮に100万円を1年間銀行に預け入れててもさ、利息が10円付くか付かねぇ~か
1回ATMでなんか操作しちゃったらさ、何百円単位で銀行に持ってかれちまってよっ
バカにしてんのか!てかっ喧嘩売ってんのか状態な訳ですよ
普通口座でその預金を今の倍にでもしようと思ったら
80,000年近く掛かっちまうそうですからね8万年!
弥生時代が3,000年位前で、縄文時代でもせいぜい15,000年だからね
織田信長が400年以上前に銀行に100万円入れていたとしてもだぜ
信長「これっ光秀、与のあの100萬円の運用、あれはどう致した?だいぶ増えておろう」
光秀「ははぁ~っ殿、利息はこちらにて御座りまする!」
チャリンチャリーン🎵
って400年以上も預けていたのに500円玉にも満たない利息・・・
その場で明智光秀の首が血しぶき上げて首チョンパでしょ
比叡山延暦寺どころか、全国の銀行が尽く焼き討ちにあっちゃうでしょ。
でも減りはしないから🎵
てな考えもそりゃ有るでしょうけどね
今の時代、日本国内だけの事情で生活出来ている訳じゃねーもんなぁ
自分は100万 100万と思って居てもだよ
1$100円だったもんが110円になりゃ知らず知らずの内に10万円減っちゃてる
訳ですよ、まぁ当然その逆もありますけどね、
自分は海外にも行かねーし、円以外全然関係ねぇーもん🎵
そう思っててもね、所がドッコイ為替や原油、まぁ様々な物が日々どころか時間、分単位で
忙しく動いている訳ですよ、レートが変わりゃスーパーの買い物、車に乗ってりゃガソリン代
日々生活している様々な場所へ影
響が必ず表れて来るわけですよ。
こうして普通に生活してりゃぁ実感はねぇーけどさ、だって大砲や鉄砲の玉は飛んで来ねーし
爆弾落ちて来るわけでもねぇ
でも今日本も戦争ドンパチの真っ只中に成っちまってるんだよな
金融戦争とでも言うのかね?
個人単位のお財布や預金をガードしてたって、国家単位で、税金や他の形で取られちゃ
防ぎようがねぇーもん俺達
100万100万、俺の諭吉くんには全然関係無いもんねぇ~
様々な関節技を屈指して国や諸外国はそんなムショ暮らしのアナタの諭吉君からもお金をむしり取って行っているんです。
そりゃ安部ちゃんや黒田さんも色々と頑張ってはくれていますよ
諸外国に大切なお金持ってかれちゃう訳にはいきませんからね
なぁ~んにもしてなくったってドンドン大切な諭吉君をついばまれ、ムシリ取られて・・・
じゃどーすりゃいいのか?
打って出るしかねーもんなぁ・・・と俺は、俺はねそう思うんですよ
刑務所から出てくりゃ、そりゃ世間の風当りは厳しいし大変でしょ
諭吉くんもそ~です
諭吉君も口座やタンスから出所したら働かなきゃならない
それがどんな形かはわかりません、ごく一般的には投資に成るんでしょうけど
株や金融商品、様々な投資は世にゴロゴロとしてますけど
全然わからん!
それもわかります、興味がなけりゃそりゃ当然
でもシャバに出て来て「分からないから仕事できましぇーん」
これじゃ務まらねーし
まぁね・・・マネーのダジャレじゃねぇーぞ
今後国際的な格差、個人単位での格差・・・
これがドンドン加速して広がって行く時代だろうからなぁ
好むも好まざるも・・・
何かしてねぇ~とやってらんなくなっちまう、そんな足音が聞こえて来ちゃってる
そんな気がしてなんねぇ~んだな
誰其れが悪ぃ~訳じゃ無く、知らない事が罪なんだと・・・
まぁ嫌なご時世だとも思うけどさ
皆さんの諭吉君、刑務所であぐら掻いて眠っていません?
