ヤクザ自分へのご褒美？彼からのプレゼント？

みなさんこんにちは～

エアリースタッフのけいです！

 

本日は、皆様からの熱いリクエストにお応えして、キャラクターアレンジをご紹介いたします！

 

今日のアレンジは………

巷で話題沸騰！精神に作用するマイクでライムを刻むラップバトルを繰り広げる作品から、横浜の界隈を仕切る妹想いのヤクザ風ウィッグアレンジです

 

今回はウィッグはウルフベースのスモークグレーを加工していきます

ふかしの入ったスタイルで、つんつんヘアーが作りやすく

さらにレイヤーも入っているので、必要最低限のカットで綺麗なシルエットにしてくれます

 

 

 

その他今回使用するものはこちら

 

★ウィッグ専用カットハサミ

★ウィッグ専用スキハサミ

★ハードウィッグジェリー

★ヘアコーム

・ヘアアイロン

・ハードスプレー

・ダッカール

 

以上の7点を使っていきます

★のついている商品はエアリーでお取り扱い中の商品です

 

まずは前髪と横髪を分けて、ダッカールで留めておきます。

分けた前髪を目の少し下までカットします。
ハサミを縦に入れ、毛先がギザギザになるようにカットしていきます。

毛先から3㎝ほどのところに斜めにハサミを入れると、

ギザギザ前髪が出来上がります

 

 

今回はウィッグ専用ハサミを使用します。

まずはカットハサミから

刃にギザ刃加工が施してあり、ウィッグの繊維を離さずしっかりカットすることができます

 

 

続いてウィッグ専用スキハサミ

こちらもギザ刃になっており、繊維を巻き込むことなく綺麗にカットする事ができます

 

それぞれのハサミの使い方は、でも紹介しておりますので、チェックしてみてくださいね！

→「」

 

前髪をカットしたらジェルでまとめていきます。
今回はエアリー新商品のスーパーハードウィッグジェリーを使用していきます。

このジェリー、ゆっくり固まる特性があるので何度でもやり直しが効くという優れもの

そのぶんこだわりを入れることも出来ます

使用後も洗い流せるからウィッグを何度も使うことができ、セットし直す事ができます

がっちり固まるけど、ヘアワックスのように自然な見た目の仕上がりになるのも魅力です

 

まとまり良く、2時間ほどでしっかり固まるのでアレンジに一押しのジェリーなんです

 

新発売のハードジェリーは7月3日11：00～7月17日11：00までキャンペーン中です

詳しくはこちらまで　

 

 

 

今回は前髪をしっかりと固めたいので、少し多めに付けていきます。

 

 

毛先に重点的にジェルを付けていき・・・

 

 

しっかりと尖らせます。
毛先を交差させるのがポイントです

 

 

続いて横髪をカットしていきます。
後ろ髪を切ってしまわないようにダッカールで留めます。

 

 

横髪にはシャギーを入れたいので、鋤ばさみも使用しながら、
毛先が軽くなるようにカットしていきます

 

 

 

顔に沿うように前上がりにカットしました

 

 

 

前髪、横髪は完成です。
正面から見ると何となく形になってきました

 

 

 

次は後ろ髪をカットしていきます。
襟足は首に沿う程度までカットします。
この時も毛先がギザギザになるようにカットします

 

カットするとこんな感じ↓↓

襟足がかなりすっきりしました

 

 

 

 

サイドの毛もカットします。
毛先に動きが付きやすいようにここも鋤ばさみを使用します。
切りすぎないように少しずつカットします。

 

 

サイドがカット出来たらヘアアイロンで外ハネの癖をつけていきます。
ヘアアイロンの温度は80度～100度程度がおすすめです。

温度を上げ過げ過ぎずに自然な外ハネになるよう意識します。

 

少量の繊維を手に取り

画像のように挟むと外ハネになります

 

外ハネになるとこんな感じ

 

 

 

癖が付いたらハードジェルを揉みこむようにして外ハネ部分を固めていきます。

 

 

指で毛先をつまみながら纏めていくと束感が出やすくなります。

 

 

 

最後に頭頂部の毛を立たせていきます。
立たせたい毛の分量を手に取り、根元をヘアアイロンで熱します。

 

 

 

熱した後冷めるまで手で持ち上げたままにして癖をつけ、
ハードジェルでさらに固めていきます

 

 

 

薄く平らになるように固めるとこのようにしっかり立ちます

 

 

市販のハードスプレーを全体にかけて形を整えたら完成です

 

いかがでしたでしょうか?

