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ちょいと酔って赤い顔で失礼

ぼくのかんがえたさいきょうの全通
こんにちは、植物系みのりんです。
5月19日、20日と開催されたLAWSON presents TrySail Second Live Tour “The Travels of TrySail” calling at Makuhariの”世界一遅いであろう”感想レポです。
数えてみれば今回のツアーは大阪×2、宇都宮×2、札幌、名古屋×2、福岡、そして幕張×2と全13公演中10公演に参加することが出来ました、全通はさすがに無理、出来た人はすごい。
あとこれまでは公演ごとの優劣がついてしまうのが嫌で公演同士を比較した発言は避けていたのですが、
まあ最後だし千秋楽だし今回の幕張公演に満足してない人もいないでしょうし、蔑まないことだけ意識しながら解禁させてもらいます。
加えて、活字に残る形で(事実以外の)主観的なことを書いてしまうのは無責任かな、安易な発言が他人の認識に影響を与えちゃうんじゃないかなといろんな話を聞く中で思ってたりもしました。
ただあくまでも私個人が思った事、というのを強調することで許容してもらえるし、そもそも他人を洗脳できるほどの影響力はないし(笑)、残しておくと後々見返したときに未来の自分の考えと比較ができるじゃんと思ったので
今回もうまい具合に事実と感想を混ぜて語らせていただきます。
前置きが長くなりましたが、今回もよろしくお願いします。
◆ライブ開始まで
・フラスタ
今回はやはらさんとあらまんさんのフラスタ企画に参加させていただきました。
過去の公演でもいろんな方がフラスタに参加されていて、私も参加したいと思い切ってみたんですが本当に参加してよかったです。
次回のツアーではぜひ自分から企画しようと思いました。
・座席…1日目アリーナC3列目(目の前がセンターステージ)、
2日目はアリーナM最前列下手側(多分左から二番目のブロック)
・物販…連番者にお願いしてトートバッグとスマホカバーを購入してもらいました。特にトートが普段使いできるデザインで◎
◆セトリ(番号-1、番号-2は日替わり曲)
1.TAILWIND
2.whiz
3.Baby My Step
4.バン!バン!バンザイ!!!
5.ホントだよ
6.~ 8. ソロ
雨宮天…「誓い」、「Eternal」
麻倉もも…「ハピネスピース」、「花に赤い糸」
夏川椎菜…「フワリ、コロリ、カラン、コロン」、「パレイド」
9.Journey
10.ひかるカケラ(ハモリver.)
11.散歩道
朗読劇
12.Truth.
13.Sail Out
14-1 オリジナル。
14-2.かかわり
15-1.BraveSail
15-2.センパイ。
16.Youthful Dreamer
17.High Free Spirits
18.コバルト
19.disco
20.Primary
21.adrenaline!!!
22-1.Chip log
22-2.僕らのシンフォニー
23-1.明日も晴れる
23-2.sewing dream
24.WANTED GIRL
25-2.ひかるカケラ(ダブルアンコール)
◆感想
記憶が死滅しつつあるので印象に残った部分だけ、だから今までの感想と重なる部分が結構あるかも。
あと他の方の感想見て「それ!」と思ったのがちょいちょい混ざってます。
1.Tailwind
やっぱり2番の「よく知ってる姿 名前も覚えてるよ 「夢」というのでしょう?」という歌詞に合わせて、
△を描いてそれをつかむ振り付けが心に刺さる、HIROMI先生天才かよ。
3.Baby My Step
私は本当に、最後の「フッ! フッ! フッフッフッフゥー!! 」の流れで3人が決めポーズを連発。からの、天ちゃんの「オーマイラッ↑↑!!」が決まるところが大好きなんです。
アリーナ横浜公演でそれを初めて見聞きして、神戸2日目千秋楽ではなぜかやらなくて、2ndツアーでもずっと封印されてて、千秋楽とはいえ喉の調子が悪かった天ちゃんに無理はさせないだろう。
そう思ってたのに、あの天ちゃんの「オーマイラッ↑↑!!」を聞いた瞬間、私はすっごく幸せでした。
あと2日目にはTrySailライブ初の友人を連れて行ったのですが、いきなりみんなが振りコピし始めたことに驚いてました。
言われてみたら私も初めてTrySailのライブに行った時みんなYDの振りコピが出来ていたことに衝撃を受けたもんなあ。
4.バン!バン!バンザイ!!!