ヤクザの最前線に立ち続ける覚悟はあるか
※BL妄想小説です
閲覧にご注意くださいね
オフィスへと戻る足が自然と
鈍くなる。
頭から何度追い払おうとしても、
どうしても思考は大野へと向かう。
十年経っても少しも変わらない
自分を思い知らされて嫌なのに。
オフィスのドアの前まで着いた時、
電話が鳴っていることに気づいた。
急いで部屋へと入り受話器を
取り上げると、電話の主は顧客の
チェックをする守衛だった。
「何かあったのか?」
周囲がざわついている。
時折、男の喚き声も届く。
『じつは川原様が
いらっしゃっているのですが』
「川原様が?」
川原とは、昨日うちで騒動を
起こした会員だ。
昨日の今日でよく顔を出せた
ものだ。
しかも今日は予約が入っていない。
予約がないとどんな客も入店する
ことは出来ないことを、知らない
はずはないだろうに。
「お一人じゃないんだな?」
『はい。 昨日の方と、
それから他にも……』
守衛は言葉を濁したが、川原が
チンピラを数人連れてやってきた
ようだ。
愚かとしか言いようがない。
一度ならまだしも、二度目となれば
会員登録は抹消せざるを得ない。
「引き取っていただけ。
ごねてくるようなら警察を呼ぶ
ふりでもして、絶対に入れるな」
『わかりました』
受話器を置いて、
長い息を一つ吐き出す。
デスクの上の煙草を一本抜き取った。
もともとは、
そんなに吸うほうじゃなかった。
大野と再会した昨夜から、
確実に本数が増えた。
―――もし肺ガンで死んだら
化けて出てやる。
ここにいない相手に向かって小さく
毒づいてはみても、気分は厚い雲が
広がっているように晴れない。
それどころか時折襲われる、
胸をぎゅっと鷲掴みにされるような
この感覚は後悔に似ていて、体の
どこか見えないところをチクリと
刺す。
痛んだのは、
どこだかよくわからない場所。
柔らかな部分。
抜けない棘が刺さってしまったかの
ようで慌てて探そうとしたものの、
見つからずにいる。
子供だった自分。
忘れたと言いながら、少しも
忘れていない過去と痕跡(かこ)。
魔王が半年間で刻んだものは、
まだ生々しい感覚を俺に与える。
知らず煙草の吸い口を噛んでいて、
苛立ちに任せ、火をつけないまま
乱暴に灰皿へと放り投げた。
ほぼ同時にデスクの電話が鳴る。
出ると、さっきの守衛からだった。
『お引き取りいただきました』
「ありがとう……どうした?」
わざわざそのことで電話をしてくる
ような件ではない。
他にも用件があるのかもしれないと、
受話器の向こうに耳を傾けた。
『あ、はい……ですが、今度は
別の方……たちがみえまして』
「別の?」
驚いた。
こう次から次にヤクザに来られては
店の名に傷がつく。
『あ……いえ。
もうここにはおられません。
と言いますか、その方たちが
現れたので、川原様がお連れに
なった方たちはすぐにお帰りに
なられました』
「……そう。
わかった、ありがとう」
電話を切る。
自分にはその、「別の方たち」と
いうのがどんな連中なのか、何も
聞かずとも想像出来た。
刺さった棘が益々深くなった気が
して、また煙草に手を伸ばした。
途端、今度はドアがノックされ、
また火をつけ損ねる。
次は何だと内心舌打ちしつつ、
「どうぞ」と声音に不機嫌さを
滲ませないように声をかければ、
ゆっくりとドアが開いた。
「……なっ」
予期してなかった訪問者に、
思わず椅子から腰を浮かせる。
誰かを確認もせずに招いてしまった
ことを悔いても手遅れだ。
「……出て行ってください」
胸を軽く手でトンと突かれてしまっ
ては、浮いた腰を椅子へ深く座り
直してしまう姿勢になる。
大野をきつく睨んだ―――。
続く
毎日のランキング参加ありがとう
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管理を随時行っています。
お手数ですが、お話を読んだあとはその都度
「いいね!」を残していただけるようお願い
します。
ご協力いただけないアメンバーさん、あまり
こちらに見えていないと私が感じたアメンバー
さんは、整理対象者となることをご了承ください。