ヤクザの疑問は、ここで解決!詳細、レビューを見てみよう。
早速ネタバレです
今日はB4の後ろから三列目ぐらいやったけど全然ステージ見えたなあ!
関係者席と近い場所やったから、ふと見たら見慣れた金髪の人がいて、普通におふろさん5人デーンと座ってた笑
(壮絶な絵の下手さ)
君わりと真ん中で踊ってたわ笑
A1のほうから、
壊滅的な絵で伝わらないけど、後ろの「Da-iCE」のロゴがレトロなアメリカンな感じでとってもかわいいのです、、このロゴは中盤で徐々に降りてきてた気がする
ヤクザ あなたがいるから楽しい
訃報が相次いで報じられたが、サイコパス殺人政権のヤクザっぷりが一層激しさを増す中、野党は恒例足並みが乱れ、国民民主が賭博合法化に賛成するなどグダグダ続き。リプログさせて頂いた記事では、集会でのお粗末ぶりに対する怒りの記事が。他にも記すべき事が多々あるため、「日本昔ばなし」そのものといっていい常田富士男氏、突然の死に多くの仲間から怒りと悲しみのツイートやInstagram投稿が寄せられているフィギュア五輪銅のデニス・テン選手の逝去については、それぞれ報道記事ツイート、数名のInstagram投稿を貼ることで、追悼とさせて頂く。
AM 10:39 2018年7月20日
1,024日連続投稿
先ずはなんと言っても、嵐の前の静けさと題した昨日の記事だったが、私も他のことに気を取られているうちに、またしても逮捕騒動があった。詳報は報道記事のスクショを参照していただくとして、高知市の路上で強盗致傷容疑。相手の男性は頬骨骨折で2週間の怪我を負い、この男性所有の車も奪われたという。ふわっち配信者「九紋竜=金枝直人(25)」も前科持ち。これまで散々記してきた、所謂キチガイ大手配信者数名のクズで下衆、狂犬の部分を真似た三下配信者。前科前歴もあり、狂犬度、キチガイの度合いはワースト・レベル。
配信者の墓場の中でも下の下のクズだ。今回の逮捕で間違いなく起訴され、実刑となること間違いない。数年は塀の中で過ごすことになる。何度でも繰り返すが、ふわっちには、この程度の輩しか存在しない。そうではないと自己弁護するバカも居るが、ならばさっさと他のサイトに移ればいいだけのことだ。そうまでして小銭稼ぎがしたいなら、配信者の墓場以外にも課金サイト=拝金守銭奴鬼畜サイトはゴロゴロ転がっている。配信先、受け皿に困ることは一切ない。
政治関連に話を移すが、昨日のサイコパス殺人政権の恒例強行採決の模様をどれだけの方がリアルタイムで観ていたであろうか。今回の賭博合法化と参院6増法案=選挙の私物化での強行採決の悪魔ぶりは、いよいよサイコパスの進行度合いも隔離監禁レベルに達した。内閣委員会では、こちらも風物詩になり始めた、山本太郎の怒りの絶叫は官邸、与党、そして石井国交大臣へと向けられた。持ち時間切れを無視しての追求の模様は動画でご覧あれ。
前回2013年の参院選では、私は吉良よし子に投票、山本太郎応援のスタンスだった。来年の参院選ではこれを逆にし、山本太郎に投票、吉良よし子応援と既に腹を決めている。微動だにすることはないので、この時点で態度表明しておく。
さて「赤坂自民亭」、小野寺の大嘘が大炎上しているが、防衛省もやはり口裏を合わせた。
赤坂自民亭から防衛相の災害指示「ない」そうだ。小野寺が飲酒したかどうかについては、担当者が改めて小野寺側に確認するというが、間違っても飲酒を認めることはあるまい。とくにかくサイコパス殺人政権では、こんな大嘘は当たり前。馬鹿でクズな忖度役人どもも、決して矜持を示すことはない。文民統制などチャンチャラおかしく、いつ戦前に戻ってもおかしくない。
ネトウヨ爬虫類政治屋の杉田水脈がまたまた大炎上中だ。今度は「『LGBT支援』の度が過ぎる」、「LGBTは子供を作らない、生産性がない」と大暴言。そのうち刺されてもおかしくないレベルのキチガイの一人だ。詳報は下記リンク参照。
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2018.7.19 キャリコネニュース
他に2つ、全文転載には長文な記事をリンクしておく。
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2018.7.19 プレジデントオンライン
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ITmedia ビジネスオンライン 2018年7月20日 07時02分
今日は週末金曜日ということもあり、またしても強行採決が行われる日でもある。酷暑続きで気も滅入るが、何とか乗り切ろう。
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九紋竜は精神鑑定するべきである
その事を警察に伝えるよ
あの
笑顔は偽物ではない
自分でも気がつかないスイッチが入る
病気です— freedom.com (@fd8589006)
野党、20日に内閣不信任案提出へ
— Phoenix (@tim8121)
内閣支持率は上昇傾向、支持が上回る調査も。ふたたび「自民党安定期」か?|7月中旬 世論調査まとめ
— Phoenix (@tim8121)
「内閣支持率」と「ネット」の親和性は高い!? 朝日新聞の世論調査に反響
— Phoenix (@tim8121)
カジノ法案 野党足並みに乱れ – Y!ニュース
— Phoenix (@tim8121)
IR実施法案が可決 付帯決議巡り野党議員が涙
— Phoenix (@tim8121)
「首相聞く耳持ってない」 国会前で退陣求める集会
— Phoenix (@tim8121)
【参院選挙制度改革】自民党が船田元氏を戒告処分 定数6増採決で棄権
— Phoenix (@tim8121)
山東昭子氏ら「定年」7人、自民が特例で公認へ
— Phoenix (@tim8121)
沖縄:
長知事、辺野古埋め立て承認を撤回へ— Phoenix (@tim8121)
長崎誘致に意気込み カジノ法20日成立 佐世保市民中止求める声も
— Phoenix (@tim8121)
災害対応の愛媛知事「県費は貴重」 加計氏に説明求める
— Phoenix (@tim8121)
赤坂自民亭から防衛相の災害指示「ない」 省の担当者
— Phoenix (@tim8121)
— Phoenix (@tim8121)
石破氏が菅長官に反論 「防災省」の必要性を強調
— Phoenix (@tim8121)
自民党・杉田氏「LGBTは子供を作らない、生産性がない」に批判殺到 「なぜ男と女、二つの性だけではいけないのでしょう」と主張
— Phoenix (@tim8121)
日本昔ばなし 常田さん死去 – Y!ニュース
— Phoenix (@tim8121)
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フィギュア五輪銅のデニス・テン選手、強盗に襲われ死亡
— Phoenix (@tim8121)
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【衆院選(衆議院選挙)】:衆議院選挙2017:開票結果・速報(小選挙区・東京都):選挙:読売新聞 : 読売新聞
Phoenix (@tim8121)
【衆院選(衆議院選挙)】:衆議院選挙2017:候補者(小選挙区・東京都):選挙:読売新聞 : 読売新聞
Phoenix (@tim8121)
【衆院選(衆議院選挙)】:衆議院選挙2017:開票結果・速報(比例・近畿):選挙:読売新聞 : 読売新聞
Phoenix (@tim8121)
【衆院選(衆議院選挙)】:衆議院選挙2017:候補者(比例・東京):選挙:読売新聞 : 読売新聞
Phoenix (@tim8121)
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↓ 毎日1回投票!
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※めるまが登録/解除
だけじゃない、ヤクザ
旭川近郊・空知地方で既にない店・施設o 名称変更の店・施設一覧も、おかげ様で570超え?
