ヤクザで元気に過ごそうね♪

告白しますが、僕は数年前から思考盗聴の被害者になってしまいました。

俺は思考盗聴犯罪被害者の第一人者で、世界に電波、思念波を撒き散らされているサトラレです。

youtubeにて思考盗聴（人の考えていることを盗聴、盗撮できる技術）ができることが証明されていますので下をご覧ください。

おそらくこの装置の悪用で被害にあいました。被害者側なので使い方はわかりません。

僕もマイクロ波による思考盗聴の可能性が高いです。

思考盗聴とは人間の体内の中に電波を操って人の考え、映像、記憶などを操作することができるものです。

思考盗聴をすることでマイクロ波聴覚効果により人体に音声を送信することができます。

なので思考盗聴をされた人は犯人の送信した音声などが耳の中、脳の中に入った思考盗聴器により電波で伝わります。

そこで女の人が被害者であればエッチな卑猥な言葉、使い物にならない、死んでしまえなどの暴言などを吐いて被害者をいじめ、あたかも頭がおかしくなった精神障害者（精神科医に相談すればたいてい統合失調症の病気扱いにされます）のような扱いを周りにさせるなどして、仕事をやめさせるように図ったり、社会的に抹殺そして最終的に自殺に追い込むという恐ろしい犯罪です。

付け加えていうと、遠隔操作ができるので電波を流すことにより脳に刺激、痛みを与えて脳細胞を痛みつけることもします。

僕は脳に電流を流されて東京から追い出されました。

思考盗聴器は電波の装置なので遠隔操作により電波が届けば世界中のどこからでも攻撃ができます。

脳に刺激を与えることにより重症の場合忘れっぽくなったりします。

僕は思考盗聴の犯罪被害の中でも最悪のパターンで、

目に注射器で入れられるマイクロサイズの監視カメラが入っています。ジェル状の液体に指紋サイズのナノサイズもしくはマイクロサイズのICチップを入れて注射器で身体の至る所に注射するのです。

目になぜ入れるかというと生活を目に入れた監視カメラで監視したり、睡眠中の夢などを監視することができる。説明すると、人が考えた映像は目に浮かぶのでその映像を見ることができるのではないかという説です。

目に入れられたのは睡眠中でおそらく麻酔をかけられました。

入れられた当日は目がおかしかったです。

目がかすんで見ずらい状態が３０分ほど続きました。

そんな異変があって不思議に思っていたのですが、マイクロ波聴覚効果による犯人の音声などにより、自分の考えたことが言葉にしなくても犯人にまるわかりになって実況中継などの嫌がらせをするのです。

目に入れられたかを確認する方法は他にもあり、目を鏡で見たときに注射器で入れるので赤い血のような点のあとなどもありました。

僕は犯人の声、隣人の度重なる不審な行動により犯人を特定しました。

思考盗聴の被害以外にも、バイクのハンドルを折られて大通りで後続車に轢かれそうになることやブレーキのオイルが直してもなんどもたれ流れてブレーキがきかなくなるなどの命が狙われるようなことが何度もありました。

現在僕はサトラレ化して人に考えが伝わるようになりました。

それは思考盗聴器を頭の中に入れることで音声化してそれを人が聞ける周波数帯に設定して電波で飛ばしているからです。

ちなみに若者しか聞こえない周波数なども現実に存在しているので、人工サトラレを作ることは難しいですが、現実に可能な技術になっています。

ただ犯人はただ実験しただけだよとか言っていたしまず、人体にこんな装置を入れること自体がイカレタ行動だし、頭がイカレテいるとしか思えません。

サトラレになった人 は考えがダイレクトに伝わるので回りの人に大迷惑になるので、さきほども書きましたがバイクのハンドルを折られたりして命を狙われます。

ただ、僕の場合はいい人だと犯人もわかったので多少は被害が収まりましたが、まだ、女の子に付きまとわれて困っています。なので女の子の音声が２４時間流れています。

１年前こんなこともありました。

スノーボードでスキー場に言ったときに、女の子が生意気なことをいうので暴言をはいて（考えただけで伝わる）のでキーレスエントリーを開け閉めされました。

電波を駆使して嫌がらせをするやつらなのでこんなことは朝飯前だそうです。

電波なので当然目には見えず、被害報告を警察にしてもとりあってもらえず、いい警察官も被害の証拠がなく動けなくて泣き寝入りをするしかないのです。

僕は思考盗聴をしたときに部屋に侵入されパソコンに電波で動かせるプログラムなどを入れられたようで、たまにパソコンの調子が悪くなります。

ようはハッキングですが、携帯なども操作されています。

どんなことをされたかというとセゾンカードをつくるときに入力フォームに入力した文字などを打てない様にしたり、パソコンのプログラムを自動で８０回も起動させたり、ディスプレイのブライトネスを操作して画面の明るさを操作したりいろいろと嫌がらせの実験をして犯人は楽しんでいます。

