バフ 感動には色がある

前回の補足です。

就寝時の筋活動の低下というところなんですが、

 

 

ここでいう、神経系とは

 

運動にかかわる筋肉の緊張を調整している神経系です。脳の運動野・補足運動野・運動前野などと言われる場所は実際に運動をする少し前に活動していると言われています。どういう姿勢？どこに向かってどのくらい動く？重心位置はどうなる？どういう動きをしよう？関節をどのくらい動かそう？など、動きを予測し運動プログラムを作っているところです。

 

人間の体や関節を動かしているのは筋肉です。

 

その筋肉は、神経により支配される出力機構であり、筋の関節支持力は、支配する神経の活動内容に左右されています。

就寝とは、神経系の活動量が大幅に減少している状態を意味しており、起きている時に比べて、寝ているときは筋の関節支持機能も極端に減少している状況だということです。

 

簡単にお伝えすると寝ているときは無・防・備だということです。

 

必殺仕事人のように寝ているときに首を捻られると簡単に人を殺めてしまう可能性があります。

 

チャッラッラー　チャチャチャチャチャララー　必殺仕事の殺めるときの音楽です。笑っていただくところです、、(-_-;)

 

寝違えの対応ですが、他の疾患に比べて炎症所見は寝違えは軽度であることが多く、発生原因を考えた場合にも組織損傷の規模は殆どの症例において、さほど大きくないのかなと想像しています。あくまで主観です。

 

でもあんなに痛いし！！

 

首動かないし！！

 

組織損傷が酷いに決まっている！！

 

って思いますよね、、

 

寝違えは、では、なぜあんなに痛いのか！！

 

あれほどに首が動かなくなるのか！！　ほとんどの方がロボットのような動きで来院されます。

 

来院時に見ていると

本当に辛そうです　、、、、。

 

この考えはあくまで想像です。

 

この寝違えはの規模が軽度の炎症反応がここまで大きくなるのかは、神経系の話になりますが、”行き過ぎた増感作作用”の結果という要素が強いのではないかと考えています。

※増感作とは神経の活動が増大し過敏になっていると思って頂ければともいます。

 

対処や治療になりますが

 

軽度の寝違えは、軽い自発痛や熱感等の炎症所見への対応はシップで十分であり、私たち施術家の過大は、その炎症反応を増悪させている神経増感作作用という神経活動をいかに鎮静化させるかにあると考えています。

だから、患部（首）に負担をかけないように炎症性物質を流すような血流促進の手技療法を取ります。

 

首に負担をかけないようにするために、動かすのは手や肘です。時には下半身の足などで緊張を取ることもあります。

下半身の動きも首と深く関係していますので、その関連性の動きから首の治療をします。

増感作作用は下位中枢（脊髄レベル）の作用もありますが、さらに上の脳で・凄く痛い・凄く痛い・超痛い・と思っているので、警戒心もこの上なく強くなっています。

 

治療でも大丈夫だよ～という声掛けも必要になると思います。

 

私たちの治療では、この声掛けは感覚情報から中枢・脳へへ伝えます。

 

炎症を抑えるのには消炎鎮痛剤は効果はありますが、飲み過ぎると胃が荒れたり胃潰瘍になる危険性があります。

 

できれは自然治癒力を高めてくれる治療家の先生に治していただきましょう！！

 

できれは首を触らないで治療してくれる先生のところで、、、

 

寝違えなどでお困りの方は👇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは！

 

お久しぶりです〜

 

 

 

河合塾生の皆様は昨日サククリお疲れ様でした！

 

 

 

前日に肩を痛め、3分以上、下を向けないという状況の中、

19時まで模試？を受けることができたのも、これがあったから！

 

 

 

 

ウニを食べられなかった私が唯一食べられたウニ6種盛り！

 

 

ちなみに左上から時計回りに、北海道のバフンウニ、同ムラサキウニ、同赤ウニ、佐賀の赤ウニ、熊本の赤ウニ、鹿児島の白ひげウニです。

 

 

白ひげウニは特に感動しました。

 

 

 

これ以外の肴も握りも本当に美味しいので、東京の方はぜひ！

（本当は全部写真載っけようかと思ったけど31種類食べてたからやめました）

 

 

鮨わたなべ − 四谷三丁目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って、完全に食べログ化してしまいましたが。

 

 

 

 

 

最後にサククリの自己採点載っけようと思います〜

 

 

 

 

 

地理　　 89/120

 

現代文　 94/100

 

古文　　 33/50

 

漢文　　 48/50

 

英語　　193/200

 

数学　　190/200

 

物理　　120/120

 

化学　　116/120

 

Σ　　　883/960

 

 

 

 

地理と古文が・・・

 

 

 

ですが、理系科目がだいぶ成長しているのでよし！

 

 

 

特に数Ⅲは4月に受けたとき12/30だったのが、46/50になりました！

 

 

 

理科はクラス上がれるかどうかがかかっていたんですが、

さすがにこれだけ取れれば上がれるでしょ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は今月末の全統マークです！

 

 

 

9月28日（金曜日）の

のアーカイブです。

 

 

 

 

 

 

をご覧ください。

 

 

｢他人が貪欲になっているときは警戒しよう。他人が警戒しているときだけ貪欲になろう｣（ウォーレン・バフェット）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラジオNIKKEIの番組ホームページへは、からどうぞ！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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