中性脂肪口コミや評判たくさん
寝転がっているだけで
疲れがとれる時代になりました。
こんな悩みはありませんか?
・自分のケアに手が回らない
・疲れているのが
当たり前になっている。
・だるいけど何をどうしたらいいか
分からない。
・仕事から帰ってきて
しばらく動けない。
・冷たいビールや麺類が続いて
食欲がない。
・目が覚めても体がだるくて
すぐ起き上がれない。
・元気に出勤したつもりでも、
顔を見て「どうしたの?」といわれた。
その気持ち、わかる気がします。
2~3年前までは私もそうでした。
仕事から帰ったらベッドに倒れこんで
食事をとるのも面倒で
とにかく体はだるいけど
何をどうしたらいいか
分かりませんでした。
そんな悩みをもつ方のために
アーク光線体験を実施します。
アーク光線体験では
お客様は40分寝ているだけで
OKです。
擬似太陽光線を全身に浴びることで
全身の血の巡りをよくします。
あなたの気になるところや
体調に合わせた光線を選ぶことで
効果を実感していただけます。
この体験をすることで
あなたはきっと・・・
・朝、気持ちよく
目覚めることができるでしょう。
・気持ちも体も軽くなるでしょう。
・スマホなどで巡りの悪くなった
首周りの血流がよくなることで
キラキラ輝く目元になるでしょう。
・仕事から帰ってきた後、
かるく家事をこなせるでしょう。
・友だちに最近楽しそうだね、と
いわれるようになるでしょう。
なぜ熱中症が心配な今、
アーク光線を浴びることが
必要なのか?
冷暖房の整っている近年では
「いい汗」をかく機会が減っています。
例えば涼しいクーラーのきいた場所から
外に出た瞬間、急にふきだす大粒の汗。
この汗腺から出る汗は
「ベタベタ汗」です。
蒸発しにくいので
体温調節にならず、
大切なミネラルは出ていき、
残るのは疲労感だけです。
一方、アーク光線で
じっくりかく汗は
皮脂腺から出る「サラサラ汗」。
水分と老廃物を出して
デトックス効果が高い
と言われています。
汗をかいた後、
気持ちいい~と感じます。
だから、
夏にアーク光線を浴びると
デトックスされて
疲れが取れるのです。
セラピストプロフィール
Seia:
セラピスト歴25年、
ARK Medical Kyoto治療院院長、
INFA国際ライセンス取得
京都情報誌「Leaf」にて
死海療法とアークについて1年連載。
娘のアトピーをきっかけに
「もっとキレイに、もっと健康に」をテーマに
「補う」ケアでなく、
自然のちからで「改善する」ケアを提案。
Kaori:
東京女子大学心理学科卒
セラピスト歴15年。
NARDアロマインストラクター
IAI認定インテグレーター
健診センター内のサロン勤務時に
未病の段階でのケアの大切さを実感。
e’s careではアロマやミネラルセミナー、
毛髪ミネラル検査を担当。
・2018/8/10発売
「いくつなの?」と聞かれる肌へ
”時間の流れに負けない”美容オイル
「Bright Oil」をプロデュース
よくあるご質問
Q.どんな状態で受けるのですか?
A.まず、紙ショーツに着替えてもらい、
カバーの中で横になって
前後から浴びていただきます。
Q.どのくらい熱いのですか?
A.じわっと温かい感じです。
Q.日焼けしないのですか?
A.日焼けマシンではないので
日焼けはしません。
むしろ細胞修復作用がある
光線を選ぶことで
日焼け後の肌のケアができます。
Q.血圧が高いのですが?
A.血圧が高い方でも大丈夫です。
無理に汗をかかせるもの
ではありません。
Q.持病があるのですが?
A.光過敏症の方はお受けできません。
その他はご相談ください。
Q.妊婦ですが浴びられますか?
A.浴びていただけます。
体験詳細
★日時:
8/3~8/31までの間に、
ご予約ください。
★場所:
e’s care サロン内
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★料金:
正規料金¥6,000-
→キャンペーン価格¥3,240-
★アクセス:
嵐電「車折神社」駅より徒歩5分
JR「嵯峨嵐山」駅から
嵐電に乗り換えてもご利用いただけます。
★その他:
e’s care利用が
初回の方のみとなります。
カウンセリングのお時間があるため
前後に余裕を持っていらしてください。
お客様の声
朝が起きれなくってやる気もなくて、
友達が遊びに誘ってくれても、
断っていました。
仕事もやめてうつっぽく、
病院には週1で5年間通っていました。
e’s careでケアを始めて、
2~3カ月で病院も通わなくなり、
6時起きで仕事にいくようになり、
この時期に出会った人と結婚し、
子供も授かりました。
このケアをしていなかったら
やる気もなく生活も困っていたと思う。
気持ちがしんどい人や
疲れてる人に元気が出たり
プラス思考になるよと教えたいです。
(兵庫、40代 T様)
アレルギーで、
いろんなことをやってもやっても
身体がかゆみを忘れることはなく、
花粉症にも反応してしまうようになり
思い悩む日々でした。
始めて2ヶ月で普通の方と
変わらないお肌に。
主人からは「頬がつるっとしてる」
「おでこの傷が治ってきたね」と
言ってくれるようになりました!
