秀吉 無理のない運転で、貴重なエネルギーを大切に
【問題】
宝積寺城、宝寺城などの別名を持つのは次のうちどの城郭か?
【選択肢】
山崎城
志布志城
松江城
九戸城
膳所城
【解説】
山崎城(京都府大山崎町)は交通の要衝にあり、古くは南北朝時代から存在したとされる。山崎の戦い後、一時ここを本拠とした羽柴秀吉が麓の宝積寺をも取り込んだことから宝積寺城、宝寺城などとも呼ばれる。
秀吉は一体どうなってしまうの
天気予報では、今日は晴れる事になっていたので、
長距離ランでもやろうと思っていたら、
どうにも雲行きが怪しかったので、近場に変更。
10数キロ先の小城市の須賀神社の石段まで行って、
登ることにします。
まずは、幕末維新博覧会の会場に寄ってみます。
連休ということもあって、それなりに盛況です。
イベントもやっています。
ここで早くも雨が降り始めたので、このまま走りに行くかそれともやめるかしばらく悩んだ挙句、
たまにはシャワーランもいいか、近いし?
というわけで、走ることに決定。
とりあえず気になるアレをチェックしに行きます。
相変わらず変化なし!
この変化の無さは、驚異的ですw
ちなみにブログに載せない時も、チェックしています。
これだけ何度もチェックして、お客がいたのは、
1回のみ!
お客がいた事だけでもスゴイですが、
この先どうなるのか?
やっぱりある日突然終了となるのか?
これからも見守り続けます。
途中から脇道にそれて、古い神社の側を通ります。
鳥居が、左に寄っているのが気になりますが、
元々狭かったのが、広げられたのか?
開けた場所にでました。
田んぼの稲が、ほぼ実っていると思ったら一部稲刈りが始まっていたようです。
猛暑で、雨もかなり降ったから豊作なのか?
その後、バルーンフェスタ会場の土手を走ります。
あとひと月ちょっとで、バルーンフェスタが始まります。
ついこの間だったような気がするのにもう1年経とうとしています・・。
バルーンフェスタの期間中だけ営業するバルーンさが駅。
気温はあまり高くない(と言っても28度くらいはありますが)ですが、
雨がしとしと降っていて、湿度が高いので汗びっしょりです。
セブンで、ブラックモンブランを投入して気分転換です。
はずれ!
最近当たっていませんw
本屋が、ファミリーマートに変わっている!
と、思ったら本屋とファミマのコラボショップでした。
最近ファミマは、他業種とコラボしているようですが、
本屋とのコラボは、珍しいかも。
店内を覗くと、コンビニと本屋がちょうど半分ずつを占めていました。
佐賀のご当地ハンバーガー”からつバーガー”の店舗です。
列車の食堂車をイメージしているようです。
20年以上?は、ここで営業しています。
やっぱりファンがいるのでしょうか?
ちなみに値段は、こんなもんです。
ファンがいると言えば、このドライブイン一平です。
大盛カレーで、有名な食堂です。
一瞬、カレーを食べようと思いつつ食べたら走れなくなりそうだったので、
やめましたw
こんな個人の商店は、ことごとく無くなってきて、
今や絶滅危惧種ですね。
ふと店の中を覗くと気になるものが・・・。
未開封で、ポツンと放置された”きつねどん兵衛”が目に留まります。
ほこりをかぶっていて、放置されて相当な期間が経っているようですが、
なぜこのどん兵衛だけが、放置されたのか?
何か思い入れがあったのでしょうか?
後で食べようとして、忘れてそのままになったのでしょうかw
目的地の須賀神社の鳥居が見えてきました。
到着です。
いつもはこの急な石段を昇り降りして、トレーニングしている人がいますが、
雨が降っているので、誰もいませんでした。
この山は、鎌倉時代に千葉からやって来てここを治めていた”千葉氏”の城があった場所です。
戦国時代になって、一族が分裂して争い衰退したところを龍蔵寺氏に攻められ、
軍門に下ることになったようです。
城と城下町は、その後の戦災で焼けてしまったという。
戦国時代は、日本各地で同じようなことが繰り返されていたのでしょう。
無常観を感じてしまう話です。
ここには、豊臣秀吉が朝鮮出兵のための本拠地である、
肥前名護屋城に行く途中に腰かけて休んだという、
”太閤腰掛石”が、あります。
本当にここに座ったのだろうか?