懐かしい思いでご覧下さい。
※市町村名なし⇒旭川市内
食事施設・菓子店・パン屋・パン工場など
・肉のびっくり市(旭川市流通団地)
・アジア会館(旭川大町。三○綾子の小説にも出ていたという、古くて有名な建物。最後のテナント、幸ちゃん寿司が国道40号沿いに移転後、最近解体。)
・やきとり串屋台(4-19)
・みそラーメンのよしの末広店(末広。R40沿い)
・ほっともっと(4-25。弁当屋)
・だるまや(4-8。そば屋)
・喫茶サントロペ(北門町。川村カ子トアイヌ記念館の角。閉店⇒ラーメン蔦亭⇒閉店)
・ラーメン蔦亭(北門町。喫茶サントロペの跡。現在はアパートに)
・台場つくしんぼ(回転寿司)
・台場館(食べ放題の焼肉屋)
・アップルボーイ(台場&永山。ファミレス)
・台場のステーキヴィクトリア(台場のアップルボーイ建物跡。現在更地)
・竹とんぼ(回転すし)
・マクドナルド旭川二条店
・たこ八
・シュガーベイブ(末広)
・な菜窯ど(台場。食事屋⇒現在、深川に同名の弁当屋⇒その後それも建物解体)
・そば屋日本丸(台場。そば屋)
・レストラン アゼイリア(4-8)
・レストラン男爵(4-8)
・随園(4-8。中華料理)
・亀や食堂(4-8と2-7)
・三江(中華料理。サンチェン、と読む→南6通)
・レストランオリーブ南6条店
・くるまやラーメン(神居)
・レストラン古潭荘(台場)
・千秋庵(買物公園)
・イズヤパン(買物公園)
・喫茶.レストラン原じゅく(買物公園)
・レストラン サンリバ(神楽)
・ドナルドダック(神楽)
・とうきびワゴン(丸井今井前)
・ジュポン(買物公園)
・タージマハール(ESTA最上階)
・ウィンザー亭(西武旭川店)
・大雪の蔵(南6条通)
・たこ将軍(2条&大雪通)
・レストラン じゅ〜(春光台)
・第一梅屋(5-11→梅屋と別。5条旭川教会隣)
・デンマルク(神居)
・ロバパン旭川工場(神居)
・サンロイヤル旭川(神居)
・レストラン ビエンナーレ(末広東)
・宇宙軒(動物園通り。現在は優鳳に改名)
・雷門ラーメン
・ラーメン寅次郎(2・3仲7丁目)
・居酒屋 村さ来
・赤ちょうちん
・屋台村(火事で全焼の2条の人情屋台)
・リトルハウス(神楽の喫茶店)
・ねこのしっぽ(神楽岡の喫茶店)
・葡萄や(3-7セブンビル1F)
・煎菓亭(6-7)
・八條はま長(8-7)
・リトルスプーン(国道39号線沿いの永山。ビリヤードのトムクルーズのあった建物跡。カレー屋のチェーン⇒現在、はま寿司になっている)
・ジャニス(新星町のカフェレストラン)
・シャンティー(オムライス屋→その後、ラーメン心→夢丸やラーメン⇒)
・次郎長寿司(教育大裏)
・レストラン あさひ(錦町19丁目。昔は北門町にあったラーメンあさひ。→すず並みのラーメンの安さ→250円)
・クリスマスローズ(西武1Fの角&鷹栖町にあったカフェレストラン)
・のーすらんど(高砂台)
・リンドバーグ
・プロモーションクラブ
・こいかわ(ラーメン。名物おばちゃんがラーメン丼ぶりに指を入れて持って来た)
・得得うどん(台場、深川、留萌)
・浅岡旭豆本舗(別会社の共生旭豆本舗は健在)
・伊予製麺(永山パワーズ内)
・そば処長五郎 台場店
・そば処長五郎 神楽店(神楽。国道237号沿い。道の駅あさひかわフードコートの長五郎と同一?)
・ミスタードーナツ 旭川4条店(4条買物公園。)
・トライバル(カフェバー)
・中華居酒屋 炒炒(チャオチャオ)
・くわせもん(創作居酒屋)
・クレープハウス ユニ(2条マクドナルドと同じビルの地階から丸井今井に移転。その後消滅)
・五十番(5-9。ふぐ料理など→深川のラーメン屋『五十番』とは無関係)
・レストラン聚楽(昔のA-COOP永山2F)
・OK牧場
・シェーキーズ(明治屋ビル地下。ピザ食べ放題)
・ルモンラッシェ(4-7。フレンチorイタリアン。現在のポプーレの場所)
・ますも食堂(神居古潭。その後増築⇒庭園食堂ますも⇒ドライブインますも)
⇒関連記事
・ホームラン軒(神楽)
・三晃(東光の焼き肉)
・鈴一(マルカツ地下。ラーメン)
・美樹(喫茶店)
・レストラン カレワラ(高砂台。ブルーミントンヒル近くのフレンチ)
・ララミー牧場
・くらわんか(緑ヶ丘東。喫茶店)
・寝釈迦(永山。→移転後アジア金星堂に名称変更)
・カレーのインド本店(大町)
・カレーのインド2号店トムトム(末広東。現在は、らむ舎)
・カレーのインド4条店(4-9)
・カレーのインド東旭川店(現在は、リムカフェ)
・SUAGE(スープカレー)
・カオスヘブン(スープカレー。4条買物公園)
・喫茶ポルシェ(大町。金星橋のたもと付近。道路拡張で立ち退き。)
・らーめん青のれん(豊岡。実際は赤いのれん。店主の体調の限界で昨年末に閉店。現在は、ラーメン越ノ屋)
・食事と喫茶すず東光店(本店は営業中。)
・喫茶 B・W・H(4-13)
・ハッピーウェスト(神居。寿司屋。昨年秋閉店)
・北武(神楽のお好み焼き)
・新天地(市街地のお好み焼き)
・ぱぷりん(神居。パン・プリンの工場。コナミ主催プリンコンテストで過去に全国4位以内)
・ロブス(東光環状線沿い。食べ放題。回転すし竹とんぼチェーン。1F竹とんぼの2F部分)
・アガパンサス(東光の喫茶店。アップルパイが評判。)
・とみ寿司(東6-2。蕎麦屋 大雪の里の斜め向かい。)
・末広寿司?(末広4-1。現在は、春光生協の駐車場)
・喫茶ジョジョ(春光5区5条⇒現在の春光5-9。今は中華料理屋の華楽)
・カフェレストラン(喫茶レストラン)フードスターパリ(旭川駅前。三京ビル2階)
・江丹別そば穂の香(JA神居直売所&JA神楽直売所の、あさがお内)
・ブランシュネージュ(旭川市神楽岡⇒深川市に移転)
・クラシックヒルズ(洋菓子店【The Sun 蔵人】になる前の、ジンギスカンの出来た食事施設。旭川市神楽岡。元・ブランシュネージュの建物の隣で、レンガ造りの建物)
・風待珈琲館(旭川市末広東)
・恐竜の卵(旭川市末広東。カフェ。風待珈琲館の跡)
・喫茶 木立(旭町1-9。現在、カフェ・喫茶 ギャラリー賀が営業。)
・松竹園(5-8。自由軒の斜め向かい。今は更地。)
・松竹園(東光)
・ラーメン心(旭川市豊岡1-1。現在、夢丸やラーメン。東光1-1のらーめん加藤屋の斜め向かい。)
・スープカレー喜多郎(豊岡11-1。今は豚丼屋トントン拍子が入居。)
・喫茶たんぽぽ(旭川市4ー25。移転前のそばや四條庵の2F。今は家具のニトリ駐車場敷地。)
ぽっぽ寿司(永山の環状線沿い。回転寿司屋。今は仏具屋さん)
・菊寿司(永山7-6。永山7条郵便局の斜め裏。現在はアパートに)
居酒屋 白樺(春光5区。七輪使用の焼肉屋。コンクリートの外壁で古い建物。現在は解体)
・そね食堂(東旭川。ラーメンが人気でした。作っていたおばあちゃんが亡くなり、ほどなく閉店)
・やまかつ(永山一番線。おやき・ソフトクリーム。プレハブの店⇒そのプレハブは、現在なぜか美瑛町の市街地近くの大きい建物の一角に、『やまかつ』の名前入りのまま、置かれている)
・ほむら(永山7-7。今は『焼き鳥ティピ』)
・くじら亭(さんろく街。居酒屋)
・ちゃんこ両国(9-19。現在は、焼き肉『牛若丸』が営業)
・ドライブイン神古苑(神居古潭神社前)
・むらこし菓子舗(中常盤町。旭橋通り沿い、ロータリー交差点近くの和菓子屋。閉店して数年後、常盤商店が営業。現在は、福吉カフェに。)