前回のブログで指摘したBメロの腕クロス、ナンスだけ左右逆問題が解消されてた。
福岡までは確実に逆だったので最後の最後で直ったことになります、てかやっぱり意図的ではなかった感じか。
5.ホントだよ
サビは3人それぞれが可愛いのに目玉は2つしかないし、あちこち見てると記憶が混濁していくので結果何も残らないというオチ。
円盤で補完します。。
6.~ 8. ソロ
雨宮天…「誓い」、「Eternal」
病み上がりでどうなるかなーと思ってたけれど、想定してたよりはるかにパフォーマンスが戻っていてうれしかった。
ツアー行きたかった、第2回のリサイタルあったらまた行きたい。
麻倉もも…「ハピネスピース」、「花に赤い糸」
結局「No distance」一度も披露しませんでしたね、ここまで封印されると邪推してしまうのも仕方ないのでは。
MステのBGMに起用されてたから版権NGとかそういう系統の話じゃなさそうだし、よくわからんです。
夏川椎菜…「フワリ、コロリ、カラン、コロン」、「パレイド」
これ読んでくれたら十分
10.ひかるカケラ(ハモリver.)
2日目のハモリ終盤に明らかにおかしい箇所があってアワアワしながら見守ってた。
個人的には宇都宮2日目がベストバウト
11.散歩道
最近読んだ本に書かれていた「お会いした時がお別れです。」という言葉を見た瞬間、スッと何かが腑に落ちました。
それでもやっぱり私はGFMに近い世界観をこの曲に抱いちゃうんですよね。
朗読劇
初日が「魚へんの漢字を答えながらひたすらその場ダッシュ」
私を含めた連番者がみんなクイズに自信アリって人達だったので、めちゃくちゃ盛り上がってた。
どこかにも書いたけど「鰍」が読めたもちょに驚いた、「鰍沢」でも知らない限り使わないでしょあの漢字。
15-2.センパイ。
「ああ、夏川さ
ん…好き」ってなった記憶だけ残って何にそこまで心動かされたかが思い出せねえ
多分「バカッ」ってセリフ何だろうけど、何がそこまでよかったのか…(これまた円盤補完
16.Youthful Dreamer
特殊イントロver.を円盤特典にしてくれという気持ち。
前回のおまけみたいに現地音源で聞きたい楽曲がたくさんありますよね
17.High Free Spirits
自由度が高すぎるためにかえって息苦しい、完成度が高いがためにさらなる進化が難しいという印象をツアーの最初では受けましたが、
やはりナンスの追い煽りがこの曲をまた一段と盛り上がる曲に高めてくれました。
会場ごとに変えてた煽り一覧リストとか欲しいんですが、どなたか持ってたりしませんかね?
18.コバルト
いろいろと意匠を凝らしつつ旅を回ったこの曲ですが、その工夫を巡って結構意見分かれてますよね。
私が天ちゃん推しではないからかもしれませんが、うーんという話も多く…
厄介にも厄介対策にも嫌悪感を持つ人が一定数いるのがわかったし、もうこれ以上どうしようもないですよね。
(この項終わり)
19.disco
2ndアルバムの中で最もライブで伸びた曲だと思ってます。
最初に聴いた時は「パーリー☆パーティー」の二番煎じというかそういう目で見てしまっていたんですが、
大阪公演で初めて披露された時から聴けば聞くほど楽しくなる、そういう不思議が曲になっていました。
天ちゃんのこぶしを聞かせた歌唱によって存在感を強めたという功績も見逃せませんね。
20.Primary
もちょに抱き着いたまま離れないナンスとまんざらでもないもちょ
大波起こしながら進むナイトクルーズを表現する天ちゃん
これが見られるだけでも円盤価値ある、個人的にはサビ終盤のサイドステップしながらの振り付けを覚えたい。
21.adrenaline!!!
2日目はしゃぎすぎて吐くかと思った。
22-1.Chip log
22-2.僕らのシンフォニー
23-1.明日も晴れる
23-2.sewing dream
24.WANTED GIRL
25-2.ひかるカケラ(ダブルアンコール)
アンコール以降の記憶がほとんど抜け落ちています。(書き忘れていたからとかではなく純粋に)
フォトブックを読んでもあまり変わらなかったので、円盤待ち。
◆かんたんあとがき
まさかフォトブックの発売が先になるとは思いませんでした。
全ては6月からのクソシフト労働が悪い、、、嘘です8割書いた段階で満足した私が一番悪い。
もういっそのこと初めから書かなかったことにしてしまおうと思っていたのですが、
せっかくのファイナル、残さないのはもったいないということで完全息切れ尻切れトンボなりにまとめておきました。
やはり各公演ごとに色んな創意工夫が施され、失敗を恐れない変化の姿勢が随所に見受けられたのが
2ndライブツアーの一番の特徴だったと私は受け止めています。
ときに試みが失敗したとしても、それを生かして次の成功へつなげる”トライアルアンドエラー”の精神、
それがこの度の公演の成功に、TrySailの成長へ
※どうでもいいけど、”トライアルアンドエラー”という表現は巨人に居たダメ外人を思い出しますね(これが言いたかっただけ)
奇しくもアリーナツアー開幕からちょうど1年の記念日に彼女たちの成長の証を遺すことができた。
というもっともらしい理由を言い訳に筆をおかせていただきます。
またどこかでお会いしましょう。
植物系みのりん
全通 やりましょう!そして変えましょう!