またデータを消去したりハードディスクをクラッシュさせてデータを損失させて莫大な被害をこうむりました。

犯人は目などの情報から暗証番号などを入手、鍵の隠し場所などのさまざまな情報を得たりして、鍵を入手すれば被害者がいないときに部屋に侵入し、わざと電気をつけっぱなしにしたり部屋を物色�
��ます。

犯人は集団ストーカーと呼ばれ、次々と嫌がらせをする仲間たちを増やしていきます。

それではこの動画をご覧ください。

犯人は創価学会だと思われますが、技術は移転するので創価学会が悪いと決め付けるのはやめておきます。

知り合いに創価学会の良い人もいるので、犯罪グループは少数のひとでしょう。

集団ストーカーによる被害者は増える一方ではないでしょうか？たいてい自殺においこまれるか地方においやられて証拠隠蔽隠滅を図り社会的経済的に失墜させるのが目的です。

そんな異常な事件があるのにもかかわらず被害届をだせないのは電波を使った嫌がらせ、ストーキングなので証拠が出ないから現在は完全犯罪となっています。

現在その被害者があとをたたないのか

テクノロジー犯罪被害ネットワークというＮＰＯ法人で被害者の会が行われて解決しようと被害者が動いています。

被害者は登録者だけでも９００人を越えています。

それだけ人体実験のような電波による虐待が秘密裏に行われているのです。

今回この事実をしってもらいたくブログの記事にしました。

ちなみに女の子の被害者などは目に監視カメラを入れられた場合、お風呂を覗かれたり、トイレを監視されたりＳＥＸなども犯人に覗かれて笑いものにされます。

女の子だとこれは自殺ものですね。

この犯罪の俺のような被害者は１００パーセント自殺しているそうです。

現在自殺するひとが日本でもいますが、このテクノロジー犯罪による自殺もその何割かはあるのではないでしょうか？

現実にこのような思考盗聴器が存在していることが判明しているので皆さんも気をつけてください。犯人にきにいらないことがあれば、電波で脳をいためつけられます。くれぐれも東京や地方にいる思考盗聴集団を怒らせないことです。僕もまさか隣のやつがそんなキチガイなやつだと思わなかったので。物件選びに失敗しました。隣の人が性交している音が聞こえてますよと壁をたたいて生意気な奴だと思われたのが原因のようです。サトラレになった今は音声被害が続き、たまに脳に電流も流されます。

現在韓国に留学を考えていますが、なんとかして韓国行きを阻止しようとたくらむ馬鹿な犯人もいます。現在地方に追いやられていますが、後に電波を学んで、探偵学校に入学して自分なりに捜査していこうと思います。警察の人にいいますが、早くキチガイをつかまえてください。僕がサトラレになった今は「おまえのせいでみんな迷惑してるんだよ」と何度も言われます。そういわれても犯人が思考盗聴器を入れたからこうなったのに自殺に追い込もうなんてかなりひどい話ではないでしょうか？

ちなみに音声は山奥のトンネルの中、また、韓国旅行でも聞こえます。距離に関係ないとの犯人の話なども聴きましたし、犯罪解決なんて日本の警察じゃ無理だよなんても言われてます。それもそのはず犯人が使う周波数を割り出すことが大変なので事件解決はかなり難しいです。

いまだに被害はあとをたちませんが、最後に言っておきます。

心臓にも電波装置を入れられ、電波で遠隔操作で振動させ痛みを与えて僕を振るえあがらせたり、電波で耳に自分の心臓の鼓動を流すなどの驚くべきキチガイとしか思えないようなこともする連中です。

ＮＰＯテクノロジー犯罪被害ネットワークにはいずれ入り活動していくつもりです。

犯人は電波を使いこなす嫌がらせの達人です。みなさんも気をつけてください。

それでは最後にテクノロジー犯罪被害ネットワークのリンク先を載せます。このネットワークは電磁波や超音波やマイクロ波などの電波などのテクノロジーによって被害をこうむっている被害者たちのネットワークです。下のリンクよりご覧ください。