その時の行列の様子などを想像してしまいます。
この後、階段を登ります。
相当な急角度で、気合を入れて登ったら、登った直後に吐き気がして気分が悪くなりましたw
上からの眺めは、最高です。
しばらく休んだ後、走って帰ろうかどうしようか考えた結果、
雨も降り続いているし、吐き気もして気持ちが折れたので3キロ先の駅まで走ることにします。
駅舎が、レトロ調でいい雰囲気の”小城駅”です。
佐賀駅まで、列車(電車では無くてディーゼル車)で、帰りました。
子どもを蝕む「秀吉脳」の恐怖
こんにちは、城跡で日本を元気にする「城跡地域活性活用専門アドバイザー」であり「日本マイナー歴史研究専門家」の原 一六四(ひろし)です。
本日は大人気シリーズの「戦国大名の家紋」シリーズです。
このシリーズも17回目となりました。毎回、多くの方が見てくれまして嬉しい限りです。有難うございます。
では今回、紹介する家紋は、戦国武将になります。この方「大久保忠世(おおくぼただよ)」さんです。
大久保家は徳川が三河の小豪族からの譜代家臣で酒井、本多、榊原と並ぶ譜代家臣です。徳川四天王には数えられていませんが徳川十六神将に挙げられています。
大久保忠世は、大久保家の本家ではなく分家ですが、この忠世の時に大久保家は大きくなります。
そんな大久保忠世が使った紋は、大久保藤と呼ばれる、ちょっと変わった紋です。
これは、「上り藤の丸に古文字の大文字」という紋です。結構、レアな紋だと思います。元々、藤の紋は下がり藤(藤が垂れ下がっている姿を紋にします)が通常ですが、運気が下がるという理由から上がり藤にしたと言われています。
この藤の丸と文字紋を組み合わせた紋は、大久保家がもっとも有名であります。
また、江戸時代に入り、九曜桜紋という替え紋を使用しています。通常、桜はパッと咲いて散る事から武士の家の紋には使用しないんですが珍しく使っていますね。まあ、江戸時代に入ると桜の紋など使用され始めるのですが、藤には縁起を用いたのに、桜を使うあたりに大久保忠世の粋な心が見えてきますね。(あくまで私の感想です。)
今回は大久保忠世の家紋を紹介いたしました。また次回も面白い家紋を紹介いたしますので楽しみにしていてくださいね。
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ブログで報告させていただきましたが、このブログの記事が学校の先生への情報提供されるサイトに掲載される事になりました。先生や生徒さんたちの役に立ってもらえるなら嬉しい限りです。
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今の俺には秀吉すら生ぬるい
【誕生花・花言葉・花占い;06月05日 生まれの方】
- ひるがお
- 心の絆
哀愁ただよう瞳。好きになったら、一直線です。
よりお借りしました
【2014.06.05 My Blogタイトル;】
【2015.06.05 My Blogタイトル;】
【2016.06.05 My Blogタイトル;】
I have always found that mercy bears richer fruits than strict justice.
正しくは、以前にもお伝えした通り、「いろいろな人に見返りを求めず、
情を掛けておけば、いつしか自分に帰って来るので、見返りを求めず情けを掛けなさい」という意
『』より
【今日の一曲】 『割れたスマホ』 by 欅坂46
欅坂46 『割れたスマホ』Short Ver.
老後にやってみたい趣味、ある?