他のキャラにも応用できるカットなので、是非チャレンジしてみてくださいねキャラクターアレンジのご紹介は、不定期に行っておりますので、どうすればよいのか知りたい！というアレンジがございましたら、是非エアリーサイトからリクエストしてみくださいね

それでは次回のブログでお会いしましょう

 

今回使用した商品

 

 

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週刊少年ジャンプ42号銀魂ネタバレ感想です*

〔♪～～～～～～～〕

みなさんこんにちは。いかがお過ごしですか？

 

いつも僕のブログを読んで下さりありがとうございます。

心より感謝いたします。

 

 

前回までのブログには、楽しかった恋の話しばかりを、つれづれなるままに綴ってきましたが、やはり苦しんだ恋の体験談も、読んで下さる方々の中には、共感して下さったり、あるいは今現在同じような恋に悩み苦しんでおられる方には、何かの参考になるのではないかと思いますので、今回は僕が生涯で一番悩み苦しみ、人生の決断を迫られた「不倫の恋」のお話しをしたいと思います。

 

先年亡くなられた映画俳優の高倉健さんが、「あなたに褒められたくて」というエッセイの中で、「人が心に想うことは誰も止められない」とおっしゃっていましたが、全く同感です。

 

誰も僕が心に想ったことを止めることは出来ませんでした。

 

僕自身にも、、、。

 

それは僕が２０才の時のことでした。

 

僕は恋に関しては、ヨーロッパ研修旅行で多くの先輩女子たちから好意を持たれ、そして本音を聞かせてもらえたおかげで、やっと自分に自信を持つことが出来、以来自分のことを、「自分は数多くの女子たちとお茶のみデートを重ねても、いつも自制心を失うことなく客観的に恋愛の研究が出来るほど冷静沈着な人間だ」と信じ込むようになっていました。

 

その僕がまさか自分が自制心を失う程までに、一人の女性に強く恋をすることになる、などとは夢にも思いませんでした。

 

しかも自制心を失ってしまう程に恋をしてしまった相手の女性（ひと）は、僕よりも１８才も年上の女性（ひと）だったのですから、現実とは思えませんでした。

 

しかもその女性（ひと）は人妻で、そして１８才の高校３年生と１５才の中学３年生の２人の娘さんを持つお母さんでもあったのですから、人の明日の運命は一体何が起こるか誰にも分からないものだ、と痛感させられました。

 

彼女の夫は、彼女よりも１５才も年上で（人のことは言えませんが、、、笑）、外に愛人を作っていました。（よくある話しだなぁ、、、独り言、、、）

 

彼女が１８才の時に、家を出たかったという理由だけで、恋愛経験もないままに、愛してもいなかった１５才年上の男と結婚し、２０才の時に長女が生まれ、２３才の時に次女が生まれ、僕と出会うまでは、誰にも恋をせず、ただ仕事（幸いにも彼女は仕事は好きでした）と子育てだけを生きがいに生きて来た女性（ひと）でした。

 

そんな彼女と僕が、どのようにして出会い、年の差も生きる立場も忘れるくらいに、お互いに強く魅かれ合うようになってしまったのか、、、。

 

まず最初に、僕たちが知り合った経緯を、順を追ってお話ししていきたいと思います。

 