追記

電波の可視化が出来る様になれば電波、電磁波が目に見えて思考盗聴犯罪も暴露出来るようになるから良いと思う、と発言していたら本当に技術者が電波の可視化してくれました。

まずはWi-Fiの可視化映像2連発。皆様ご覧ください

綺麗ですね。これで盗聴器、盗撮器の電波の可視化による逆探知が出来たらテクノロジー犯罪の証拠が取れると思います。被害者の方みなさんもう少しの辛抱です。一緒に解決して行きましょう。

原題：Predators
2010／アメリカ　上映時間107分
監督：ニムロッド・アーントル
製作：ロバート・ロドリゲス、エリザベス・アベラン
出演：エイドリアン・ブロディ、アリシー・ブラガ、トファー・グレイス、ルイ・オザワ、ウォルトン・ゴギンズ、オレッグ・タクタロフ、マハーシャラルハズバズ・アリ、ダニー・トレホ、ローレンス・フィッシュバーン
（あらすじ）
傭兵のロイス（エイドリアン・ブロディ）はある未知なる惑星で、囚人、日本人の殺し屋、メキシコの暗殺団一味などからなる戦闘集団を、いやいやながら統率することになる。やがて、自分たちが新種プレデターの餌食として惑星に連れてこられたことが判明。生き残りをかけたプレデターとの壮絶な闘いが始まる。（以上、より）

予告編はこんな感じ↓

55点

僕が最も大好きな映画の１つにがありまして。筋肉×アクション×ゴア描写が渾然一体となった傑作だと思っているんですね。だから、今回のは当然ながら観に行く気マンマンであり、公開日にで観てきました。感想は…「仕方ないかなぁ (´･ω･`)」という感じだったり。

ちなみにバルト９ではチケットカウンターに並ぶ人がサーモグラフィー映像に！

いや、「で放送されていたのをたまたま観た」という感じなら高評価だったと思うんです。リメイクという話もありましたが、一応、の続編になってて、１作目へのオマージュを思わせるシーンも多かったりするし（女性が１人しか出てこない、“無痛ガン”の登場、１作目への言及、「走れ！」の台詞、滝へのダイブ、プレデターにタイマンを挑むネイティブ・アメリカンのシーンをヤクザに置き換える、最後の泥塗りなど）、アクションは多めだし、背骨引っこ抜きなどのグロシーンもあるし、一応、それなりの満足感はあったんですよ。

詳しく書くと、“殺人のプロフェッショナル＝肉食獣＝プレデター”たちを集めたとか（まぁ、１作目もそういう話なんですが）、プレデター猟犬の登場とか、ローレンス・フィッシュバーン演じる“10年間サバイブしてきたキャラクター”とか、オレッグ・タクタロフ演じるロシア工作員ニコライの自爆シーンとか（ああいうの大好き！）、ウォルトン・ゴギンズが演じる連続強姦殺人犯がプレデターにナイフで襲いかかるシーンとか（で、頭骨ごと背骨を引き抜かれる）、ヤクザvsプレデターのチャンバラとか、プレデター同士のタイマンとか、自分だけ逃げたと思わせつつロイスが戻ってくるシーンとか、全身に泥を塗って斧でプレデターに戦いを挑むシーンとか、プレデターたちを全滅させた後に新たな無数のパラシュートが降りてくるという“次作を匂わせる終わり方”とか、本当に好きな要素自体は満載なんですね。

ただ、やっぱり全体的に中途半端感は否めなくて。「Ｂ級アクション映画なんだから、この程度でいいだろ？」感がしてしまったというか…。僕的には嫌いじゃない映画だけど、「もっと頑張れたんじゃないの？」という気がしてなりませんでした。ちょっと文句を書きますと、まず、“殺人のプロフェッショナル”を集めたっていうけど、１作目のメンバーの方がはるかに手強く見えるのは問題だと思います。

あと、軍人系キャラの見せ方が上手くいってないのではないでしょうか。アリシー・ブラガ演じるイザベルのスナイパー描写も上手いとはいえないけど、まだキャラが立っているから良いですよ。ニコライの無痛ガンももうちょっと破壊力がある描写を入れた方が良いと思うけど、まだ良いですよ。ただ、すぐ死ぬとはいえ、マハーシャラルハズバズ・アリ（名前長ぇ！）演じるRUFのモンバサと、ダニー・トレホが演じるメキシコの暗殺者の戦闘スタイルがパッとしないのは微妙だなぁと。特にダニー・トレホに関してはのようにナイフを使わせるとか、を使わせるとか、もうちょっと工夫をしてほしかったです。