1. JR北上線 第2和賀川橋梁
下の写真は、JR北上線のほっとゆだ駅とゆだ錦秋湖駅の間にある「第2和賀川橋梁」です。湯田ダムによって造られた錦秋湖に、素晴らしい景観をつくりだしています。
この北上線、最初は軽便鉄道として開業し「横黒線」(1924年全通)と呼ばれていました。横手と黒沢尻を結ぶので横黒線(おうこくせん)でした。1954年に黒沢尻駅が北上駅に改称されたのですが、路線名が北上線になったのは1966年でした。東北地方は駅の改称が多い気がしますが、気のせいでしょうか?親しんだ駅の名前が変わるのはなんか寂しいですよね・・・
2. 北上線はなぜ?秋田新幹線になれなかったのか?
秋田新幹線の経路に疑問を抱いた方はどのくらいいるのでしょうか?
私は秋田新幹線に乗ったことはありませんが、地図をみると大きな疑問をもつことになります。なぜ?東京を発車した「こまち」は盛岡まで「はやぶさ」といっしょに走り、盛岡から単独で田沢湖付近から南下してわざわざ遠回りして大曲を経由して、1時間30~40分をかけて秋田までいくのでしょうか?どう考えても勾配が緩く秋田自動車道と平行して走る北上線経由が妥当だと思ってしまうのです。
この北上線、東北本線と奥羽本線を結ぶ路線の中でも線形が良く、陸羽東線や電化前の田沢湖線と異なり大型の機関車が入線できたことから、勾配区間の多い奥羽本線の輸送力を補う目的で東北本線直通の貨物列車が運転されていたほか、災害時などには優等列車、特に夜行列車(寝台特急あけぼの等)の迂回経路として用いられることも多かったのです。
ではなぜ?北上線は秋田新幹線になれなかったのでしょうか?
まずは、田沢湖線が北東北の2つの県庁所在地、盛岡と秋田を結ぶ路線であったことから、1982年に電化工事が完了していたことです。非電化の北上線はトンネル断面が小さく、電化する場合は路盤を下げる必要があるので工事費が高くなります。それに対して田沢湖線は、先に電化されていたのでトンネル断面を変更する必要が無く工事費を抑えることが可能だったわけす。しかし工事費よりも列車運転の問題が大きかったようです。
新幹線から在来線が分岐する場合、輸送量の関係で分割併合運転が基本のミニ新幹線。将来的に分割する場所が北上で良いのか?盛岡が良いのか?東北新幹線は盛岡で大きく輸送量に段差が生じていることから、北上での分割は得策ではなかったと言えます。
また高橋優の出身地である横手より、田沢湖や角館といった有名観光地を経由したほうが得策だったとも言えます。
秋田新幹線開業や山形新幹線の新庄延伸によって仙山線や田沢湖線経由での直通迂回運転が不可能になる中で、大規模災害時に東北本線と日本海側との数少ない連絡路線として北上線の重要性は高まっている?と思いたいですね。
駅舎が温泉になっている「ほっとゆだ駅」にて・・・
くつろぎの全通一献
【名古屋帯の簡単な結び方・着付けの注意点】
読み方:なごやおび
■名古屋帯はどの種類の着物に合わせるのか
■名古屋帯の発祥
■名古屋帯の格(ランク)について
■名古屋帯の柄付けについて
■飛び柄帯の着付け・結び方の注意点
なんとなく、違い分かりますか?
こんな感じです。
■六通帯の着付け・結び方の注意点
写真左
お太鼓の折れ目(お太鼓とタレ)の柄合わせられるとオシャレ度アップ。
nbsp;
遠くでイーグルスが歌っていた。全通マヨネーズ アメリカン
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生メールやってます!!
毎日3通!!(日によっては泣く泣く2通の日も…ごめんね…)
鈴木の日常のどうでもいいことからビックニュースまで鈴木らしく
最近生メールの本質を見つめなおして「彼女(面)メール」
ぜひ生メ登録してほしいな!
鈴木の彼女(面)メール受け取ってね!!
↓↓
twitterもやってるよ!フォロワー2000人目指してます
リプも全部読んでるよ!
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アイカレは9/29から9大都市ツアーがスタート!!
9大都市ツアーのファイナルは12/9TDCホール!!
すでに発表されているYOZORAのMV撮影企画など、9大都
ファイナルのTDCホールは絶対絶対来て欲しい!
来ないと損するようなライブにします!!
UC2としては、9/19から定期公演『UC2戦国物語~
毎公演毎公演1つずつチャレンジがあります!!
どこか一つだけ来ても楽しいけど、全通するともっと楽しい!
どちらもチケットはコチラから↓↓↓↓

全通 関連ツイート
ちょっと新鮮なのしたんの魅力をこれでもかって言うくらい楽しめる、本当に素敵なキャラクターでした!
ぶっちゃけ全通しても楽しさに飽きのこない、色のあせなさそうな素敵でハッピーな作品。こんな素敵な作品ならもっと観たかった。。。(だか…
今から楽しみ~