僕が２０才の頃と言うのは、１８才で母の強い反対を押し切って家を出て以来、大学の講義にも出席しないで、毎日パチンコで生活費を稼ぎながら、良く言えば自由気ままなその日暮らし、悪く言えばかなり無責任な風来坊的なその日暮らしの生活から、ようやく脱出した頃でした。

 

同時に又、生まれて初めて一人の人間として、また一人の男として、「これからは大人の男として、今まで以上に自分の生き方や行動に責任を持たなくてはいけない」、という自覚が芽生え始めた頃でもありました。

 

まず一番最初に起こった大きな変革は、１９才の時に、パチンコ稼業から足を洗ったことでした。（言葉がちょっとヤクザ的でスミマセン、、、笑）

 

きっかけは、前回までのブログでお話しした「日大文理学部ヨーロッパ研修旅行」で仲良しになった4年生の〇子先輩が仕事を紹介してくれたのです。

 

ある日〇子先輩から「有楽町にある喫茶店でウエイターを一人探しているんだけど、水谷君やってみない？」と言う話しがきて、僕の方もちょうどパチンコ稼業に飽きてきていた頃だったので、その場で「やります！」と返事をして決まったのでした。

 

有楽町の喫茶店でウエイターとして働き始めて２ケ月が過ぎた頃、第二の大きな変革が起こりました。

 

ある日、入店した時から僕のことを可愛がってくれていた、４才年上の〇咲と言う先輩のウェイトレスが「実は私は赤坂見附にある喫茶店でもバイトしているんだけど、そこのマスターが、もう年なので一日１４時間店に出っぱなしはもう疲れたから、これからは早番（朝９時から夕方４時まで）だけ店に出て、遅番（夕方４時から夜１１時まで）は誰か信頼出来る人間に任せたいって言ってるんだけど、水谷君やってみない？」と言ったのです。

 

もちろん僕は「エッ、僕ですか？でも僕はこの世界のことは入ったばかりで、まだ何も知りませんからマスターの代わりなんて無理ですよ」と答えました。

 

すると〇咲さんは「マスターは未経験者でもかまわないって言ってるのよ。人間さえきちっとして信用出来て、やる気があるなら、マスターがゼロから全てを教えてくれるって。私はすぐに君にやらせてみたい、と思ったから、その場でマスターに、１９才で責任感とやる気のある男の子を知っている、って君のことを推薦しちゃったのよ。そうしたらぜひ君に会って見たいって言うのよ。取りあえず面接だけでも受けてみない？私は君は若いけど絶対にマスターの代わりが出来ると思う」とまで言ってくれたのでした。

 

そこまで自分のことを買ってくれているのに、「NO」と言うのは男がすたる、と思い、その場で「分かりました。そこまで〇咲さんがおっしゃるのなら一応面接に行ってみます」と答えてしまいました。（この選択が後に苦しい不倫の恋への運命に繋がるとも知らずに�
��、、）

 

早速翌日、面接を受けに赤坂見附に行きました。

 

喫茶店の名前は、シンプルにマスターの姓をそのまま平仮名にしてつけた「〇〇やま」と言う名前でした。

 

その喫茶店は、地下鉄の赤坂見附から歩いて５分ほど行った、赤坂のTBSテレビのすぐ近くの「一ツ木通り」と「地下鉄通り」が交差する、ちょうど角の目立つ所にありました。

 

〇咲さんの話しでは、その「○○やま」と言う喫茶店は、TBSテレビが近かったこともあって、有名芸能人や有名芸能人見たさに集まって来るファンたちがよく入る店で、とてもシャレた喫茶店だと言うことでした。

 

行って見るとまさしくその通りで、僕はその「○○やま」というシャレた喫茶店が一目で気に入りました。

 

何事も後先考えない単純な僕は、面接もまだこれからだと言うのに、もう雇われた気になって、「よし！今日からこの喫茶店の最高のマスター代理になってやるぞ！」と勝手に心に誓って店に入ったのでした。(僕は小学生の頃から勉強とスポーツに対するやる気は全くありませんでしたが、仕事と人間関係と恋愛に対するやる気だけは、いつも自分でも不思議なくらいに、全身に溢れていたのでした。笑)