ローレンス・フィッシュバーンが演じたノーランドというキャラクターにも本当にガッカリしましたよ。プレデターの迷彩装置を使って登場したシーンは「おおっ！」と期待したんですけどね…。10年間サバイブしてきた割には、最後の死に様はまるで無防備でありえなさすぎるというか。精神を病んでいる演技もベタすぎて全然乗れなくて、大好きな役者さんなだけに残念としか言いようがなかったです。の時もゲンナリしましたが、ニムロッド・アーントル監督はローレンス・フィッシュバーンを無駄遣いしているような気がします。

日本人ヤクザのハンゾーを演じたルイ・オザワは結構嫌いじゃないし、外人のヤクザ幻想も大好きだし、日本刀を持ったヤクザがプレデターとタイマンを張るという発想は素晴らしいと思うんですよ。僕的には、「ヤクザvsプレデター」だけで映画を１本作ってほしいほどの題材というか。ただ、そのタイマンシーンが微妙というか、あまりカッコ良くないんですよね…。ルイ・オザワは剣道二段ということで“素養はある人”だと思うんですけど、殺陣が非常にイマイチというか。あと、剣道的には左手の小指が大事なワケで、ハンゾーは、過去に“口が災い”して、左手の薬指と小指を欠損しているワケですから、そこを気にする描写なり、フォローする描写なりがほしかった…というのは求めすぎでしょうか。

“殺人のプロフェッショナル”の中に映画的なアクセントとして連続強姦殺人犯とか、 トファー・グレイス演じる殺人医師（not）とか入れたい気持ちは分かりますが、僕的には「もっと戦闘力が高い奴をさらってこいよ！( ﾟдﾟ)」とプレデターにイライラするというか。特に殺人医師に関しては、ずっと無害を装いつつ最後の最後に仲間に牙を
剥いて、自ら“連続殺人鬼だということを発表する”ワケですが、プレデターに捕獲された最悪の状況で仲間を襲うというのは本当に意味が分かりませんでしたよ。

プレデター側の描写もイマイチでしたね。新クリーチャーのプレデター猟犬もプレデター鳥もそんなにパッとしないし、今回の目玉であるスーパープレデター３人衆が本当にイマイチというか。従来より大きくて凶暴らしいけど、あまりそんな風に見えなかったし、新装備もないし…。主人公サイドが弱そうな割にバタバタ倒されていくから、今回のプレデターたちは本当に強そうに見えなかったです。「今度はプレデターたちの“ホーム”で戦闘だ！」みたいなアオリの割には、舞台は１作目のジャングルと大差ないし…。終盤のプレデター同士のバトルも（ノーマルvsスーパーの戦いで、ノーマルがアッサリ殺される）、なんか大味すぎて全然大したことなかったし…。あと、なにがムカついたって、このシーン↓

予告編の54秒あたりですな。無数のレーザーサイトがロイスを狙う！

本編にはないんですよ。こういう宣伝はよくありますけど、「あらあら、どういう状況なのかしら (・∀・) ﾜｸﾜｸ」と期待してただけに実に残念でした…。に電話しようかしら（大人げない対応）。

そんなワケで、歴代作品を僕的に比べると、＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞って感じですかね。まぁ、長々と文句を書いちゃいましたが、エイドリアン・ブロディやアリシー・ブラガ、オレッグ・タクタロフとか、役者さんたちは結構良かったと思うし、決して嫌いじゃない作品ではあって、続編にもそこそこは期待しております。Ｂ級アクション映画が好きな人は、それなりには楽しめる作品じゃないですかね。

ニムロッド・アーントル監督作。です。

記念すべきシリーズ１作目。心から素晴らしい映画だと思います。

２作目。プレデターvsタフなオッサンの愉快なバトルが堪能できます。

エイリアンとのvsシリーズ第一弾。僕的には悪くない感じでしたよ。

vsシリーズ第二弾。かなりガッカリしました…。

実は映画よりもコミックの方が先なんですね（コミックで盛り上がってゲーム化→映画化の流れ）。話もかなり違います。

アメコミではバットマンともバトル！　話的にはとが混ざってる感じで、僕は結構好きな作品です。

全然関係ない作品。の評価が厳しくて愉快。

同じく無関係の作品。評価は可もなく不可もなくという感じ。

the pillowsの山中さわお、GLAYのJIRO、ストレイテナーのナカヤマシンペイにより結成されたスリーピースバンド・THE PREDATORSのライブDVD。って、全然関係ないですな。