▼本日限定!ブログスタンプ
嫁さんと子供達と家族で旅行に行きたい
商道徳とは何かということについては、むずかしい理屈もあるかもしれないが、ごく通俗的に考えれば、商売人としての心構えとでもいうべきものであろう。それは昔も今も同じであり、永遠に変わらないもののような気がする。つまり、商売人には商売人としての使命がある。だから、その使命に誠実に従い、ひたすらこれを果たしていくということである。
私がやってきた電器屋であれば、人びとの役に立つものを開発する。しかも合理化をはかり、適正な利益をとりつつも、なお安くなるよう努める。また配給もできるだけムダをなくす。それが商道徳というもので、これは他のどんな商売にも言えるのではないかと思う。
どこの会社も会社の経営方針に必ずあるのが、『社会に貢献(奉仕)する』という理念だろう
高度に発達した現代社会では分業化が進み、役割分担をする中で、お互いに持ちつ持たれつの関係が当たり前だのクラッカー状態なので、それを別段意識する者もいないが、企業存続の条件としては最低限のマナーというか暗黙の了解がある
銀行が顧客から集めたお金を投資に失敗して焦がしつけたり、食に纏(まつ)わる会社が偽装問題や、食中毒を出したり、病院で医療過誤やミスをすれば、忽(たちま)ち信用を失なう
近年問題となった不正会計や、データの改ざんや隠蔽工作の発覚という顧客を裏切る行為というものも、即退場を命じられる
コンプライアンスという言葉が持て囃されているように、企業運営で一番大切な事は、この透明性であり、公明正大な社会貢献に繋がる奉仕活動が求められている
2013年新語・流行語大賞を受賞したブラック企業と呼ばれるものも、NPO法人POSSEの代表で、ブラック企業に関する複数の著書を発表している今野晴貴氏によると、「新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働・パワハラによって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業」という定義になるそうだが、そのほとんどが、一言で云えば、人(従業員)を大切にしない会社であって、人を粗末にする事も商道徳の盲点になっているのかも知れない
そう考えると企業存続の条件は、公明正大な奉仕活動と、顧客への感謝と同様のそれを支える社員(非正規雇用を含む従業員全員)への感謝の心が必要なのかも知れない
今朝の朝刊で「シャープ、パソコン再参入〜東芝子会社を買収へ」という記事があったが、台湾の鴻海(ホンハイ)に買収されたシャープは、8年前にパソコン事業から撤退していたが、自社ブランドの「メビウス」より著名な、東芝の世界初となったノートパソコンの「ダイナブック」という人氣ブランドで、勝負しようという戦略らしい
水産関連会社で働いていた時に、市場のパソコン教室で使われていたパソコンも、確かに東芝のダイナブックだったように思い出したが、かつて世界初のノートパソコンという事で、一時期は世界のトップシェアを誇っていたとはいえ、今や中国の安価な新興メーカーや、スマートフォンやタブレットとの競合で、パソコン事業の赤字が続いていて、まさに渡りに船だったとの事だが、この分野でもV字回復させれば、もはやその経営手腕は不動のものにな
だろう
クラブを辞める事になった次男がアルバイトをすると云い始めて、高校入学早々苦学生として生きるそうで、「心配せんでも16歳になったらこの子は自立するから」と云われていた事が早くも成就(的中)した
『普通、「早よ復職するから、そんな事せんでいい」やろが~』゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o←嫁さん&読者一同
次男に贈りたい唄と云うよりメッセージがココにある
Silent Majority – Keyakizaka46
※原曲に合わせて、『』にまとめて置きました
不協和音 – Keyakizaka46
※原曲に合わせて、『』にまとめて置きました
『アンタみたいになってまうやん』オイラ→( T_T)\(^-^ )←嫁さん
級の最大限の圧力による食糧難によって、遂に幻覚が見えだしたココちゃんでした
秀吉 ハート&アクション
ネタバレ注意。
主人公の名前は「かな」です。
**********
幸村「俺のそば離れんなよ、かな。お前を守るのが俺の使命だ」
「うん…、絶対に離れないよ」
幸村「ん、そーしろ」
幸村の背中に庇われ、廊下へと飛び出すと…
顕如の部下1「いたぞ!出合え、出合えー…!」
顕如の部下2「逃がすな!」
(わ……っ)
黒装束をまとった顕如の部下が、刀を抜き放ち駆けてくる。
幸村「どけ、邪魔だ」
顕如の部下達「くっ…!」
敵の刃を軽々と振り払い、幸村が前へと走る。
間を置かず、私は全力で大きな背中を追いかけた。
顕如の部下3「おのれ、ここは通さんぞ!」
幸村「ぎゃーぎゃーうるせーんだよ」
顕如の部下3「ぐ…っ」
迫りくる敵が次々に膝を折り、廊下へと転がる。
(っ…今さらだけど、幸村って、相当強い人だったんだな)
幸村「かな、こっちだ」
「う、うん…!」
廃墟の細い廊下を敵をなぎ倒しては前へと走り抜け…飛び出した先は、張り出した天守の上だった。
(嘘、行き止まり!?)
「どうしよう…っ」
幸村「大丈夫だ」
私を背中にかばって刀を構える幸村には、焦りの色さえ浮かんでいない。
その時…
顕如「――…また会ったな、小僧」
幸村「……」
(顕如!)
