「羽生結弦」という革命について

　

やっと、やっと、やっときました！！

　

国民栄誉賞受賞

おめでとうございます。　

　　

 

『広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を

与える顕著な業績を残した個人が対象』

　

はい、その通りの人ですよ！

 

 

冬季五輪メダリストとして

初受賞

個人としての受賞は

最年少

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

東北の方々にとっても待ちに待った

嬉しいニュースになったと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

平昌堕ちの方もいらっしゃると思います

ので、以前からのゆづファンの方々は

ご存知の映像・エピソードばかりですが、

３月11日に放送された特集を貼らせて

頂きます。

 

 

 

羽生選手は神様に選ばれた人だと

常々感じていらっしゃる方,

多いと思います。

 

　　　

高校生だった彼は

「ただのスケーターなのに…」と

プレッシャーに押しつぶされそうになって

いた頃もありました。

しかし「自分が皆さんの為にって言う以上

に、自分が支えられているんだ！」と感じ、

運命を力に変え前に進んで来られました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

だからこその、

「自分が導きの力になれます

ように」だったのです。

このような事を絵馬に書くのはとても勇気

がいることです。

アンチもこの言葉に噛み付いていました。

それでも羽生選手は自分の使命を果たし、

導きの光になれるよう、

これからも誰が何と言おうが，

前を向いていかれると思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

国民栄誉賞を貰ったからと言って傲慢に

なるとか、気が抜けるとか、悪い事が出

来ず萎縮しちゃう？（笑）どこの世界の

話をしているんでしょうか。

　　　　　　　　

 

羽生選手は東北に遣わされた人です。

あの日見た星空は

羽生選手への神様からのラブレター。

 

「どんなに暗闇でも、

自身が輝けば道は照らされる」

というメッセージだったのでは

ないでしょうか。

今後の活躍がさらに楽しみですね。

 

最後までお付き合い有難うございました。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

⚠画像は色々と感謝しつつお借りしております。

 

 

 

ジャーナリストで、通訳としてご活躍されている田村明子さんの講演会に参加させていただきました。とても素晴らしかったので、内容を忘れてしまわないように、記録しようと思います☺️