お芝居『カエルの子』

ｼｮｰﾗｽﾄ『花虹色』

 

今日はただひたすらドキドキしながら

携帯を握ってた翔魔ですよ

もう阪急の運行状況だけが頼りですっっ

こんな日に行っちゃうのも…

アカンのですけどね

まっ行っちゃったし楽しんだしブログあげますよ

 

行きの電車が問題なく動いてだけ良かったかな

 

 

お芝居は『カエルの子』

お芝居の内容・感想を見たくない人は

下の模様の間は飛ばしてください

◇＊◆＊◇＊◆＊◇＊◆＊◇＊◆◇＊◆＊◇

【内容】

土地の親分、大川屋では

娘・お町の18の誕生日が祝われていた

代貸しの文太郎はお町と添いたいと申し出るが、

親分やお町に袖にされ

傷心心を慰める為馴染みのあだ吉と酒を飲む

少し時がたち、あだ吉は大川親分に

文太郎と添わせてほしいと願い出ていた

あの酒の席の後、酔った勢いで良い関係になり

そこであだ吉の腹には文太郎の子が出来ていたのだ

動揺して認めようとしない文太郎に

そのままあだ吉と所帯を持つか

どうしてもお町と共にと考えるなら男をあげるため

10年の旅に出ろと親分に言われてしまう

文太郎は旅をかける事を選びあだ吉を残し立つ。

文太郎が旅にでて15年、大川親分の土地で喧嘩が。

その為の助っ人を親分が探していると

ある知り合いの少年が名乗り出るが

カタギの少年を巻き込む訳に行かないと断る

喧嘩場で少年は相手のたんざと相対するが

腰が引けて斬るなど問題外であった

そこへ旅の途中で噂を聞きつけた文太郎が駆けつけ

たんざの首を打ち落とす

それを自分の手柄にしてくれと頼む少年に

文太郎はげんこつを見舞い親分と再会した

酒の席で親分と文太郎が

旅が長くなった理由やお町の話をしていると

先ほどの少年が祝い酒を持ってきて

親分に自分をヤクザの下っ端にと願い出る

しかしヤクザものにする訳にいかないと渋る親分と

甘い世界じゃない事を解きげんこつを見舞う文太郎

そこへ少年の母が挨拶に現れ

実は少年はあだ吉の子…

15年前に出来た文太郎の息子だったのだ

その事を露も知らない少年・文吉は

文太郎に憧れの目を向け懐いていく

ヤクザ者入りを反対しない事を文太郎が

怒りの言葉をあだ吉に向けると

女手一つでこれまでどれだけの苦労をしてきたか

親として何もしなかった文太郎に泣き訴える

それに文太郎は心からの謝罪を叫び

あだ吉も迎え入れ文吉に関係を説明した後

３人は手を取って歩いて行くのだった

 

【配役】

文太郎：倭さん、文吉：紗宮子ちゃん

大川親分：小虎さん、あだ吉：弥寿さん

お町：茶々ちゃん、子分：晏さん、たんざ：亘くん

 

【感想】

これは…倭さんがダメな男の人ですねぇ

酔った勢いで子供を作って認める事のないまま

勝手に一人旅に出て、帰ってきたものの

育て方に一方的に攻める…て、

そらあだ吉…もといお島は怒るわ

女手一つで子供を育てるってだけでも大変なのに

世間に後ろ指さされぬよう寂しく思わせないよう

それで全うに育ててないって怒られちゃね

しかもお前も親だろっていうね…

文太郎にだけは批判されたくないですね

文吉はヤクザに憧れを抱くだけで

わりと素直に育ってますよね

お島と文太郎がわかりやすく言いあってるのに

結局お島に説明されるまで

文太郎との関係にわからなかったっていう

微妙に天然さんなとこあったりするのかな？

わからないまま文太郎と「名前近いなっ」て

ニコニコ笑う姿可愛いしな

お島は文太郎が旅に出る前の頃は可愛い頃かな

文太郎がお町を狙ってるとわかっていつつも

自分も負けてないからゴリゴリ押してくるし

お酒を飲んだ後良い関係になったのも

押し倒したくせにって言うだけで喜んでたとか？

旅に出た文太郎を身重だし追う事も出来ず

簡単に１５年とは言うものの

相当の苦労があっての店の女主人な現在なんだろうね

それをわかってるから親分は何度言われても

文吉をヤクザの身内にしなかったのかしらね

 