錫杖を手に、顕如の黒い影がこちらへと近づく。
よくよく見ると、錫杖の先は尖った刃物で出来ている。
幸村「仕込み杖とは物騒なもん持ってんなー、お前。趣味の悪い坊さんだ」
顕如「いつまで憎まれ口を叩いていられるかな?その女は大事な人質…返してもらおう」
幸村「寝言は寝て言え、顕如。こいつは俺が連れ帰る」
顕如「やってみろ。お前の命、ここで果てても良いのならな」
瞳をぎらつかせ、顕如が錫杖を振り上げた。
幸村「っ……」
(幸村……っ)
間近で刃を受け、幸村が束をじりっと傾ける。
幸村「お前なんかにくれてやるほど…俺の命は安くねえんだよ!」
顕如「……!」
刃を弾き返した幸村の刀が、すぐさま顕如へと叩きつけられ…
顕如「く……っ」
(あ……っ)
村正に肩を斬られて、顕如の身体ががくっと崩れた。
顕如「おのれ、真田……っ」
顕如は傷口を押さえ、錫杖をついてよろめきながら起き上がる。
顕如「出合え!決して逃がしてはならんぞ!」
その怒号を皮切りに、顕如の部下が駆けてくる音が響いてくる。
(っ…急いでここから逃げないと!大勢に囲まれたら抜け出せなくなる)
私を背中に隠して張り出した板の上を後退しながら、幸村が振り返った。
幸村「――…かな。お前、俺のことどんくらい信じてる?」
(こんな時に何…っ?)
尋ね返そうとして、はっとする。
私を見つめる幸村の目は今までになく真剣で、激しい火を瞳の奥に宿している。
「っ…どれくらい信じてるかって、そんなの…」
-選択肢-
聞くまでもないでしょ? ◎
「聞くまでもないでしょ?世界で一番、信じてる」
幸村「上等だ。じゃ、今からその期待には応えてやる」
「え?わ…!?」
幸村が片腕で私を抱え、天守の柵へと足をかける。
顕如「お前、何を……っ?」
幸村「勝負のついた相手にとどめを刺す趣味はねえんだ。俺達はこの辺で失礼させてもらう」
(『この辺で』って、まさか…!?)
幸村「かな、掴まれ!」
顕如「!!」
「きゃ……!?」
幸村の首に抱きついたと同時に、身体が宙に投げ出される。
(飛ぶなんて、聞いてない…!!)
呆然とする私の耳に、下から妙に間延びした声が聞こえて…
???「オーライ、オーライ」
「わ……!?」
衝撃とともに身体が弾み、やわらかな何かに受け止められた。
幸村「よし、成功」
(あれ…、痛くない……)
木の幹の間に張られた大きな布が、幸村と私を受け止めてくれている。
佐助「我ながらナイスキャッチ」
「佐助くん!?」
幸村「ありがとな、佐助」
私を抱えて、幸村が地面へと降り立った。
佐助「ふたりとも無事で何よりだ」
幸村「当然だろ。つーかお前、さっきの妙な掛け声なに」
佐助「『問題ない』って意味」
幸村「へー。……あ、かな、平気か?」
「へ、平気じゃないよ!心臓止まるかと思った!」
幸村「んだよ、怒るなって。『信じてる』って言ったじゃねーか」
「それは、信じてるけど…っ」
佐助「作戦を最後まで説明しなかったのか?幸村」
幸村「おー。ま、助かったんだし問題ないだろ」
佐助「お前はいつもひと言足りなくて損してると思う」
幸村「顔に出なくて損してるお前に言われたくねー」
佐助くんと軽口を叩きあう幸村は、さっきの危機なんて忘れたように見える。
(もう…。でも、こういうところも幸村らしい)
なんだか気が抜けて、私は笑い出してしまった。
「ふたりとも、助けてくれてありがとう」
佐助「どういたしまして」
幸村「まだ終わってない。そろそろ中からヘビどもが飛び出してくる頃だ。――…佐助、あっちはどうなってる?」
(『あっち』?)
佐助「もう到着する頃だけど…あ、来た」
林の奥から馬の駆ける音が聞こえ、佐助くんの視線の先を見ると…
(あ……!)