 

マスターは当時６０才で、第一印象は、人柄が穏やかで温厚そうな人、と言う印象でした。

 

僕が差し出した履歴書にはほとんど目を通さず、いきなりマスターの経歴と人生哲学を僕に話してくれました。（履歴書を重視しないなんて、たいしたマスターだな。気に入った！、、、独り言、、、）

 

マスターは大学を卒業した後、サラリーマンになるのが嫌で、料理に興味があったこともあって、日本料理の板前になろうと決め、厳しい修行に耐えてプロの板前になり、２３年間板前の世界に生きた後、１５年前の４５才の時に板前をやめて、１０年前に赤坂見附の一等地の一ツ木通りの現在の場所に、喫茶店「○○やま」を開店して、現在まで成功させてきた、という話しをした後、マスターは「今日まで俺はたくさんの人間を見てきたが、学があろうが無かろうが、とにかくやる気と責任感の無い奴はダメだ」と言ったのでした。（同感だ。良く分かってる人だなぁ、、、独り言、、、）

 

そして僕がきれいに清書して持参した履歴書には、サッと目を通しただけで何も言わず（学歴も、過去のことも何も聞かなかったのでした）、ただ僕の「やる気」と「責任感」がどの程度のものかだけを聞いたのでした。（益々このマスターが気に入った！、、、独り言、、、）

 

僕は、この際だから最大限自分を売り込もう（笑）と思い「未経験でウエイターになってから、まだ２ケ月ほどですので、まだコーヒーの立て方も知りませんが、やる気と責任感だけは誰にも負けない自信はあります」と図々しく答えました。笑（いつも面接に落ちてる人への僕からのアドバイスですが「自分は誰にも負けないぐらいのやる気と責任感を持っています」、ぐらいのことが図々しく言えれば、必ず面接に受かります。騙されたつもりで一度試してみてください）。

 

マスターは僕の目をしっかり見つめてから、僕の言葉を信じてくれて「よし！その言葉気に入った！。遅番は俺の代わりに君にやってもらおう」と他の人間の面接を待つことなく、その場で即決してくれたのでした。（ヤッター！、、、独り言、、、）

 

その後で「いつから来られる？」と聞かれたので、「今働いている有楽町の店には、やめる１週間前には言わないといけませんので、１週間後からなら来られます」と答えると、マスターは「よし分かった。１週間待とう。ただし俺の方からも条件が一つだけある。その条件とは、俺について１週間だけ研修期間として一緒に働いてもらうが、俺についてる１週間の間に、俺が教える全てのことを覚えてもらう。つまり１週間後には俺の代わりが務まるようになっていること。それだけが俺の条件だ。どうだ出来るか？」

 

僕「わかりました。頑張ります」。

 

と言うことで、面接の１週間後から、マスターについての厳しい研修期間、と言うよりも「板前の世界の厳しい修業」と言った方がいいくらいの、昔板前だったマスターの超厳しい指導が始まったのでした。（よおしッ！どんなに厳しくても絶対に根性で耐えてやるぞ！、、、独り言、、、）

 

喫茶店「○○やま」は、マスターが独自に考案した、２０種類のとても美味しいサンドイッチ（トーストサンドイッチも含む）が売り物で、それが目当ての常連客が多かったのですが、マスターから仕込まれた仕事の中で、一番たいへんだったのが、この２０種類の人気のサンドイッチ作りでした。

 

 

とにかくサンドイッチ作りには、パンをトーストするのに時間がかかり、卵焼きを始めとする各種の具作りに時間がかかり、と言った具合に、とにかく手間ひまがかかりましたから、マスターと同じように、喫茶店業務の全てを超早いスピードでこなさなければ、手の込んだサンドイッチを作る時間などとても作り出せなかったので、理屈ではなく、とにかくただただマスターの仕事ぶりを正確に真似て、マスターの代理と言うよりかは、マスターのクローンようにならなければ務まらなかったのでした。