・常盤商店(むらこし菓子舗だった建物を使用した、和風喫茶。)
・藤屋(4-20辺り。和菓子屋さん。)
・チャンピオン909(クック)(4-西1。ファミレス。現在は、蕎麦屋さんになっています。)
・中島商店(9-7。神田珈琲店の向かい。一昨年辺りに火事で全焼。現在は駐車場。)
・金子精肉店(9-7。8条通からの斜め通り。)
・早坂商店(9-8辺り。お酒とお菓子、食料品)
・志のだスーパー(9-8辺り。早坂商店の並び。)
・文栄堂書店(8-7。買物公園)
・マルハチ紙店(文栄堂書店と、一体になった文房具の店)
・小林商店(8-7。買物公園通、にちりんの筋向かい。道北サンマート加盟店のスーパー。)
・バンク(6-13。フードバー的な店。元は、松岡木材の社屋だったそうで、くっついてる木造の3階立ての大きい家屋が、かなり立派なお屋敷か、昔の遊郭を思わせる。現在、そこの玄関付近にプレハブっぽく増築されてる場所にのみ人が住んでる感じ。木造のお屋敷部分、元は何に使われていたか、分かる人いたら、教えて下さい)
・ビッグムーン(大町2-5。フードバー的な店。ビッグムーンを日本語にすると、オーナーの名字が分かります。)
・とんかつ清川(新富。10年以上前に閉店。)
・とりっこ(豊岡。斜め動物園通り。居酒屋的な店。昨年夏~冬頃に閉店)
・ラーメン三十四番(春光台。)
・うらら(4-19。イタリアンレストラン&雑貨屋。現在は息子さんが、イタリアンレストラン『ソルトペッパー』を営業中。)
・喫茶サンセット(東1-1)
・アンシャンテ(だったと思う)(パン屋。ホクレンガソリンスタンド春光SSに併設。名前を正確に覚えてる方、コメント下さいませ。)
・回転寿司の鮨六(東光、神楽、東旭川)
・牛めし松屋(永山。環状線沿い)
・とんかつかつや(永山。環状線沿い)
・マクドナルド(永山。環状線沿い。現在は、同じく永山の国道39号線に移転)
・ラーメン正月ヤ(永山。環状線沿い。現在は、その建物で、らーめん富蔵が営業)
・銀嶺食堂(4-6。焼き肉アリラン隣。)
・タントボーノ(2-7。イタリアンレストラン。ダイメックスビル1番館か、2番館。現在、入居者ゼロ)
・上海紅房(2-7。中華レストラン。ダイメックスビル1番館か、2番館。現在、入居者ゼロ)
・きんにくや(2-8。にんにく料理、多国籍料理。アネックスビル地下。)
・三条食堂(3-8。3条ビル地下。カレーが美味しいと有名でした。)
・座・和民(3-8。居酒屋。買物公園通り。アイリットビル1階・2階。現在は、1階が、梅光軒系列の『ALL TIME CAFE』に。)
・ラーメン山岡家 買物公園通店(買物公園通り)
・みよしの 買物公園通店(買物公園通り。餃子店。)
・花まるうどん(4-8。買物公園通り。現在は、入居していた建物は更地です。)
・伊太利庵(5-8。5・6仲通り⇒5-7丁目フードテラス1階に移転。つい最近閉店)
・正月庵(忠和。そば屋さん。つい最近閉店)
・にぎりまま(東4-5。おにぎり屋さん。昨年夏頃に閉店。)
・海天丸(永山7-4。回転寿司。現在、同じ系列の北々亭に店名変更)
・合格食堂(近文。旭川運転免許試験場を通り越した道沿いの角で、近文駅の裏。現在は閉店。)
⇒参考ブログ《》
・レストラン富士(7-9。旭川市民文化会館併設。現在は、レストラン『ブンカフェ』が営業。)
・ラーメン幸来(7-10。旭川市民文化会館の裏で、旭川南消防署の近く。)
・ラーメンユーカラ(末広東。環状線沿い。3種類の味噌ラーメンが人気だった。現在は建物解体撤去。)
・ノエルノエル(忠和。旭川トンネル手前。煙突にサンタクロースが登ろうとしているオブジェがありました。現在は、お菓子屋さんの、ロテルド北倶楽部の菓子店と併設のイートインに。)
・ラーメン六銭門(台場。ファミレスのアップルボーイ閉店後、ステーキヴィクトリアに変り、その閉店後に、このラーメン屋さんに。現在、更地)
・とんかつ陽陽(2-8.拓殖市場の隣。閉店の十数年後に、春光6区に復活。その後また閉店。)
・名物旭川塩ホルモンおやじ亭(5-7。4・5仲。今年の1/27に、店主の体調不良で閉店。)
・居酒屋 武蔵(3-12。現在、海鮮いろり心や。)
・初花(春光町2区。寿司・天ぷら。)
・喫茶デリカップ(5条買物公園 サクライビル地下。現在、違う飲み屋さん。1階には焼き鳥の『串鳥』が入居中)
・食事処 館の、激辛ラーメン『ヤクザ殺し』(移転前の6-24にあった当時の激辛ラーメン。現在の7-8姫小路では、メニューから消えたが、頼まれれば作るそう)
・お津奈寿司(豊岡。A-MALLに曲がる斜め交差点の角あたり。)
・吉田ボールト店(6-18)
・ラーメン茂松(東鷹栖)
・マルカツ地下のラルズ(2-7)
・天ぷら白梅(3-7)
・クッテミレール(東光。コンサドーレファンの店主がいた)
・純喫茶りら(大町⇒末広東に移転。最近閉店)
・イシス&オシリス(1-7.エジプト料理。最近閉店?)
・韓国村(末広環状線)
・大阪王将(南6条通。)
・大阪王将(4-19。3/26閉店)
・KUKAI(永山環状線。)
・イートアップ(上記の後。)
・セブンアップ(上記の後。その後、ウェスタンに。)
・春夏秋冬’s(4-7つつじプラザビル2F。シーズンズと読む。)
・味の三平 神居本店(辛いラーメンが有名。神楽⇒神居に移転、昨年秋頃閉店。)
・石州(おにぎり屋。神楽。)
・オステリア零(2-7。フードバー。)
・マル粉ポーロ(2-7。イタリアン。オステリア零の後。ほどなく閉店。)
・SEGA(買物公園と永山)
・BELL(東光のレストラン)
・雲龍(旭神町。中華料理。3/20閉店)
・こま餅店(永山。3/30閉店)
・神楽軒(神楽岡駅前)
・タカラストアー(9-15。向かいの9-16には、セイコマが出来た。)
・みやこ寿司(東光11-3、栗山通沿い。5/10閉店)
・お好み焼きぶん福(永山ウェスタンパワーズ内)
・トミーズ(6-14、イトーヨーカドー内のホットドッグ屋)
・居酒屋 山海(永山ウェスタンパワーズ内)
・回転寿司フリッパー(永山ウェスタンパワーズ内)
・まんてん食堂(神楽、国道沿い。その後、梵天に)
・梵天食堂(神楽、国道沿い。びっくりドンキー神楽店
の向かい辺り、1階が駐車場、2階がレストラン⇒その後、洋服や⇒閉店⇒現在の『紳士服のはるやま』)
・メルリン(神楽、国道沿い。梵天の後)
・ジャズ喫茶gauss(3-8。旧 国劇ビル3F)
・蕎麦屋うえむら?(神楽国道沿い)
・うどんの田村(豊岡1条?宮脇書店の近く)
・ザ・定食YA(3-8.ホテル神田の建物1階)
・プリモピアット4条店(4-8)
・ケンタッキーフライドチキン3条店(3-8)、末広店(末広1条)
・網代(末広1条)
・山麓つくしんぼ(3-7。5/20閉店)
・サンミッシェル(末広、三線道路沿い。5/25閉店)
・ヴィクトリア永山(永山2条。5/30の25時に閉店)
・まるとみラーメン(4-7⇒比布町基線3号⇒末広3-3⇒閉店後、メガネさんちのお弁当屋がOPEN)
・青龍軒(流通団地沿い。6/30閉店)
・ごまそば鶴喜 3条6丁目店(『喜』は『七』を三つ組合せ⇒ネットに出ない字。6/28閉店)
コンビニ・酒屋・小売店・スーパー・デパート・商業ビル・DIYショップ・建設会社・その他商業施設など
・銀座デパート(3-15。H30.7月解体)
