餃子の魅力にアタック。専門ポータル。

朝です。ご飯炊いてない。しまった～！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杏ちゃん「杏ちゃんがご飯炊いてあげる。」

最近、お手伝いをしてくれます。まずは、さっと水を流して汚れを洗い流してね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私「お米はね、優しくかき混ぜるくらいでいいよ。」

お米は精米がしっかりされて綺麗なので、かき混ぜるくらいふんわり研ぐと、美味しく炊けるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杏ちゃん「そしたらお水捨てる。」

わー、勢いよく行くね。怖いもの知らずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私「ストップ！！」

全部流れちゃうからそこはゆっくりね。お水を3回ほどかえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくして。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杏ちゃん「やっと炊けた。」

自分でお茶碗に盛ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杏ちゃん「やっぱり、（ご飯には）プリキュアのふりかけでしょ。」

ママは納豆がいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杏ちゃん「お腹すきすぎてしんじゃう。」

お米が美味しい時期になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杏ちゃん「おかわりする。」

いつもおかわりなんてしないのに自分で炊くとよく食べるね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杏ちゃん、毎日ご飯炊いてもらってもいいですか？

 

 

 

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全国餃子祭りで、出会った。

本日は朝から憧れの方の講習を受けられる幸せ💕

極寒の前日とは打って変わって日差しが暑い日、夏物を脱出し、ようやく大島の単衣を着ることが出来ました。（長襦袢はまだ夏物の爽竹）

大島紬がどうしても暗くなりがちの時は帯周りを染め帯でモダンに明るくしつつ、帯締めは抹茶紫で締める、何事も足し算と引き算のバランスだわあ…とシミジミ。

帯揚げは千円ワゴンセールではなく丹後ちりめんなので、下手に結んでも綺麗に結べます。脇からの写真、帯のお太鼓の中は整理整頓されているか、帯揚げは脇まで整っているか、こうして見て自己満に浸る。別に誰からもチェックされるところでも無いのですが、完全なる自己満です。帯留めは万寿菊子。

帰りはオープンして数日目のチャイニーズで点心ランチ💕暑かったり蒸し餃子の汁がぶちゅっと飛び散ったりして、大島で良かった…

こんばんは