 

◇＊◆＊◇＊◆＊◇＊◆＊◇＊◆◇＊◆＊◇

 

お芝居が終わる頃には全線運休情報が出て

「わー…い…」てなってましたね

休憩時間に卓球部屋から外を見たら

なんかとんでもない事になってたし…

今慌てても仕方ない

とりあえず１時間は楽しもうっうんっっ！！

でもこんな事になってても営業してんだから

箕面も強くなったなぁ

 

 

◆愛の言霊

 

 

 

初めて見たけれど馴染のある曲で

ウキウキしながら見てたら

お面をつけるの珍しくて

おぉー！てなったなぁ

◆

小虎さんが龍馬って珍しい

カッコいいですねぇ

 

お龍かな？クシでお互いの髪をそっと梳く流れが

なんかドキドキしちゃった

 

 

◆

 

たまにあるこの可愛い個人

まだ16歳やもんね

まだまだ可愛い頃合

◆

 

 

色気が素敵すぎてドキドキしちゃうわ

美人さん…

◆コント

 

 

 

自殺から助けようとするまでは良かったんだけどなぁ

なんでマイク握っちゃったかなぁ(笑)

◆

 

 

可愛いー！

久しぶりにこの鬘見たけど

ちょっと形変わったかな？

◆

 

 

これまた続いて可愛すぎたー！

拗ねた表情からの笑顔がもうねっ

◆やっぱ好きやねん(コント)

 

今回も晏さんのはっちゃけた歌い方が(笑)

やっぱ晏さん歌うまいよなぁ

◆

 

 

小虎さんのでも久しぶりにみれた楽曲だ

明るいめの曲だから

間でとてもニコニコ笑顔が見れた

◆

しっとり色気な組舞踊だぁ

 

床に座る二人を起こしていく流れで

↓紗宮子ちゃんは普通に起こすけど

↓茶々ちゃんは起こせず(笑)

そこからの再びの色気に酔っていたら

通路からなんかキタ！(笑)

なにしてんの

◆

おけさ踊りだぁ

 

 

良い笑顔がいっぱいだ

◆ももたろう(コント)

 

約２年ぶりのホモ太郎を連日で見れるとか(笑)

髭…シール？

◆

 

 

サビで沢山ハンチョが出来る曲で

まだ覚えてないけれど

言う所わかったら楽しいよね

◆

 

お歌タイム

めっちゃ綺麗な弥寿さんだったのに

↓倭さんの歌い方に合わせるこの対応力(笑)

 

弥寿さん流石ですっ

で、歌を途中でぶっちするから

「やりたい放題かー！！！」て怒られる倭さん(笑)

 

 

今日も無事に大入りでましたよっ

◆

 

切ない雰囲気がとてもしっかり見れた

晏さんのこういう雰囲気綺麗だよなぁ

◆花虹色

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去年のやまと座で見たい以来また見たくて

ずっと狙ってたの見れて良かったぁぁ

めっちゃ綺麗やった

 

送り出しはもう…

さてどうするよな話題でいっぱいですね(笑)

もう開き直って笑うしかないべっ！！

でも外を見る限りは１時間前より

断然マシになってました

しかしエレベーターも止まってると来たもんだ…

歩いて道路を下りて行くしかないかな…

どうすんべ…て思ってたら

ちょうど帰るっていう友達に

車に乗せてもらったーーー！！

途中まで送ってもらえたーー！！

 

スパガーデンから降りる道はもちろん

それまでの道もものごつい事になってて…

木が折れてるのは当たり前

信号も止まってたり、

事故らないようにするのが精一杯て感じでした

その後時間はかかりましたが仕事場には戻りましたよ

ほとんど停電してんのに、

仕事場は煌々としてたからめっちゃ忙しかったけどねっっ

ほんともう…

 

明日は…どうしましょうね…

悪魔姫は見たいけれど、

被害状況でやめる可能性も出るかもですね

 

 

 