・西銀座市場(4-5本通と3・4仲通の間。14・15丁目の銀座通とは離れている)
・3・6市場(3-6。本通と仲通の間)
・神楽市場(神楽。火事で全焼。その後できたマンションで『げそ丼の花ちゃん』営業)
・新町市場(新町。その後そば屋⇒放火の被害で全焼⇒今はセイコマに)
・一条市場(1-1。現在も残る、赤十字前市場の隣)
・拓殖市場(2-8)
・六合市場(春光6区)
・BOX(旭川界隈のコンビニ)
・旭友ストアー
・みしまスーパー
・旭川フードセンター
・國井デパート(旭川市、深川市)
・須貝ビル(6-7)
・国劇ビル(3-8)
・みずほショッピング(大町。国道沿い。)
・西武旭川店
・アムス(ams)デパート(旧 旭川西武A館)
・丸井今井
・長崎屋
・明治屋(買い物公園のお土産や)
・ESTA
・旭川マルサ(旧エクス)
・ラパーク旭川店(現 MEGAドン・キホーテ)
・サンクス(市内のコンビニ)
・ニチイ
・SATY
・ポスフール
・サンチェーン(コンビニらしい)
・石黒ホーマ(現在は、ホーマックと改称)
・全日食チェーン
・まるせんデパート
・大東亜
・アサヒビル
・旭川ステーションデパート
・アサヒビル
・常磐公園の中の大中商店
・十字屋ストア(東光)
・十字屋ストア(神居)
・十字屋(神居。焼肉店)
・マルシンスーパー
・金市館
・シルバープラザ
・アカチャン本舗
・ロッキー(酒屋)
・旧 神楽橋があった頃の、島田商店(宮前通)
・アサミツ(東光のスーパー)
・キョーエープラザ(東光or東旭川町共栄あたりのスーパー的な施設。当時、国策共栄パルプが経営していた)
・Aコープサニー店
・Aコープ神楽
・花咲町のホクレンショップ(現在は、サッポロドラッグに)
・瀬尾商店(永山駅前)
・稲毛商店(伊の沢スキー場向かい。現在は、酒屋とスナックに)
・ケーキのニシムラ(全道各地。本社:札幌。かつては、地下鉄札幌駅?大通り駅?構内に、視覚障害者の働く、100円ケーキショップも手掛けていた)
・キャロット(永山一番線沿い。数か月前に閉店。近所の方々ご用達のスーパーでした)
・ユニディ(永山の国道40号線沿い。DIYショップ。現在は、本屋&レンタルビデオ店のTSUTAYAになっています。)
・マツダ オートザム(豊岡4条。マツダ系列の自動車ディーラー。その後、結婚式用の貸衣装やさん、花嫁の館に。さらに現在は、インターネットカフェになっています。)
・マツダ アンフィニ(マツダ系列の自動車ディーラー)
・ふじスーパー(東光、南6条通、10条通21丁目あたり、神居の環状線などなど。現在は、ベストプライスになっている店が多い。なお、まだふじスーパーのままの店舗もある)
・スーパー サンキ(市内数店舗)
・SPAR(コンビニ。旭川に限らず、全道各地にあった。現在は、ハマナスクラブ)
・山口廉売店(大町2条。国道沿い。現在は自動販売機だけのようです)
・わかば(春光町2区。フードセンター。現在は、大善系列のスーパー、DZ-Mart)
・フードショップさかい(深川市文光町。深川西高校の道を挟んで隣。現在は、フルーツショップ大倉。)
・れたす(4-14。スーパー。)
・ホクレンガソリンスタンド春光SS(春光町2区。現在は、ツルハドラッグ。)
・つつじビル(4-7。オーナーが変わり、アスクゲートWOODビルになりました。)
・リカーショップたなか(末広東。環状線と国道40号線の交点。現在は、ソフトバンクショップに。)
・おおやま商店(春光台1-1。現在は自販のみ)
・旭川印刷(東2-2。かつての中島遊郭の唯一残った建物建物を使用。現在更地)
・玄太郎(パルプ町、北門町)
宿泊施設・入浴施設・健康施設など
・ニュー北海ホテル
・旭川ワシントンホテル(藤田観光の方じゃないよ)
・ホテルパコ
・旭川パレスホテル
・ロワジールホテル旭川
・東急イン
・黎明薬湯
・パル三愛
・観音ロイター
・神居観光ホテル(高砂温泉のすぐ近く。ニュー温泉と並び)
・ニュー温泉(高砂温泉のすぐ近く。神居観光ホテルと並び。SLが置いてあったらしい)
・カイロプラクティック総健
・桃園(雪の美術館のすぐ下、瓢箪型の大きな浴槽の浴場付き娯楽施設。現:創価学会の場所)
・スカイパーク(後の旭川パークホテル。赤や青などの大きなライトに照らされた浴場付きの宿泊もできる施設)
・レストハウス(ジンギスカンの食べられる施設。スカイパークのすぐ近く)
・佐渡や旅館(中央バスターミナル隣)
・東光湯(東光の銭湯)
・神楽岡温泉
・ライダーハウス(旭町2-13。現:若山クリニックの隣、道路の角)
・アスレチッククラブイースト(豊岡のA・MALLの隣)
・すみれ湯 神居(美河屋→デンマルク⇒サンロイヤル⇒ロバパンの工場⇒ヤマザキパン系列の工場サンデリカ建物の、左手奥の場所。)
・すみれ湯 永山(お菓子のナシオ工場の真向いで、永山ステーキヴィクトリアの隣。『すみれ湯』から、いつの間にやら、『かがりの湯』と名前が変わり、今は更地。)
・登別湯(2-3辺り)
・千石湯(7-7)
・常盤湯(中常盤町)
・ローマの泉(9条動物園通り、現在の焼き肉『牛若丸』の近く)
・旭川オリエントホテル(4-4。旭川プラザホテル向かいのビジネスホテル。現在は廃墟)
・和倉湯(5-7辺り。佐久間病院の並びにあったらしい)
・あいらぶ♡ゆ(豊岡。銭湯)
・ホテル330(1-9。ミサワホーム系列でみさわ⇒さんさんまる、らしい)
催事関係・結婚式用の教会など
・花月会館(29年末に閉鎖)
・玉姫殿
・平安閣
・セントポール教会
・ピエール教会
・クラブイースト(プラタ
ナス通り。セントポール教会経営。パーティー会場)
・クラブウェスト(同上)
・クラブチャイナ(同上)
・花嫁の館(豊岡4条。マツダ オートザムだった建物を使用。現在はインターネットカフェに。なお『花嫁の館』自体は『QueenzK』と名称変更⇒神楽で結婚式場として営業中)
スキー場・球場・プール・給水施設など
・サンバレースキー場
・春光台スキー場(新道の上)
・宮前球場
・旭川ジャンボプール(台場)
・旭山市民スキー場
・嵐山市民スキー場&ジャンプ台
・国設神居山スキー場(神居古潭トンネルの山の旭川側、現在のペット霊園辺りからの林道を上りスキー場まで移動した。昭和59年、カムイスキーリンクスOPEN後、閉鎖。現在冬季通行止。後に平成2年、カムイスキーリンクス第5リフトとして復活。カムイスキーリンクス第3リフト・ゴンドラからしか行けず、ゲレンデを滑り降りると第5リフトに乗り直し、連絡コースを滑らないと帰れない。)
遊園地・動物園・映画館・娯楽施設・ギャンブル施設公園施設など
・スカイレーン
・ゴードーハニーレーン
・ヤングボウル
・モナコ パチンコ大学
・パチンコキャプテン(買い物公園)
・旭川劇場
・旭川東映
・国民劇場
・ミラノ座
・ミラノ2
・スカラ座
・にっかつ劇場(ロッポニカ旭川)
・旭川東宝
・ペンギン広場(ディスコ。旭川市4-7。マルセンビル。ビル自体も解体。現在はコインパーキングに。)
・クリプトン(同上)
・アルゴン(同上)
・ガラスの城
・グランプリ
・夢屋(パチスロ)
・パチンコ758
・トムクルーズ(旭川市永山。ビリヤード)
・ゴールデン大雪
・旭川競馬場
・フラミンゴパラダイス
・カラオケビッグエコー
・パチンコ サンルート(誘ってくれるなサンルート、行きたくないのに足が向く。と言う街頭CMを覚えてるかな?)