 

 

それから「コーヒー」をたてるのが、これまた大変で、このマスターは「コーヒー」の味にも、独自の見解を持つほどうるさかったので、美味しい「コーヒー」のたて方も厳しく仕込まれました。（おかげでコーヒーの挽き方と立て方だけは上手になりました。笑）

 

僕が遅番のマスター代理を務めた途端に、もしも評判のサンドイッチやコーヒーの味が落ちれば、すぐに店の評判が落ちるので、僕が作ってお客さんに提供するものは全て、マスターが厳しい上にさらに厳しく味見をして、合格が出るまで日夜休まず特訓させられたのでした。（材料代を気にすることなく、豊富に練習させてもらえたことは幸運で�
�た、、、）

 

そしてついに、１週間目にマスターから「よく頑張った。一応ひとまず合格だ。明日からもう１週間だけ、念のために俺は遅番もいるようにするけど、手も口も一切出さないから、明日からは俺はもういないつもりで、マスター代理の自覚を持ってやってくれ」と言ってもらえたのでした。

 

それからは本当に楽しい日々が続きました。

 

半年ほど過ぎて仕事にも慣れ、マスター代理も板についてきて、気持ちに余裕が出てきた頃、高校１年生の頃からずっと心の底でくすぶっていた「俳優になりたい」と言う気持ちが、突然ムクムクと顔を出して来たのでした。（毎日、有名芸能人を見ていたことも影響したのかも知れません。笑）。

 

ムクムクと顔を出してから約3分で「よし、取りあえず俳優養成所に入ろう」と決めました。

 

俳優養成所に入るためには、１５万円と言うお金が必要でしたが、その日暮らしをしていた僕には貯金は一銭もありませんでした。

 

そこで先輩のウエイトレスの〇咲さんに相談してみることにしました。

 

僕「〇咲さん、ちょっと相談したいことがあるんですけど」。

 

〇咲さん「あらたまって相談したいことって何？」。

 

僕「１５万円ほど貸してもらえないでしょうか？実は俳優養成所に入るために、入所金やら月謝やらで、１５万円必要なんです」。

 

〇咲さん「水谷君は俳優を目指しているの？全然知らなかった。でも面白そうね。いいわ協力してあげる。１５万円貸してあげる」とあっさり言ってくれました。

 

と言うことで、先輩の〇咲さんが１５万円貸してくれたおかげで、念願だった俳優養成所に入ることが出来たのでした。

 

俳優養成所では、すぐに仲良しの仲間たちも出来、喫茶店「○○やま」の常連のお客さんたちからも、マスター代理ぶりやサンドイッチやコーヒーの味を褒められるようになり、マスターもお客さんたちから、僕の評判を聞くたびに満足してくれて、僕はまさに順風満帆の幸せの絶頂期にありました。

 

続きは次回のお楽しみに、、、。

 

それでは又、来週の金曜日にお会いしましょう！

みなさんお元気で！

 

スペイン北部バスク地方の人口６万人のイルン市より、日本のみなさんにたくさんのエネルギーを送りながら、、、。　　　水谷孝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、地元池袋（西口）で、久しぶりに山本太郎の街頭記者会見が行われた。彼とはこの一年会っていないこともあり、出向こうかとも思ったが止めた。現状、太郎と直接話すべき話題もなく、1mm足りともブレていないどころか、通常国会や委員回等での論戦を経て、より進化成長した太郎に対し言うべきことがひとつもないことが主な理由だ。なのでキャスで一部始終を観ていた。今日は報道記事の数こそ多いが、内容はと言えばまったく大したことはない。すべて斜め読みで充分過ぎる程度のもので、特別目を引くものもない。そんなこともあり、今日はこの太郎の2時間超に及ぶ街頭記者会見の内容を、じっくり視聴するだけで充分事足りる。

 

AM　11：06　2018年9月16日
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