さん(@0710iori)がシェアした投稿 – 2018年Sep月23日am2時00分PDT

＜11月17日より全国ロードショー＞

🔫

トオル（村上虹郎）は退屈な生活をしていた

その退屈さに、あの「銃」が大きな刺激物になるのは当然だった

珍しい玩具を与えられて、喜んでいる子供のように・・・

🔫

ここ半年で

「“拳銃”と“交番”に関する事件」

が連続発生している

今年４月、滋賀県彦根市の交番にて

19歳の巡査が41歳の上司を銃殺して逃亡

警察官が、貸与された拳銃で同僚を射殺したのは初めて

＊

６月には富山県内の交番を元自衛官が襲撃

警察官を殺害して「拳銃」を奪い逃走

近くの小学校の警備員をその銃で殺害

＊

そして、また

今月１９日午前４時ごろ

仙台市宮城野区の交番に大学院生が訪れ、警官を殺害

駆け付けた別の警察官に「銃」で２発撃ち込まれ死亡

🔫

何故、交番は襲撃されるのか？

「『拳銃』があるからです」

とは元兵庫県警で作家の飛松五男さん

「拳銃」を奪う目的で交番を襲う

こうした交番襲撃は海外ではあまり発生しない

米国の警察官は

「相手が不審な動きを見せた段階で発砲する」

当然、「銃」を奪おうなどという命知らずは現れない

20年程前、「デビル」という映画があった

アイルランド・ベルファストでのＩＲ銃撃戦から始まり、1対1の銃撃戦で終わる映画だ

 

 

ハリソン・フォード扮する警官の同僚が、車上荒らし逃走犯を背後から射殺してしまい

それを「現場隠蔽工作」する、ハリソンもその隠蔽に加担し、自ら警官の職を辞する

それくらい、米国警官の「銃」のヒモは緩い

日本で交番が襲われるのは

警察官は最初から強く出て来ない、と甘くみられているからだ

“暴力団・ヤクザに立ち向かうより安全”