・丸文会館(パチンコ)
・ホワイト会館(パチンコ)
・パチンコ ニューホームラン
・パチンコ ダイワ
・パチンコ メッセ
・ホテル古潭(神居古潭。がけ崩れ、国道切り替えのため移転、台場のレストラン古潭荘に)
・パーク古潭(同上)
⇒ホテル古潭、パーク古潭の関連記事はここをクリック
・シルバーレーン(シルバープラザの前身のボウリング場)
・東光ボウル(東光。シルバープラザの近くにあったボウリング場で、スーパーアサミツの建物の前身)
・バッティングセンター(東光・シルバープラザの近く。名前がわかる方、教えて下さい)
・末広バッティングセンター(末広東。今は亡き、喫茶ビエンナーレの近く)
・サンエス(大町のボウリング場。その後、スエオカ家具店→ニトリに買収され、ニトリスエオカ→ニトリ。その後、オートハローズに。さらに現在は、CD・DVDレンタルのGEOに。)
・カラオケ ビブレ(近文町25丁目あたり。現在は骨董屋。)
・リバーサイドスピードウェイ(曙1-8。旭川大橋たもとにあった、室内RCサーキット 。なんちゃら照明の建物を使用。現在は、また別の店になっています。
・ワールド(旭川市4条通7丁目。つつじビル。ディスコ。入居していたビル自体もオーナーが変わり、アスクゲートWOODビルに。)
・フラミンゴパラダイス(春光6区。カラオケ屋。)
・フラミンゴパラダイスⅡ(永山7-4。カラオケ屋。閉店後、カラオケ歌屋 永山店が入居。下段を参照↓)
・カラオケ歌屋 永山店(旭川市永山7条4丁目。同じくカラオケ屋だった、フラミンゴパラダイスⅡを改装し、営業。昨年閉店。現在は、インターネットカフェに。なお、永山店閉店直後に、歌屋 大町店が新築オープン。)
・サンローゼ(旧 JR旭川駅構内にあったレストラン。全日食チェーンだったかも)
・スカイラウンジ(銀座通り。銀ビル最上階。回るレストランで人気でした)
・ニューキッドインザタウン(銀座通り。銀ビル最上階。スカイラウンジ跡利用。数年前に閉店)
医療機関・治療院・薬局など
・道北病院(現、旭川医療センター)
・石田病院(現、北彩都病院)
・アイウィミンズ病院
・青木薬局(買物公園。現在は、まちなかぶんか小屋が借りています。)
・九条薬局(9-13。解体され更地。)
・道立療養所旭川病院(近文25丁目あたり。当初は、国立療養所でその後、道立に移管されたとの話も。三浦綾子さんが小説でも書いている、ご自身が入院していたといわれる結核療養所でした。十数年前まで、建物が残っており、その後解体。現在も、家などが建てられず、空き地・資材置き場に。)
・ピーチ薬局(春光台)
・吉田整形外科
・岩田整形外科
・太田整形外科(4-17。現在は、介護施設に)
・カケハシ小児科((4-15。最近解体)
・ココカラファイン(末広。ドラッグストアー)
・坂本医院(永山一番線沿い。数か月前閉院&解体撤去。現在は別の小児科クリニックが建っています。)
・真鍋薬局(3-8。買物公園通り。現在は、リーガルシューズが入居しています。)
・辻薬局(4-8。現在は、ローソンに)
・深井薬局(5-8。買物公園通り。現在は、コインパーキングになっています。)
・旭川逓信病院(5-10。後に逓信診療所。現在は郵便関係の別施設に)
飲み屋・怪しい店・施設♡など
・ホテル慕情
・ホテルのうきょう
・同伴個室喫茶 蘭
・スナック小春
・旭川コルト
・ホテル天使の詩(本町。現、ホテルセリーヌ)
・ホテルセンチュリー(常磐公園近く。現、リップローズ)
・キャバレーUFO
・ホテルバッキンガム(忠和にあった、宮殿の形をした施設)
・深海魚(ライブスナック?)
・アフロ5(ディスコ)
・青い城(ディスコ)
・ライブハウス ブーフーウー(3-7)
・パブ 多摩蘭(5-8)
・ホテル White Box(3-4。現:ホテルリベルテ)
・新世界飲食街(本町。現在の『ホテルアイル』か隣辺り。)
・ホテルレノン(旭川美術館の近く。現在は、アパートに改装されています。)
・ホテルC(台場。飛行機と自由の女神像のオブジェが目印でした。)
・ホテル元気(ホテルCから名称変更。経営者も変わったのかな?最近閉鎖。)
・マンモススナック ブルーナイト(4-7。つつじビル。オーナーが亡くなり、現在はアスクゲートWOODビルに)
・つつじホール(同上)
書店・レンタルビデオ店など
・ビブロス
・アラモアナ
・サンジョルディー
・レンタルビデオ WAVE
・サンホームビデオ
・ぺぺ書店
・三省堂書店
・ブックス平和
・玉光堂(3条買物公園からフィールへ、その後、駅前イオンに移
転)
・クローバー音響
・ビデオ100
理容店など
・カットインひさし
炭鉱など
・徳星鉱山(愛別町)
交通機関の施設など
・中央バス深川バスターミナル
・神居古潭駅
⇒関連記事
・旭川電気軌道追分駅(路面電車の始発駅。現:豊岡のA・MALLの場所)
⇒関連記事《
電気屋・レコード屋など
・そうご電器
・でんきのコーヨー
・ミュージックショップ国原
・マチイ楽器
・旭川市曙、旭川大橋のたもとにあった、なんちゃら照明(照明器具店。誰か店名教えて下さい。)
洋服屋・スポーツ店・靴屋・縫製工場など
・ベストワーク旭川(豊岡4-6.作業服)
・ベンクーガー
・マックスラガー
・広野スポーツ
・赤松靴店
・十字屋(高級毛皮店→ポ・プーレ向かい)
・広野スポーツ
・誠屋(春志内。作業服)
・一色(今は解体の須貝ビル内の紳士服店)
・地球村
・ロードランナー(末広のジーンズ屋)
・こみやま(生地屋)
・リヨン(洋服店)
・ジャルダン(ブティック。緑橋ビル)
・洋服の青山 忠和店
・忠和ジャスト(青山忠和店の裏にあった、縫製工場)
・セントラルジャスト(青山大雪通店の裏にあった、縫製工場。建物は解体されたが、青山大雪通店はそのまま営業。さらに同じ敷地の駐車場内に、ステーキ宮が昨年秋に進出、新築し営業)
・北武(防具屋。4条通2丁目辺り。2013年に倒産。)
・サンキ(永山の環状線沿い。アスパ2階。衣料品店。現在は、マルエーという衣料品店。)
金融機関など
・北海道拓殖銀行(北洋銀行に吸収)
・富士銀行(→みずほ銀行)
教育機関・自動車学校など
・旭川自動車学校
・第一自動車学校
・東海大学
・北都商業高校(台場)
・日赤看護学校
・道北病院付属看護学校
・聖園中学校(常盤中学校に統合)
・北都中学校(同上)
・旭川女子商業高校(通称スケ商、現:明成高校)
・凌雲高校(東栄高校と統合により永嶺高校に名称変更。)
・東栄高校(凌雲高校と統合により永嶺高校に名称変更。30年3月の卒業生をもって閉校)
交通機関など
・旭川バス(のちに旭川電気軌道に吸収合併)
・路面電車(旭川市街軌道⇒路面電車廃止後?バス事業の『旭川バス』に)
・路面電車(旭川電気軌道⇒バス事業開始後、路面電車廃止。のちに『旭川バス』を吸収合併、現在に至る)
・急行カムイ(函館本線)
・急行天北(天北線)
・特急おおとり(函館本線。特急オホーツク登場後、無くなった)
・711系電車(通称・赤電。急行カムイなどに使用されていた)
・国鉄時代の郵便車(建造・所有は、当時の郵政省。1985年、国鉄民営化に伴い廃止)
酒造会社など
・澤の雪石崎酒造店(1-15)
・北の誉酒造株式会社(5-15)
・登鶴酒造株式会社(3-18)
・丸井酒造(→フィール)
橋梁や道など
・旧 神楽橋(隣に架け替えて、神楽大橋に。架け替えに伴い、周辺道路の交差点などが変わった。)
・旧 大正橋(近くに架け替えて、名称はそのまま大正橋に。架け替えに伴い、周辺道路の交差点などが変わった。)
・旧 永山橋(隣に架け替えて、永山大橋に。架け替えに伴い、周辺道路のカーブなどが変わった。)