実家の母も少しうらやましそうに
どんどん変化している私を見ています。
(40代 M様)
コレステロールや
中性脂肪が高くなり、
体重も5kg増。
大手エステサロンは
スパルタでしんどかったけど、
e’s careでは1回目から体が軽くなって、
気持ちも明るくなり、
1年後の血液検査では
数値も平均値に。
引きこもりがちだった自分が、
変わっていきました!
(大阪、20代 T様)
8月 5名様限定
アーク光線体験
¥6,000→¥3,240
今すぐこちら↓をクリックして
お申し込みください。
何かわからないこと、
気になることがあれば
お気軽にお問い合わせください。
この夏、いい汗をかいて
「疲れ知らず」の身体に
なりましょう!
お申込みお待ちしております。
中性脂肪からの伝言
夢見るヒコーキ。中性脂肪
中性脂肪 おはようからおやすみまでくらしに夢をひろげる
ごはん、味噌汁、十全ナスの漬物、カジキマグロの竜田揚げ、サラダ(ジャガイモ・トマト・玉ねぎ・わかめ・にんじん・ブロッコリー)
私はこれまで乗り物に乗らない徒歩旅行をしてきました。日本縦断、日本横断(木曽路)、能登半島一周、三陸海岸、四国横断、そして、東海道五十三次などです。歩いたからと言って、何かがわかるわけではありません。ただし、歩いてこそ見えてくるものがある。それを教えてくれたのが、民俗学者の宮本常一氏です。宮本常一が歩いた(交通機関を利用)ところを赤丸を付けると、日本地図が真っ赤になると言います。そして、もう一人が今回紹介する近藤正二博士です。近藤先生は、全国990か町村を訪ね、長寿の要因、短命の要因は何なのか?それを調べ、書いたのが以下の本です。
昭和の長寿研究書が説く「海藻」の長寿効果と塩分の危険性
絶版となった後も、専門家の間で語り継がれる一冊の本がある。1972年に初版が発行された『日本の長寿村・短命村』(サンロード出版)だ。著者は東北大学名誉教授で医学博士だった近藤正二氏(1893~1977年)である。
衛生学を専門とする近藤博士は食生活や生活習慣が寿命に与える影響に大きな関心を持ち、1935年から1971年の36年にわたり、北海道から沖縄の八重山諸島に至るまでの全国津々浦々990か所を、自らリュックを担いで訪ね歩き、各地で長寿に関する研究を重ねた。そして、「どうすれば長寿になれるか」に徹底的にスポットを当てた研究を口述で編んだのが『日本の長寿村・短命村』なのだ。
近藤博士が見出した「長寿のルール」の一部を紹介する。
三重県南島町には、平家の落人集落と、先住の漁民集落とが隣り合う地区がある。落人らが定住する際、漁民に「魚は捕らない」と約束したことから、子々孫々それを頑なに守ってきた。それが2つの集落の食生活を形づくり、寿命に差が出ていたのだ。
すぐ隣なのに、漁民集落は魚ばかり食べ、米は買うが畑を作らないため、野菜不足で短命。一方の平家の落人集落は青野菜を作り、さらに海藻を常食しているために長寿だというから興味深い。
秋田県の中では男鹿半島の戸賀村のみが海藻を常食していた。やはり脳卒中にかかる人が隣の村より少なく長寿者が多かった。
食生活と長寿の関係に詳しいイシハラクリニック院長の石原結實医師も海藻の効能をこう説く。
「ビタミンが30種類以上含まれ、亜鉛や鉄、カルシウムなどのミネラルも豊富です。中性脂肪や血圧を下げるなどの効果があるものがたくさん入っていて、健康にとても寄与します。のりやもずく、めかぶなどは毎日積極的にとりたい食品です」・・・・・(『週刊ポスト』)
▼私が読んだのは、もう40年も前になると思います。上記の記事を書いた記者はきちんと読んでいないですね。近藤先生は衛生学者ですから、「食生活」を調べたのではなく、長寿や短命の要因は何なのか?を調査したのです。その結果として、「長寿や短命を決めたのは食習慣である」と述べたことです。そして、これが近藤先生の最大の業績だと思います。意外だと思う方もいるかもしれませんが、当時は非常に変わった意見だったのです。たとえば、今、書店に行けば「がんと食生活」に関する本が山ほどあります。当時は、「がんと食生活は関係ない」という医療者、学者がほとんどだったのです。本書には、日本地図があり、そこには赤丸、青丸がびっしり書かれています。長寿地域、短命地域の印です。私は、当時、その中で近藤博士が日本有数の長寿地域だと指摘したところをいくつか実際に訪ねて行ってみました。ある島を訪ねると、実際に高齢者ばかりでした。なるほど長寿の島だと思いました。しかし?「若い人がいない」と気づきました。実際、本書に対しては、「長寿地域は過疎の村ではないのか?」という批判もありました。ある村では、「長寿長寿と言われると、嫁が来なくなるので迷惑している」という人にも出会いました。何をもって長寿、短命と言うのか?実際に曖昧であったことは事実だと思います。
私は本書の内容よりも、交通が不便だった時代。全国をくまなく調査したことに感動したものです。ただし、近藤先生には「もう1つの顔」があったのです。
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お昼にお弁当作って持っていくようになったからか去年から中性脂肪の値が半分以下に減ってる!!!!
……なお体重は………