と思われているというわけだ

🔫

大学生のトオルの部屋はアパートの１階

隣室には、小さな痩せ細った男の子とよく喚き散らす若い母親が住んでいる

その泣き声と喚き声にトオルは辟易している

ある朝、１人の刑事（リリー・フランキー）がトオルの部屋を訪れる

「私は最初ね、“引き籠もり”みたいな、そんな人間を想像してたんです

『拳銃』に興味を抱くような輩は、大抵そんな奴だろうとね

しかし、あなたは違った

（↑喫茶店に移動する２人）

着るものにも気を使っているし

レンタルＤＶＤで妙なもの、性犯罪的なもの、暴力的なものなど借りている形跡は無い

今回の目撃者であり、あなたがよく行くコンビニ店員によれば

あなたは非情に礼儀正しく、女性の友人もおありだ、しかも複数

それから、この会話からもわかりますが

実に明確な言葉を話します

私を動揺させようとするところなど見事ですね

正直、もっとボロが出ると思っていたんですよ

公園で猫を殺すような、そんな真似をする人間ならば・・・

あなたのところに来たのは、最初は“念の為”だったんですよ

前々から確信してたような事を言いましたが、実のところは

あなたに対する推理に自信は無かった

しかしね

こうやって話しているうち、あなたならきっと、公園で猫を撃ち殺すような

そんな大胆な事を、いつかやるだろうなと確信しました

勘というか、経験というか、私そういうの本当に当たるんです」

トオルが「銃」を所持している事を確信している刑事

トオルは確たる「証拠」が無い事を強調する

「犯人はよく『証拠』の事を聞きたがる」

という刑事

さらに、トオルに対し、銃を持っているなら

「何処か分からないように捨てろ」と教示する

🔫

トオルがその「銃」を拾ったのは、３日間続いた豪雨の夜

早く帰ってシャワーを浴びて、乾いた服に着替えたい

そう思うのが普通だが、トオルは急いで帰ろうとはしなかった

パンツの膝あたりまでビショビショ

だが、トオルは何故か、遠回りをして、自販機で缶コーヒーを買って飲みながら

人通りの少ないエリアへと入っていく

よくそんな意味の無い行動をけっこう楽しんでいた

どしゃぶりの雨の中、人気は無い・・・ところが

彼は倒れた人影のようなものをみつける

５０代くらいの男性で、頭から流れ出た液体が、雨水と混ざり血だまりをつくっている

死んでいる・・・その男の右手の先には、「黒い鉄の塊」が・・・

「ＭＫ Ⅲ ３５７ ＭＡＧＮＵＭ・・・」

まぎれもなく、特別タイプの「拳銃」だった

銀の銃身には光沢があり、深く、トオルはしばらく握りながら見惚れていた

デパートのハンカチ売り場で、白いハンカチを２枚購入し、それで「銃」を毎晩磨いた

トオルは「拳銃」を所持している喜びから、毎日をご機嫌に過ごす事ができた

この「銃」で何かが可能になる、人を脅す事、人を守る事

人を殺す事、自分を殺す事、それらの可能性を手中に収めた

人が一般的に「銃」に感じる印象は、究極のところで、やはり「死」であり、「殺人」である

なぜ、この「銃」を目にするだけで、こんなにも興奮し、歓びに満たされるのか

そのことに気味の悪さすら感じた

🔫

トオルは公園で、既に傷を負って苦しんでいた「黒猫」を

その苦しみから解放させるため、撃った・・・２発

その後、興奮して、笑みを浮かべながら、ひたすら走ってその場を離れた

そんなに走ったら、誰かに目撃されて、憶えられているかもしれないという警戒心すら忘れて・・・

それを、コンビニ店員に目撃されていたのだ

🔫

「あなたは、次に人間を撃ちたくなる」

あの時、刑事はそう言った

トオルは

“人間を撃つ事からの逃避的思考”に向けて、思考を転換する事を試みた

しかし

「射撃」をやめるには、「銃」を手放す事しか残っていない

それはトオルにはできない相談で、「銃」を失えば、トオルは抜け殻のようになり

その抜け殻自身を抱えて数十年生活する事は、“長期の拷問”を連想させた

トオルはやはり「射撃」する方向で、考えを進める事にした

その瞬間、自分の気持ちが“楽”になっていくのを感じた

🔫

トオルは隣の若い女の素行を調査するようになる

女は毎週、火と木の８時ｰ９時に埼玉県境のスーパーに買い物に行く

その途中にある「工事現場」を狙撃場所に選んだ

「あの女が死ねば、男の子も虐待されずに、静かに生きていける」

「風呂にも入れる、ザリガニのハサミ部分をもぎ取る虐待もしなくていい」

「施設か、何処かで、昔の自分のように・・・静かに暮らせるようになる」

トオルは

リバーシブルのジャケット（犯行時は黒、逃走時は白）

懐中電灯、革の手袋、を準備した

犯行当日

工事現場の横断歩道の近くに身を潜めるトオル

女が現れる、横断歩道を渡ってくる、女との距離は３メートル

そこで、女は何か思い直したように、渡りきった横断歩道をまた戻ろうとする

しかし信号が赤に変わり、渡るのを諦め待つ女

その“時間的猶予”が逆にトオルの冷静さを奪う

息が苦しくなり、トオルはその場に座り込んでしまう

喉を閉じたまま呼吸しようとしていた事に気づき

意識的に喉を開き、呼吸し直す

左手を使い、震える右の手首を掴む、そうすると、左手も同じように震え出す

気がつくと、トオルは「銃」を放り投げていた、それは遠く離れた土の上に落ちた

女は何処かに消えていた

🔫

トオルは「銃」を手放す事に決める

以前、試し打ちをしようと決めていた山の中にある川にでも捨てようかと考えた

トオルは「銃」を袋に包み、電車に乗る

だんだん電車内が混んでくる

トオルの隣に５０代くらいの汚い格好をした、汚い男が座り

大きく足を開いて座った為、トオルの姿勢はとてもキツイものになった

男の携帯電話が鳴り、うるさく、時には笑っている

トオルはそれがうっとおしく、男を睨み付けた

男は視線に気づくが、フンッと鼻で笑った

クチャクチャと男がガムを噛む音にもイライラする

トオルは男の携帯電話を掴んで放り投げ

口の中に拳銃をねじ込んでいた

「偽物なんだろう？」とモゴモゴ言っている

トオルは引き金を引いた

悲鳴が聞こえ、人々が走って逃げようとしているのを理解した時

トオルは「これは違う」と呟いていた

＜原作＞中村文則×＜主演＞村上虹郎×＜監督＞武正晴×＜企画製作＞奥山和由

西川トオルの精神はある意味“崩壊”している

いや、“崩壊”というレベルではない、的を射た表現ではない

彼の精神は、特別に“複雑化”されている

“普通の人”の定義はわからないが、“普通の人”には理解できないものだ

「言語ができて４万年経つが、表す言葉が見つからない」

2010年に公開された社会派サスペンス洋画の主人公のセリフ

トオルの「拳銃」を手に入れてからの“心理の変化”を表すのにピッタリな言葉だ