・旧 新橋(→言い方が変ですが 笑。隣に架け替えて、名称はそのまま新橋に。架け替えに伴い、周辺道路のカーブなどが変わった。)
・旧 旭永橋(→言い方が変ですが 笑。隣に架け替えて、名称はそのまま旭永橋に。架け替えに伴い、周辺道路のカーブなどが変わった。)
・神居古潭の旧国道(旭川市神居古潭。神居古潭トンネルの深川側。現在の国道の山側に並行し少しだけ残っている。⇒H29年、橋の工事に伴い一時的に復活)
・春志内の旧国道 その1(旭川市春志内。現在の国道の、頭首工の深川側の駐車帯(よくネズミ捕りをしている場所です)の下に、頭首工事務所の手前から、現在の高架橋になっている国道の真下まで、廃道が数百m残っています。⇒駐車帯から下を除くと、当時の道路標識と共に垣間見えます。)
⇒関連記事《》
・春志内の旧国道 その2(旭川市春志内。頭首工の横から、現在の春志内トンネル出入り口の下に見える道路。現在は、新サイクリングロードに。かつて、この旧道の砂利道の駐車帯で毛ガニの行商のトラックが停まり、道行く車に毛ガニを売っていた)
・末広の環状線と新道の交点に降りていた道路(旭川市末広。20年ほど前まで、旭川新道が末広の環状線に繋がるまで、山の上、春光台の奥から(住所は末広?)鷹栖神社への階段の隣に抜ける道路。旭川新道が繋がり、クロネコヤマト営業所と駐車場に。現在、完全に壊され、獣道に。)
公共施設
・海上保安庁のデッカ局(美瑛町)
イベント名
・旭川バーサースキー大会(歩くスキー&クロスカントリーの大会。現在は、バーサロペット・ジャパンと名称変更)
小売店・その他・もしくは不明なジャンル
・買い物天国(5-8買物公園。リサイクルショップ)
・八つ目うなぎを売っていた民家(石狩川・国道12号線沿い→神居古潭と深川市音江か内園辺りに各一軒)
⇒関連記事
・山陽国策パルプ(H5年に十條製紙と合併⇒現・日本製紙)
・ハローマック(おもちゃ屋)
・丸井金物(→現・フィール)
・東京タイム堂(買物公園。時計店)
・グリーンイースト
・バラ美容室
・石州
・ピットインムトー(5-18。ラジコン・模型店。現在、同じ建物の別の部屋で、レストハウスムトーとして、レストラン営業)
・旭川コンピュータービジネス(旭川市大雪通。建物解体撤去後、7-11に。さらに閉店後解体。現在その場所は、セブンイレブン⇒大雪通食堂に)
・ザ・生活館(リサイクルショップ。旭川市東光1条1丁目。現在は、らーめん加藤屋などが入居。)
・時代屋(1-15。骨董品屋。)
・北海タイムス(旭川の新聞社)
・フォーククラフトスズキ(台場。出光スタンドの斜め向かい。民芸品直売。現在は中古車屋さんに)
未分類
冒頭に示した、旭川市以外の近郊及び空知地方の店については↓
いかがでしたか???
間違いや、補足情報などあれば、教えて下さいませ(^_-)-☆
その他関連記事⇒
ヤクザ お客様満足度 No.1に、私たちが満足してはいけない。
※BL妄想小説です
閲覧にご注意くださいね
心臓はずっとドクドクと脈打ち、
落ち着かない。
それでも震える指先でキーボードを
叩き、何件もヒットした中から
めぼしいものを選び出した。
当時の新聞記事。
テレビで報道されたもの。
暴力団の抗争事件を詳しく扱って
いるサイトを見つけ、そこでも
一昨年の事件を探す。
見つけたページには週刊誌ネタの
類まで載っており、自分の知りたい
ことが概ね網羅されていた。
自宅前で青竜会三代目組長が銃撃
された時、その日偶然訪れていた
島田組の若い構成員もその場にいた。
その構成員が三代目を庇い、腕に
銃弾を受けたものの命に別状は
なかったと簡単な経緯が書かれて
いる。
事件にいたる事情、その後の経過。
―――何より知りたかったこと、
その構成員の詳細もあった。
大野智。
二十三歳。
慶応義塾大学経済学部卒。
金融関係の仕事をしていた父親の
関係で島田と関わりがあり、
大学卒業と同時に正式に構成員に
なった、いわゆるインテリヤクザ
だと紹介されていた。
不動産や株を扱い、父親の人脈も
巧みに使いながらカタギの企業と
繋がりをつくっていく方法で、
急激に島田組の懐を潤したようだ。
じっと画面を見つめるほど、
気持ちをどう整理していいのか
判らなくなった。
そういう男に関わってしまって
いることに、不安も覚えてきた。
ヤクザは好きじゃない。
好きな奴なんてそういないだろう
けど、自分は特に不快感がある。
父と手を組む一方で義母とあらぬ
仲になり、あろうことか自分にも
―――そう、俺にまでコナをかけて
きたような人種だ。
だからヤクザであることをずっと
黙っていた大野に対して、言い
知れぬ不信感が込み上げてくる。
ついさっき目にした、大野が男に
手を上げたシーンも鮮明に蘇って
……。
ざわざわと落ち着かない心臓は
次第にキシキシと痛み出してきた
ように感じる。
少しは落ち着かなければ……と、
一つ息をつき、閲覧したサイトの
履歴も消し、パソコンの電源を
落とした。
―――今後の自分の身の振り方を
考えなければ……。
やけに喉がカラカラに渇いていた
ことに気づき、まずはミネラル
ウォーターでも煽ろうかとソファ
から立ち上がってキッチンまで
向かう。
「和也」
それを待っていたかのような
タイミングでいきなり背後から
声をかけられて、びくりと体が
跳ね上がった。
いったい、
いつからそこにいたのか―――。
振り返え見ると、リビングのドアに
手をかけた大野が立っていた。
続く
いつもの時間に20話up予定です
たぶん、出来ます💙💛
作品保護と自身の保護のためアメンバー管理を
随時行っています。
お手数ですが、お話を読んだあとはその都度
「いいね!」を残していただけるようお願い
します。
ご協力いただけないアメンバーさん、あまり
こちらに見えていないと私が感じたアメンバー さんは、
整理対象者となることをご了承ください。
熱望ヤクザ!
2018/日本 上映時間123分
監督・脚本:原田眞人
原作:雫井脩介
製作:市川南
共同製作:藤島ジュリーK.
エグゼクティブプロデューサー:山内章弘
企画・プロデュース:臼井央
プロデューサー:佐藤善宏、西野智也
協力プロデューサー:鍋島壽夫
プロダクション統括:佐藤毅
ラインプロデューサー:芳川透
撮影:柴主高秀
照明:大坂章夫
録音:矢野正人、鶴巻仁
美術:福澤勝広
装飾:籠尾和人、高橋光、岩井健志
衣装:宮本まさ江
ヘアメイク:酒井啓介
編集:原田遊人
音楽:富貴晴美、土屋玲子
音響効果:柴崎憲治
VFXスーパーバイザー:オダイッセイ
Bカメラ撮影:堂前徹之
スクリプター:西岡智子
キャスティング:杉野剛
助監督:桑原昌英、谷口正行
製作担当:伊藤栄
出演:木村拓哉、二宮和也、吉高由里子、平岳大、大倉孝二、八嶋智人、音尾琢真、大場泰正、谷田歩、酒向芳、矢島健一、キムラ緑子、芦名星、山崎紘菜、松重豊、山崎努
パンフレット:★★★★(820円/読み応えあるパンフ。さん&さんというコラムの人選がナイス)
(あらすじ)
都内で発生した犯人不明の殺人事件を担当することになった、東京地検刑事部のエリート検事・最上と、駆け出しの検事・沖野。やがて、過去に時効を迎えてしまった未解決殺人事件の容疑者だった松倉という男の存在が浮上し、最上は松倉を執拗に追い詰めていく。最上を師と仰ぐ沖野も取り調べに力を入れるが、松倉は否認を続け、手ごたえがない。沖野は次第に、最上が松倉を犯人に仕立て上げようとしているのではないかと、最上の方針に疑問を抱き始める。(以上、より)
予告編はこんな感じ↓
90点
※今回の記事は、ムダにダラダラと長くなっちゃったので、そういう文章が苦手な人は読まないで!