隊を率いると政宗と秀吉さんが、廃墟を目指し進軍してくる。
———-
幸村「秀吉と政宗は、手勢を集めてあとから追ってくる手筈になってる。今度こそ顕如を潰すためにな」
———-
(幸村が話してくれた通りだ…)
佐助「幸村」
幸村「――…おー。かな、お前はここで待ってろ。改めてカタつけてくる」
「うん…!」
疲れも見せず、幸村と佐助くんが飛び出していく。
政宗と秀吉さんに合流したふたりを、私はその場から見守った。
(ようやく、この戦いが終わるんだ。もうすぐ夜が明ける…)
こうして、廃墟に立てこもった顕如の一隊は残らず捕えられ…顕如討伐の合戦は、幕を閉じた。
それから数日後、私は本能寺の前に立っていた。
幸村「見れば見るほど変な格好だなー、佐助…」
佐助「うん、今となっては俺自身も違和感がある」
しみじみしながら、そばで幸村と佐助くんの会話に耳を傾ける。
(この格好の佐助くんを見たのは三ヶ月前か。なんだか懐かしい…)
顕如
捕えられたあと、私は織田軍の皆に京へ行きたいと申し出た。
政宗と秀吉さんに、私がこの時代の人間じゃないことを全部話して…現代へと戻る佐助くんの見送りを許してもらったのだ。
幸村も、家臣達を先に越後へ返し、私と一緒に来てくれていた。
「寂しくなるな…。佐助くんには沢山お世話になったから」
佐助「かなさん…」
幸村「本当にいいんだな、かな。元の時代に帰らなくても」
「うん。もう決めたから」
見つめ合って、幸村に深く頷く。
(私はこの世界で夢を叶える。幸村の隣で生きるって……決めた)
佐助「かなさん、幸村は無神経でもいい奴だから、色々あると思うけど見離さないでやってほしい」
幸村「佐助、お前な…」
「ふふ、わかってるよ。大丈夫」
幸村「お前も乗っかってんじゃねえ。ったく…」
佐助「――…そろそろ時間だ」
空を見上げると、少し雲がかかり始めていた。
佐助「ふたりはここを離れた方がいい。タイムスリップに巻き込まれる危険は避けて」
「……うん、わかった」
幸村「気をつけていけ、佐助」
佐助「幸村も。あんまり無茶してかなさんを困らせないようにな」
「佐助くん、本当にありがとう…。どうか、元気で」
佐助「……うん、かなさんも」
さよならは言わずに、私と幸村は佐助くんと別れた。
(本当に本当に、ありがとう…!)
何度も振り返り、大きく手を振ると、遠ざかる佐助くんが何かを呟いた。
佐助「…今頃わかったな。かなさんのことがあんなに心配だった理由。俺は……君のことが、好きみたいだ」
聞こえなかったけれど、佐助くんが笑ったのが、はっきりわかった。
やがて雨が降りだし、三ヶ月前と同じように激しい稲妻が空を走り…それから京都の町に、一晩中激しい雨が降り続いた。
(……まだ、雨止まないみたい)
私と幸村は、町なかで宿を取り、今夜は泊まることにした。
幸村「……行っちまったな、佐助」
「うん…。まだ実感がわかないよ」
着替えを終えた私達は障子の側に並んで座り、雨の音を聞いていた。
(無事に現代に着いたかな、佐助くん…もう会えないのかな)
寂しい気持ちを堪えて、唇を噛んだ時…
幸村「――…かな」
「え?わ…っ!?」
背中から幸村に抱きしめられ、布団の上にふたりして倒れ込む。
「っ…急に何するの?」
慌てて振り向いて、はっとする。
幸村「…………」
(幸村……?)
私を見つめる幸村の瞳が、切なげに揺れている。
幸村「……俺が、お前の帰る場所、奪っちまったな」
(私が現代に帰らなかったこと、そんなふうに思ってたの…?)
「幸村、それは違…」
幸村「最後まで言わせろ」
(あ…)
幸村の指先が私の唇を塞ぐ。
真っ直ぐな視線に射抜かれて、どくっと鼓動が音を立てた。
幸村「お前に酷なことをしたってわかってる。だけど、それでも…俺はお前の手を、離せなかった」
(っ……)
指先を絡め、幸村が私の手を口元へと運んだ。
熱い唇が、手の甲に優しく触れた。
幸村「この先、一生お前を離したくねえ。それでも、いいか?」
-プレミアorノーマル選択-
**
以下プレミア
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さ、さ、佐助ーーーーー!!!!!!!(号泣)
なんて切ないんだ…
帰らないで佐助…
一生幸村とコントしててほしいのに…エーン!!
あ、4/10佐助お誕生日おめでとー❤
秀吉 関連ツイート
~豊臣秀吉
~豊臣秀吉