別に「原田眞人監督作は絶対観る!」という主義ではないんですけど、劇場で本作の予告編を観たら、主演2人の芝居がかった台詞回しが気になったし、「検察が暴走するっぽいストーリー」への興味も湧いたので、観る気マンマンになりましてね。さらに愛聴しているラジオ番組での木村拓哉さんのインタビューが予想以上に素晴らしかったということで、公開初日にで鑑賞(で、取引先の特撮オタクの人とをハシゴ)。その後、を読破→にてと続けて2回目を観てきました。変な映画だけど超面白かったYO!ヘ(゚∀゚*)ノ ダイスキ!
UCとしまえんの3番スクリーン、8割ぐらい埋まってました。
2回目はTOHOシネマズ錦糸町の2番スクリーン。満席でしたよ。
まず、お話を簡単に書いておくと、強盗殺人事件が発生して捜査線上に「荒川女子高生殺害事件(すでに時効成立)」の容疑者だった松倉(酒向芳)が浮上→被害者と仲良しだった最上検事(木村拓哉)の憎悪がボーボー燃え上がる<Part 1 言葉の魔術師たち>、別の有力な容疑者・弓岡(大倉孝二)が現れたと同時に、“収賄容疑で逮捕されていた親友”丹野(平岳大)が自殺したことで最上が暴走→自ら弓岡を殺害して松倉をあえて冤罪で罰しようとする<Part 2 審判>、最上の行動に不信感を抱いた沖野(二宮和也)が検事を退職→松倉の弁護士(八嶋智人)に協力する<Part 3 愚者>の3部構成になってまして。最終的には、弓岡の共犯者の自首によって、最上が殺人を犯してまで罰したかった松倉は無罪放免されるも、闇社会のブローカー・諏訪部(松重豊)が手配した“運び屋”(芦名星)によって殺害されましてね。最上は別荘に沖野を呼び出すと、「オレと一緒に日本を変えよう」的に誘うも、沖野ったら断固拒否。立ち去ろうとする沖野が「うわぁぁぁぁーっ!(`Д´)」と叫ぶ中、最上は誰かに電話をかけるのでした(沖野を誰かに始末させようとするっぽい?→※見間違えていたので、最後に追記しました)。
捜査線に過去の殺人事件の容疑者・松倉が浮かび上がってきましてね。
もっと有力な容疑者・弓岡が現れるも、最上検事は何としても松倉を罰する気マンマン状態。
新人検事・沖野はそれを防ごうとするんですが、負けてしまうのでした (ノ∀`) ワタシマケマシタワ
ハッキリ言って、スゲー面白かったです!(*゚∀゚)=3 ムッハー 本作の売りは「木村拓哉さんvs二宮和也さん」なワケですけど、確かにこの2人の魅力がドップリ堪能できたなぁと。最初に、木村さんについて書くと、本作は“芝居がかった台詞”が結構多いんですが(これについては後述します)、それがサマになっちゃうのはこの人ならではじゃないでしょうか。で、「内心気まずい思いを抱えながらもスマートに逆ギレする嫌な奴」という難役を見事に演じていて、「カッコイイけど、カッコ悪い…でもカッコイイ… (´Д`;) アァン」って感じで観てましたよ。僕的には、弓岡を始末する際のドタバタ→翌日、橘沙穂に痛いところを突かれて「バカか!(;`Д´)」と怒鳴って誤魔化す展開あたりが超楽しかったですね。
木村さん、インタビューを聴いていたのもありますが、本作では好感しか持てなかったです。
宇多丸師匠がとの類似を指摘した弓岡殺
シーン。グダグダなのが最高なのです。
そして、二宮和也さんもスゴかった! 「もう35歳なのに若手が似合う」という童顔振りに驚いただけでなく、演技がとにかく素晴らしい。まず、殺人犯・松倉を演じた酒向芳さんは最高としか言いようがなくて、予告編でも確認できる「パッ」と口を開けるシーンの憎たらしさと言ったら、あまりの怒りで脳がダメになりそうなほどであり、女子高生を殺した状況を語る時に椅子に座りながら腰を動かす演技については、煮えくり返ったハラワタにポン酢をつけてサッパリといただけそうなレベルだったんですが、しかし。その直後、二宮さん演じる沖野による「いつまでシラを切るつもりだ、クズ!」から始まる恫喝タイムが100点のクオリティ。被害者の死体の写真を撒きながら「なんなんだよ、そのクソみてぇな人生は!」なんて荒い言葉をハードに叩きつけていくだけでなく、全観客が散々イライラさせられていた「パッ」も3回やり返してくれて、ふてぶてしかった松倉が「ママー!ママー!(TДT)」なんて精神的に追い詰められるから、 ハッキリ言って、映画を観ている僕までが「私がやりました… (ノω・、)」とウソの自供をしそうなド迫力であり(自分に置き換えて考えるとスゲー怖い…)、映画史に残る級の取り調べシーンだと思ったり。
松倉は心底ムカつくクズ野郎。「パッ」と口を開く仕草が特に苛立つんですけど…。
沖野による「取り調べという名の恫喝」がスタートすると、すっかりオロオロ顔で留飲が下がりまくり。
さらに「パッ」までやり返してくれるから、なのでした (´∀`) ノモー
とは言え、もし沖野の牙がこっちに向いたら…と思うと、すっかり気分なのでした。
あと、“変なところ”が多いのも好きでしたねぇ…(しみじみ)。役者さんたちが熱演する中、なぜか奇妙に見えたり、ノイズに感じたりする要素が驚くほど盛り込まれてまして。たぶん本作を評価する人も合わなかった人も、鑑賞中は同じように「なにこの映画!Σ(゚д゚;)」と思ったんじゃないかしらん。で、原作を読んでみたら、そういった部分はほぼ映画のオリジナル要素だったから、なるほどなぁと。まぁ、それらの“変なところ”を個条書きにしてみると、こんな感じでございます↓
<① 登場人物の台詞回しが変>
作品のトーン自体はリアルなのに、登場人物たちの台詞がところどころ芝居がかっている上に、早口かつ情報過多気味だったりして。木村さん演じる最上が「罪を洗い流す雨…そんなもんないからな」とか予告編でも流れる「オレの正義の剣を〜」といった台詞を言うのは、似合うから全然良いんですけれども(ただ、誕生日占いシーンでの「ドナルド・トランプ!(`∀´)」はやりすぎだと思った)。例えば、諏訪部と沖野の尋問シーンでの「ベビーフェイス」とか「ノックアウト」といったフレーズ、松倉による「DNA検査には検体が〜」という説明台詞、「誰か身近な人間が冤罪事件に巻き込まれたんだろ?」というあまりに察しが良すぎる沖野の問い掛け、橘沙穂の長めの告白(「冤罪事件のせいで自殺した友人が遺書に『みんな怒アホ』と書いた」云々)などなど、不自然な台詞が多いんですよね。僕的には、被害者の遺族でヤクザの千鳥が「吹聴」なんて言葉を使ったのは引っ掛かったし、諏訪部の「私、久しぶりにでございます」はどうかと思ったり。
<② インパール作戦と「今の日本社会の問題」要素が変>
ほとんどの人が「これは原作にあるのかな… (・ω・;)」と違和感を覚えたと思うのが、「最上と諏訪部の祖父はに参加して生き残った人たちだった→だから2人は仲良し」という設定でしてね。を、ある意味、タイムリーといえばタイムリーですけど、最上と諏訪部が何度も会話に出してくるわ、最上が死んだ丹野とを歩く夢を見たりするわと、やたらと強調してくるんですよね。ううむ、率直に書くと、原作小説の「法を犯した検事vs暴こうとする検事」という超わかりやすい対立構造に余計なものをトッピングした印象は否めないなぁと。
その他、丹野の義父と妻がメンバーっぽく改変されていたりとか、女性検事がを起訴しようとしてたりとか、丹野が飛び降り自殺するのがっぽかったりとか、弓岡を監視するヤクザたちが戦争について語っていたりとか、橘沙穂の友人家族の冤罪事件がっぽかったりとか、現在の日本社会の問題や事件を想起させる描写がこれでもかと入っていて、そのたび「今のはなに!? Σ(゚д゚;)」と二度見する感じだった…って、伝わるでしょうか。
<③ フィクション・ラインが変>
本作の雰囲気や絵作りはリアルでしてね。特に犯罪者&刑事役の人たちは、韓国産暴力映画のように「コクのある顔の役者さん」が揃っていて、なかなか痺れるんですけれども。もうね、「橘沙穂が実は“2年契約の潜入ライター”で検察の暴露本を書くために国家公務員試験を受けて事務次官になった」という設定は「工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工」と思ったし、その後の最上の行動をタイミング良く捕捉するくノ一振りにも驚かされました。ただ、さらに度肝を抜かれたのが、諏訪部が手配した“運び屋の女”で、「話せない」という面倒くさい設定は置いとくとしても、弓岡殺害後のアフターケアや松倉を処分する“手際の見事さ”は(しかもなんて報告しちゃう!)、さすがにフィクション・ラインが高すぎるというか、やりすぎじゃないでしょうか… (`Δ´;) ウーン それと「最上が沖野に目をかけるようになったのは誕生日占いがキッカケだった」という展開も、どこまで真面目に受け取っていいのか、よくわからなかったです。
吉高由里子さんの演技は良かったんですけど、キャラ的にはくノ一感が強かった印象。
それ以外でも「最上が帰宅したら奥さんが二胡を弾いている」とか「ヤクザへの対応が異常に荒っぽい女性警官」とか「最上が座禅に行く寺の住職が外国人」とか「最上と丹野が話している向こう岸で白いヒラヒラした服を着た女性たちがダンス」とか「ボウリング玉をぶつけるヤクザの新人教育」とか「『あの2人、そんなにヤリたいか!』と吐き捨てるファミレスの店員」とか「沖野と橘沙穂が入ったラブホの部屋がSMルーム」とか「丹野の葬式で踊る泣き女たち」とか「弁護士事務所が倉庫」とか「弁護士の奥さんがリーゼント」とか「弁護士事務所のSM用拘束椅子で遊ぶ沖野たち」とかとか、劇中のリアルな雰囲気に微妙に水を差す要素がスムースに入ってくるから、脳内はすっかりだったというね。
ということで聞いてください、吉沢秋絵さんで↓(ラジオパーソナリティ風の口調で)
で、映画化の際、これら上記の要素を新たに加えただけでなく、重要な改変ポイントが2つあって。1つ目は、丹野の自殺の動機が、原作では「尊敬する政治家の義父を検察から守るため」だったのが、映画では「右寄りな政治家の義父と対立→罠にはめられる→戦いに疲れた… (‘A`) シノウ」という風に変えられているから、死んだ意味が全然違ってくる。2つ目はラストで、原作小説では「最上の弓岡殺しは沖野サイドに暴かれてしまい逮捕される→結局、松倉は野放し」だったのに、映画では「弓岡には共犯者がいて、そいつの証言によって松倉は無罪になるも、諏訪部によって殺される→最上は裁かれない」という180度違う着地にしちゃってるから、原作小説のファンなら高確率で怒るだろうし、その怒りは決して間違っていないとも思うんですよ。
運び屋の女が高齢者ドライバーを使って松倉を始末…って、リアリティゼロでしたな。
まぁ、僕なりの解釈を書くと、もともと「木村さんと二宮さんのW主演で『検察側の罪人』を撮る」という話が最初にあった→そのオファーを原田眞人監督が受けたという経緯がありまして。で、監督的に“スター映画としてのエンタメ性”と“自分の作家性”を両立させようとした結果、こうなったんじゃないかと。というのは、原作小説を読むと「文章では気にならないものの実写にしたら厳しいのでは」と思うところがいくつかあって。いくら憎い相手だとしても一流の検事が容疑者を自分で殺害→その罪を他の人にかぶせるのはハードルが高いし、現役検事がブローカーから銃を買うなんてリスクがありすぎるし、事務次官・橘沙穂の勘が鋭すぎるし、最上が被害者と仲良しだったことを沖野が知るくだりも偶然がすぎるし、最上が仙人級に達観していたりするし…。そして何よりも後半に劇的なシーンがないため(小説の最上はジリジリ追い詰められていく)、そのまま映画化したら結構地味な作品になったと思うんですよ。
だから、監督的には実写化の際にエンタメ要素を強くしたことで、憎らしい松倉はより憎らしくなり(「少年時代、一家4人殺人事件に関わっていた過去」まで追加)、最上とブローカーの諏訪部は超仲良しになり、最後は松倉をキッチリ殺害するというオチになって、弁護士の奥さんはリーゼントになった…って、強引ですかね (´∀`;) エヘヘ あと、例えば「沙穂が諏訪部の賭けに乗ったのは彼女に潜入ライター経験があって、諏訪部の世界にも興味があったから?(ただ、そのせいで素姓を調べられた?)」とか「松倉に職場の社長をバカだとディスらせる→検体云々の知識を持っているレベルの頭の良さを補強している?」とか「弓岡が共犯者のことを話さなかったのはゲイだったから?(※パンフで裏設定だと大倉孝二さんが話してた)」とか「映画冒頭、検察庁前で高齢者ドライバー問題を訴えている→松倉を高齢者が轢き殺す伏線?」とかとか、監督なりに追加要素の中で作品内の整合性をとろうとした部分が
じられなくもないし、これらの要素に役者さんたちの熱演がプラスされることで、「社会的に成功していて家庭もある検事が法で裁ける真犯人をわざわざ殺す」という行為の不自然さに“原作以上の説得力”が生まれたような気がしないでもないです(全体的に自信なさげな文章)。
「取り調べを携帯で聞きながら指示を出す」という展開も、最上の怒りがわかりやすく伝わる良い改変でした。
被害者の女子高生がを歌うのもオリジナル要素。歌詞が意味深なのです。
についても、ラストの“階段を昇る最上”に“降りる沖野”という対比が示すように、正義を体現する沖野を犠牲にしても強引に前へ進もうとする最上の姿勢は無謀な日本軍と重なる…ってのは無理矢理な解釈ですカネー (ノ∀`) テヘ 社会問題要素については、僕もかなりノイズに感じましたけど(汗)、監督の「この想いを伝えたい」という“青さすら感じる熱さ”は嫌いじゃないし(作風は違うけど瀬々敬久監督のを連想した)、同じように政治的メッセージが入ってくる1995年製作の原田眞人監督作を今見直してみれば、当時の世相や空気感が伝わってきて面白かったりもするので、これはこれでアリなんじゃないかなぁと。まぁ、トータルすると贔屓目全開ということでね(苦笑)、
ということで、唐突ですが、在りし日のアンディ・フグを貼っておきますね↓
ううむ、ダラダラと駄文を書き連ねてしまって、我ながらサッパリになってきましたが、何はともあれ、とても面白かったですYO!ヘ(゚∀゚*)ノ ヤッタァ! 変なところは多々ありますけど、スター2人&芸達者な人たちの熱演が楽しめるだけでなく(例えば、弓岡役の大倉孝二さんの粗暴演技も最高だった!)、「取り調べの可視化」や「冤罪が発生するシステム」、などについても考えさせられる良い作品なのでね、一応、観ておくと良いんじゃないかなぁと。僕は本作の恫喝シーンが本当に大好きであり、3回目を観に行こうかと迷っております。おしまい。
※追記
もうね、読者の方にご指摘を受けるまでまったく気付かなかったんですが(汗)、最後に最上が手にするのはスマホじゃなくてハモニカだったんですね…。つーか、そう言えばパンフには装飾を担当した籠尾和人さんの「ラストの別荘で最上が吹くハモニカに〜」なんて証言が載っていたんですが、すっかりスマホだと思い込んで2回観ても気付かなかった僕は「そんなシーン、あったっけ?(・ε・) ナニソレ?」と深く考えずにスルーしてたのだから、恥ずかしい限り (´Д`;) イヤーン ということは、ラストの最上はハモニカで諏訪部に沖野の抹殺指令を下した…のではなく(不要なボケ)。ある意味、本来なら同志になれたハズの人間を切なく見送る…という気持ちだったのかもしれませんな。
雫井脩介先生による原作小説。これはこれで面白かったです。
サントラを貼っておきますね。
近年で観た原田眞人監督作。僕の感想は。

ヤクザ 関連ツイート
まってww気づいてへんかったんw
多分ちゃんゆりさんは気づいてたよ( ̄▽ ̄)
ディズニー行きてえわ🖕🏻
トランプ大統領が国連総会で「私達の惑星にごく一部のヤクザ政権が存在する」「北朝鮮は日本人の13歳の少女を拉致した」「日本語を精通する朝鮮人教員(日本人なりすまし)がスパイである、北朝鮮の悪辣を体現しました」 h…